土方歳三「お、おぅ・・・どっち行くんだよ?」
近藤勇「二人っきりになれる所だ!!」
土方歳三「分かった。俺はアンタと2人っきりになれるならどこでもいくよ…。」
近藤勇「(としの手を握り締めてラヴホテルへ♪)」
土方歳三「かっちゃん、ここって・・・///」
近藤勇「実はな、ここは俺の隠れ家なんだ。誰一人として知らない場所だぞ」
土方歳三「じゃあ誰にも邪魔されないね・・・?///(腕に抱きつき、上目使い」
ナレーション「照明がピンクになり、急にベットが動き出す。」
土方歳三「かっちゃん・・・これは・・・?(ベッドを指差す」
近藤勇「これはベットというものだ。触ってみろ、いつもの布団と比べて、そう・・・感じやすいぞ。」
土方歳三「う、うわっ!こんなに柔らかい布団じゃ、二人で重なったら沈んじまうよ。近藤さん、それにその…壁が全部鏡じゃ俺恥ずかしい///誰かに観られてる気分だ…」
近藤勇「俺しか観てないよ・・・」
土方歳三「自分でも見えるじゃねぇか・・・///(ベッドに顔を埋める」
近藤勇「ははっ、お前は本当に可愛いな・・・(土方に覆いかぶさる)」
土方歳三「もう・・・するの・・?///」
近藤勇「ダメか?」
土方歳三「((・・・かっちゃんはずるい!))」
近藤勇「そんな顔するな・・・我慢がきかなくなる。・・・今日はもうしないから(ぎゅーと抱き締める」
土方歳三「!!していいよ・・・?///」
近藤勇「ホントもー・・・・そーゆーこと言うなって・・・。(愛しげに」
土方歳三「だって・・・かっちゃんに抱かれたいんだもん・・・///」
近藤勇「ト、トシッ!!」
土方歳三「何・・・?///」
近藤勇「(そのまま勢いで押し倒す)」
ナレーション「土方が可愛すぎて鼻血が出そうです・・・いい具合に近土で進んでいて嬉しい限りです♪♪」
土方歳三「かっちゃん・・・///(首に腕を回す」
近藤勇「トシ・・・愛してるよ・・・」
土方歳三「俺も・・・(にっこり」
沖田総司「話しが進まないですよ~!(泣)」
山南敬助「…ちっ!これだからバカップルは…」
近藤勇「トシ…やっぱり我慢できん!!(ガッとトシの着物を剥ごうとする)」
土方歳三「・・・・・///(自分で帯をとく」
近藤勇「(トシが自分から脱いでる…!)お前は可愛いな…」
土方歳三「勝っちゃんの前だけだもん・・・・///」
沖田総司「かっわい~土方さん!(ニヤニヤ)私も混ぜてほしいですよ~」
ナレーション「だめですよ、沖田さん。無粋ですよ?」
沖田総司「分ってますよ~♪♪」
土方歳三「ねぇ…勝っちゃぁん…(トロ~ンとした上目使いで見上げる)」
近藤勇「ふがあっ・・・!うっ・・・(鼻を手で押さえる)俺としたことが・・・」
土方歳三「勝っちゃん?どうしたの…?」
近藤勇「(瞬速で鼻血をふき取り満面の笑みで) トシ・・・あまり俺を刺激してはいけないぞ」
土方歳三「勝ちゃん・・・抱っこ~」
のぶ「あの子が幼い頃は私がよくやってあげたのに、大人になってもまだ…抱き癖つけてしまったのかしら?近藤先生に悪いことしたわねぇ…(と言いながらも笑い)」
土方歳三「な?!いつから?!(汗)」
近藤勇「おのぶさん!全然悪くないですよ~トシを抱くのは好きですからっ」
土方歳三「俺も勝っちゃんに抱きしめられるのは好き・・・///」
黒猫「みゃぁー」
近藤勇「「うぉ!どっから入って来たんだ・・・・」」
黒猫「ごろごろww」
土方歳三「可愛い・・・おいで~(手招きする」