たろう「さっ…さゆりめぇえ!! このやろっ!このやろっ!この、チンポ狂いドメスがぁああ!!」
さゆり「あっあ~ん! もっと、もっと強烈なのをおねがぁ~い!!」
変態男「ズッポズッポズッポズッポズポッズポッ♪ あ~い~して~る~♪」
たろう「うおおうおお!!ウォウウォウウォウォウォウォウオウォウ♪ ←新堂敦士さまのサムライシンドローム」
さゆり「ウッフ~ん♪ もつともっとズップズプしてしてェん! あなたのオチンポ、ゆるせなぁい!あたしをこんなにきもちンよくしてっ!!」
たろう「オオッ? キャワイイふたちゅのおマメがピクピクしてるよん♪ おちちの先のこのおまめ、どうしてあげよっかなァ~~♪」
さゆり「あ、あふ~ん♥ いいんいいん♥いいのぉ~ん♪ 変態男さまぁん♪ もっともっとそのキンタマの中のホワイトチョコをさゆりんにめぐんでぇん!!」
たろう「ん~?ボクちゃんを無視でちゅかァ? そんなにチンポがいいなら、このオマメいじりで目を覚まさせてやるゥ♪」
変態男「ぐぷぷっ。ワイもやるで~。やったるでッ!! ホレ、このチンボが欲しいんだろうが!!」
さゆり「あぁん!変態男さまぁん!たろ~ちゃぁん! もっともっとさゆりんをいじっていじってェ~ん!!」
変態男「http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=2356にも舞台を移してやったぜぇ~。感謝せぃやこのメス豚め!」
さゆり「ありがとうございますゥ~、変態男さまン…vV さゆりんは、いっぱいいっぱい恥ずかしいところを見られて喜ぶ、淫乱でどエッチな恥知らずの小学4年生ですぅ…」
変態男「小4のくせに上から92・60・89というこのチンポほしくてたまんねぇ体型はなんだ!? テメェにはまだまだこの肉刀で調教が必要だな(¬∀¬)ニヤリ」
さゆり「いやん、バカん♪も~ぉ変態男さまァ~ん♪すっきすきすきすきすきっすき♪」
変態男「ズッポズポズポズポズポッズポッ♪ 一体~さん♪」
近所のおばさんA「(31歳独身OL) ちょっとぉなんでおばさんなのよぉ! それより私にも変態男のリッパな太マラをちょおだいよぉ!」
おとん「ゲヘヘヘヘヘヘ。独身の熟れ熟れの未使用お股には、熟練の一品がふさわしいのだよ♪ ほ~れ、ズポッ♪」
近所のおばさんA「あっふ~~ん! コレよ!コレを、こんなのを待ってたのほォオ~~ん!! いいワ!いいの!いいのよほ~~ん!」
さゆり「あっ…アァ~ンV は、はやくゥッ、誰でもいいからァおちんぽちょおおだぁあああいぃんっ!!」
変態男「ふへへ、忘れとったわなァ。さゆりんたぁ~ん。ほ~ら、元気でドス黒い、ブッといオチンボですよぉ~ん♪」
おとん「おばさんにはワイがお相手したろかい!ほれィ、ワシの乳首先端微妙いじりの技を堪能してみぃ!」
さゆり「あぁんアァンああんアアァン♪ オッパイゆれゆれで困っちゃうぅ~ン! ぶるるん♪ぶるるる~~ん♪」
変態男「ぷふっ♪ その喜んで跳ねてるオチチを、こうしてこーして(と、まるで麺の生地を捏ねるかのような動き)、こっねまっわすっ♪ 快楽身もだえアンアンアン♪さゆりんオッパイブルンブルンブルゥ~ン♪」
さゆり「わ…わったしっのぉ…オマンマン……もっともっと、せつなくなっちゃってるのぉーー!! きてキテきてぇーん!あ、あぶうぅーん♪」
変態男「ふへへさゆりたん♪ ワイのぶってぇオティムポ、もっともっと味おうたらええわ!!」
さゆり「あぁんあぁん、だれかぁ、誰かさゆりをかまってかまってよぉおお~~~ん!!」
ナレーター「ゲヘヘ、もうナレーターなんかやってられるかイ!! 変態男だけで飽きたらんとは、やっぱりさゆりんは淫乱小学生じゃのウ! ホレィ、これがお前の欲しがっとった太マラじゃ(さゆりの口の中に極太化した肉棒を収める)!! 」
おかん「(24歳の若妻様)ああん、さゆりばかりずるいわv ほらホラたろうちゃん、こっちも始めましょうよぉんVV」
たろう「あ、ああっ!! お、おばさぁんっ!! ボクのオチンチン、もうはちきれそうですぅっ!!」
おかん「もうオチンポがまんできないのね? そうなのね? なんてヤラシイ坊やなの、うん? ほら、こんなにオチンポビキビキにしちゃって、なんとか言いなさいよぉ~ うりうり☆」
たろう「あふぅんっ!! おばたまぁん! そんなにウリウリしちゃヤだよォ~~ン! おばさま!ボクのおさまりつかなくなったオチンポ、なんとかして!ぼく、ボクもうガマンできない!!」
おかん「あらぁ? たろーちゃんはいつからそんなワガママっ子になったのかな? ガマンしなきゃダメダメよ☆ ほ~ら、うりうり☆ このピンクのカメさん、もうはちきれそうじゃない♪」
たろう「いやぁ! ピンクのカメさん、うりうりしないでぇ~! ぼく、ボクなんでもいうこときくから、ウリウリやめてぇー!!」
おかん「言ったわね♪ じゃあ、あお向けになって、そのヤラしいウィンナーを私の目の前に突き出しなさい!!」
たろう「(ブリッジの態勢)ああっ、恥ずかしいよぉ~! 今ぼく、ピチピチのボッキちんちんをおばさんに食べられようとしてるんだね…?」
おかん「たろーちゃんの体が食器で、たろーちゃんのポークビッツVVVが、私のオカズなのよん♪ ほぉらほら、おとなしく私に食べられなちゃい♪ ぱくっ☆」
さゆり「さあ!さあ!もっとあたしを犯しまくってよォ~~ん!!」
近所のおばさんA「おばさんのおしっこ飲んでちょうだい。」
おじいさん「うひゃあ」
変態男「 」
さゆり「だ、だれかあたしの胸を触って・・・」
おかん「いくっ」
さゆり「あう」
おばあさん「さてと・・・」
さゆり「うふふふふ…」
近所のおばさんA「さぁさゆりん? 早く出すべきとこを出しなさい?」
さゆり「誰もさゆのこと構ってくれない…」
変態男「さぁて! 一体どうして料理してやろうかねぇ…」
おじいさん「もうHはできんのかの~」
さゆり「水をきれいにするために」