ちひろ「(更に息が荒くなる)」
ろーちゃん「(ちひろの胸に顔を当てる)何かちーちゃんの胸すごく柔らかくて気持ちいい。ちょっとだけこうしてたいなぁ。」
ちひろ「じゃあこうしてあげる(両手でローちゃんの顔を更に自分の胸へ押し付け、こすりつける)。」
ナレーション「1分ほどこの状態が続き・・・・・」
ろーちゃん「ちーちゃん、もういいよ。そろそろ次に進むから。」
ちひろ「そう?わかった。どんどん進んじゃって。」
ろーちゃん「でも次のはちょっと痛いかもしれないけど、やっちゃっていい?」
ちひろ「うん。痛くても我慢するからやっちゃって。」
ろーちゃん「じゃあいくよ(自分のものをちひろのあそこに挿入しようとする)。」
ちひろ「んっ(顔をしかめる)」
ろーちゃん「あ、ごめん、やっぱり痛かった?」
ちひろ「大丈夫。ちょっと感じちゃっただけだから気にしないで続けて。」
ろーちゃん「わかった(更に奥までさし込む)。ちーちゃん、もう痛くない?」
ちひろ「うん。もう大丈夫。」
ろーちゃん「じゃあやるよ(ゆっくりと腰を振りはじめる)。」
ちひろ「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・。ローちゃん、もっと早く動かして。」
ろーちゃん「(腰を振る速度をあげる)」
ちひろ「・・・・・・・・・」
ろーちゃん「やっぱり、こういうの、やめようよ。」
ちひろ「だめ。せっかくここまでやったんだからやめるなんて言わないで最後までやって。お願い。」
ろーちゃん「嘘だよ。こんな中途半端なところでやめるわけないじゃん。いくよ(再び腰を振りはじめる)。」
ちひろ「(いやらしい声で)アッアッアッ・・・・・」
ナレーション「そして少し時間がたち、ついに・・・・」
ろーちゃん「(ちひろの体内に射精する)ちーちゃん、中に出しちゃった。」
ちひろ「やーめた」
ナレーション「(ちひろ)もう荒らすのやめよー」
ちひろ「ろーちゃん」
ろーちゃん「何?」
!?!?「・・・・・」
ちひろ「つ」
ありちゃん「やっほ」
熊ちゃん「ん?」
ありちゃん「いぇー」
熊ちゃん「七世と東奈 LOVE」
りほ「・・・・・・」
ちひろ「(理穂も、好きだったんだ・・・・)」
ありちゃん「??」
山ちゃん「七世好き」
効果音「ピキッ」
山ちゃん「なんだ? 今の音」
しほ「さぁ」
蘭丸「どっち?」
ちひろ「・・・・」
やぎっち「kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk」
りほ「やぎっちがこわれたぁ~」
ありちゃん「たのしかったなぁ・・・・あの時ゎ・・・・今ごろ光輝、愛菜ゎどぉしてるのかなぁ・・・・・」
ナレーション「はははh」
まい「どーもーよろしく☆」
!?!?「あああああああああああああああ」
ジョアン「ヶヶヶヶケー!!」