WeB DoRaMa BBS

過去ログ(mgs3) / 79

105 コメント
views
0 フォロー
79

 ひろし「じゅん、マキロンも知らないの?」
 じゅん「わからへんわ。説明してよ!」
 まさゆき「オレが説明してやろうか?じゅんちゃん!」
 よしひこ「まぁくん、その言い方怖いよ~!!」
 まさゆき「怖いとか言うな!オレだって、怖いものは怖いんだよ!!」
 ひろし「代わって、オレが説明します!消毒液のことです・・・。」
 まさゆき「なんで、お前が言うんだよ~、ひろし~!!」
 ひろし「だって、まぁくんが早く言わないからだよ!」
 よしひこ「そうだよ!まさゆき兄ちゃん!」
 まさゆき「いつから、お前の兄貴になったんだよ?」
 ひろし「まぁ、怒らなくてもいいじゃない!ねぇ、パパ!!」
 まさゆき「ひろし、気持ちわりぃぞ!!」
 じゅん「いいじゃん!俺たち6人家族なんだからさ!」
 ごう「そうそう!まさゆきパパとひろしママだもん!!」
 まさゆき「わけわかんねぇよ!」
 ひろし「まぁまぁ、そういうことで、6人で住むことにしましょう!!」
 まさゆき「それのほうが、話は早いな!で、どこに住むんだ??」
 よしひこ「東京内でいいじゃん!広いし・・・。ダメ?」
 けん「宮崎県はどうかな?住みやすそうじゃない?」
 まさゆき「いいかもしれないけど、仕事戻る時に、めちゃくちゃ時間かかるぞ!」
 よしひこ「じゃあ愛知県^^」
 けん「よし兄ちゃんは、いつも真ん中を取ってくるよね~!!」
 ひろし「まあくん、どうする?」
 まさゆき「どうするって言われてもな・・・。お前らに任せる!!」
 よしひこ「じゃぁ、日本でいいじゃん!大陸全部で!!」
 まさゆき「お前はバカか・・・。いくら金あっても買い切れねぇぞ!」
 ひろし「よしひこ?大丈夫か?さっきから、メチャクチャじゃん!」
 よしひこ「多分、大丈夫・・・。疲れた~・・・・。」
 まさゆき「よしひこ、少し休んでたほうがいいんじゃねぇか?寝といていいぞ。」
 よしひこ「ありがとう・・・・・。じゃ、少し休ませてもらうわ。(zzz・・・・)」
 ひろし「まぁくん、ホントどうしようか。東京内でいいんじゃない?」
 まさゆき「そうだな・・・。そうしようか。でも、荷物が多いと大変だな。」
 ごう「まぁく~ん!!何してるの?隠し事じゃないよね~?」
 まさゆき「な、なに言ってんだよ?!そんなことはないぞ!!」
 ひろし「・・・あやしい」
 よしひこ「確かに・・・。まぁくん、白状しちゃえ~!(笑)」
 まさゆき「よしひこ、お前いつの間に起きたんだ!?心臓止まるかと思った・・・。」
 よしひこ「オレ?ずっと起きてたよ!寝るって言ったけど、実は寝た振りしてたんだよ~!笑」
 まさゆき「コノヤロ・・・!ふざけんなよ~!怒」
 ひろし「ま」
 よしひこ「ひろし、何か言った??途切れたけど。」
 ひろし「何でもないよ!独り言かな?ふぁ~・・・、眠い。俺ちょっと寝るわ!」
 まさゆき「俺もちょっと寝る・・・。よしひこ、邪魔すんなよ!」
 よしひこ「は~い!3人は俺に任せて!」
 ひろし「頼んだよ~・・・・。Zzzzzz・・・・・。」
 じゅん「ねぇ!よしひこ~!兄2人はどうしたの?」
 よしひこ「睡眠時間に入ったみたい。邪魔すんなだってさ。」
 じゅん「やぁ~~」

通報 ...