太乙「これだと死んでも死にきれないっんだよねえ・・・」
太公望「おぬしは封神台にひきこもっておれ。出てくるでないわ」
雲中子「君だって封神寸前のときあったじゃないか、王天君に助けられた分際で僕たちにそういうこと言わないでほしいんだよねえ~、っというかこうなったのすべて普賢のせいだしさ復讐したいと言うかなんと言うかねえ太乙(にやっ)」
太乙「そうなんだよね~だから、協力してよ太公望~(甘えるように)」
太公望「うう・・・(この二人も怖いが普賢も怖いし・・・)迷うのう・・・」
太乙「迷っつてないで協力してよ~でないと・・・・うふふふ~いたずらするよ!(ぶきみに笑いながら)」
ナレーション「あっ!向こうから楊ゼンが・・・」
楊ぜん「何やってるんですか?」
太乙「 普賢を嵌めようかと作戦会議を開いていたところさ~。」
楊ぜん「なら簡単ですよ」
太公望「取り敢えず、お主色仕掛けして来い!」
楊ぜん「了解しました。」
王天君「んなもん効くのかよ?」
楊ぜん「僕は天才ですから当然効きます(きっぱり/天才関係ねぇ~←なぞの声)」
太公望「うむ。それに美形だしのう~」
楊ぜん「いやんVvスースお上手ですねっ!!(にこっ/最上級の微笑みVv)」
妲己「あはんvなにしてるのん?わらわもまぜて~んv」
胡喜媚「スープーちゅわ~ん☆」
四不象「いつの間に来たッスか・・・・・・」
周公旦「小兄様ー。何処ですー?」
天化「旦さんどうしたさ?」
周公旦「小兄様を捜しているのですよ。見かけませんでしたか?」
太公望「姫発ならどこぞの賭場に入ったはずだぞ。妙な按摩と一緒にのう。」
周公旦「全く一体何をやっているのやら・・・・・・」
姫発「旦!愛している!!(酔っ払ってる)」
周公旦「なっ・・・・・!!小兄様、酔っ払ってますね!?」
天化「ああゆうふうになれば俺っちもコーチに・・・・(ニヤリ)」
道徳「て、天化・・・・顔がニヤついてて怖いぞ・・・・」
天化「ん、気のせーさ^^さって俺っちも酒飲んでくるさね~(道徳を見て笑いながら)」
道徳「(貞操の危機を感じる)」
太公望「いつの間に二人はラブラブになったのかのう・・・・?」
全員「ちがうから…」
太乙「それで復習はー!!?」
太公望「ああ、そういえばそうだったのぉ」
天化「あきらめた方がいいと思うさ」
雲中子「天化君、道徳をヤる気なら私が精製した媚薬でも道徳に飲ませておこうか?」
ナレーション「この人・・・さらっと言ったね・・・」
趙公明「楊ぜん君、君の瞳は美しい…」
太公望「「(こやつ変態か?!)」」
ナレーション「絶対そうだね。」
哮天犬「わんデシ」
ナタク「 」
天化「楊ゼンとヤりてぇ…」
道徳「天化っ!ストレートなのは良いが不健全な発言はスポーツマンとしてどうかと思うぞっ!?」
四不象「「道徳さん人のこと言えないっす。」」
胡喜媚「ロリッ☆」
ナレーション「何で」
周公旦「ふざけないでください」
玉鼎「楊ゼンはまだ嫁にだすきはないからな覚えとけ!」
楊ぜん「いえ、僕天才ですから」