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過去ログ(mgs3) / 59

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kamoha 2023/09/29 (金) 02:57:46 a8ef2@670aa

 鳴海 歩「…まったく酷い目にあった…」
 結崎 ひよの「ホンとですね。私も一時はどうなるかと思いましたよ。」
 鳴海 清隆「まぁ、終わったことをくよくよするな。ハハハハ。」
 鳴海 歩「誰のせいで皆が苦しんだと思ってる・・・・?」
 鳴海 清隆「歩よ。あれ程度で苦しんでどうするんだ。」
 鳴海 まどか「清隆さん、私の前でもう一度その台詞いったらどうなるか分かってるわよね?(にこり」
 鳴海 清隆「うっ……(怖い…)」
 結崎 ひよの「・・・(カッコいい!)」
 鳴海 歩「流石、義姉さんだ。さて、兄さん…覚悟は出来てるんだろうな?」
 鳴海 清隆「覚悟?なぜ、覚悟が必要なんだ?」
 鳴海 歩「兄さんにもオレらと同じ苦しみを味わって貰おうと思ってな。おい、準備は出来てるな?(ひよのに確認する)」
 結崎 ひよの「はい、任せてください!」
 鳴海 まどか「さぁ、あなたの行動でどれだけ周りが迷惑被ったか理解してもらわないとね~(ニコリ」
 鳴海 清隆「一体何をすると言うんだ…そのビンは何だ!?まさか…何を…!?」
 結崎 ひよの「さぁ、これは何でしょう~?」
 鳴海 清隆「な…一体何だと言うんだ…?」
 鳴海 まどか「台所の調味料要れの置くから掘り出されてしまった、製造年月日がかすんで見えなくなってしまった酢よ(笑」
 鳴海 歩「それを鼻から流し込んでみたらどうだ?」
 鳴海 まどか「それは名案ね。(嬉しそうに酢が入ったビンの蓋を開ける)」
 鳴海 清隆「やめろ!私が悪かった・・・・・っとは思っていないが、とりあえず冷静になるんだ!」
 鳴海 まどか「問答無用…(酢を清隆の鼻に流し込んだ)」
 鳴海 清隆「ぬぁあああ!!!     (・・・・・・気絶」
 竹内 理緒「・・・・これが神と呼ばれた人の末路!?」
 鳴海 歩「それより姉さん、酢をしまってくれ。臭いんだが…」
 鳴海 まどか「そうね。しまってから、清隆さんを警視庁まで連行しないと。罰として、仕事の手伝いね」
 鳴海 清隆「・・・あそこは、、、、あそこには帰りたく・・・ない・・・・!!」
 鳴海 まどか「あなたに拒否権はないわ!」
 竹内 理緒「さすが、清隆さんをコントロールできる人・・・、スゴイ」
 鳴海 清隆「歩、聞くが、なぜ最近此処への人の出入りがないんだ?」
 鳴海 歩「兄さんが出しゃばってるからじゃないか?」
 浅月 香介「なあ、此処には本当に人がいなくなっちまったのか?」
 結崎 ひよの「ところで鳴海さん! お兄さんがよく着ている着ぐるみって鳴海さんが作っているって本当ですか!?」
 鳴海 歩「ん…?誰がそんな面倒臭いことをするか。兄貴はどっか変な店から買っているんだよ。」
 結崎 ひよの「え~!? でも、私の情報では「やぁ、今度○○の着ぐるみが欲しいからヨロシク頼む」「はぁ?またかよ(汗」って会話が有るという話を聞きましたよ~?」
 鳴海 清隆「歩よ!恥ずかしいからと言って嘘を吐いたな!?嘘つきには罰が必要だな。」
 鳴海 歩「毎度のように通気性・動きやすさ・デザインと面倒な注文を付けながら意味の分からない着ぐるみを注文してくる兄貴に言われたくない!」
 鳴海 清隆「問答無用!!罰として臭い責めだ!ひよの君、例のアレを持ってきて歩に嗅がせてやれ!」
 結崎 ひよの「わかりました!!アレですね♪(謎のスプレーを取りだして歩に吹き掛けた)」
 鳴海 歩「ぐ!? なんだこの強烈な、何とも表現しがたい臭いは!!??」
 結崎 ひよの「ふふふ、何の臭いだと思いますか、鳴海さん?」
 鳴海 歩「・・・・ラフレシア!? いや、兄貴の足の臭いだ!!」
 結崎 ひよの「正解は…まどかさんの料理の臭いと清隆さんの○○○の臭いをミックスさせた臭いでした!」
 鳴海 歩「・・・・それは・・・・料理とは・・・・言わないぞ・・・・(気絶」
 結崎 ひよの「気絶してしまいましたか…どうやって起こしますか?」
 アイズ=ラザフォード「このままが一番幸せなのでは?」
 結崎 ひよの「…面白くないです…(気絶した歩に悪臭スプレーを吹き掛ける)」
 A夫「ぐは(巻き添え」
 エヴァンジェリン=ヒルベルト「2020/10/05」
 カノン=ヒルベルト「一般の方が巻き添え喰らっとるやないけ」

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