B美「今日はイイ天気やわぁ~★こんな日には学校も行かず・・」
効果音「ギャァァァァァァァァ!!!!!!!」
C助「B美、落ち着けぇぇ~。ゴフッ・・・。」
B美「何が]起きてるの??もしや、あのドラ箱って書いてある箱のせい・・。」
C助「そ、そうさB美・・・。ドラ箱にはこの世のものとは思えないキモさが入っているのさ・・・。」
B美「も、もしや13ホームに存在する・・・あっあの奴等なの・・・??!そ、そうなのね??答えて!真実を教えて!!」
C助「それはね・・・・・・。」
ナレーション「B美はドラ箱に興味がわいてきたのでした」
C助「まず、鼻*鼻。」
効果音「♪さよなら~鼻デカの人~♪」
ナレーション「鼻*鼻・・。あ~良かったな奴が死んで~」
B美「死んだって・・?過去に何かあったの?嫌な予感がするわココ」
ナレーション「コンニチワ!みなさん!今からバトルロワイヤルの始まりだよ!」
A夫「みんなでドラ箱を殺っちゃおう★」
C助「だからドラ箱って誰なんだYO!!!!(半泣)」
B美「よし、力を合わせて奴等を殺そう!でも、生き残れるのは一人だけ・・」
A夫「やっぱ生き残らせるならお兄ちゃんか二階堂でしょ!!?」
B美「ミロは??てか、あたし達も死ぬの!??」
A夫「死なないよ!!!死ぬのはドラ箱とキモい人たちだけで十分。」
C助「むっちゃんも殺るべきでしょう♪」
A夫「その人ってキモい人の中に入ってますよ・・・。」
ナレーション「むっちゃん=誰だ・・・」
C助「半目あけて寝てる人・・・。キモっ!!!!」
A夫「おい!お前等殺し合えよ!バトルロワイヤル・・」
B美「お前が」
ナレーション「。なんだ・・」
B美「何・・変な夢だったぁ!高校行かなきゃ・・。行きたくないなぁ・・」
効果音「チャラリラッチャラ~☆チャッチャッチャ~♪」
C助「B美!!!ワタシも行きたくないわ!!!一緒にサボろうぜぃ」
B美「そうしようか!ドコ行くけ~!!?」
C助「お空・・・。」
B美「・・・。死ぬのかい・・・?・」
おまんこ「誰か私のまんこにペニス突っ込んで!!!」
効果音「やーだよ」