剣豪のマサ「がっ・・・!」
SKSG「もう立ち上がる事も、話す事も叶わない。そのまま大人しく逝くがいい。最期に私に斬られた事を誇りながら。」
剣豪のマサ「・・・・・・・・・!(声にならない)」
ナレーション「消え行く命の炎の中、マサはぼやける視界に剣神を見た・・・。」
剣豪のマサ「・・・・・(剣神)・・・・(勝てぬわ)・・・・・【声にならない】」
ローズ「私のために争わないでぇ~」
ハム太郎「はむはぁ~!」
SKSG「・・・・・。おぬしら、斬られたいのか?」
ルネサンス=ド=ジャビー「クククク、雑魚は所詮どうあがいても雑魚というべきか・・・。」
SKSG「どういう意味だ・・・?」
ルネサンス=ド=ジャビー「所詮、この高専にはクズどもしかおらぬということだよ。」
SKSG「屑は貴様だ!」
ルネサンス=ド=ジャビー「ふむ。屑がよく咆えるのぉ。」
SKSG「どちらが屑か! 「卍解」・・・・・!」
すえぞう「http://w.ick.ca/4562」
ガオファイガー「守ったら負けるせめろ~!!」
ボム=乱麻=ラブホ「いいなっ!俺がリーダーだ!」
ゆかりんご「だよ!」
逆正弦長官「すべてのスペックをマキシマムレベルまで向上させ、グラビティゾーンをレベル2まで引き上げろ。なお、ハイパー機材は使用するなよ、このフィールドでは、マイノリティでマグネティックフィールドに干渉する恐れがある。」
lain「しかし長官、グラビティゾーンをレベル2にした時点で、マグネティックフィールドに対する臨界点がX=-2へ転位します。その結果、カイザーシュマーレンによるボイオーティアシンセシスが実行される危険があります。」
逆正弦長官「構わん。ただちにピックアップし、マグネティックフィールドに対する臨界点を補正しろ。その後、デリバティブアクティブゲートを開放し、レーベルスタディエンエンペラーズシステムを実行しろ。」
ボム=乱麻=ラブホ「了解。全エネルギーを開放システムに移行。臨界点補正開始、マグネティックフィールド干渉会費行動まで3。」
ゆかりんご「会費?お金とるの?」
ボム=乱麻=ラブホ「回避行動に訂正。エンハンスメントドライブシミュレーター起動。回避行動開始。ライジングキャノン砲、X=32,Y=49にて照準セット完了。回避後、ただちに臨海制御モードにて発射する。」
lain「周囲への影響は?」
逆正弦長官「ただちに問題となるレベルではない。」
トマヨ「野田かよ。原発かよ!」
lain「いや…当時の首相は管だから。」
逆正弦長官「おまえたち、私語は慎め!ボム、臨界点修正のその後の影響はどうだ?フォルマントシリアルアクティベーションへの脆弱性が懸念される。ただちに、修正プログラムをインストールし、ギガントハイマウントスプラッシャーを再発防止プログラムとして講じよ。」
クソサワイ「へけっ!」
BLACKヤ-サン零式「お前、うるさい。」
(隠しボス)エンペラー110「すべての男は、私の前に跪くのよ!」
ショウ=ザマ「はぁぁぁぁっ…オーラ斬り!」
剣豪の弟子ゆきちゃ「でりゃー!」
乱れ桜のミキノヤ「百花繚乱、華の舞…夢幻天武覇王撃!」
堀内 剣「やりましょう、ご先祖様」
堀内 啓「決めるぞ、極意!聖神皇真苗剣・天啓翔覇斬」