A夫「やぁやぁエリィとやら! room=4(http://mgs3.uic.to/dorama.cgi?room=4)も借りておいて、ここも捨てるとはいい度胸ナリ!!」
C助「拙者はエリィどのの配下! 代わってお相手致す!」
B美「(女帝エリィ)ほっほっほっ…よいぞよいぞ二人とも。わらわが慰めてくれようぞ」
A夫「ぬぬっ…エリィなどには…あ、ああっ、ああああっ…(股間の熱い肉たいまつを舐められる)」
C助「エリィ様! 拙者にも御慈悲を御慈悲を!!」
B美「焦るな焦るな…ほれ(と、自らの体の中心に咲いた肉薔薇へC助を導きいれた)。」
C助「あぁ~ん、エリィさまぁ~ン♪ ボクとっても感じちゃう~ン♪」
B美「ほりゃ♪ほりゃ♪ お前はわらわの玩具じゃ♪ この立派な道具で、わらわにもっと御奉仕するがよいぞ♪」
C助「(実は8歳だったりする) あン♪ ぼくのオチンチン、まだ『白いの』出ないんだょオ~ん!」
A夫「ヌホホ! お子ちゃまよのぅ。 俺様のぶっといので感じさせたらァ!」
B美「おホぉお~ン……うァああン! 感じちゃう!感じちゃうのよォ~ん!」
C助「ボクだってぇ……ボクだってぇ、感じさせてやるぅ~!」
B美「あふっ!うああんっ!い、いいわン! とっても激しいのオォ~ん!!」
C助「うふぷっ! 感じまちゅか?感じるんでちゅね? ムッヒョッヒョ~!!」
B美「うおあぁんっ! そんな、そんなに暴れ回られたら、あたちバカに、バカんなっちゃうぅ~~ん!」
エリィ「もうガマンできないぃ! はやくはやくぅ! 二人のその雄々しくそり立ったお肉刀であたちを成敗してしてぇえ~ん!」
A夫「are?」
???「arya?」
A夫「よぅし、これを味わいたければわしに忠誠を尽すがいい! 奴隷としての忠誠を!」
ナレーション「ゼロス君「リオン、とにかくそのサイトいったぞ」」
B美「美容なので」