奈落「わしの戦闘力は53万、だが本気でお前と闘うつもりは無い、そうだ左手だけで戦ってやろう>桔梗」
桔梗「お前などすぐにたおすぞ奈落!!」
奈落「今見せたのが本気だと思っておるようだな、貴様はこの奈落が変身したものだと言う事を知らぬだろう?貴様にも殺生丸たちと同じ様に恐怖を味わせてやろう、わしは二回も変身を残しておる>桔梗」
殺生丸「何だと?」
珊瑚「あいつ何ていったの?」
かごめ「奈落は二回も変身するのよ」
奈落「良く見るが良い、この奈落の第二の変身形態を(第二の変身形態になる」
かごめ「あいつ、桔梗から受けたダメージがなくなってるわ」
珊瑚「対して変わってないじゃないの」
殺生丸「馬鹿め、潜在能力を探ってみろ、落ち着きを取り戻して冷静になりおったぞ>珊瑚」
犬夜叉「又奈落の奴の気が上りやがったぜ、傷が治っても勝てねェかも知れねェ、参ったな、どうする?」
奈落「お手並み拝見と行こうか?>桔梗」
桔梗「奈落の声ってフリーザと同じ中尾隆聖か?」
七宝「桔梗は何お言っておるのじゃ?」
犬夜叉「知るか!!早く奈落をたおすぞ!!!」
奈落「貴様達を許すと思うか?一匹残らず生きて帰さぬぞ、ダメージを負っても貴様達を片付ける事など訳は無いぞ」
珊瑚「あんたが死ねよ。」
奈落「流石のわしも死ぬかと思った、この奈落も死に掛けたのだぞ(桔梗の胸を貫く」
かごめ「桔梗」
奈落「ククク(珊瑚を木っ端微塵にする」
犬夜叉「やめろォ。奈落」
奈落「クククお次は小娘(かごめ)の方かな?」
殺生丸「よし、この場から逃げよう神楽!!」
犬夜叉「よくもよくも許さんぞォ(超サイヤ人に変身」
奈落「何?」
犬夜叉「罪の無い者を次から次へと殺しやがって、珊瑚まで、俺は怒ったぞォ奈落ー」
奈落「ククク今度は木っ端微塵にしてやるわ、あの退治屋の様にな>犬夜叉」
蛇骨「なんだと~」
黒巫女・椿「さわがしい、静かにしろ(奈落を消去する)」
奈落「ぐわああああああぁ…!」
桔梗「つ・・・椿・・・私を瞬殺した奈落を瞬殺するとは・・・」
神楽「あばよ奈落。やった!あたしは自由だ!あはははっ!」
弥勒「風穴が消えた・・・これであなたと永遠に結ばれることが出来ますな(神久夜の手取)」
神久夜「そうじゃなvそなたのその願い叶えてやろうv(手握られv/法師の手にファンデベッタリv)」
睡骨「蛇骨、みんなを呼んでこい、今日の晩飯は豪華なご馳走だとな」
煉骨「大兄貴、睡骨がこんな豪華な料理を。」
弥勒「はっ、これは・・・(神久夜のファンデがベッタリとついた己の手見)」
蛮骨「うわっなんだよ!その顔は!1」
霧骨「ん~?どうしたんだ兄貴?」
煉骨「兄貴、いったいだれの顔のことだ?」
睡骨「知るかよそんなこと心の声」
白巫女・牡丹「わがなは牡丹!」
神久夜「ふふふ、法師よ、わらわの美しき化粧がついてしまいおったな」
黒巫女・椿「私に感謝するがいい」
紅巫女・紅葉「わがなは、紅葉」
弥勒「僕は、弥勒様です。」
白巫女・牡丹「椿様、おしろいつけすぎでは?」
桔梗「厚塗りが過ぎる白粉に埋もれた素肌を救ってやらねばな」
なずな「」
黒巫女・椿「何をする気だ?」