アルバス・ダンブルドア「確かに君達の言うとおりじゃな。わしも前からそう思ってたのじゃ。」
ハリー・ポッター「アイコンは別の色々なサイトから貰って来る事ですね。それとアンケートを聞いたりするとか。」
アルバス・ダンブルドア「そうじゃな。このサイトがどのようにして欲しいか。どんなコーナーを作って欲しいか。」
ロナルド・ウィーズリー「拡張して貰いたいね。」
ハーマイオニー・グレンジャー「でも管理人さんはやってくれるかしら?」
ハリー・ポッター「管理人さん、お願いします。新しくこのサイトを拡張して下さい。」
アルバス・ダンブルドア「わしからもお願いじゃ。」
ロナルド・ウィーズリー「管理人さん、お願いします。」
嘆きのマートル「わたしからも。お願いします!!」
パーシー・ウィーズリー「というか、このサイトはランキングではあまり上の当たりじゃないから人気が落ちてるかもしれないから拡張して、それで色んな人がこのサイトに来る様なサイトにして下さい。」
ハリー・ポッター「http://utano.sakura.ne.jp/にアクセスすれば僕達の画像が一杯ありますからここに僕達のアイコンを入れて下さい。」
ハーマイオニー・グレンジャー「そのホームページにあるアイコンを持って来て、このウェブストリーに表示されてる私達の名前の左側に載せれば楽しさも倍増、面白さも倍増しますよ。」
チョウ・チャン「ぅっそょぉ~んw私ゎぁなただけ☆」
アルバス・ダンブルドア「話が脱線しておるぞ。」
ナレーション「ダンブルドアの一声で、皆静かになった。」
ほとんど首なしニック「ってゆうか、ずっとココ投稿されてないですよね。」
セブルス・スネイプ「だな…。。今どんな話か分からないしな…。。」
ハーマイオニー・グレンジャー「皆さん誰もず~っと投稿してないですよ。寂しいじゃないですか。」
ナレーション「話か分からないからだと思うが・・・」
ハリー・ポッター「僕久しぶりに来たよ(笑」
アルバス・ダンブルドア「(・∀-)」
嘆きのマートル「また復活させたいです。」
ハリー・ポッター「7月20日のシアターチケットはもう手に入れたかい??」
オリバー・ウッド「いいえまだ」
リー・ジョーダン「ふふん」
ギルデロイ・ロックハート「僕の話を聞いて」
ハリー・ポッター「マンコ」
ナレーション「しーん・・・・」
ハリー・ポッター「五月蝿い。静かにしろ、眠れん。」
ドラコ・マルフォイ「寝てる暇があったら勉強しろ」
ハリー・ポッター「そーですねそーですね」
アルバス・ダンブルドア「僕もうすぐ定年退職なんですよ。。。どうしよう」
ハリー・ポッター「\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?」
トム・マールヴォロ・リドル「はあ・・・。」
ハーマイオニー・グレンジャー「あんっ///ハアハア そこわだめ…イッちゃうよっ…んんっ…あああんっ」
ロナルド・ウィーズリー「気持ち良い?イッていいよww」
ハーマイオニー・グレンジャー「ぁあんっ////いくぅっ!!!!!!!」
アーガス・フィルチ「現行犯だな←」
シリウス・ブラック「………ワン。」
リーマス・J・ルーピン「あ、犬がいる。ほーらよしよし」
シリウス・ブラック「わんっ!わふわふ…ってリーマス!犬扱いすんなっていつも言ってるじゃねぇか!」
リーマス・J・ルーピン「「ほ~ら、フリスビーだ!取ってこ~い(笑)」」
セブルス・スネイプ「……何やってるんだ。お前達。」
フレッド・ウィーズリー「今はそんなこと」
ジョージ・ウィーズリー「してる場合じゃないぜ」
ナレーション「ちなみに今日は2016年2月7日である」
ジニー・ウィーズリー「なっつかし~。まだこのサイトあったのね。」
嘆きのマートル「あら~、このサイトまだ生きてたのねえ~~?」
リー・ジョーダン「2023/07/15 お前たちはもういない」