ティーダ「わあっ!大丈夫ッスかカイリ!!鼻血でてるぞ!!?」
リク「ソラはかわいいな~(頬が赤くなったソラを撫でる」
ソラ「可愛いっていうなぁ・・・(もっと赤面)」
リク「だーかーら~!そういうところがかわいんだって♪」
ワッカ「おまえら時と場所考えろよ・・・いいけどな・・・」
セルフィ「萌え萌えやわ~vv」
ソラ「だってリクが勝手にあんなこと言うんだもん~~~・・・。(赤面)>ワッカ」
カイリ「グハア!!(吐血)」
ワッカ「まあ可愛いとわ思うけどな・・・それよりカイリがヤバイぞ・・・・・」
ナレーション「やばいー」
リク「いいじゃん。本音だし。ソラかわいいし。」
ソラ「またそーゆー事言うーーー!!!」
リク「・・・・・襲って良いか?」
ソラ「だめ!!!」
モーグリ「なんだか大変・・・」
スコール「俺もまぜろ!」
リク「あー襲いてぇ……っ」
ドナルド「ソラ人気者だね!」
クラウド「........」
モーグリ「っていうかカイリどーなったー?」
リク「あんな奴どうだっていいだろ!!それよりソラを・・・・」
ソラ「これぐらいならいいよv(リクのほっぺにCHUv」
リク「ああ~~~うれしvvvvvvv(//▽//)」
スコール「いいなぁ・・・・」
クラウド「だまれ......。」
ミッキー「カッ・・.カイリ大丈夫!?」
カイリ「えぇ、私の本命は・・・・クラウドさまよっ!!」
クラウド「なっ!・・・」
リク「じゃ、お前らはお前らで勝手にやっとけ。」
ソラ「あはは♪リク~vv」
リク「ソラ・・・愛してる・・・!」
ナレーション「お幸せに・・・・・。」
ソラ「リク・・・おれもだョ!」
リク「ソラ~!(抱きつき)」
ソラ「・・・リク・・・抱いて・・!!」
リク「い・・いいのか!?」
ティーダ「あ~~ドキドキするッス」
ソラ「・・・うん・・・今夜は特別だョ!!」
ティーダ「キャ~!vv言ったわ~!言っちゃったわ~!」
リク「・・・ではさっそく!!(ガバッ)」
ナレーション「☆ミしばらくお待ちください☆ミ」
カイリ「楽しみネ☆」
ソラ「俺のこの手が真っ赤に燃える勝利をつかめと轟き叫ぶ爆熱ゴォォォォットフィンガーヒィィィィィトエンド」
スコール「分けがわからん・・・・。」
ユフィ「もうどろどろしすぎてるのはやめてほしい。(ユフィの頭に青筋)」
クラウド「話が進まない・・・・。」
モーグリ「な、何があったクボ?」
ソラ「俺のこの手が真っ赤に燃える勝利をつかめと轟き叫ぶ爆熱ゴォォォォットフィンガーヒィィィィィトエンド」
ティーダ「それはもう聞いたッス!」