Hello. The materials of the Chinese community almost all come from other Tulpa communities, which is an imported product. So it has nothing to do with native culture.
I was surprised when I heard that tulpa might come from Tibetan Buddhism. Because Buddhism used to be quite popular in our country, but I didn't find any classical documents related to Tulpa or similar in my own country.
So Tulpa, we almost directly adopt the English pronunciation. The translation also USES the word "Tulpa" directly. There is no official Chinese word for tulpa.
Early on, the Chinese community collected some data from the Japanese community, including the Tulpa classification of the Japanese community. The same problems afflicting the Japanese community are afflicting us.
In our daily discussions, our members also like to mix a lot of things into the Tulpa concept for conversation. An extreme example, at present most people are intentionally or unintentionally confuse IF and Tulpa.
Below I have published the Tulpa timeline. I hope this will help both communities address this issue effectively.
Thank you for waiting. That's the timeline for tulpa. I have preliminarily confirmed the translated version, and the general meaning is not wrong, but I may have doubts if I have a deeper understanding. Therefore, I will release the Chinese version to facilitate you to reverse proofread.
In addition, due to the word limit, some contents are not explained in the timeline. So I'm going to explain it after you've read it. I want you to think a little bit before we do that.
>> 62
ご意見いただきありがとうございます。URLについてのご提案良いと思います。
URLについては解禁に積極的な意見が多そうなので、ご提案いただいた議論板のみ解禁し様子を見る形で進めたいです。
追記内容は以下のような内容ではいかがでしょうか?
(こちらは>62さん以外もご確認いただければと思います)
(削除)
・公平性の維持と晒し行為を抑制するため、タルパWiki以外のURLの貼り付けも一旦禁止させていただきます。・トラブルの原因となりますので、著作権侵害の恐れがあるとみなされる過度の無断引用、および掲示板内コメントの外部への無断転載はお控え下さい。
・著作権侵害の恐れがある書き込みに対して、引用の範囲を過度に越えており管理者が不適切と判断した場合、または権利者からの申立があった場合、コメントを削除する場合がございます。
・URLの貼り付けについては、現在「タルパ総合議論スレ」のみで解禁しております。URL転載による晒し行為や、議論に無関係なURL、フィッシングサイト他、管理者が不適切と判断したサイトを含む書き込みは削除する場合がございます。
投稿内容の通報機能については、やや分かりづらいのですが、コメントの日付欄をクリックすると使用することが出来ます。ただ、別途問い合わせフォームは必要かもしれませんね。別途検討いたします。
各管理者のtwitterアカウントは掲載しておりますので、用意ができるまでは一旦、急ぎの案件はこのスレッドまたは各管理者twitterアカウント等にご連絡いただく形とさせて下さい。
個人名については、何をもって「叩く」とするかが一番荒れがちなところなんですよね…発言者と名前を出された方、削除者によって受け取り方に差が出やすい部分かと思います。善意に基づいた公開でも、受け取り手にとっては不快だったというケースが個人の経験としては一番厄介です…
当人からの削除依頼等には応じる形としつつ、ルールについてはタルパWiki側の管理者の移行等が落ち着くまではひとまずこのままとしたいです。
すみません、大和さんにとかじゃないんですけど、これからもこういう場で1人でも反対意見が出たらどうなるんでしょうか?
おはようございます。
一時的な外部URLの貼り付け解禁をご検討頂きありがとうございます。議論スレも徐々に盛り上がってきたようですし、出典元を確認出来るという利便性を考慮し、議論スレだけでも一度実行してみてはどうでしょうか。
なお、懸念されている著作権についてですが、引用の範囲を越え著作権を侵害しているとみなされる使い方をしている場合は削除対象になるとし(削除ガイドラインの制定)、また、著作権保有者から削除依頼が来た場合は速やかに対応で様子を見てはいかがでしょうか。
それに合わせて、問い合わせフォームなどの連絡方法は早いうちに設けた方がよろしいかと。この場合、削除依頼スレを立てるでも良いかと思います。合わせてご検討頂ければ幸いです。
また、個人名を出しての議論についてですが、ご心配はご最もであり、私個人としても躊躇する案件です。もし、それを実行するとなると、議論という建前はあるものの「個人を叩くのを容認している」と受け取られたとしてもおかしくないですから…。
藤代さんの経験談では、曖昧な記憶によるものもしくは捏造・歪曲された情報を元に流布されたものの可能性があり、事実無根であった事も問題となっているかと思います。
例えばですが、議論の争点とする情報や情報元を発信している個人名については、インターネットで公開されているものかつ外部から確認が可能なものに限定し、情報元を明らかにするために外部URLの貼り付けを必須にする。議論に関係の無い個人を叩く趣旨の発言は削除対象とする、議論が行なわれている最中であっても個人名を出されている本人は削除依頼が出来る、などのルールはどうでしょうか。
ただ、今回起こっている疑惑については、チラ裏でも概要まとめの動きが出ており、決着はつかないものの事態は収束に向かっている状況と判断しても差し支えないと考えます。
よって「個人名を出して議論をする場の是非を問う」の優先順位は低く見てよろしいかと思います。
すみません。前の書き込みのツリーに追記すれば良かったですね。慣れてなくて恐縮です。
松さん、藤城さんご回答ありがとうございます。
どうぞこれからも宜しくお付き合い頂けたら幸いです。
そうですか。私も当時のオカルト板に張り付いていた口なんですが、その頃はマウ三部作とか別のスレの方が盛り上がっていてどうにもタルパスレの記憶がハッキリしません。タルパ×コンプレックス・スイッチは拝読しました。
浮草氏ってタルパコピペの発案者ではなかったのですよね?私にとっての浮草氏というのは「タルパと子供を作った人」でした笑 その話題だけ全然関係ないスレでも話が出ていたと思います。
(間違っていたらごめんなさい)
藤城さんも補足して下さっているように確かに彼の世界観は離脱系の感覚に近いと思います。
精神世界ではその時起こった事が全て事実になりますからね。
では結局の所、離脱世界も含めた浮草氏の個人的な経験がwikiに掲載された事でその後の日本のタルパ界隈に創造/邂逅/生誕の三典型が伝承される事になっていったのでしょうか?
Zeldashuさん、Blackさんありがとうございます!翻訳お疲れさまでした。素晴らしい😍
後ほどじっくり読ませていただきます!
たるほるさん初めまして!
その辺りは「タルパ×コンプレックス スイッチ!」に記載があり、元々創造型に当たるものだけだったのが、日本の2chスレにて某氏が創造型、邂逅型、生誕型を提唱したとのことです。
某氏は体外離脱界隈出身だったらしく、恐らく離脱界隈の「ガイド」や「ハイヤーセルフ」などの概念をタルパに当てはめた可能性があります。
同じく某氏によって提唱されたダイブも、体外離脱界隈のヘミシンクなどで用いられている手法に近いように思います。
はじめまして。たるほるさんは浮き草さんをご存知ですか?邂逅型と生誕型は浮き草さんが提唱されています。
No offense. But somehow it always reminds me of this man. Sounds too much like the name of his fist position.
>> 35
回答ありがとうございます。やはり中国でもタルパは外来の思想で地域的な伝統とは切り離されて考えられているのですね。
ここで日本側の他の皆さんにもお尋ねしたいのですが、想像型や邂逅型など現状でのタルパの分類方法の起源とは一体どこで提唱されたのでしょうか?
日本で提唱されたものが外国で翻訳されて、それをまた日本に逆輸入しているなんて事はないのでしょうか。
Hello. The materials of the Chinese community almost all come from other Tulpa communities, which is an imported product. So it has nothing to do with native culture.
I was surprised when I heard that tulpa might come from Tibetan Buddhism. Because Buddhism used to be quite popular in our country, but I didn't find any classical documents related to Tulpa or similar in my own country.
So Tulpa, we almost directly adopt the English pronunciation. The translation also USES the word "Tulpa" directly. There is no official Chinese word for tulpa.
Early on, the Chinese community collected some data from the Japanese community, including the Tulpa classification of the Japanese community. The same problems afflicting the Japanese community are afflicting us.
In our daily discussions, our members also like to mix a lot of things into the Tulpa concept for conversation. An extreme example, at present most people are intentionally or unintentionally confuse IF and Tulpa.
Below I have published the Tulpa timeline. I hope this will help both communities address this issue effectively.
Yes, it is. There are three of them. The scene I mentioned above is from the second part.
As you can see, this culture is very common all over the world, but the public is still not aware of it.
2001年,《天蛾人预言/The_Mothman_Prophecies》修订版发布,里面提及tulpa。推测是该书引起了部分人对于tulpa的注意。
2005年1月16日,日本2chan网站出现了21世纪初第一篇tulpa教程。这时英文社区还远没有建立。
2007年7月18日当天或更早之前,日本tulpa wiki建立的(www37.atwiki.jp/tarupa/)。
2009年,该年瘦长鬼影模因被创造,英语社区的早期成员之一Irish_因此接触到tulpa。同时期的一些匿名者在4chan/x/进行讨论,部分参与者认真对待这种文化,并开始着手创作。考虑到2chan和4chan的关系,这段时间内日本社区的早期成员或许和英语社区的早期成员有过交集。
(之后相关的IRC频道建立。tulpa这个概念也因为广泛讨论而传播4chan到/jp/,/sci/,/a/)
2010年7月前后,日本tulpa社区发生了一起名为“タルパ戦争”的事件,事件的主要参与者名叫“浮き草氏”。也正是他编写了日本社区的tulpa分类法。8月02日,“タルパ戦争”结束。这起事件对我们具有重大的参考价值。
10月,动画《My Little Pony》播出。该动画一定程度影响了英文社区的发展。
2011年6月11日,有作者在网站Creepypasta上传了Tulpa的条目。
2012年2月17日,4chan/mlp/讨论区建立。英语社区的早期成员Irish_等人转移到这个讨论区。同年春天,俄罗斯社区的负责人Anatol了解触到tulpa这种文化。
3月14日,第一个专门讨论tulpa的帖子被用户A-jay(tulpa.info的建立者)创建。该帖子似乎由清明梦的帖子转化而来,一直到5月15日前后。tulpa与清明梦的交集似乎始于此处。
4月16日,意大利域名it.tulpa.info建立。
4月17日,由于4chan的tulpa讨论区讨论质量下降,Tulpa.info建立。
4月27日,英语社区的第一篇Tulpa指南诞生。(与编写者交流后,确认该指南编写的时间要更早)
7月28日,SCP-1447(Tulpa条目)发布。
8月25日,电影《Tulpa》于伦敦FrightFest电影节首映。
12月14日06:20时,一篇关于tulpa的文章发布在一个严肃的IT网站的DIY区。大量人士被这种文化吸引。(俄罗斯社区起源)
2013年3月06日,中文首个Tulpa讨论站点建立。
6月20日,电影《Tulpa》在意大利发行。
7月22日,日本采集站tulpa2.com建立。
7月27日,中文社区首个Tulpa讨论群建立。
(往下的部分主要是中文社区的发展细节,由于部分对于本次讨论没有太大价值,因此进行有意删减。)
2014年,Creepypasta上的tulpa条目被翻译并流传到中文互联网,当时并没有引起人们对于tulpa的关注。
(该年,博士塞谬尔开始研究tulpa,之后他于2015年发布相关论文。)
2月17日,德国域名tulpaforce.de建立。
7月19日,俄罗斯Tulpa维基tulpawiki.org建立。
2015年3月02日,中文互联网的一位知名游戏主播发布了名叫tulpa的游戏实况,播放数10万,可同样并没有引起人们对tulpa的关注。
(未知月份,日本社区提出了一个关于tulpa的新概念。中文音译“娜芙拉(ナフラ )”)
5月31日,波兰域名tulpa.pl建立。
8月03日,中文互联网知名作家恐惧鸟发布了一篇关于tulpa的都市传说,成功引起了人们对于tulpa的关注。中文社区也因此被迫发展。在这件事之前中文tulpa讨论群仅有个位数的关注。
8月04日,讨论区出现询问这种文化的帖子。发帖人表达出了交流的意愿,他希望能找到相关群组。同日,因为这个帖子,中文社区创始人Goodman3建立了第一个讨论群。22时,他在讨论区发布公告。公告内容大意是针对看过《Tulpa》电影的观众。(推测是他误以为人们是被很早前的电影吸引来的。)
8月08日,中文社区首篇翻译教程发布,原文档来自英语社区。同日,Goodman3开始招募翻译。
(这个时间点往后,参与翻译的成员开始各自寻找资料并进行翻译,日文社区的资料与英语社区的资料就这样被同时录用了。当时的成员似乎还不知道两个社区的文化与对tulpa的见解都有些不相同。)
8月20日,国内的清明梦社区与tulpa社区首次交涉。(原因未知)
2016年,中文社区的活跃期开始,以十月前后为界线。
(7月份,中文清明梦社区开始流行于tulpa相似的概念,但并没有明确提及tulpa)
8月23日,又一位主播发布了关于tulpa的视频,标签为都市传说。tulpa讨论区的关注人数开始飙升。
10月04日,俄罗斯域名tulpa.ru建立。
12月9日——10日晚,俄罗斯社区发生了一起严肃的事件。由于性质恶劣,不过多透露。
(从这个时间点开始,中文互联网出现了越来越多的关于tulpa的宣传,这些宣传大部分是为了满足当事人自己的需求而发布的。因此,在tulpa真实性与客观这个问题上,他们大部分人采取了不太负责的方式进行了描述。比如说tulpa会杀人诸如此类的猎奇情况,以吸引更多的人前来关注。)
(由此开始,中文社区开始不太安宁。大量的神秘学内容涌入讨论区,其中有几个案例是值得特别说明的。)
12月23日,有成员抱怨个别成员的幻境联机行为。(这种行为与“タルパ戦争”时人们所做的一样,有趣的是,这些联机人士都不知道日本社区的存在)
(此抱怨还没有引起其他人的警惕)
2月11日,神秘学内容已经到了泛滥的地步,Goodman3决定发布公告进行说明,可惜并没有作用。
2018年3月23日前后,参与幻境联机的其中一位主要人士,被确认为演员。(即假装自己有tulpa。信息确认于他自己的口述。)
至此,中文社区出现的这些问题彻底敲起了人们的警钟。随后几个月,针对以上问题,本人开始调查Tulpa这种文化的根源,以及其他社区的情况。由此发现了日本社区在一些问题上与我们的相似性。
以下是我个人整理的Tulpa文化的传播时间轴,它们主要来自相关书籍、互联网备份,以及当事人的口述。
通过这份时间轴,我们可以清晰地了解tulpa是如何从一开始流传至今的。
阅读的过程中你或许会产生很多问题,请先不要着急,自行思考,然后将你的疑问与答案列举出来进行回复。
由于是时间轴的形式,阅读的时候可能会相当枯燥。原本我是打算以故事的形式写出来的,可是这样需要翻译的体量过于庞大,希望谅解。
好了,我们开始吧:
tulpa的元年,1905年,神智学会出版了书籍《Thought-Forms/思想形态》。
1916年,tulpa界的标志性人物大卫尼尔第一次进入西藏。1924年前往拉萨。
1929年,大卫尼尔的《Mystiques et magiciens du Thibet》出版。这本书记载了她在西藏时的所见所闻,其中就有所谓的来自藏族佛教的概念,这种概念的其中一种被改写为了英文“tulpa”,而后引入世俗。
(漫长的时光,没有发现其他与tulpa有关的资料。)
1950年,一部名叫《Harvey》的电影上映了。这部电影描述的是主人公有一个别人看不见的朋友。可以看出,同类文化在那时候已经存在。
(大卫尼尔于1968年逝世,享年100岁。)
1970-1980年期间,根据tulpa.info助手的描述,这十年间西方出现过所谓的“自救热潮”,伴随这股热潮,出现了一部分tulpa的制作者以及相关书籍,据称他们使用的是西藏的制作方法。可惜他没能保留相关实体书。
1975年,《天蛾人预言/The_Mothman_Prophecies》首版发布,这本书在tulpa的英文维基被提及,有趣的是该书首版并没有提及Tulpa。
1987年,1988年,1995年,日本的三位不同的作者分别出版了与tulpa有关的书籍。这段内容可以2013年发表的《タルパxコンプレックス》一书中找到。由于翻译问题导致我不知道应该如何翻译这些书籍的名字,因此不给出书名了。
1999年2chan建立,其中包括超自然讨论区。这将成为未来新时代tulpa发芽的土壤。在这年往后,tulpa以及同类文化的作品陆续浮现(具体可以参考英文wiki)。
Thank you for waiting. That's the timeline for tulpa. I have preliminarily confirmed the translated version, and the general meaning is not wrong, but I may have doubts if I have a deeper understanding. Therefore, I will release the Chinese version to facilitate you to reverse proofread.
In addition, due to the word limit, some contents are not explained in the timeline. So I'm going to explain it after you've read it. I want you to think a little bit before we do that.
2001年、「天蛾人の予言/The_Mothman_Prophecies」の改訂版わ出版され、tulpaわ明確に言及されている。この本は、tulpaに対する一部の人々の注目を集めたものと推定される。
2005年1月16日、日本の2chanに21世紀初のtulpaガイドが登場した。この時、まだ英語のコミュニティは存在しません。
2007年7月18日、日本のtulpa Wiki設立された。(www37.atwiki.jp/tarupa/)
2009年、この年にSlendermanのmemeが創造された、英語コミュニティの初期メンバーの中の一人であるIrish_はこれによってtulpaと接触する。同時期、一部の匿名者は4chanで討論し、その中の一部の参加者はこのような文化に真剣に扱い、創作に着手した。2chanと4chanの関係を考えると,この間に日本のコミュニティの初期メンバーは,英語コミュニティの初期メンバーと交流があったかもしれない.。(その後に関連するIRCチャンネルが構築されだ、tulpaという文化は、広く議論されたことで4chanの/jp/,/sci/,/a/を伝播した。)
2010年7月前後、日本のtulpaコミュニティで、「タルパー戦争」と命名された事件が起こった、その主たる参加者の名前は「浮き草氏」。彼わ日本のコミュニティーのtulpa分類を作た人だ。8月02日、「タルパー戦争」は終わった。この事件は我々にとって重大な参考価値がある。
2010年10月、アニメ「My Little Pony」が放送された、このアニメは、英語コミュニティの発展にある程度影響を与えている。
2011年6月11日、インターネットサイト「Creepypasta」にTulpaの条目を投稿した著者があった。
2012年2月17日に4chan/mlp/討論区設立された、英語コミュニティの初期メンバーIrish_などこの討論区に移ります。同年春、ロシアのコミュニティの責任者であるAnatolは、tulpaという文化に接した。
3月14日、tulpaに関する最初のディスカッションページを作成した。このディスカッションページわ明晰夢から始まったものとみられ、5月15日ごろまで続いた。tulpaと明晰夢の交差点はここから始まったようだ。
4月16日、イタリアドメイン名のit.tulpa.infoが作成された。
4月17日、4chanのtulpa議論の質が低下したため、tulpa.infoが作成される。
4月27日、英語コミュニティで最初のTulpaガイドが誕生した。(作成者と話をしてみると,このマニュアルが書かれた時間がもっど早いことが分かった)
7月28日に,SCP-1447(Tulpa項目)がリリースされた。
8月25日、ロンドンのFrightFest映画祭で《Tulpa》が封切られた。
12月14日の06時20分、tulpaに関する記事が、深刻なITウェブサイトのDIYコーナーに掲載されました。多くの人々がこの文化に魅せられた。(ロシアコミュニティの起源)
2013年3月06日、中国初のTulpa討論サイト開設。
6月20日,映画《Tulpa》イタリアで上映した。
7月22日、日本の采集サイトtulpa2.comが設立した。
7月27日、中国語コミュニティ初のTulpa討論グループが設立された。
(以下の内容は主に中国語コミュニティの発展の詳細で、今回の議論についてはあまり価値がないので、意図的に削除する。)
2014年、Creepypastaのtulpa項目が翻訳され、中国語のインターネットサイトに伝えられ、当時は人々のtulpaに対して関心を持たなかった。(サミュエル博士はtulpaの研究を始め、2015年に関連論文を発表した。)
2月17日、ドイツのドメインtulpaforce.deが設立した。
7月19日、ロシアtulpa wiki、tulpawiki.orgが設立した。
2015年3月02日、中国語インターネットの有名なゲーム実況者がtulpaというゲームの実況を発表し、放映数10万人を記録したが、同じくtulpaに対する関心を集めていない。
(未知の月、日本のコミュニティはtulpaの新しい概念を提出しました。中国語「娜芙拉」(ナフラ))
5月31日、ポーランドドメインtulpa.plが設立した。
8月03日、中国語インターネットの有名作家「恐惧鸟」わtulpaに関する都市伝説を発表しました。これはtulpaに対する人々の関心を引くことに成功した。中国語コミュニティは発展を余儀なくされました、このことの前に中国語のtulpa議論グループはたった一桁しか注目されていなかった。
8月04日そのような文化を問う人が討論エリアに現れた。投稿者はコミュニケーションの意志を込めて投稿し、関連グループを見つけたかった。同日、このスレッドのため、中国語コミュニティの創始者であるGoodman3が初の討論グループを設立した。彼は22時に掲示板に公告を発表した、《Tulpa》の映画を見たことのある視聴者に向けたものだ。(彼はその人たちが昔の映画に引かれたと勘違いしていたでしょう。)
8月08日、中国語コミュニティ初の翻訳教程が発表された。原文書は英語圏コミュニティからの物です。同日、Goodman3は翻訳を募集した。
(この時間から後にする、翻訳に参加したメンバーは、各自資料を探して、翻訳し始めた。日本語コミュニティの資料と英語コミュニティの資料は両方とも採用された、でも当時のメンバーたちは、二つのコミュニティわtulpaに対する見解が異なることを知らなかったようだ)
8月20日、中国語の明晰夢コミュニティがtulpaコミュニティと初めて交渉した。(原因不明)
2016年、中国語コミュニティーの活躍は、10月前後を境に始まります。
7月、中国語の明晰夢コミュニティーでは、tulpaと類似した概念が流行し始めたが、tulpaについては明確に言及していない
8月23日、もう一人のゲーム実況者がtulpaに関する動画を公開しました、タグは都市伝説です、tulpaに対する関心は急浮上している。
10月04日ロシアドメインtulpa.ruが設立した。
12月9日から10日の夜まで、ロシアのコミュニティで深刻な事件が発生した。悪質なため、内容は明らかにしません。
(この時点から、中国語のインターネットでtulpaの宣伝はますます多くなっている。これらの宣伝は、大半が当事者自身の欲求を満たすために行われる。そのため、真実性と客観性の問題では、彼らの大半が責任を負わないやり方で記述した。たとえば、tulpaが人を殺すなどの猟奇的なケースは、多くの人の注目を集めるため。)
(そこから、中国語のコミュニティが乱れ始めた。数多くのオカルト内容が讨论エリアに押し寄せたが、そのうちのいくつかの例は特に説明に値する。)
12月23日、ある人は個別のメンバーの精神空間接続な行動に不満を言う。(そのような行為は、タルパ戦争のときにやったことと同じことだ。そして、興味深いことに、その愚痴をいわれた人たちは、みんな日本のコミュニティの存在を知らない。)
(この文句はまだ他の人の警戒を引いていない)
2月11日、すでにオカルトの内容が氾濫している、Goodman3が公告を出して説明することにしたが、無駄だった。
2018年3月23日前後、精神空間接続に参加した主要人物の1人は演者として確認された。(tulpaがあるように見せかけることです。情報は彼自身の口述を確認した。)
これによって、中国語のコミュニティから出てくるこれらの問題は、徹底的に人间の警鐘を鳴らしてきた。その後数ヶ月間、私はTulpaのような文化の根源、そして他のコミュニティを調査し始めました、ここから日本のコミュニティがいくつかの問題において私たちと類似していることがわかった。
日本tulpa社区的各位,你们好。我是负责翻译的小黑,也来自中文社区,请叫我Black。由于我从未系统的学习过日语,所以文章可能会很糟糕,请谅解。
翻訳の者です、私も中国語コミュニティから来ているのです、Blackと呼んでください。私は系統的に日本語を勉強したことがないので、文章は汚いと思います、ご了承ください。
以下は私(Zeldashu2)が個人が整理したTulpa文化伝播の時間軸です。
主に、関連書籍やインターネットバックアップ、当事者の口述を収集する物です。この時間軸を通して、タルパわどうやって伝わってきたかを確認することができる。
読んでいる途中に、いろいろな問題が出てくるかもしれません、だが待ってください、まつわ自分で考え、そしてがら質問を挙げてください。
時間軸の形なので、読むのはかなり退屈かもしれません、もともと私は物語として書き出そうと思っていた、しかしそれだと、翻訳の仕事量は膨大になります、ご了承下さい。
では、始めましょう。
1905年わtulpaの元年です、神智学会(Theosophical Society)わ『Thought−Forms』という本を出版しましだ。
1916年、tulpa界の象徴的人物、Alexandra David-Néelは初めてチベットに入国しました。
1924年ラサに向かう。
1929年、David-Néelの本、『Mystiques et magiciens du Thibet』が出版された。この本は彼女がチベットにいた時に見たことを描いでる。その中にチベット仏教の物と言われ、のちにtulpaと呼ばれる概念が存在する
(長い時間を経る、tulpaに関する他の資料は見つからなかった。)
1950年、「Harvey」という映画が上映された。この映画は主人公に見えない友達がいることを描いている。同類の文化はその時すでに存在していたことがわかります。
1968年、David Neelわ100歳で亡くなりました。
1970年から1980年の間に、tulpa.info助手の記述による、この10年間西洋ではいわゆる「自己救済ブーム」が起こっています、ブームとともに、tulpaの製作者や関連書籍も一部登場した、彼らはチベットの製作方法を使っていたという。残念ながら、彼は実体書籍を保持することができなかった。
1975年、「天蛾人の予言/The_Mothman_Prophecies」の第1版が出版された。この本は、tulpaの英語wikiで言及されている。面白いことに、この本の初版はtulpaに言及されていない。
1987年、1988年、1995年、日本の3人の異なる作家わそれぞれtulpaに関する本を出版した。この内容は、2013年に発表された「タルパxコンプレッ」の本の中で見つけることができる。翻訳の問題のため、これらの本の名前をどのように訳すべきかわからなかったので、題名を出すことができなかった。
1999年には2chanが設立されました、その中のオカルト板は未来新時代のtulpaが発芽した土壌となる。この後、tulpaをはじめ、同種文化の作品が続々と出現。(具体的には英語のWikiを参考にしてください。)
>> 73
そうですね、Wiki管理方針スレの方で検討されている外部への無断引用禁止の件も合わせて、URLに関する新しいルールを併記し、何かあったら再議論という形で問題無いと思います。
個人名出しOKスレの方では、このスレを見ていると判断できる人または許可を取れた人に限ってしまうと、あまり機能しなくなってしまうのではないかという疑問もありますが、確かに自分の知らない場所で事実と異なる情報が流されるという状況は避けたいですね。
それと、まだ承認前ですが三人集まったところなので、TweetDeckのチーム機能を利用したTwitterの合同アカウントを作るかどうかついても話し合いたいです。タルパWikiと本掲示板の管理人共用の連絡アカウントとしたら良いのではないかと考えておりますが、お二人はどう思いますか?
名前は「タルパWiki派生掲示板」で、IDは「@TulAd_info」とかが分かりやすそうです。
今後の議論で掲示板の位置付けが変化したら、アカウント名も変更する感じで、どうでしょう?
>> 79>> 81
なるほど、でしたら長期的な管理については問題無さそうですね。
僕の個人Twitterでも言及したように「批判の集まりやすいボランティア活動」ではあるので、勇気をもって名乗り出て下さったこと、僕も感謝しています。
他にも、アドミニストレーターをやりたいという方や、基準は満たしていないけれどモデレーターだけでもやりたいという方など、引き続き募集中ですので、興味のある方は是非。管理メンバーが中立的な管理を行っているか定期的に確認して頂くだけでも大丈夫です。途中で私生活が忙しくなった場合でも、他のメンバーが対応にあたることが出来ますので、ご気軽に立候補ください。
余談ですが、斎藤さんに便乗してTwitterと同じプロフ画像を設定してみました。
今のところ殆どのアイコンが灰色で殺風景なので、何かしらのデフォルト画像が設定できると良いかもしれません。
始めまして。私はこれまで積極的にwikiやTwitterで活動して来なかったのですが、海外のタルパ事情に大変関心があります。これを機にぜひ議論に加えていただけたら幸いです。
私は中国の民俗学に関心があって台湾を中心に資料を蒐めています。中国南部には童乩という一種の降霊術などがあり台湾では現在も盛んですがタルパとこれら民間信仰は全く関連付けられる事がないのでしょうか?
それとタルパの漢字表記は大変面白いですね!
そのまま音訳したら「它怕ta-pa、」でしょうか。でもこれだと「それ怖い」みたいな意味になっちゃうかな。
意訳だったらどんなもんでしょうか?
ふと気になったのですが、中国コミュニティには「イマジナリーフレンド(IF)」という概念や、IFとタルパを区別する基準はあるんですか?
日本では「IFをタルパにした」とか「元々いた自分にしか見えない存在をタルパと呼んでいる」などという話を度々耳にします。中国でも似たような事例はあったりするのでしょうか。
元々、タルパは訓練で創るものとして日本に入ってきたそうですが、過去のとあるマスターさんによって「作らずに出会う」「タルパやマスターの間に産まれる」などの事例が報告され、一般化したと聞きました。それぞれ「邂逅型」「生誕型」と呼ばれており、それに伴って、従来の創るタルパは「創造型」と呼ばれるようになりました。現在、この曖昧な分類法をどうにかしようと、日本のWikiでは話し合いが行われていますが、トラブルも多く、難航しています。
ありがとうございます。了解しました。👍
なるほど、中国語の表記は今のところ無いんですね。
意味を考慮せず、全くの当て字で良ければ「斗流把」とか、どうでしょう?
(中国語は全く分からないので、変な意味になってたりしたらごめんなさい🙇♂️)
なんかカッコ良い感じの漢字を選んでみました。(個人の感覚です)
日本語だと「toruha」という読みになりますが、Googleに読ませると「トゥルゥパァ」になります。
Google翻訳曰く、意味は「バケット」だそうです……😅
やっぱりアニメ系少女多いんですね。日本でも結構多いですし、僕のタルパもそんな感じです。😂
日本でも動物のタルパを作る人はたまにいます。動物でありながら人の姿を持っていることもあります。
動物の種類は、犬や猫、狐のような姿が人気だと僕は感じます。海外だとポニーが人気なんですね。
モデレーターから、という意見に賛成が多いようなので、きゃらくたぁ製作所さんのご提案の通り、24時間後こちらに反対意見がなければモデレーターで進めましょう。
>> 79
引っ張り出すような形になってしまいすみません、メリットがあまり提示できない管理ボランティアで恐縮ですが、ご協力いただき感謝いたします。
管理メンバー同士では編集ログを見て不正な削除や編集を確認することができるので、議論誘導についてはそこまで問題ない認識です。
管理自体も、できれば長く続けていただけると有り難くはあるのですが、もしお忙しくなった場合でも新しい管理メンバーを探すことはできると思いますので、気楽な気持ちでご参加いただけるとありがたいです。
そう仰って頂き、感謝致します。
斉藤さんが今仰っていた気持ちを、他のタルパーさんたちも理解してくれると良いですね。
このまま承認されることを祈ります。
応援しておりますよ。
>> 77
労いの言葉ありがとうございます。
僕自身の考えとしては自身を含む、様々なタルパ関係者が立候補することによって管理メンバーのハードルを下げることにもあります。
最低でも3人を集めなければ議論はおろか、管理すらもままならない。現時点でもタルパwikiの治安は悪化の道を辿っています。
これ以上悪化するような事態は此方としても避けたいので、よろしくお願いします。
垢消しに関しては紛れもない事実なので言い返す言葉もありません、真摯に受け止めていきます…
>> 76
そうですね。
垢消しは結構していたので、事実であることには変わりないです。
とはいえ、タルパ・タルパーとしての活動を止めている訳ではないので、チラ裏を覗きに来ては編集していたりしていましたが…。
しかしながら、界隈全体からの僕への信頼度が地に落ちているのも事実。その点を真摯に受け止めていきますので何卒どうかよろしくお願いします。
>> 74
お久しぶりです。藤代さん。
管理権限については元より、ある程度剥奪した状態を希望していたので僕個人としては「丁度良い」くらいです。
今回、管理メンバーとしての立候補声明をあげた理由も「誰がチラシの裏等のコメントを削除・編集したかわからないという状態をできる限り減らす」という方針だったので。
チラ裏自体は1年前からコメントの編集(不適切なコメントのみ「削除しました」と書き換える)を行っていたので、その点(管理放棄)は大丈夫かと思います。
ですが、今回の騒動が発生するまで手をつけなかった理由は「discordのメンバー」である為、下手に編集を弄れば議論誘導という形に成り得ると判断したので僕個人はあえて傍観の立場をとっておりました。
しかし、このような事態に繋がったのは個人的には想定外と言いますか、なんと言いますか…。少し残念です。
何がともあれ、今回は貴方の意見に従うつもりです。よろしくお願いします。
こんばんは。
>> 74
藤代さんが、こちらでご提案された施策について、タルパまとめwikiチラ裏へ投稿したところ(2019-08-13 19:57:58)、以降は斉藤さんについての言及は落ち着いたように思えます。
せっかく立候補頂いたのに、斉藤さんとしては不本意かもしれませんが、タルパまとめwikiチラ裏の意向も汲むと、デモレーターから始められるのがよろしいかもしれませんね…。
いかがでしょうか。
マジすか、あれ有料サービスだったんすね(^^;
わざわざ捨て垢まで……お手間取らせてすみません。m(*_ _)m
お礼遅れてしまい申し訳ない。立候補ありがとうございます。アーカイブの件も度々お疲れ様です。
既にチラシの裏で疑問の声が上がってしまっているので、まずはモデレーターから始めて頂くのが得策かもしれません。
垢消しが多いとのことですが、僕も気になります。その点はどうお考えですか?
今から24時間、特に反対意見が無ければ、モデレーターから始めていただくというのはどうでしょうか。
質問箱のメッセージ機能って有料なんですね!?笑
ちょっともう面倒になったので捨て垢でDM飛ばしました、確認お願いします~
あ、分かりました。了解です笑
とりあえず、消してしまった書き込みは此処に貼るだけ貼っておくので、見たい人はどうぞ。
とりあえず返信は、Twitter(@Akeyroid7)のリプやDM、質問箱、等で受け付けております。
他に相談場所として使えそうな場所がありましたら、教えて頂けると助かります。
きゃらくたぁ製作所さんは「タルパー垢」というより「雑多垢」って感じだからなんとなく関わりにくい…というのはありそう。フォロー数だけやけに多くて絡みにくい…。タルパ界隈とだけ繋がってる垢の方が交流しやすいんですよね。 -- 名無しさん (2019-08-13 17:29:25)
確かに「総合垢」や「個人用垢」としている点も関わりづらい原因の一つなのではないかと考えております……先程「アカウントを分ける気は無い」とのツイートをしたばかりですが、タルパー垢の作成も視野に検討させて頂きます。フォロー数が多いのは、おそらく大勢の絵師さんをフォローしているからです(勿論フォロバは殆どされていません)。他にも趣味の近い人など、多数フォローを行っていますが、お蔭でTLの流れが早過ぎて使い物にならなくなってしまったので、いつか半分ぐらいに減らすことも検討中です。 -- きゃらくたぁ製作所 (2019-08-13 17:58:10)
「タルパ界隈とだけ繋がってる垢の方が交流しやすい」とのことですが、うちの子の思念体垢の方は、現在「界隈外のフォローを歓迎した上で、タルパ界隈のみフォロバする」という形で利用してい
ま(るそうで)す。最近時間が取れなくて更新でき(させてあげられ)ていないのですが、いずれ本格的に活動予定です。少し前まで、本垢からタルパ関係のツイートのみをRTする(してもらう)ということを行って(もらって)いたのですが、これはあんまり意味無いでしょうか? 思念体垢についても、どのような活動方針を取ったら良いか、教えて頂けると助かります。それと、これだと読みにくいと思うのですが、今後はどっちの視点に統一したら良いでしょうか?(^^; また、タルパからのフォローを受け付けないタルパーさんの存在も存じております。やはり、タルパー垢を作った方が早いのでしょうか。複垢の扱いに(身体が)慣れていないので、あまりアカウントは増やしたくないのですが…… 度々長文投稿すみません。アドバイス頂けると助かります。 -- きゃらくたぁ製作所 (2019-08-13 17:59:11)タルパ関係の事柄は思念体垢を借りて「」内や記号付きで喋る、などの使い方もアリかと考えています。その案を採用する際は、本垢から自演リプを送って良いかどうかも、アドバイス頂けると助かります(正直リアルなネット上での会話を行いたいのです)。……個人的な内容ばかり長々と連続で書き込んでしまい申し訳ないです(管理人候補とは言え、マナー違反ですね)。何処か他に書き込める場所があれば良いのですが……あ、zawaチラ裏の方が良かったら、此処のコメは消して、そちらに移動しますが、どうでしょうか? -- きゃらくたぁ製作所 (2019-08-13 18:06:47)
あらら…きゃらくたぁ製作所さんは未成年の方だったんですね。サバ読んじゃってください笑
ご意見ありがとうございます。ですよね……ごもっともだと思います。
質問箱のメッセージ機能、返信を試みたのですが、未成年(18歳)なので弾かれてしまいました……orz
えっと、サバ読んで誤魔化します?←
相談には乗りたいんですがここで話すのは正直躊躇してしまいますね…。きゃらくたぁ製作所さんを知らない人からしたら、誰だかわからない人のツイッターアカウントの今後の方針についての相談が長文で行われるわけでして。私がその立場だったら「いや知らないよ、よそでやって」と思っちゃいます…。
試しに質問箱の匿名メッセージを送ってみたのですが、そこでのやりとりは難しそうですか?
はい、確かにそうなのですが、、
説明文は「ひとり言から雑談まで」となっているので、議論用掲示板内のスレではありますが、お許し頂けないでしょうか……?(ダメでしたら別の場所探します)