タルパ思念体 総合掲示板 検索除外

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あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 19:01:34 >> 101

おっと、返信見落としてました。

掲示板内で起きたことなどを、Twitter界隈のタイムラインでも拡散し、透明性を確保することが目的なので、報告はどちらでも行う予定です。

もし、藤代さんがTwitterでの連絡を行わない、というのであれば、僕個人の管理活動用アカウントとして作成します。
その場合、IDは@AkeyroidTulAdにでもしますかね。

111
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 16:47:07 >> 95

ツリー表示で見ている人には見えにくいと思うので一応。
>> 62のツリーを確認お願いします。

110
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 16:44:56 >> 62

>> 109
ええ、そうなります。なので「過激な意見」です。

いざという時に晒せた方が多少の抑止力にはなりますし、良くないことをした人は界隈に知らせるべきだと考えています。あまり悪人叩きは趣味ではありませんが、悪いかどうかの判断は各個人に委ね、知らせるぐらいはした方が良いのではないでしょうか。

また、誘導だけでは見に来ない人も多いと思うので、スクショの持ち出しは議論の透明性にも繋がります。

反論は歓迎です。

109
藤代(管理メンバー) 2019/08/17 (土) 16:36:32 >> 62

コメント削除も権利なので、それは晒し行為の推奨では…?
管理者が申し立てによって削除した場合も無限に拡散される下地が整ってしまうため、この理由であれば反対です。

ただ、きゃらくたぁ製作所さんのご意見は反対意見とみなしましたので、修正案の反映は一旦止め、最低3日程度様子を見ます。
このツリーについて、皆さん代案やご意見等いただければと思います。

108
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 16:28:24 >> 103

そうですね。了解しました。

個人的にも見出し機能があるのに使われていないないのはモヤモヤしてしまうので、助かります。

107
藤代(管理メンバー) 2019/08/17 (土) 16:27:26 >> 101

うーん…そもそも管理連絡自体、この掲示板に管理報告スレを立てればいいので、twitterではあまり必要性を感じません。
wikiのみでtwitterアカウントをお持ちでない方もいらっしゃるようなので、仮に報告をtwitterのみで行うとした場合、情報格差が生まれる可能性があります。

ただきゃらくたぁ製作所さんの方で進捗報告アカウントを作りたい場合、特にあっても困ることはないのでお任せします。

106
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 16:25:32 >> 62

>> 102
それ言ったらDiscordを始めとした他サービスでも同じですよ。魚拓を取った場合に、人に見せても良いというルールの方が、コメント削除の抑止力になるんじゃないかなって思います。若干過激な意見ですが。

いつものように賛同者が居なければ無視して頂いて構いません。

105
藤代(管理メンバー) 2019/08/17 (土) 16:21:38 >> 103

変更ありがとうございます。
個人的にはトップはスクロール量少なくしたい方ではあるのですが、読みづらくならない程度のものであれば特に異論はないです。
見づらいなどの意見がもし出たら戻しましょう。

104
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 16:21:28 >> 101

>> 101
一つのアカウントをフォローするだけで、それぞれのサイトの管理連絡が受け取れる、という意味です。

僕のアカウントなんかは特に、管理連絡のためだけにフォローしたくないって人も多いと思うので。

103
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 16:13:53 >> 94

お疲れ様です~。

星の表記位置が分かりにくかったので、修正ついでにMarkdownで装飾してみました。
何かしら問題がありましたら、履歴から復元して頂いて構いません。

他のページも見出しは目立ちやすい方が見やすいと思うのですが、修正してもよろしいでしょうか?

102
藤代(管理メンバー) 2019/08/17 (土) 16:09:05 >> 62

それを言ってしまうと、「魚拓が取られないうちに削除されたコメントは管理人しか見られない」ので、そもそもこの掲示板自体でそれを実現するのは不可能ですね…

トピックのトップの編集ログは現行でもどなたでも見られるはずですが、コメントの編集ログは見られないです。

101
藤代(管理メンバー) 2019/08/17 (土) 16:00:54 >> 85

フォローするアカウントが少ないほうがいいという理屈ならば、管理者がそれぞれtwitterアカウントを持っているため、アカウントは無くて良いと考えます。

少なくとも、私が管理に携わらないWikiのツイッターアカウントを合同管理することは不自然ですので、一緒にする場合はきゃらくたぁ製作所さんに一任いたします。

100
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 15:58:05 >> 92

了解しました、とりあえず他メンバーさんとの間で共用することにします。

あ、発言しなくても権限だけ与える事は可能だと思いますので、固定コメントに名前を載せるのは大丈夫でしょうか?

99
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 15:55:13 >> 62

ううむ、コメントの魚拓が取れないと編集ログは乾麺しか見れないということになってしまうので「書き込まれた内容は誰でも見れる」に反していると言えてしまうのではないでしょうか。

あれ、コメントの編集ログを誰でも見れるようにする方法ってありますかね?

ちなみに代案はありません。単純に「禁止しない」という意見にも選択の余地があるというだけです。

98
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 15:50:27 >> 91

固定ツイートにメンバーの立場などを明確に書いておき、発言の際は最後に署名を付ける、というのはどうでしょう?

フォローするアカウントが少ない方が利用者としては楽なのではないかと思います。

97
藤代(管理メンバー) 2019/08/17 (土) 15:49:55 >> 62

ご意見ありがとうございます。

>議論の内容は誰でも見れるべき

これに関しては、外部から掲示板への誘導自体は禁止していませんし、特にアクセス制限などもかけておらず、制限はあくまで無断転載に限っています。
よって特に反していないという認識なのですが、不足する点や、代案などはありますでしょうか?

96
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 15:33:28 >> 62

>> 89
外部への無断転載の件ですが、まだ賛成意見が少ないので保留にしておいた方が良いかと思います。

議論の内容は誰でも見れるべき、という意見に反しているので……

30
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 15:00:28 >> 29

飽くまで“仮”管理人ですし。

29
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 14:59:48 >> 28

権限を振るわなかったとしても、時間が作れずに管理活動をこなせないことも考えられますし、Wikiの管理人も複数人で行う前提で話を進めているつもりです。

zawazawaの管理人も募集中ですが、Wikiの管理メンバーも募集したいと考えているので、そちらも名乗り出て頂けると助かります。

28
冥府レンカ 2019/08/17 (土) 14:52:34

きゃらくたぁ製作所さんがタルパwikiの管理人になることに関して異論はありません
ですが、今後管理人となって何かの拍子にその強権を振るわない保証はどこにもありません(現管理人も考察ページができるまでは目立ったおかしな言動はなかったように思います)
ですので、複数人に管理権限を分割することを提案します
ここzawazawaの副管理人などのようなシステムと思ってくだされば相違ないかと

95
藤代(管理メンバー) 2019/08/17 (土) 11:09:52

>> 89のコメントに対してあまり反応いただけておりませんが大丈夫でしょうか…?
特に反応ないようであれば、24時間後頃に反映いたします。その後でも問題あれば改めて書き換えますのでご連絡ください。

56
藤代 明 6edd244059 2019/08/17 (土) 10:29:08 dd7d2@28f23 >> 52

私個人の考えですが、日本のユーザーはタルパをオカルト的な分類で捉えている方が多く、心理学的な考えのみで生まれた場合は、タルパではなくイマジナリーフレンドと呼ばれることが多いように思います。

心理学的な考えでタルパを作る人もいますが、それは人口の多いタルパコミュニティと交流を持つためか、心理学的な考えに魔術を上乗せしようとしている場合が多いようです。
例えば、元は心の中から生じたものとしつつも、霊的に体が存在することを目指すといったものです。
また、もっと軽く「空想や創作テクニックの延長線上のおまじない」などのように捉えるユーザーも多いように思われます。

以前行ったアンケートでは、タルパを扱うtwitterユーザー100人のうち、70%以上が、(タルパに関係のない道具を含めると)何かしらの魔術的な道具を持っていると回答しました。
また、持っていないユーザーの半分も、今後それが欲しいと回答しました。
少なくとも日本のタルパ界隈では、魔術的なことに対する期待があると言えそうです。

コミュニティを混乱させている原因の一つは、ここに「日本の土着信仰」が混ざることに起因します。

浮き草氏は確かに日本のタルパの基礎となる概念を作りましたが、一方で「憑依」や「依り代」「真名」などの手法は自然に生まれて使われ始めたように思います。
これらの手法は明らかに日本のアニミズム的手法に類似しています(あるいは、それをテーマにした漫画やアニメーションによるものです)。
中には、神社に赴いたとき、そこにいた霊的な存在をタルパとして連れてきた、という表現を使うユーザーも見られます。
(神社に限らず、霊的な存在はあらゆるところにいる可能性がある、といった価値観を持つ人は多いです)
これらはタルパではなく、それ以外の霊ではないかという意見は提起されるのですが、「邂逅型」という概念がこれらも内包してしまっているという問題があります。

一方で、「霊的なものを連れてきたイメージをしたものの、本当に連れてきたわけではなく、その場のイメージから連想して自ら作ったタルパだ」と表現するケースもあるため、霊とタルパの境界は曖昧です。
そのため、曖昧なものとして住み分けるための分類として「邂逅型」が使われてきたという側面はあるように思います。

27
あっきー@きゃらくたぁ製作所 2019/08/17 (土) 04:32:48 修正

報告遅れて申し訳ないです。
譲渡申請から3日以上、現管理人の動きが無かったので、@ウィキに問い合わせを行いました。

補足ですが、利用ガイドによりますと、

  • @ウィキから該当ウィキ管理人へ通知
  • 該当ウィキ上で@ウィキ宛に譲渡要望がきていることの記載(基本的にトップページを予定しておりますが、その限りではありません)
  • 該当ウィキ上で【wikiの譲渡要望申請】の内容の記載

が行われ、1週間の猶予を持つとのことです。

※コメントの内容に分かりにくい部分があったので、修正いたしました。

54
たるほる 2019/08/17 (土) 02:09:24 >> 53

些少なりとも中国コミュニティの発展につながれば幸いです。

私とタルパの関わりは非常に個人的なものでコミュニティとは隔絶されていました。
ですから私の全ての個人的情報を明らかとしても日本におけるタルパの歴史には何も書き加えるべき事はないでしょう。

ですが日本人にとっては退屈な話でも中国からの目線では新たな発見もあるかもしれません。
私は過去の私的な情報を提供したいと思います。その中には第三者との通信も含まれるため
可能ならば以下のメールアドレスまでご連絡下さい。

kiyo230@ichigo.me

53
Zeldashu2 2019/08/17 (土) 00:02:49 >> 50

  This information is valuable! Some of the historical gaps in the Japanese community have been filled and some questions answered.
  
  I can see that you are very rational in your approach to this issue, which is very valuable.
  
  If I understand correctly, you successfully created tulpa in 2000, but did not know the term until Mr. 浮草氏 appeared. Which means the way you created tulpa didn't come from the Internet. Can you elaborate?
  
  According to tulpa.info's assistant, the way he created tulpa was told to him by his parents in the last century. I have a corollary to this, which is that the tulpa culture of the last century has spread in non-internet form in corners of the world that we don't know yet, and may have developed into groups as a result.
  
  I would like to know the details, if possible. And if you like, can you put together a timeline of Japanese community development?
  
  In the discussion section of the old wiki, I saw Japanese members with the same needs.
  
  Thank you very much.

52
Zeldashu2 2019/08/16 (金) 23:41:00 >> 49

Thank you for your comment. The tulpa war currently has too little material on the Internet.

But knowing these contents should be enough for us to solve the tulpa classification problem. One question I'm curious about is whether the current understanding of tulpa in the Japanese community is mainly psychological or magic?

And if we're going to make a category that most people are happy with, should it be psychology or magic?

51
たるほる 2019/08/16 (金) 03:00:56 >> 50

すみません。文中に「不可地」とありますが「不可知」が正しいです。訂正します。

50
たるほる 2019/08/16 (金) 02:53:09

タルパ戦争と浮草氏に対して私は藤代さん以上の知識を持っていないのですが、あくまで浮草氏らと同世代のタルパーとして個人的な回想を書かせていただきたいと思います。一つの参考にしていただけたら幸いです。

私が言いたいのは人口の少ないあの頃のネット上では「客観的な事実」より「魅力的な真実」がより喜ばれていたと言う事です。

00年代の中頃までは今の様な大規模なSNS等ではなくて個人が立ち上げた小さなサイトの掲示板に少数のオカルトファンが集まっていました。そこではアストラル界で天使と話したとか、仕事帰りに海の向こうから来る魔物を霊的に退治したといったような話がまかり通っていました。
そこでは真実かどうかよりどれだけ魅力的な幻想を提供できるかが大事だったように記憶しています。もちろん余りに荒唐無稽な事を言う人は排除されていましたが。

そこでひろく読まれていたテキストは黄金の夜明け団関係の著作もあったし国書刊行会から発刊されている魔術書も人気がありました。現在タルパ界隈で使用されている「視覚化」という単語も儀礼において魔法陣を視覚化するといった文脈で使われていた記憶があります。その一つはディヴィッド・コンウェイの「魔術・理論編」だったと思います。この本を私は地方の市立図書館で読みました。当時の若者が簡単に読めるテキストは概ね似通っていた筈です。

私はネット上のテキストとは関係なく00年にタルパを生み出しました。ですから浮草氏らが登場した後で「タルパ」という言葉を知ったのです。にも関わらず私の中のタルパと浮草氏らが語るタルパは殆ど同じものでした。なんのことはない、同じ社会環境で育ったので同じ事を始める若者が複数いてもおかしくはないわけです。

浮草氏がダイブと呼んでいたものを私は「投射」と呼んでいました。これは厳密には意味が異る単語ですがその当時言われていたダイブと似たような用法で使っていました。これだけは「ちょっと良いセンスだな」と思ってその後私もダイブと呼ぶようになりました。パクリです。

とはいえ私の場合はそれが他者との超心理的接続を成すものだとは認めていませんでした。あくまで自身の記憶の世界への没入だと捉えていました。それまでの経験から自分の創り出した魅力的なエピソードに呑み込まれる危険は自分にもあると感じていたので不可地な世界には不可地な態度を取るのが安全だとも思いました。

でも正直に言えば自分の創り出したタルパを少しでも毀損されるかもしれない、自分の理論が通用しない世界があるかもしれないという不安感の方が大きかったのかもしれないですね。

自分自身も、自分のタルパも自己の知性だけが規定できるものだと私は思うようにしました。自己確認の一部を他人とのあやふやな共感に任せるのはリスクが伴います。その結果がタルパ戦争と呼ばれた一連の出来事だったのかもしれません。

もしくは単に「魅力的な真実」をみんなで支えていたのに、ある日誰かが手を離してしまっただけなのかもしれませんが。

いずれにせよタルパはいつでも争いとは無縁なはずです。争うのは常に人間同士です。

つまらない思い出話でお目汚しをしました。
zeldashu2様には甚だ読みにくい文章でしょうがご容赦下さい。

一起加油!

94
藤代(管理メンバー) 2019/08/15 (木) 19:21:34

少し遅れましたが、斉藤さんにモデレーター付与の件について、明確な反対意見が見られなかったので、権限を付与いたしました。
併せて当スレッドのTOPに追記いたしました。
アドミニストレーター権限については、必要があれば元の条件に達する3ヶ月後に改めて検討いたします。

49
藤代 6edd244059 2019/08/15 (木) 19:16:21 6c081@28f23

>> 28
遅くなりましたが、中国コミュニティの情報を頂きありがとうございます!

タルパ戦争が注目されているのは私としても意外でした。
私は浮き草氏が活動していた以後に活動を開始したので、詳しいことはわかりませんが、様々な資料から、浮き草氏の合同ダイブの手法は、ヘミシンク(Hemi-Sync,developed by The Monroe Institute)のレトリーバル(retrieval)などを参考にした可能性が高いと考えております。(あるいは、他のオカルト的手法の混合です)

以前タルパ戦争当時に活動していた人とコンタクトを取ったことがあります。
その人はタルパ戦争の仕掛け人の方に事情を聞いたことがあり、ネットに記録された内容が全てではないようです。
残念ながら、その会話を記録しておらず、また信憑性も不明なので詳しくは開示できませんが、タルパ戦争は浮き草氏に対してではなく、参加者の技量を確認するためのものだったらしいと伺っております。

中国コミュニティが日本や西洋のコミュニティを通して発展していったというのも大変興味深いです。
twitterにも少し書いたので重複してしまいますが、神智学協会などのアメリカの思想家たちの一部は、仏教思想に影響を受けております。
しかしながらそれは完全なものではなく、一部の概念のみ切り取られて使われたため、東洋に逆輸入されたときに混乱の原因になっている可能性があります。

The data I've collected so far shows that the tulpa culture is moving from magic to psychology.
ご存知かもしれませんが、魔術から心理学への移行は一方的なものではなく、心理学の一部もマインドフルネスの登場を発端に宗教に再び注目しており、しばしば宗教的な手法を取り入れています。
そのため、2つの境界が曖昧になっている面があります。

最近私が確認した心理学の資料には、マインドフルネスの新しい発展型として、姿形を持った自己の指導者を作り上げる手法が提案されていました。
このような手法は少しずつですが近年増加しており、タルパという言葉もこれらの概念に影響を受けていく可能性は十分にあると考えています。

47
Zeldashu2 2019/08/15 (木) 18:04:02 >> 46

  But are translation errors really the problem? I don't think so.
  Two valuable examples need to be cited to draw attention to the old taxonomy and to re-examine it.
  The tulpa war in the Japanese community and the "tulpa war" in the Chinese community.
  
  The tulpa war is so old that few people know about it now. So let's talk about what happened.
  
  First, Mr 浮草氏 was active in the Japanese community and seemed to have some influence. He invented the tulpa classification before the English community was established. Given the cultural climate in Japan, the "邂逅型" explanation seems to be well received. The foreshadowing was there.
  
  In addition to taxonomies, there are such behaviors as 共享潜水. I don't know if that was Mr. 浮草氏's idea, but the historical archive of old wikis shows how popular it was. But this seemingly metaphysical content has also caught the attention of some members of the Japanese community.
  
  They began to question some of Mr. 浮草氏's statements and actions. One of them, let's call it L for now.
  
  Mr.L designed a trap against Mr. 浮草氏, the Tulpa war. He claimed he was trapped by Tulpa and needed help, which caught Mr 浮草氏's attention. In order to help L, Mr AB calls on everyone on the Internet to dive and defeat the evil Tulpa.
  
  You can use Google to find out what happened.
  
  In short, it turned out to be a hoax. Mr L claims his Tulpa does not exist. All this was planned to test Mr. 浮草氏.
  
  That is to say, all the people involved in the rescue operation are diving to save a non-existent object.
  
  What that means, I'm sure all of you have the answer. So all of Mr 浮草氏's theories are worth reassessing: Is this a lie?
  
  As far as I know, Mr. 浮草氏's tulpa is also an 邂逅型.
  
  Similar cases in the Chinese community have nothing to do with the old classification. However, the similarity between the behavior of the parties concerned and that of Mr. 浮草氏 is enough to arouse our alarm, I believe.

46
Zeldashu2 2019/08/15 (木) 17:15:20

  OK.
  To put it simply, the root cause of the disputes in the Chinese community lies in people's different perceptions of Tulpa.
  Some people think tulpa is a product of magic, while others think tulpa is a product of psychology.
  
  The causes of this are as follows:
  1. Most people learn about Tulpa's culture from horror stories that have been circulating on the Internet. In these stories Tulpa is often portrayed as capable of appearing in reality as a murderous evil, even more terrifying.
  2. Most members of the Tulpa community are minors who have not yet been able to make rational distinctions about these things.
  
  So the contradiction arises.
  
  With the increase of community members, people intentionally or unintentionally expand the definition of "Tulpa". Some claim to have picked up a tulpa on the road, while some DID patients treat their split personality as tulpa. The situation is becoming more extreme.
  
  As far as I can see, this situation is entirely due to the translation errors of the early members. When he translated Mr. 浮草氏's taxonomy, he added the words "see in the real world" to the 邂逅型 explanation. In the Chinese context, this is entirely suggestive of metaphysical content. I have compared the original through machine translation and found that there is no such description in the original.
  
  This translation error allows people to freely extend the definition of Tulpa. Since this is our "official tutorial", it also provides shelter for some roleplay.
  
  To sum up, if the dispute is to be resolved, an objective history must be put together for everyone to know.

26
名前なし 2019/08/15 (木) 15:22:45 65b1d@cd578 >> 1

タルパまとめwikiチラ裏にて

・日本のtulpa年表が欲しい 2019-08-15 12:30:34、2019-08-15 12:42:47 参照

という意見要望がございました。
今後のwiki運営の際に、ご検討頂ければ幸いです。

45
たるほる 2019/08/14 (水) 22:55:32

>> 43

ありがとうございます。良く解りました。

それでは一つお伺いしたいのですが中国おいて現状の定義によって引き起こされているコミュニティでのトラブル、コミュニケーションエラーについて、どんなものがあるのか具体的に教えていただけませんでしょうか?
もし必要なら新たなツリーを立てて下さい。

なお、中国国内でのタイムラインについては大変興味深く読ませていただきました。特に中国でも他者間の精神接続において日本でのタルパ戦争を引き合いに出して論争が行われたのというのには驚きました。貴重な情報をありがとうございます。

44
Zeldashu2 2019/08/14 (水) 18:32:58

Anyone find any valuable clues in any timeline? Share it. :)

43
Zeldashu2 2019/08/14 (水) 18:32:11 >> 36

  Referring to the timeline above, we can get three results:

  First, the 21st century first tulpa guide appeared in the Japanese Internet.
  Second, Mr 浮き草 created the tulpa classification.
  3. The English community was not established when Mr 浮き草 proposed the classification.
  
  In addition, considering that 2chan and 4chan are similar in nature, I initially speculated that early members of the english-speaking and Japanese communities had crossed paths in these two communities. In response to this question, I later interviewed the author of the first guide for the English community, who said he had not consulted the Japanese community.

93
名前なし 2019/08/14 (水) 14:46:29 65b1d@067fb >> 62

>> 89

62です。

外部URLへの張り付けについて、議論スレのみ解禁し様子を見る形で進めて頂けるとのこと、誠にありがとうございます。

追記内容を確認いたしました。内容に異論はございません。

また、掲示板にデフォルトで備わっている通報機能についても承知いたしました。

引き続きよろしくお願いします。

92
斉藤 2019/08/14 (水) 14:15:40

>> 85
とても申し訳ないのですが、僕個人としては共同アカウントを作ることには賛成することも反対することもありませんが、共同アカウントを運用する為に「僕自身が中に入る」のはお断りします…

理由はふたつ
僕自身、複数のアカウントを経営するというのが下手で、きゃらくたぁ製作所さんの期待に沿うような動きはできないというのと、自分自身、様々な炎上を繰り返してきた為、発言には気を遣ってはいるものの、そのような人物が中に入ることで炎上する可能性もあります。

そうなった場合、共同アカウントだと責任の追求が個人でなく場合によっては連帯責任として他の方々に迷惑を掛ける恐れもあるので…。すいません…。

91
藤代(管理メンバー) 2019/08/14 (水) 13:27:51 >> 85

これから一緒になっていくなら問題ないと思いますが、私は立場上タルパWikiの運営に関わる予定はありませんので、作るのであれば別だとありがたいです。
twitterアカウントも個人的には不要の立場ですが、あっても邪魔にはならないとは思います。
別の書き込みでご提案いただいた、管理者への問い合わせフォームのようなものは必要かと思いますので、合同アカウントを作るのであればそこにお題箱のようなものを置き、そこを問い合わせフォームとして使うなどしてはいかがでしょうか。

90
藤代(管理メンバー) 2019/08/14 (水) 13:21:10 >> 88

書き込み量や意見が少ないうちは、反対意見の内容と妥当性を見て議論、または提案内容を修正ですかね…
Wikiの方の件もありましたので、完全に無視して進めることは避けたいです。ただ、議論の進行が遅くなることも事実ではありますので、こればかりはしばらく様子を見ながらやっていくようになるかと思います。