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いずれも反対（カミカゼは中にいますが、カミカゼの弱への降格も反対）。
①カミカゼについて。まず、10回以上出るDKKDはおに★6でもあまり見かけず、おに★7でも通ります。その上、DKKD以外のところも、リズムが取りづらい地帯や、フレーズが長い地帯などがあり、BPMは速いとは言えないが遅いとも言えず、決して簡単とは言えません。おに換算は複合系だと参考にならないことも考えると、やや弱に近いですが中に収まると思います。ましてやむずかしい★7（おに★6弱以下相当）とは到底考えられないと思ってます。
②パフェについて。リズム難であり、複合も少なからず存在し（仮にdkkk、ddddk、dkkkkを1回もミスらずに百発百中で叩けたらおに★7に行けレベル）、そしてノーツが少ない故に1ミスがクリアに大きく影響します。密度は低く、簡単なところもありますが、やはり難しいところは難しく、おに★6弱（むずかしい★7強相当）のリズム難譜面よりは少なくとも叩きづらく、弱相当と思ってます（今考えると中には値しないのですが、一時期は中でいいと思ったことすらあります）。
③カナデアについて。メヌエットやエリンギほどではないですが、当たり前のように複合やリズム崩しが出てきます。★7強（個人的には詐称寄り）のサムロケと比べるとリズムの取りづらさや1ミスのクリアへの影響や稼ぎ所の割合などであちらの上位互換に感じました。BPMの遅さを考えてもやはり逆詐称とは到底言えないかと。むしろむずかしい★8弱の中でも中に近い部類にすら感じました。おに換算だったら★6中はおろか★6強に値すると思います（おにコースのコナンのやつとほぼ同程度に感じました。ちなみに今は、おにコースと単純比較するのは避けた方がいいとしても、おに★6中以上でむずかしい★8とされています。）。

ちなみにステゼロは一見すると★8弱や★7にも見えそうですが、何と言ってもリズムが取りづらいばかりか、変拍子だらけでこのようなパターンの譜面は太鼓の達人全体でもあまり見かけず、人によっては全く訳がわからないまま終了ということも十分にあり得、むずかしい★8中の中でも決して弱寄りとは言えないと感じます（強意見すら出たほど）。