再議論には賛成。前回の議論(逆詐称-実装前)は逆詐称と強が同数、かつ弱と中も同数だった上に、票数の上積みが見込めず、どの評価でも議決がしづらい状況だったため対象外となった(なお、4段階差の両端が最多かつ同数で対象外になったのは恐らくこれだけ)。見た目16分(24分)主体のハネリズムとソフランという構成のため個人差は激しく、前回のような割れ方をする可能性はあるものの、前回議論から時間が経っているため、再議論すべきかと思う。
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