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編成評価(7fac7) 12/30 15:00-1/1 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・.52ガロン
・ボトルガイザー
・ヒッセン
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ どのブキも塗れて、足元塗りも悪くない。
・対バクダン ○ OTKは可能だが、早めのチャージだったり、間合いだったりと若干技術を要求。
・対タワー ○ ボトルに負担がかかり気味。チャージャーの中ではソイも見れる部類だが、やや厳しめか。
・対ザコ ○ デブが少し重い。ソイが貫通含めてダメージを稼いでおきたい。
●総合評価 60点
シャンパンで年末年始を楽しむ編成。お祝い要素はボトルしかないが...。
バランスは優れているが、編成火力がやや物足りない。
特にタワーとバクダンが厄介で、前者はメンバーの索敵力が不足すると放置され気味になって振り回され、後者は技術力が不足するといつまで経っても倒されない。
また、地味にテッパンも単体火力の低さゆえに厳しめ。止まったら早めに倒したい。
逆に雨玉は返しやすく、ブキの自衛力が高めなのでカタパにもボムを投げやすい。
2021年最後を締めくくる、実力を要求する編成といえるだろう。
今年もサーモンランで良いお年を。
●個別
・.52ガロン エース枠 若干編成火力が低めなのでやや過労気味。ザコなど処理が足りてないときはSPも。
・ボトルガイザー エース枠 オオモノの中ではタワーとバクダンが倒しづらい編成なので、番長寄り。削りがあまり有効でない編成なので、バクダンにはOTKを決めていきたい。
・ヒッセン ザコ処理枠 ザコを横に見て赤を稼ぐ。多くの鮭に被せるのか、減衰しない直撃なのかを判断して丁寧に。
・ソイチューバー 主砲枠 前回のスプスコに比べると火力も射程も劣るが、自衛力が代わりにやや高い。安全に処理できるならタワー処理など、多少穴を埋めるように。
●オススメの事前確認
・ボトルのエイムとタップを数分間練習。
編成評価(7fac7) 12/28 21:00-12/30 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・ノヴァブラスター
・パラシェルター
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り △ 塗りはさほど要求しないステージとはいえ、足元塗りが...。
・対バクダン ○ 射程に長短はあるが、対応はしやすい。
・対タワー ○ オフロがいるが、他はアプローチも考えると時間がかかる。デスタワーに有効な手段もSP以外ない。
・対ザコ ◎ 大中小、何かしらのブキで対応可能で良好。
●総合評価 60点
火力は十分あるが、イカんせんステージが悪い。
強いブキが揃っているもののシューターが1つもなく、足元が悪すぎて納品がかなり遅れてしまう。
オフロ、ノヴァ、パラシェルと追い込まれても無理やり巻き返せるブキが揃っているため、最悪納品を優先して、鮭を引き込む手もある。味方が死んでも自分は死なずに処理できることが条件だが。
また、雨玉がやや返しにくい上に編成の弱点に刺さっているので、コウモリには十分注意しておきたい。スプスコを握ったときは余裕のあるうちに間引くこと。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 火力イカして高体力鮭に撃ち込む。意外にインファイトできないので、安易に船外へ降りないこと。
・ノヴァブラスター ザコ処理枠 基本は中腹での迎撃だが、生存力が高いのでノルマと前線の状況を見てから右下回収もアリ。
・パラシェルター エース枠 火力イカして処理。戦えるからといってくれぐれもタゲを引っ掻き回さないこと。また、カタパも見てあげたい。
・スプラスコープ 主砲枠 ヘビやバクダンなどグダり要素を排除。火力は足りてるので、コウモリや納品など後回しにされがちな仕事もこなす。
7fac7です
昔からいらっしゃるセレクティーさんやしたっぱさん、私の前に連載されていた統計さんがいなさそうなときに上げています
匿名掲示板を弁えたというのがどういうテイストなのかよく分かりませんが、どうせならということで、前の方とは基調はやや異なるものを上げています
多様性はあった方がよいと考えてますので、あるべき評価と違う!と感じられる方は是非編成評価をいただけるとありがたいです
久々にここの板見にきたけど編成評価の人ってこんな主張激しい感じだったっけ
前はもっとあくまで匿名掲示板を弁えた感じだったと思うんだけど
編成評価(7fac7) 12/27 3:00-12/28 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・クアッドホッパーブラック
・デュアルスイーパー
・キャンピングシェルター
・リッター4K
●詳細評価
・塗り △ 安定して塗れるのがデュアルだけで、他はムラがあったり、そもそも貧弱だったり。
・対バクダン ○ 悪くはないが、ステージのせいで倒しにくい上に、ブキの扱いの難度も高め。
・対タワー ○ こちらも悪くはないのだが、アプローチがやや困難。
・対ザコ ○ キャンプとエースの稼働次第。△にやや足を突っ込んでいる
●総合評価 50点(難編成につき5点減点)
第834回(>> 72798)と似た編成。
ヴァリとモデがそれぞれキャンプとデュアルになったので、対タワーはマシになったが、爆発力はややダウン。また、野良キャンプと野良リッターはよく死ぬ。
基本的には同回の評価通りだが、やはりこの回も野良には赤を稼ぎにくいブキが揃っているので、索敵と急行でなるべく自分が戦線維持する意識を持つこと。
ラッシュはクアッドデュアルで壁をしつつ、キャンプがパージで援護できる体制を整えたい。
できそうもない面子ならセミで時間稼ぎ。
●個別
・クアッドホッパーブラック エース枠 編成中唯一まともに単体火力が出せるブキなので、凡ブキとか言ってられない。起動とスライドイカしてフル稼働すること。
・デュアルスイーパー エース枠 グダリそうな鮭を抜く。単体ではやや物足りないので、味方とフォーカスを合わせるのもアリ。
・キャンピングシェルター ザコ処理枠 部屋の周辺から迎撃するように動く。編成が範囲火力に劣るため、パージをイカしたいところ。
・リッター4K 主砲枠 今回は超火力がハマるはず。自分が握ったときは、起点作りをしたり、にっくきコウモリを撃ち抜くこと。
編成評価(7fac7) 12/25 3:00-10/26 21:00(トキシラズいぶし工房)
⚫今回の編成
・プロモデラーMG
・N-ZAP85
・ハイドラント
・?(クマブキ:クマサン印のシェルター)
●詳細評価
・塗り △〜◎ 固定枠だけならまぁまぁだが、?に塗れないブキが来てしまうと2エースの負担増。
・対バクダン △~○ 若干厳しめ。ハイドラがバクダンを見れれば楽になる。
・対タワー ○~◎ まぁ悪くない。ハイドラで見てあげたいところ。
・対ザコ △〜○ モデがいるものの、継戦能力は低め。先手の処理を。
●総合評価 平均53点(難編成につき5点減点)
固定枠は2エース+1主砲。
バランスはいいのだが、どのブキも一長一短あり、?枠によってはかなり厳しい戦いになる。
火力と射程を大きくハイドラに依存しているため、これが動くかどうかで難易度が大きく変わるのが原因。
エースの機動力は良好なので、早め早めの処理と回収納品で逃げ切りを選択したい。
やや不安な火力ゆえに満潮もやはり難しめ。
ヘビなど、危ないオオモノに対し、メリハリある優先順位で対応したい。
●個別
・プロモデラーMG エース枠 射程がない上、火力もイマイチなので、中々1人で支えるのは厳しい。辛いときはSPも。
・N-ZAP85 エース枠 燃費は悪いが機動力は良好。先手を打つことで追い込まれないようにしたい。
・ハイドラント 主砲枠 射程と火力を唯一両立。なるべく序盤で処理を前倒しにするのと、射程が必要なオオモノを優先して倒したい。
・? ?枠 短射程ブキや悪燃費ブキを引くと厳しめ。幸いステージには恵まれているので、火力が出なさそうなら納品逃げ切りを狙いたい。
●オススメの事前確認
・ハイドラのチャージ量を確認。
単なる疑問なんだけど編成評価ってMAX何点なんでしょう?また、どの武器編成になったらその最大点数になるんでしょうか?クマ武器はなしで。
(編成評価にケチをつけるつもりは全く無いので誤解しないで欲しいです。単なる質問です)
編成評価(7fac7) 12/23 9:00-12/24 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ボールドマーカー
・.96ガロン
・クラッシュブラスター
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り ○ 射撃による塗りはイマイチだが、射程と処理力はある。倒し塗りで維持すること。
・対バクダン ○ 若干不安定。96以外は削る意識を。
・対タワー ◎ 今回編成のキモ。早く倒せるポテンシャルはあるものの、96ジェットが索敵と移動を即座に行い、処理しないと遅延する。コイツとヘビ、バクダンが遅れる面子だと55~50点評点の編成になってしまうため、一気に難化する。
・対ザコ ○ バランスは良好だが、ブキによって得意不得意がはっきりしている。クラブラボールドが中小を削る意識を持つこと。
●総合評価 65点
第798回(>> 69350)とよく似た編成。スプローがボールドに交換されている。
同回は96の単独エースだったが、今回はボールドがいるので多少はマシになっている。
ただ、96ジェットは野良にとっては難しいブキなので、クラブラボールドを握ったときに全く処理が進まず、塗りが悪化して押しつぶされるキケン性がある。
怪しい味方を引いた場合、特にクラブラやボールドを持ったときは注意し、二方面処理できていないような状況ではSPを切ること。
96をもったときなど、その他の注意点は同回の評価を参照のこと。今回も処理は前倒し気味の方がいいだろう。
●個別
・ボールドマーカー エース枠 最強格のブキだが、今回射程が無く、96ジェットに起点づくりを頼らざるを得ないのがややキツい。この2つの動きが悪ければ、ボールドであってもSPを切った方がいい。
・.96ガロン エース枠 自分が握ったときは絶対に処理を安定させること。射程と圧倒的な火力イカしてグダりそうなオオモノを排除する。
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 貴重なザコ処理枠・納品枠なのだが、火力不足故にクリア安定への寄与がやや難しい。厳しいときはSPに頼りたいところ。ラッシュなど夜は大暴れ。
・ジェットスイーパー 番長枠 火力はないものの射程があるため、削りは得意。優先順位をつけて、前線で戦うボールドクラブラが楽になるような削りを。
編成評価(7fac7) 12/21 15:00-12/23 3:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・ホットブラスター
・スプラローラー
・.52ガロン
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ 良好だが、足元塗りがやや難。
・対バクダン ○ 若干射程短め。通常潮と満潮はよいが、干潮はカゴ近くでの交互起動に注意。
・対タワー ○ やや射程短いが、アプローチはしやすい。無理に突っ込まず、まずは周囲のザコから丁寧に。
・対ザコ ☆ 範囲火力も単体火力も充分。技術を多少要求するも、バランスがとれたラインナップ。
●総合評価 70点
範囲攻撃の基本種2つに、強ブキエース2つで構成された編成。
変に最下層へ降りなければ、処理しやすいブキが揃っているので、カオスになるキケン性は低いだろう。
ただし、ホットとスプローはテツタゲを取りやすい上に、足元塗りが苦手なブキが多いために機動性はあまりよくない。処理よりも納品に悩まされる可能性が高い。
変に止まってしまったテッパンは、その場で処理し、止めた人と合計して2納品を確定させるか、安全に回収できずグダりそうであれば止めた人を見殺しにすることも致し方ない。
その間、なるべく広めに索敵し、他の湧きのモグテツを釣り上げるか、他のオオモノをキルして回収したいところ。
単体火力自体は若干難だが、ヘビは中段まで上がってきた方が倒しやすいし、回収面を考えてもそちらの方がいいだろう。
ここのところ、処理の方が難しい編成が続いてきたため、今回はノルマに要注意して臨みたいところ。
●個別
・ホットブラスター サポート枠 ザコもオオモノも見れるブキなので、穴を埋めるように動く。タワーやヘビも地形をイカせばキル速は早い。
・スプラローラー ザコ処理枠 ザコを横に見て巻き込むように。移動範囲的に雨玉が飛んできやすい位置取りになるため、こちらも見ておきたい。
・.52ガロン エース枠 足元塗り良好で機動性もあるため、処理はもちろん納品も忘れずに頑張ること。
・14式竹筒銃・甲 エース枠 こちらも52と同様。足元塗りはちょっぴり苦手だが、軽量ブキなので、機動性は悪くない。
編成評価(7fac7) 12/19 21:00-12/21 9:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スプラマニューバー
・H3リールガン
・スパイガジェット
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ 塗り自体は悪くないが、少し足元塗りが弱め。
・対バクダン ○ OTKはどれも可能だが、エイムが必要だったり、少し射程が心許なかったり。
・対タワー △ デスタワーがきつい。H3は届くが、減衰して一鍋1確でなくなる。全体的にアプローチもやや難しい。
・対ザコ ○ コジャケが少し厳しめ。全体的に火力が不足しており、処理が遅れるとあふれるかも。
●総合評価 55点
これまたバランスはよいが、少し難しいブキがそろった編成。
燃費はいいのだが、素直に火力がでないブキが多く、工夫して戦わないと、ザコに苦戦する可能性が高い。
H3はデブなどで余ってしまう弾の振り撃ち、スパガは傘によるコジャケ轢き、ソイはノンチャフルチャの使い分けが求められる。
また、ザコに苦戦するがゆえに、タワカタへのアプローチに時間がかかってしまうため、場が荒れやすい。これらが複数体出現したときは、SPを切ることも考えたい。
追い詰められた状態からの立て直しも容易ではなく、テッパンに強い編成でもないため、基本的には寄せて引き込むよりも、倒せるときに倒し、コンスタントに運ぶ方が安定するだろう。
●個別
・スプラマニューバー エース枠 火力の要。唯一安定していて、かつ高火力のブキであるため、優先順位はシビアに。
・H3リールガン エース枠 第二エース。とにかくエイムを安定させたいところ。射程はあるため、グダりそうなバクダンやヘビをしっかり仕留められれば、WAVEを乗り越えられる。
・スパイガジェット ザコ処理枠 コジャケにあまり強くない編成であるため、スパガが見ておきたい。無理に遠征するよりは、範囲攻撃と傘をイカしてザコ相手に赤を稼ぎたい。
・ソイチューバー 主砲枠 悪チャージ効率だが、高体力鮭をしっかり削る。ドスコイなども対象となるため、オオモノがいなくてもサボらないこと。
●オススメの事前確認
・H3のエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 12/17 21:00-12/19 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・シャープマーカー
・ケルビン525
・クアッドホッパーブラック
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはないが、若干怪しい。足元塗りは比較的できる編成だが、シャープ以外塗りがスカスカ。
・対バクダン ◎ どれもOTKが楽なものの、射線の通し方がうまくないと苦戦する。
・対タワー ○ 射程はあるものの、アプローチに少し難。ザコをしっかり倒すこと。
・対ザコ ○ 火力はあるが範囲攻撃がいない。クアッドケルビンでインファイトする際は無理にスライドを挟まないことも時には必要。
●総合評価 65点
3エース+主砲でパッと見の弱点はないものの、詰められると弱い編成。
ステージは異なるが、第877回(>> 75698)に近い。
部屋内に押し込められると、ケルビンは火力減で誤差大、バレルはチャージの余裕がない、クアッド硬直で狩られやすいなど、シャープ以外はしんどい展開になる。
タワカタヘビなど落ち着いて撃てない状況になっても厳しいのは、同回と同じだが、ステージの索敵が難しくなっているため、野良の対処にはより期待できない。
シャープ以外のブキをにぎったときは射程をイカして早めに間引いておきたいところ。
満潮とラッシュの注意点も同回の注意点参照のこと。
●個別
・シャープマーカー エース枠 編成中、唯一詰められても動けるブキ。それどころか、詰められたときの強さは鮭界でもトップクラスなので、ウマイクラチャンスに変えたいところ。
・ケルビン525 エース枠 なるべく部屋の外周からはやめに間引きたいところ。射程と火力両方兼ね備えた強ブキなので、序中盤は早めに対処、終盤乱戦になったときは無理にスライドしないように。
・クアッドホッパーブラック エース枠 一応平均的な性能を持っているので、穴を埋めるように。ひっくり返せる火力は無いので、序盤から強気に処理すること。
・バレルスピナー 主砲枠 動きとしてはケルビンと似ているが、インファイトはかなり厳しいのでやや保守的に。
編成評価(7fac7) 12/16 3:00-12/17 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・バケットスロッシャー
・デュアルスイーパー
・プライムシューター
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り △ 壁塗りは悪くないが、床塗りがキツい。射程はあるので中間塗りを意識。
・対バクダン ○ 射程はあるが、火力不足。単体火力では倒せなくてもいいので、削りはしっかり入れておくこと。
・対タワー ◎ バケツ以外は処理が得意。ただ、ザコが多い中降りると厳しいブキが多いので注意すること。
・対ザコ ○ 悪くはないのだが、燃費に難アリ。エイム力を強く要求するので、余裕のある内に焦らず倒すこと。
●総合評価 55点(難編成につき、5点減点)
バランス自体はいいのだが、各界の玄人好みブキを集めてきた編成。
デュアルは塗りが良いが、他3種はイマイチな上、燃費も悪い。
無駄撃ちすると倒せない上に、貴重なインクを無駄にするため、処理がどんどん遅れていってしまう。
オオモノは高体力鮭がかなり厳しい。雨には強い編成であるため、なるべく返しておきたいところ。バクダンの誘爆も狙いたい。
幸い、全体的に射程はよいため、エイムしてから撃つことを心掛けること。バケツも丁寧に巻き込むことを意識し、対デブの負担を減らしておく必要がある。
ラッシュは難関。壁をまともに張れるのがデュアルのみな上、継続して火力を吐き出せない。セミやSPを惜しまず使うこと。
●個別
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 単体火力は最低レベルだが、範囲火力としては優秀。デブの巻き込みを基本として、複数に当てる。
・デュアルスイーパー エース枠 編成の中で唯一安定した性能を持つブキ。穴を埋める動きが重要だが、単体での火力は微妙なので、連携も意識。
・プライムシューター エース枠 火力と射程を両立しているものの、燃費がひどい。余裕はないため、タゲが取られているテッパンなど、優先順位はシビアに。
・Rブラスターエリート 番長枠 射程イカして早めの処理を心掛ける。雨は絶対に許すべきではないが、要エイム力。案外猶予はあるため、落ち着いて撃つのがコツ。
●オススメの事前確認
・満潮セミを数分間練習。
・ラピエリのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 12/14 9:00-12/15 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・パラシェルター
・スパッタリー
・ボトルガイザー
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ 良好だが、ボトルラピはそこまで塗りが強いわけではないので注意。
・対バクダン ○ 同じく長物のボトルラピはエイムを要求するので注意。干潮で二匹が交互起動すると途端に難度が上がるので、先に間引くこと。
・対タワー ◎ ボトルとラピで対策は万全。問題は桟橋方向へのアプローチか。
・対ザコ ◎ パラシェルラピで範囲もいる上、単体火力もパラシェルスパで十分。
●総合評価 70点
第803回(>> 69714)に似た編成。
同回の注意点と同じで、長物の扱いがやや難。
ステージが広いダムにおいて、長物がしっかり索敵できていれば、エースが楽をできるのだが、そうでないとパラシェルスパが振り回されて納品不足になってしまう。
二方向でタワーが立ってクロスファイアを組んだり、ヘビが挟撃体制をとっている、カタパが囲んでいるといった時点で、明らかに処理が遅れているため、パッと見でカゴ回りが保全できていてもSPを考えること。
逆に言えば、長物は俯瞰して、三方いずれかは先に抑え込んでおきたい。
ラッシュは頓死に注意。スパとボトルで壁をして、ラピが後ろから撃ち、パラシェルが別方向をしっかり見れば問題ないはずだが、一人でもサボるともろくなってしまう。
●個別
・パラシェルター エース枠 ザコ処理寄りエース。赤を稼ぎつつ、広場のオオモノとノルマは常に気にすること。広場に入った時点でオオモノはキルしてよい。
・スパッタリー エース枠 万能エース。オオモノ処理・ザコ処理・回収納品、どれがいいかは状況を見て決める。
・ボトルガイザー エース枠 番長寄りエース。ラピがタワー雨玉見ないときは番長として動くと安定する。厄介なヘビは早めに間引くこと。
・ラピッドブラスター 番長枠 オオモノが間引けているのであればザコ処理でも可。コウモリは常に気にしておき、反射を狙いたい。
●オススメの事前確認
・ボトルのエイムとタップ感覚を数分間練習。
・ラピのバクダンOTK方法を確認。
編成評価(7fac7) 12/12 9:00-12/14 3:00(難破船ドン・ブラコ)
ドン・ブラコ オールランダム解説は>> 69944をご覧ください。
編成評価(7fac7) 12/10 15:00-12/10 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・スプラシューター
・ボールドマーカー
・スプラスピナー
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ◎ 全て塗りが良く、足元塗りもそこそこ良好。
・対バクダン ○ ボールドはOTKやや難しいのと、竹は2発必要だが悪くない。削るだけでも違うので、OTKが難しいなら、ダメだけでも入れる意識を。
・対タワー ◎ 機動性の良さゆえにアプローチしやすい。竹がいるのもありがたい。
・対ザコ ○ 疑似貫通を除いて範囲攻撃ができないので、疎かにすると足元をすくわれる。処理意識を持つこと。
●総合評価 70点
3エース+エース寄り主砲の強構成。
第805回(>> 69867)に少し似ているか。比べるとどれも平均以上でかつ、安定した能力のブキで構成されているので、大きくは崩れにくいものの、尖ったブキは少ない。
純粋に仕事量がクリア率に直結するため、特にザコ処理と納品はしっかりとこなしておきたいところ。
その他の注意点は第805回の内容を参照。カンケツセンの注意点も同じである。
●個別
・スプラシューター エース枠 安定した能力を持つエース。苦手な相手はいないので、穴を埋めるように動くこと。
・ボールドマーカー エース枠 射程に劣るが、圧倒的な火力と機動力を両立。部屋内のテッパンや邪魔なコウモリヘビなどをさっさと倒す。バクダンも地形を使えばOTKは意外に可能。
・スプラスピナー エース枠 ボルスシと比べると燃費が悪く、足元も弱いが、射程はある。バクダンや雨玉など他2エースが見れないところをカバー。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 部屋内外を守るように動く。編成の中では一番間引きやすい性能なので、邪魔になりそうなサケにフォーカスする。雨玉落としも。
編成評価(7fac7) 12/8 21:00-12/10 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・スパイガジェット
・オーバーフロッシャー
・H3リールガン
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り △ トータルで見れば悪くないのだが、足元塗り怪しかったり、ムラがあったりとケレン味が強い。
・対バクダン ○ 射程もあり、スパガで守れたりと強い部類なのだが、どれもテクを要求。
・対タワー ○ これも悪くないのだが、撃たれると弱いブキが多すぎ。ほっとくとドンドン野良が死ぬ。
・対ザコ ○ 火力も射程もあるが、当てきるにはテクが必要。スパガ以外コジャケにはかなり弱い。
●総合評価 55点
玄人ブキばかりの構成。
第829回(>> 72244)をより難しくした編成で、追い込まれたトキにマシなのがスパガだけになってしまっている。
全体的な機動力の悪さがかなりキツく、納品はステージのおかげでなんとかなるのだが、タワカタ雨の遠隔攻撃に極めて弱い。
野良がガンガン死んでいくことが予想されるが、幸い火力と射程はマシなので、早めに処理するのが重要。
どれもそれなりに雨玉は見れるはずなので、コウモリにはできる限り返していくこと。トキは見晴らしがいいので言い訳できない。
満潮の難しさは第829回同様。ラッシュも厳しいが、フロとスパガで壁になり、最悪セミやSPでしのぎ切りたい。
●個別
・スパイガジェット ザコ処理枠 コジャケに弱すぎる編成なので轢き殺すのと、カゴ周りの整地を担当する。唯一他とは違って足が重くない貴重な枠。下手に遠征して他3種を見殺しにしないこと。
・オーバーフロッシャー エース枠 オオモノを火力で早めに殺す。コウモリは直で殺した方が安定するので、要判断。
・H3リールガン エース枠 オフロと完全に枠が被っているうえに、編成の弱点がモロに刺さっている。硬直で死ぬ可能性がかなり高いので、被弾を抑えるのと、タワカタ雨玉には本当に注意。
・ハイドラント 主砲枠 射線は通しやすいので、序盤は火力をばら撒き、後半になるにつれ、必要量のチャージで対応。半チャは劣化バレルと化すが、それでも硬直がないだけマシ。
●オススメの事前確認
・H3のエイムを数分間練習。
・満潮壁セミを数分間練習。
・ハイドラのチャージ量を確認。
編成評価(7fac7) 12/7 3:00-12/8 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・スクリュースロッシャー
・シャープマーカー
・カーボンローラー
・リッター4K
●詳細評価
・塗り △ 若干怪しい。塗りそのものは何とかなりそうだが、足元塗り劣悪。
・対バクダン ○ これも若干怪しい。スクスロがしっかり見ておきたいところ。
・対タワー △ かなりひどい。ポラリスだからまだマシだが、カーボンですら得意な部類に入る。処理が遅れていたらSP安定。
・対ザコ ◎ ◎としたが、ほぼ○に足を突っ込んでいる。一応、小中大と全ての鮭を見ることはできる。
●総合評価 55点
第794回(>> 69136)に似た編成。詳細はリンク先を確認。
第794回に比べると、ノヴァ⇒カーボン、スパ⇒シャープとなっており、火力面では落ちているもののまずまずだが、スプスコがリッターになっているため、追い込まれたときの立ち回りが割と厳しくなっている。
また、リッターが変にリスキルを続けると当然納品不足に陥るため、絶妙な前線管理が求められる。
タワーにも弱かったり、足元不安でカタパ雨も厳しかったりと、弱点が意外にもかなり多い。
タワーはシャープか、他ブキなら厳しそうならSPを切る、両パ許さない、雨玉は反射しリッターはコウモリを抜いておくなど、高度な判断が随所に必要となるだろう。
●個別
・スクリュースロッシャー ザコ処理枠 正直言ってザコに強いわけではないのだが、立ち振る舞い的には、通常潮で言えば、カゴ~中段で上段を守る動きになる。雨玉や投げられる位置のカタパも対応すること。下層での戦闘継続は余程のキャラコンがない限り、サケるのがテッパン。
・シャープマーカー エース枠 唯一のエース。まともにタワーが見れるのと、まんべんなく納品が見れるのはこいつだけ。
・カーボンローラー サポート枠 実質第二エース。シャープに比べるとやや保守的に動くようなイメージ。処理が追い付かない場合は無理をするのではなくSPを。
・リッター4K 主砲枠 デブ、グダりそうなオオモノ、コウモリを見る。ヘビを最下層・下段で倒すべきかは要検討。優先順位を変えて、他のサケを攻撃し、結果的に寄せるようなムーブがいいときもある。
●オススメの事前確認
・スクスロのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 12/5 3:00-12/6 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・バケットスロッシャー
・ヴァリアブルローラー
・パラシェルター
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ 塗り自体は悪くないものの、足元塗りが若干不安。
・対バクダン ○ ラピバケツはややタイミングが難しいが、全員OTK可能。
・対タワー △ ラピは楽に、パラは接近できれば倒せるが、他二つは厳しい。きつそうならSPも。
・対ザコ ☆ ここ最近では最高レベルの対ザコ。どれも雑に攻撃せず、しっかり巻き込むこと。
●総合評価 65点
単体火力はやや怪しいが、ザコ処理に関しては素晴らしい編成。
パラシェルに加え、ヴァリ、ラピと対オオモノも悪くないブキで構成されているため、クリアは比較的安定すると予想される。
ただし、オオモノ処理がグダりだすと、後から巻き返すのが困難であるため、注意が必要。
バクダンは少なくとも削る・ヘビは変に寄せない・両パを放置しないという基本に加え、テッパンは要警戒。
火力の関係でテッパンはグダりやすいため、止まっていたら攻撃を入れる、カモンを活用するなど、滞留することがないようにしたい。
広場に多くの金イクラができるだろうが、定期的な納品を忘れずに。
●個別
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 基本はしっかり前を直線状に被せるように巻き込む。編成の中ではヘビと雨に強いため、気にするのと、バクダンは最低でも削りは入れること。
・ヴァリアブルローラー サポート枠 迎撃気味で動く。バケツとは違ってザコは横に見ること。編成の中では単体火力を出せるブキなので、バクダンに限らず、テッパンも見ること。
・パラシェルター エース枠 タワー含むオオモノを見る。同僚がザコをしっかり倒してくれれば動きやすいはず。
・ラピッドブラスター 番長枠 タワー雨玉を見る。オオモノもしっかり削りを入れること。
●オススメの事前確認
・ラピとバケツのバクダンOTK方法を確認。
編成評価(7fac7) 12/3 9:00-12/4 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・ノーチラス47
・スパッタリー
・ヒッセン
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 塗れるブキとそうでないブキで両極端。船はさほど塗りを要求しないが、納品とそのルート保持には充分注意。
・対バクダン ○ スパヒッセンはOTKできるが、やや難。なるべく地形をイカして早目に倒したい。干潮はリッスコで抜くこと。
・対タワー ○ 接近要のスパヒッセンに、アプローチ困難なノチとやや難しめ。中盤、前線を下げ過ぎると接近できなくなるので注意。
・対ザコ ◎ スパ以外にヒッセンがいるうえ、ノチリッスコでデブ対策も大丈夫。
●総合評価 65点
強エース+範囲ブキ+スピナー+チャージャーの組み合わせで、第802回(>> 69626)や第831回(>> 72465)に似た編成。
一見、易編成っぽいが、納品と処理のバランスが難しい。
納品しやすいブキがスパと軽量級のヒッセンしかおらず、納品がやや遅い反面、ノチリッスコは追い込まれると弱いブキなので、下手に鮭を引き込んでしまうとタワカタにアプローチできなくなり、崩壊する。
第802回と第831回の注意事項をモロに感じる編成なので、ノルマの達成度や塗りの保全には充分気を配ること。詳細やその他の注意点はこの2回の記事参照。
●個別
・ノーチラス47 エース枠 難しいポジション。前線調整の要で、かつ、リッスコが遅く、スパヒッセンの負担を軽減しないといけない以上、ノチも納品を見ないといけない。基本は中腹⇔カゴを中心に動き、バクダンヘビの迎撃と、タワカタ雨玉もにらむ。
・スパッタリー エース枠 他が納品しないキケン性大。最悪、引き込んで一気に納品を終わらせるようなシナリオもありえる。中腹にイクラを作るとともに、ノルマには十分注意を。
・ヒッセン ザコ処理枠 リッスコノチを邪魔するザコを葬り去る。塗りの保全等も頑張りたいところ。
・4Kスコープ 主砲枠 今回ヘビ等のリスキルは控えた方がいいが、納品を間接的に邪魔するコウモリはさっさと抜いておきたいところ。次にカゴ横へ飛ぶ可能性のある右金網の下はともかく、他の駐車場にいるコウモリの寄せは時間がかかりすぎるので現実的ではない。
●オススメの事前確認
・ノチの挙動を数分間確認。
編成評価(7fac7) 12/1 15:00-12/3 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・N-ZAP85
・デュアルスイーパー
・ボトルガイザー
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り ○ まぁまぁ。足元塗りは良いが、前回同様がっつり塗れるわけでは無いので注意。
・対バクダン ◎ 射程は良好。範囲攻撃がおらず、火力も若干怪しいので巻き込みを狙いたい。
・対タワー ○ 悪くはないのだが、アプローチが難しめ。デブを始めとしたザコがキツイ
・対ザコ △ 範囲攻撃がスクイクのみな上に、火力が怪しく、燃費も悪い。
●総合評価 60点
引きつづき3エース+主砲でバランスはいいが、全体的に火力が低く、ZAP・ボトル(長射程モード)の燃費も悪い。
どのブキを握っても安定して処理納品しやすい反面、ザコを軽視することが多い野良においては難易度が高くなる編成で、野良が死にやすい・オオモノにアプローチしにくい上、ステージ特性上索敵も難しいため、いつの間にかカオス化⇒WOが予想される。
足元塗りの良さゆえに納品は比較的簡単であるため、どちらかといえば処理寄りで動いた方がいい。
また、自分が一人で前線を保持している間に、味方2、3人がいる他の前線がなぜか崩壊するようなことも予想されるため、なるべく大局的に動くことで安定したクリアを目指したい。
カンケツセンはザコがあふれるとかなり厳しくなる。金鮭を削るのも大変な編成なので、通常潮カンケツセンはSPを切る覚悟をしておきたい。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 動きやすいが悪燃費。ザコの中に突撃せず、ザコを丁寧に処理してからオオモノに関与したり、回収納品を行うこと。
・デュアルスイーパー エース枠 今回のエースの中では一番扱いやすい。火力は一番低いが機動力はあるため、足で積極的に赤を稼ぎたい。
・ボトルガイザー エース枠 最速でタップできれば高体力鮭の処理は早い。射程もあるため、処理の起点として動くこと。
・スクイックリンα 主砲枠 編成の火力が怪しいため、必然的にスクイクが最後の壁になる。序中盤は部屋外からの処理に徹し、終盤押し込まれつつあるときは、ノルマ達成までは部屋内を守ること。
●オススメの事前確認
・ボトルのタップとエイムを数分間練習
編成評価(7fac7) 11/29 21:00-12/1 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・わかばシューター
・ケルビン525
・クアッドホッパーブラック
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ わかば以外塗りはそんなに良くはないものの、スプスコ以外足元塗りが良好。
・対バクダン ◎ わかば以外は良好。バクダンを倒しやすいトキなのもありがたい。
・対タワー ○ ケルビンクアッドが担当。倒しやすいが、若干扱いが難しいのが気がかり。
・対ザコ ○ 範囲攻撃がスプスコのみ。エースが安定して処理できれば問題ないが、詰められるとわかば以外厳しい。
●総合評価 65点
3エース+主砲でバランスはいいが、癖のあるマニューバーが2つ含まれた編成。
ステージがトキシラズなので、なんとかなりそうではあるが、マニュ2つがスライドしないとイマイチな性能。
スライドできない状況に追い込まれると火力がガタ落ちするので、動きを制限するヘビや、スライド撃ちを邪魔するタワカタは早めに対応してしまいたい。
ヘビはスプスコが、タワーはマニュ2つが、カタパはわかばか手の空いているブキが早めに見てつぶすこと。
火力は十分あり、機動力、射程もあるため、押し続けることができればクリアは楽だろう。
最初から動きが制限される満潮には注意。早めに水中にいるヘビを打ち抜いたり、無理にスライドせずに堅実に立ち回ることもトキには重要である。
ラッシュはFFしないように。わかばとクアッドがしっかり壁を張ればクリアできるが、特にわかばが引きこもってしまっているときは、SPやセミも検討すること。
●個別
・わかばシューター エース枠 癖のある他のマニュエースよりは安定して動ける。対カタパや遠征、納品など穴を埋めるように動くこと。
・ケルビン525 エース枠 スライドして高体力鮭やタワーを見る。ごちゃごちゃとしてきたときは無理にスライドせず乗り切ること。
・クアッドホッパーブラック エース枠 わかば、ケルビンと比較するとイマイチ感があるが、わかばと同じく穴を埋めるように動くこと。スライドしないとかなり微妙な性能だが、硬直デスには注意。
・スプラスコープ 主砲枠 カゴ回りがごちゃごちゃするとわかば以外厳しくなってしまう。そうなる前の間引きに徹したいところ。
編成評価(7fac7) 11/27 21:00-10/29 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
⚫今回の編成
・ボールドマーカー
・L3リールガン
・バレルスピナー
・?(クマブキ:クマサン印のチャージャー)
●詳細評価
・塗り ○〜◎ 固定枠だけでも塗り良好。ただし?に重いブキが来ると、納品が若干遅くなるので注意。
・対バクダン ○~◎ ボールドが若干きついが、他2つは見やすいため、固定枠だけでも安定。
・対タワー ○~☆ 固定枠は全員優秀。タゲ被りには注意。
・対ザコ △〜◎ 範囲枠がいないため、L3が外し続けると、若干手間取る。
●総合評価 平均70点
固定枠は2エース+1主砲。
固定枠すべて強ブキなうえに、ボールド込みでかなりの強編成。
ただ、ステージが火力よりも納品を要求するポラリスなのと、ボールド以外はその納品にやや手間取るブキなので、編成のポテンシャルを若干持て余し気味。
初湧きの金イクラをしっかり回収するのと、以降の間引き・寄せをメリハリもって判断することが重要になる。
特に、88(90)秒湧きから中盤までのヘビは中段まで上げてしまっていいだろう。なお、終盤のヘビは納品のジャマをしてくることがあるため、納品の算段が付いているなら、間引いた方がいい。
?のブキによっては、コウモリはやや刺さる。反射したり、中段でシバいておきたいところ。
●個別
・ボールドマーカー エース枠 大エース。できることは多いが、何をすべきかはノルマと場を見て判断すること。唯一素早い納品と処理を両立した枠なので、やりたいことをする枠ではない。
・L3リールガン エース枠 ボールド程機動力はないが、その分射程はやや長め。バクダンや雨玉も意識すること。
・バレルスピナー 主砲枠 タワー処理や、カゴに寄ってきた鮭の迎撃を担当。カゴ周りを守り、金イクラの生産と納品しやすい環境維持に努めること。
・? ?枠 チャージャー(竹クマチャー除く)・スピナー・重火力ブキを引いてしまうと、過剰火力となり、ややニート気味。その分納品力が下がるので、ノルマには注意したい。
●オススメの事前確認
・L3のタップ間隔とエイムを数分間確認
編成評価(7fac7) 11/26 3:00-11/27 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
・カーボンローラー
・.96ガロン
・クーゲルシュライバー
・キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り △ 塗りそのものはさほど悪くないものの、足元塗りがイマイチ。定期的に納品していないとノルマ未達負けのキケン性アリ。
・対バクダン ○ カーボン以外は見れる部類。エースの負担軽減のため、キャンプが見ておきたいところ。
・対タワー ○ 2エースは比較的得意なものの、アプローチに少し時間がかかる。カーボンキャンプで道を切り開いてあげたい。
・対ザコ ◎ カーボンキャンプで中小は見やすく、96はデブを溶かしやすい。クゲは全種類に強い。
●総合評価 60点
火力に優れるものの、やや機動力に劣る編成。
96、クゲの2エースでオオモノは一瞬で溶ける火力を有し、ザコもカーボンで見れる上、キャンプはオオモノ・ザコもどちらも対応できる。しかし、全体的に足元塗りが弱く、素早い納品は苦手気味。
通常潮においては、広場を常にきれいに保ち、ここで生まれた金イクラをしっかり納品することが基本となる。
また、+αでいえば、テッパンは広場まで持ってきて、エースが一瞬で溶かすようにすること、雨玉にやや弱めなので、コウモリには気を付けることがポイントになる。
上記の対応で十分ノルマは達成できるはずなので、動きが制限されるヘビは無理に寄せない方がいい。
扱いが難しいブキが多いことから、囲まれやすい満潮はやや難しめ。
ヘビに加え、カタパも脅威となりえる。例えば、ケツを向けたテッパンやサシで倒せるバクダンなど、楽に倒せるオオモノを優先した方がいいのか、それとも誰も観てないカタパやザコを見た方がいいのか、味方のターゲティング状況を見て、適切な処理を心掛けたい。
●個別
・カーボンローラー ザコ処理枠 広場周りの整地や、エースがオオモノへアプローチできるよう、ダメージを入れる。雨玉も見ておきたい。
・.96ガロン エース枠 高火力なうえ、足元をケアすることで、機動力もまぁまぁ。デブ、オオモノ、納品など過労枠。
・クーゲルシュライバー エース枠 万能だが、納品だけは少し遅くなってしまう。ノルマには要注意。
・キャンピングシェルター サポート枠 第2のザコ処理枠だが、バクダンヘビ雨玉など、ややオオモノ対応も頑張るムーブを。パージもイカしたいところ。
●オススメの事前確認
・96の挙動を数分間確認。
・キャンプのエイムを数分間練習
編成評価(7fac7) 11/24 9:00-11/25 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スプラローラー
・プロモデラーMG
・スクリュースロッシャー
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り △ 塗れるブキとそうでないブキで極端な上、モデ以外足元塗り不安定。
・対バクダン △ 平地でOTK安定するのがスクスロだけでエイムを要求。誰も削る意識がないと×クラス。
・対タワー △ ラピエリは早いが、逆に言えばラピエリのみ。モデが振り回されると他の処理が間に合わない。
・対ザコ ○ 巻き込んで削る意識があればいいのだが、そうじゃないとデブが重すぎる。
●総合評価 45点
ブキごとの役割が極端すぎる編成。
スプローがザコを見て、モデがエースとして納品含め動き、スクスロがバクダンなどオオモノを見て、ラピエリがタワー雨玉を見れば、確かに問題なく回るのだが、野良3は1人も役割を全うしないことが普通。
とにかく削る意識が重要で、スプローが巻き込み、モデが積極的に処理していきたい。
スクスロラピエリはどうしても迎撃的に動かざるを得ず、火力も頼りないため、SPはこの2つに回したいところ。
また、どんどん処理していかないと間に合わないため、片パ化や止まってしまった船上テッパンはカゴ寄せをあきらめて撃破するなど、迷いのない取り進めが重要になるだろう。
グリルはカゴ横は若干難しめ。素早く定位置で処理していきたい。
●個別
・スプラローラー ザコ処理枠 事実上の第二エース。ここでイカに赤を稼げるかで処理量が変わる。スクスロは頼りないため、オオモノも見ること。
・プロモデラーMG エース枠 唯一の機動枠でもあるため納品とのバランスが重要。序盤は処理気味、中盤はノルマもみつつ、前線の状況に応じて納品するか処理するかを見極めること。
・スクリュースロッシャー サポート枠 船外活動は厳しいため、迎撃中心に。前回のH3のような、引きつつもしっかり一撃一撃を決めていく動きをしていきたい。雨玉反射も狙うこと。
・Rブラスターエリート 番長枠 タワーを折れるときは狙っていきたいものの、道中ザコ等がいるときは無理しない。安全に処理してからアプローチすること。
●オススメの事前確認
・スクスロのエイムを数分間確認。
・ラピエリによるバクダンOTK方法を確認。
編成評価(7fac7) 11/22 15:00-11/24 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・N-ZAP85
・スプラスピナー
・H3リールガン
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ まぁまぁ。撃つ際に若干硬直したり、チャージが必要だったりするので、タワーミサイルモグラには注意。
・対バクダン △ 差はあれど、いずれもどちらかといえばOTKが難しい部類。間引ける状況ならさっさと倒した方がいい。
・対タワー ○ 悪くはないのだが、いずれも一人で行くには若干の火力不足。
・対ザコ ○ これまた悪くはないのだが、継戦能力が若干低め。
●総合評価 55点
微妙に不安を感じる編成。
全員バクダンOTK可能だが難度が高めな上、エースの燃費が悪く、カタパがきつかったり、タワーへのアプローチに苦労する。
その癖、塗り返しに時間がかかったり、硬直したりと、前述したバクダン・タワー・カタパの攻撃が重め。
技術・索敵能力不足の野良には総じて辛い編成であり、安定クリアには相当な実力を要求することが予想される。
普通に戦っても勝手に寄るため、序盤は攻め気味に動いた方がいいだろう。もちろん安全になっていることを条件に、回収は忘れずに。
バクダンは部屋内・近くだとOTKできずにグダることが予想される。倒せるなら遠くでも起動させてキルした方が楽になる。ラピは一発だけでも入れておくこと。
塗り返しと機動にやや時間がかかるため、荒れてしまうとカンケツセンはクリア困難。
まずは金鮭を割ることに集中し、かなり量が出たのであれば、守りつつザコ処理を。少ないなら、味方に任せ、すぐに次を探すこと。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 機動力イカして遠征や納品。悪燃費には注意。
・スプラスピナー エース枠 ZAPに比べると射程に優れるが、機動力はやや落ちる。バクダンや高体力鮭を狙いたい。同じく悪燃費に注意。
・H3リールガン 主砲枠 バクダンやタワーなど厄介なオオモノや高体力鮭を狙う。編成中では貴重な火力枠なので、しっかり削りたい。
・ラピッドブラスター ザコ処理枠 編成の中では貴重な範囲攻撃ブキ。タワーにも強いが、一人で突撃すると死ぬ可能性高めなので、邪魔なザコ処理を丁寧にしたり、味方と連携したり。
●オススメの事前確認
・H3のエイムを数分間確認。
・ラピによるバクダンOTK方法を確認。
編成評価(7fac7) 11/20 15:00-11/22 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・パラシェルター
・プライムシューター
・ボトルガイザー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ 幸い、ソイパラシェルは塗れる部類。手の空いたソイがなるべくみたい。
・対バクダン ○ 良い方なのだが、エイム要求したり、チャージに時間がかかったり。倒せるときに間引きたい。
・対タワー ○ これまた悪くないのだが、プライムボトルが全く見ないと厳しくなる。最悪SPも。
・対ザコ △ 継戦能力低く、中鮭が重い。なるべくパラが見たいが、過労気味。
●総合評価 55点
ステージは異なるが、第823回>> 71712に似た息切れ編成。
スプスピが継戦できるパラシェルに代わったが、主砲が火力に劣るソイになっている。
ソイの塗りはなかなかなので、手の空いているトキは整地したい。もちろん、高体力鮭がいるなら、削りを優先すること。
あとは第823回の評価を参考にしていただきたいが、今回もラッシュはかなりの高難度。パラボトルが前に出れば比較的何とかなるのだが...。
SPを切る準備はもちろん、セミも練習しておきたい。
●個別
・パラシェルター エース枠 赤を多く稼ぐこと。プライムボトルは中鮭がキツイので、ザコ処理もしつつ、継戦力イカしてオオモノも。
・プライムシューター エース枠 エイムをしっかりすることと、納品の往復を交えることで、インクを貯めつつノルマ達成にも寄与したい。
・ボトルガイザー 番長枠 タワーや雨玉を管理。やや引き気味に動き、デスせず火力を安定して出したい。
・ソイチューバー 主砲枠 他3種のDPSはあるが、息切れしやすいので、鮭の体力を削ることを優先。カゴ周りが汚れたら整地を。
●オススメの事前確認
・満潮セミを数分間練習。
・プライムボトルのエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 11/18 21:00-11/20 9:00(シェケナダム)
●今回の編成
・スプラシューター
・わかばシューター
・ノーチラス47
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 得意なブキとそうでないブキで分かれる。ノチがいるため、スシわかばはなるべく保持したい。
・対バクダン ◎ わかばは若干苦手だが、他はキルしやすい。ただ、塗り返されると余裕がなくなる編成なので、倒せるときに倒しておきたい。
・対タワー ○ 若干厳しめ。スシノチはサシなら強いのだが、問題はザコ処理枠がいない中でサシかそれに近い状況に持ち込めるかどうか。
・対ザコ ○ ザコ処理枠がいない。ただ、編成火力はあり、わかばもいるため、なるべく赤を稼ぐ動きをして対応したい。
●総合評価 65点
火力は安定しているが、ザコ処理枠がおらず、索敵や処理ができない味方がいると厳しくなる編成。
ノチが少し難しいが、どのブキも比較的クセがないため、安定したクリアには実力が問われる。
索敵を途切れず行うこと、納品やオオモノ処理の障害になるザコを丁寧に倒すこと、広場の金イクラを定期的に納品することで、結果として高い赤金スコアを出せなければ連続クリアは難しい。
また、オオモノの中ではタワーが厄介なため、タワー以外の処理も進んでいなければSPも準備しておきたい。
満潮はなるべくシューターが積極的に切り込んでいくこと。ノチやスプスコは囲まれるわけにはいかないため、スシわかばが引きこもってしまうと、誰も高台から動けなくなる。
ラッシュも同様にシューターが前に出て壁役となること。
●個別
・スプラシューター エース枠 安定した遠征役。ザコ処理枠がいないため、特に桟橋方向はアプローチが困難だが、少なくともスシは見に行く意識を持ちたい。
・わかばシューター エース枠 今回貫通を除き範囲攻撃ブキがいないので、実質総火力枠。対ザコ、対カタパ、テッパンタゲ取り、納品など過労枠。
・ノーチラス47 サポート枠 エース寄りだが、囲まれると弱いため遠征は難しめ。例えば通常潮であれば、広場を中心とした迎撃を基本とする。
・スプラスコープ 主砲枠 同じく迎撃中心。スプチャよりも少しだけ射程が長いため、カゴ周辺から鮭を抜きやすい。グダり要素になりそうなヘビや起動したバクダンを早めに処理。
編成評価(7fac7) 11/17 3:00-11/18 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・デュアルスイーパー
・バケットスロッシャー
・カーボンローラー
・ハイドラント
●詳細評価
・塗り ○ まぁまぁだが、足元塗りは少し悪め。
・対バクダン ○ デュアル以外は若干難しめ。ハイドラは半分もしないチャージでも撃破可能(本当は3時ちょっとで300ダメ出るが、射程が短くなる)
・対タワー ○ 倒しやすいブキと時間かかるブキで濃淡アリ。なるべく得意なブキが担当し、苦手なブキで時間がないときはSPも。
・対ザコ ○ 範囲攻撃多めで火力役もいるが、押し込まれると辛い。満潮には特に注意。
●総合評価 60点
主砲+範囲攻撃+短射程+中射程編成。クマサンはポラリスでこの組み合わせにするのが本当に好きですね…。
近いのは第832回>> 72600か。比較すると雨には強くなったものの、ハイドラがいるのとバケツのDPSが低い分、満潮で押し込まれると頓死しやすい。
納品のしづらさは同等。デュアルカーボンは入れやすいが、バケツハイドラは入れにくい。
リスキルしすぎない(初湧きでない限りヘビ等を下層で倒さない)のと、引きこもり過ぎない(タワカタは得意ブキで処理し、納品の妨げになりそうなオオモノは中下層で間引く)ことのバランスがいつもどおり重要。
なお、満潮は納品が全ステージトップクラスで楽なので、リスキル気味でOK。
早めの索敵と、射線を通せる位置からの攻撃が有効になる。
●個別
・デュアルスイーパー エース枠 火力控えめだが、今回編成では一番動きやすい。間引きと納品を重点的に。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 減衰なし確定100ダメがポラリスでは生きる。ヘビや雨玉、バクダンなど仕事は多い。
・カーボンローラー サポート枠 事実上第二エース。ただ、遠征向きではないので、迎撃気味に動き、納品・整地も行う。
・ハイドラント 主砲枠 フルチャージは強力だが、常に撃てるわけではない。半分(6時)で約500ダメなので、追い込まれたときはオオモノによってチャージ量を使い分けて対応したい。
●オススメの事前確認
・ハイドラのチャージ量確認と半チャトビウオの練習。
編成評価(7fac7) 11/15 9:00-11/16 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スパイガジェット
・ダイナモローラー
・ヒッセン
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り △ スペック上の塗りは悪くないのだが、全体的に息切れしやすい。
・対バクダン ✕ ラピエリはOTK困難。他も地形があればなんとか、といったところ。できればダイナモが警戒すること。
・対タワー △ ラピエリ先輩で、ある程度は対応できるが、アプローチ困難な場所は難しい。放置し続けられる編成でもないところが辛いところ。
・対ザコ ○ 対ザコはいい方なのだが、やはりインクタンクが少なく、押し切られがち。
●総合評価 40点
クマブキ祭り後、適正レートへ無情にもたたき落とすオーダー。
第821回>> 71403と似ており、おおむねその評価に譲るが、この回よりもインクタンクが少なくなっている上、純シューターがいないため、機動力も悪い。
第821回よりも納品しづらく、タワーに弱いうえ、押し切られてしまうと息切れしてどうしようもなくなる。ここ数か月では最高難度と言っていいだろう。
とはいっても、ノルマはかなり低く推移し、精鋭化する可能性が高いため、ある程度実力があれば逃げ切り容易。処理をかなり前倒しにしていきたい。片パ戦術も忘れずに。
グリルのカゴ前スタンは困難。定位置で撃破し、素早く納品すること。高難度のため、SPも惜しみなく切っていきたい。
●個別
・スパイガジェット エース枠 今回は比較的継戦できるブキなので、オールマイティに処理。カタパも見る。
・ダイナモローラー サポート枠 バクダンなどタワー以外のオオモノ撃破。テッパンなども早い。優先順位の判断はシビアに。
・ヒッセン エース枠 ザコ処理寄りエース。強力なブキなのだが、今回はインクの少なさがきつい。なるべく巻き込む&減衰に注意し、インクを大切に。
・Rブラスターエリート 番長枠 行けるタワーと雨玉返し、ザコにも当てる。できればバクダンも…。番長とはいえ、無理なタワー討伐はご法度。まずはザコ処理を。
●オススメの事前確認
・ダイナモによる各種オオモノ撃破方法。
・ラピエリを数分エイム練習。
編成評価(7fac7) 11/11 15:00-11/13 3:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・クラッシュブラスター
・スプラマニューバー
・プロモデラーMG
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ◎ なかなか。重要な壁はしっかり塗っておきたい。
・対バクダン ○ スプチャいるが、クラブラモデは不安定。スプマニュも射程が長
い部類ではないため、要注意。
・対タワー ○ これまた悪くはないが、担当するスプチャ以外の3種は射程がやや短め。タワーは常に攻撃を受け付けるため、焦らずザコを見てからキルすること。
・対ザコ ○ 悪くはないが、やはり不安定。得意と思って臨むと撃ち漏らしに苦しむかも。
●総合評価 65点
悪くはないが、微妙に不安を感じる編成。
原因はクラブラの凡火力とモデの不安定さ、全体的に短めの射程。鮭に詰められると思ったように火力が出せずに圧死するキケン性がある。
もっとも、スプチャスプマニュという強ブキが含まれており、回収に時間のかからないトキであるため、寄せずに処理⇒納品の足で稼ぐスタイルで戦えば安定してクリアできるだろう。
夜の帝王クラブラがいるので、SPには余裕があるはず。当然ケースバイケースだが、雲行きが怪しくなったらハイプレ以外のSPは早めに切って立て直した方がいい。
グダっておらず、処理できるのに謎のカゴ横カモンを連発する野良には注意。寄ったのに処理できないと圧死する。
ハイプレはそんな状況になる前に切らないといけないため、切りドキが難しいが…。
●個別
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 中鮭雨玉には2発、高体力鮭には直撃をしっかり当てる。モデの対空能力は低く、スプチャも非効率気味なため、雨玉はしっかり見ること。
・スプラマニューバー エース枠 処理の要。非エースが迎撃、エースが遠征担当だが、相方が不安定なモデであるため、スプマニュが安定して立ち回る必要がある。
・プロモデラーMG エース枠 圧倒的な火力枠・便利な射程枠がいないため、今回は雲行きが悪くなったトキの24ダメ・悪精度の不安定さに苦しむ可能性高し。機動力はあるため、無理に寄せるより納品逃げ切りや間引きを選択したい。
・スプラチャージャー 主砲枠 ヘビを間引き、デブ含む高体力鮭に撃ち込む。豪雨注意警報発令中なので、コウモリも早めに対応しておきたい。
編成評価(7fac7) 11/9 21:00-11/11 9:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・パブロ
・クアッドホッパーブラック
・L3リールガン
・スクイックリン
●詳細評価
・塗り ○ まぁまぁだが、ポラリスなら十分。
・対バクダン ○ パブロ込みだが、他3種は中~準長射程で倒しやすい。
・対タワー ○ タワー相手と考えるとやや射程短いが、苦手ではない。あまり時間をかけないこと。
・対ザコ ◎ 小中大と隙はない。パブロは地形イカしてなるべく赤を稼ぎたいところ。
●総合評価 65点
パブロ込みだが、バランスに優れており、動きやすいブキが多い。
変に動き回ってタゲがめちゃくちゃになると、納品が間に合わなくなるため、ノルマと鮭の位置を見て、カゴ回りを守ることが重要。
やることが無ければ、湧いている方面からモグテツを釣ったり、コウモリを反射撃破して後半の塗り状況を守るのもよい。
対オオモノの火力は十分あるため、初湧き以外のヘビは中段に来るまで待ってもいいだろう。
一方、夜Waveはグリルとラッシュに注意。
グリルでパブロを握った場合、自力スタンが容易ではない(状況によっては邪魔になる)ため、味方が頼りないときはSPを切る覚悟を。
ラッシュの壁役はL3、クアッドになるが、どちらもやや難しめ。スクイクの貫通、パブロの横から殴りなど総力戦になるため、これまた1落ちした場合はSPやレールセミを考えた方がいい。
●個別
・パブロ ザコ処理枠 地形をイカして上段から鮭を横に見て赤を稼ぐ。機動力はあるものの、他3種も遠征しやすいので、タゲ散らかすよりは、近い金イクラを優先すること。
・クアッドホッパーブラック エース枠 機動力エース。立ち撃ちだと距離取ったときの精度がひどいため、硬直には気を付けつつスライド撃ちを。タワー見やすいが、下層活動には要注意。
・L3リールガン エース枠 クアッドよりはやや保守的に動くが、火力でカバー。グダり要素を早めに排除したい。
・スクイックリン 主砲枠 立ち回りはL3に近い。高体力鮭を削って、パブロクアッドを動きやすくすること。
●オススメの事前確認
・L3のタップ感覚とエイムを数分間確認。
編成評価(7fac7) 11/8 3:00-11/9 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・シャープマーカー
・バケットスロッシャー
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ 悪くないが、シャープ以外は不安定。足元塗り弱いのも気になる。
・対バクダン ◎ 全員OTK可能だが、やや技術を要求。
・対タワー ◎ 竹とエース(できればオフロ)とで、対策は容易。
・対ザコ ○ バケツで一網打尽にできるが、デブは他3種でも見ておきたい。
●総合評価 70点
鮭では赤を出しやすい強ブキで構成された編成。
ただし、どれも扱いには大なり小なりテクを要するので、上手くない野良を引いたときはさほど易化しないので注意。
特にオフロでバクダンOTKやタワーキルが安定するか、バケツで効率よく範囲攻撃を決めれるか、竹で素早い処理ができるかどうかでクリア安定性はかなり変わる。
また、足元塗りがシャープ以外イマイチなので、序中盤から納品は早めに済ませておくこと。特に広場にある金イクラは持っていかれる前に納品しなければならない。
ラッシュではバケツオフロは秒読みしつつも、前に出れる湧きのときはきちんと前に出た方がいい。
竹含めFFしやすいのと、バケツは攻撃に合間があり、燃費も悪いため、全員引いていると、バケツが動かない隙に壊滅する。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 高火力エース。遠征よりは、射程イカして迎撃気味に動きたい。広場の金イクラ納品も忘れずに。
・シャープマーカー エース枠 こちらは機動力エース。生存力が高いので、遠征して遠くのイクラを多めに回収する。後半ノルマ不足の場合は押し込みも。
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 面倒なザコ、特にコジャケを巻き込んで処理したい。ここが火力を出せばオフロがだいぶ楽にオオモノを見れるはず。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 オフロとほぼ同じような動き方。味方のオフロが頼りなければエース交代して、積極的に処理と納品をループさせる。
●オススメの事前確認
・オフロのバクダンOTK
編成評価(7fac7) 11/6 3:00-11/7 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・ホットブラスター
・.96ガロン
・カーボンローラー
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り △ それなりに塗れるが、足元塗りは弱め。特に96は意識して足元を塗ること。
・対バクダン ○ 悪くはないが、96バレルはエイム力を要求。ホットでも念のため見ておきたい。
・対タワー ○ 96バレルがあるのでこれまた悪くはないが、若干アプローチに難があるので、面倒ならSPも。
・対ザコ ◎ ホットカーボンの二大体制に加えて、ドスコイキラーの96もいる。
●総合評価 55点(難編成につき5点減点)
典型的な「エース」と言えるブキ不在編成。ただ、どのブキもポテンシャルは高いため、比較的オールマイティに戦える。
各ブキが少しずつエース的にふるまうことで、対ザコ・対オオモノ・納品といった要素を補完しあうユニークなオーダーである。
前回の超火力で大味に戦うボルスパ編成とうって変わって、それぞれがザコ処理なのか、間引きなのか、それとも納品をすべきかをよく考えて動かないと安定したクリアは困難だろう。
瞬間火力が安定しているのは96だけなので、寄せて戦うというよりは適度に間引いてコンスタントに納品を積み重ねたいところ。
また、塗りがさほど良くないので、フルカタパや雨玉を許さないのはいつもの通り。
攻撃や反射が通るなら、船側面にいるコウモリはさっさと間引いた方がよい。
●個別
・ホットブラスター ザコ処理枠 船腹で迎撃。オオモノも見やすいので、間引きと納品も意識していきたい。
・.96ガロン エース枠 単独エースだが、足元塗っての機動や精度改善のためのバーストなど扱いはやや難しく、野良96はあてにしないこと。自分が持ったときは存分に活躍を。
・カーボンローラー サポート枠 実質第二エース。バクダンに対してはキツく、船外活動もやや厳しめなので、少し引き気味で間引きや回収納品を行うこと。
・バレルスピナー 主砲枠 エースを張れるポテンシャルはあるが、落ちるとタワーやバクダンなどの処理がガクッと落ちるので、処理は積極的でも、立ち位置は少し保守的に。
●オススメの事前確認
・96の挙動(1発足元を塗り、イカ移動することによる機動強化)
編成評価(7fac7) 11/4 9:00-11/5 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・H3リールガン
・ボールドマーカー
・スパッタリー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ☆ 塗り広げも足元も充分。存分にベタ塗りしよう。
・対バクダン ○ 悪くはないが、長物ズの扱いは少し難しめ。ただ、トキ干潮は地面の起伏で案外ボールドでもOTK決めやすい。
・対タワー ○ 今回はH3が番長。ボルスパでも全然行けるが、タゲ散らかすことの無いように。
・対ザコ ◎ 火力も十分で、ボルスパは範囲攻撃並みになぎ倒せる。エース以外はコジャケが若干きついので、エースは少しケアしてあげること。
●総合評価 75点
クマブキ並みに易化するボルスパ編成。
ボルスパが切り開き、H3ソイが後方から支援、しっかり四人で回収すれば難なく終わるだろう。
逆に言えば、ボルスパがトリガーハッピーになると納品が不足してしまうので、ノルマは常に確認。帰ってこないようならカモンで呼び掛けること。
満潮はボルスパが油断してると、H3ソイではヘビコジャケに有効な手が打てなくなるキケン性がある。そうなる前の間引きやSPを駆使すること。
射程が全体的に短めなので、雨対策をおろそかにしないように。
●個別
・H3リールガン 番長枠 エースが変にあちこち行かないように射程イカして迎撃。プライムと同等の射程のため、大体のタワーは台地上から倒せるはず。
・ボールドマーカー エース枠 鮭界最強格の一つ。機動火力ともにとんでもないため、なぎ倒した後回収納品のループを高速で回す。
・スパッタリー エース枠 これまた最強格のもう一つ。ボールドに比べて射程がやや長いため、干潮バクダンがグダリそうなら間引く。
・ソイチューバー サポート枠 チャージしてる間に他3種が目標を倒してる可能性高し。充分処理されているトキは納品したり、味方が見ていない方で主砲ムーブするなど臨機応変に。
編成評価(7fac7) 11/2 15:00-11/4 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・プライムシューター
・プロモデラーMG
・エクスプロッシャー
・キャンピングシェルター
●詳細評価
・塗り ○ 色々と極端な塗り性能。エクスキャンプは足元塗るのに時間がかかるので注意。
・対バクダン △ エクスキャンプは難度が高いため、安定するのはプライムのみだが、コイツも野良には扱いが容易ではない。
・対タワー ○ エクスプライムで見やすい上に、キャンプもアプローチしやすい。問題はバイターの技術を要求する点。
・対ザコ ◎ 範囲攻撃もあり、エースのDPSも一応高い。苦手ではないのだが、やはり扱いが難しい。
●総合評価 50点(難編成につき10点減点)
枠のバランスは優れているのだが、野良には扱いが難しいエクスキャンプに加え、状況が悪化するとデスりやすいプライムと、ブキの難度は高め。
プライムが本来オールマイティに見るべきなのだが、野良プライムはあまり頼りにならないので、モデはもちろんエクスキャンプでもある程度穴を埋めるように動かないといけない。
オオモノに部屋へ追い詰められると、機能停止しやすい一方、エクス以外は比較的単独での戦線維持が可能なので特にバクダンは早めに間引いておきたい。
ラッシュはモデラーとキャンプパージで壁を張ること。プライムは1人で戦えないので、味方が落ちたらセミかSPを切るなど要警戒。
カンケツセンは対ザコと対金鮭のバランスを見て戦うこと。エクスキャンプがザコを排除するのは大切だが、誰も金鮭に関与してない、なんてことはないように。
●個別
・プライムシューター エース枠 バクダンも雨も見やすいので、モデより対応力はあるのだが、エイム力とインク管理を要求。状況悪いときは足元塗り⇒トビウオでインクを大事に。
・プロモデラーMG エース枠 唯一扱いやすく、機動も良好だがバクダンは不得意。クセモノ揃いの編成の中では動きやすいブキなので、デスせず納品含めフル稼働したいところ。
・エクスプロッシャー 番長枠 索敵多めでタワカタを許さない。自衛困難なブキなので、サシでオオモノ(特にバクダンヘビ)を間引けるなら、さっさと倒した方がいい。
・キャンピングシェルター ザコ処理枠 外周含む部屋周りでザコとオオモノを迎撃。パージ後シェルターにイカ状態でついていくことで案外しぶとく立ち回れるが、金網地帯でこのテクは使えないので注意。
●オススメの事前確認
・エクスでのバクダンOTK
・プライムのエイムを数分間確認。
編成評価(7fac7) 10/31 21:00-11/2 9:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・.52ガロン
・スパイガジェット
・スプラローラー
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ◎ 全体的に悪くないが、やや塗り返しに遅れるため、雨玉には注意。
・対バクダン ○ これまた弱い訳ではないが、射程がスプチャ以外短め。干潮ではスプチャのバイターに注意。
・対タワー △ エースもさほど得意とはいえない。足元取られると苦戦する武器が多く、無視で乗り切るのも厳しいため、見れるブキが対応したい。
・対ザコ ◎ バランスは良好。火力にやや欠けるため、スプチャはドスコイも見たい。
●総合評価 65点
バランスには優れるが、やや物足りない火力の編成。
とはいえ、ポラリスかつ範囲火力に優れるため、押し切られることもなく、リスキルしすぎることもなくで、やや易編成寄り。
迎撃か間引いて回収か判断し、手堅く動くことがクリアへの近道になるだろう。
考えられる問題はタワーで、討伐を得意とするブキが少ない一方、撃たれるとやられやすいブキが多い。
倒しに行けるなら当然行くべきだが、そうでないときは早めにSPを撃ちたい。
ドスコイ大量発生では誰かしら砲手がいるようにすること。
メインでは火力が頼りない上に塗り返しに弱いため、攻め気味に戦わないと圧死する。奥のタワカタはSPもアリ。
●個別
・.52ガロン エース枠 もう一つのエースが頼りないスパガなので、編成の中では一番頼れる枠。味方の穴を埋めるように動くこと。
・スパイガジェット エース枠 火力はイマイチだが、機動と生存力は悪くない。納品は他よりも多めで。
・スプラローラー ザコ処理枠 ザコ処理と上中段からのオオモノ迎撃。下層活動には向いていないので、初湧き以外の回収は要検討。
・スプラチャージャー 主砲枠 間引きに加えてドスコイも見る。他3種の単体火力はさほどなので、高体力鮭を中心にマークしたい。
●オススメの事前確認
・52のエイム、挙動を数分間確認
編成評価(7fac7) 10/29 21:00-10/31 15:00(シェケナダム)
⚫今回の編成
・ケルビン525
・オーバーフロッシャー
・スプラスコープ
・?(クマブキ:クマブラ)
●詳細評価
・塗り △〜○ 固定枠だけだと塗りが強いとはお世辞にも言えない。バクダンやら雨やら環境が悪くなると厳しい。
・対バクダン ○~◎ 固定枠だけでも強めだが、テクを要求。
・対タワー ○~◎ 2大エースが強力。問題はアプローチか。
・対ザコ △〜○ コジャケが面倒。固定枠だけだとザコを一気に攻撃しづらい。
●総合評価 平均60点
固定枠は2エース+1主砲。
9月の?1枠編成と同様、表面的にはバランスがとれているのだが、両エースともに少し扱いが難しい。
また、塗りにも不安を抱えており、納品もイマイチなので、序盤中盤でノルマが遅れると徐々に追い詰められていく。
広場で寄せて倒すオオモノ、早めに倒すオオモノを峻別し、寄せなかった分の金イクラは1個でもエースが回収する、広場はカゴ回りを守る枠が様子を見て回収することで、後半にしわ寄せしないノルマ管理を行いたい。
幸い、火力は十分あるので、余程サボったり、地形をイカせずにデスがかさんだりしない限りはカオスにはなりにくいはず。ノルマや、行動を邪魔するザコに注意すること。
ラッシュは?枠のブキによっては、高台に引きこもると確実にデスが発生する。裏壁セミやSPももちろんながら、押されないように出れるブキが前に出ることが重要。
●個別
・ケルビン525 エース枠 見晴らしのいいダムでは攻撃を通しやすい。他固定枠が動きにくいブキなので、なるべくケルビンが動いて広場で鮭を押さえておきたい。
・オーバーフロッシャー エース枠 立ち回りはケルビンと似ているが、比べると接近戦闘には強く、機動力には欠ける。ノルマは意識しておくこと。
・スプラスコープ 主砲枠 エースの火力は十分。出力よりは間引きを中心とし、回収しやすい金イクラの納品も済ませる。
・? ?枠 範囲攻撃ブキであれば、ザコを掃除して動きやすくする。チャージャー(竹除く)など、納品があまり得意でないブキが割り当てられたらノルマに注意。
編成評価(セレクティー) 10/28 3:00 - 10/29 15:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・わかばシューター
・スプラマニューバー
・ホクサイ
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り ◎ 整地にそこまで困らないだろう。
・対バクダン ○ スクイクとマニュで。若葉や北斎は船上から。
・対タワー △ どれも処理できるのだがデスタワー対抗手段に欠ける。処理スピードに優れたブキも少なめ。
・対ザコ ◎ 安定感は抜群。北斎以外長期戦に強めなのもウリだろう。
●総合評価 65点
ブキ編成だけを見れば比較的強力な構成だがブラコとそこまで噛み合っているとは言い難い編成。近距離での戦いを得意としているが遠距離からチクチクやれるブキが無く、特にデスタワーを海越しに攻撃できないのはマイナス。カゴ周りに邪魔者が侵入してしまうリスクを避けるためにも立ち位置に気をつけて戦わなければならないだろう。
問題となるデスタワーは状況次第ではSPで何とかしたいところ。
●個別
・若葉 準エース枠 精度が悪いが何でも。整地を中心にしつつ、ザコ集団を食い止めたい。無理は禁物。
・マニュ エース枠 何でも。スライド射撃で高体力処理に回るのが良い。
・北斎 ザコ処理枠 列になっているザコ集団をひたすら斬り刻む。燃費要注意。
・スクイク 主砲枠 バクダンやザコ列を速やかに撃ち抜く。今回バクダンを警戒。
編成評価(セレクティー) 10/26 9:00 - 10/27 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ヴァリアブルローラー
・パブロ
・L3リールガン
・リッター4K
●詳細評価
・塗り ◎ 筆がいる。壁はヴァリの縦振りで。
・対バクダン ◎ 確一ブキが2つ。満干潮での筆の頼りなさをカバーしたい。
・対タワー △ 普段はアクセスしやすいステージなのだが干潮だとやや辛い。筆やL3の特攻がいけるどうか。
・対ザコ △ 筆以外、理論上火力が高いのだが扱いの癖が強く、デブ数体相手に立ち向かえるか少し怪しいところ。
●総合評価 60点
扱いの難しい上級者向けブキ揃いの編成。どれもこれも扱いが難しいので野良とのバイトは不安もの。どれも使いこなせる真の達人が集えばトキシラズの恩恵を受けられるだろう。逆にどれも使えない野良が2人以上いたら窮地に陥ること間違い無し。火力面に関しては筆以外悪くはないのだが人によっては低火力になりがちか。
今回あまりにも癖の強いブキが多いため、プレイヤーの腕前や立ち回りがかなり問われる。
●個別
・ヴァリ ザコ処理枠 ザコ集団を殴る、轢くなりして止めよう。デブ相手には縦振りも併用。
・筆 曲者系サポート枠 火力面で頼りないが列になったザコを横から纏めて斬る。ザコが少ないなら塗りや納品を中心に。
・L3 スルメエース枠 何でも。唯一のエースなので塗りか、高体力処理か、タワー処理か、しっかり優先順位を立てて行動せよ。
・リッター 主砲枠 バクダンやヘビはもちろんだが今回デブを狙う機会が多めか。高体力を許さない意気込みで。
編成評価(7fac7・PC投稿) 10/26 9:00-10/27 21:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ヴァリアブルローラー
・パブロ
・L3リールガン
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り ○ 塗れるパブロとL3が多忙なので、見た目ほど塗り返せる余裕がない。雨玉管理できないとかなりキツい。
・対バクダン ○ パブロ入りだが、他は見れる…もののエイムと立ち回りを要求するブキで余裕はない。
・対タワー × 最悪。本来はタワー見やすいステージなのだが、干潮反対側がデスタワー化して厳しい。L3パブロで見たいものの、この二つは他の仕事もあるので判断難しめ。
・対ザコ ○ 悪くはないのだが、インクに難あり。唯一マシなL3は過労死枠で余裕がない。
●総合評価 50点
トキでは珍しい粛清寄り編成。
各ブキそれぞれがやることやって、ようやく問題なくまわる編成なので、一人でも逃げ回るバイターがいると途端に処理と納品が遅延する。
バイターの練度は篩にかけられて安定すると思うが、怪しいバイターがいるトキは処理前倒し・片パなどオオモノ選別・納品逃げ切りで戦うこと。
特に通常潮の干潮反対側のタワーはL3以外単独での討伐に時間がかかるため、ノルマ達成の方が目途つきそうなら無視もありえる。
満潮は高難易度。ザコは比較的余裕なものの、テッパンコウモリヘビでもたつくとガッツリ遅延する。インクなく単独行動が易しくないブキが多いため、カタパタワーも辛い。
まずはヘビを許さない姿勢でいくか、SPを切る覚悟で望みたい。
●個別
・ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 事実上の第二エース枠だが、遠征よりは迎撃を主体とする。寄せても押し切られるキケン性が高いため、前線は押し上げるようにしつつ、一方で回収はしっかり行うこと。
・パブロ サポート枠 補助火力&納品係。基本的には地形を利用して撃ちおろすが、無理なく倒せる範囲のタワーも担当。行っていイカ、そうでなイカの判断が求められるため高難易度かつ重要なポジション。
・L3リールガン エース枠 唯一のエース枠。担当すべきことが多すぎるため判断は慎重に。リッスコが見れていない方向のオオモノを見るのが基本か。
・4Kスコープ 主砲枠 弱編成では先手打ちやすいため、意外と頼りになるだろ感を最近出しているが、満潮はかなり難しい。水中ヘビやテッパンなど、他ブキではグダりそうな要素を優先すること。
●オススメの事前確認
・L3のタップ間隔とエイムを数分間確認