編成評価(7fac7) 12/1 15:00-12/3 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・N-ZAP85
・デュアルスイーパー
・ボトルガイザー
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り ○ まぁまぁ。足元塗りは良いが、前回同様がっつり塗れるわけでは無いので注意。
・対バクダン ◎ 射程は良好。範囲攻撃がおらず、火力も若干怪しいので巻き込みを狙いたい。
・対タワー ○ 悪くはないのだが、アプローチが難しめ。デブを始めとしたザコがキツイ
・対ザコ △ 範囲攻撃がスクイクのみな上に、火力が怪しく、燃費も悪い。
●総合評価 60点
引きつづき3エース+主砲でバランスはいいが、全体的に火力が低く、ZAP・ボトル(長射程モード)の燃費も悪い。
どのブキを握っても安定して処理納品しやすい反面、ザコを軽視することが多い野良においては難易度が高くなる編成で、野良が死にやすい・オオモノにアプローチしにくい上、ステージ特性上索敵も難しいため、いつの間にかカオス化⇒WOが予想される。
足元塗りの良さゆえに納品は比較的簡単であるため、どちらかといえば処理寄りで動いた方がいい。
また、自分が一人で前線を保持している間に、味方2、3人がいる他の前線がなぜか崩壊するようなことも予想されるため、なるべく大局的に動くことで安定したクリアを目指したい。
カンケツセンはザコがあふれるとかなり厳しくなる。金鮭を削るのも大変な編成なので、通常潮カンケツセンはSPを切る覚悟をしておきたい。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 動きやすいが悪燃費。ザコの中に突撃せず、ザコを丁寧に処理してからオオモノに関与したり、回収納品を行うこと。
・デュアルスイーパー エース枠 今回のエースの中では一番扱いやすい。火力は一番低いが機動力はあるため、足で積極的に赤を稼ぎたい。
・ボトルガイザー エース枠 最速でタップできれば高体力鮭の処理は早い。射程もあるため、処理の起点として動くこと。
・スクイックリンα 主砲枠 編成の火力が怪しいため、必然的にスクイクが最後の壁になる。序中盤は部屋外からの処理に徹し、終盤押し込まれつつあるときは、ノルマ達成までは部屋内を守ること。
●オススメの事前確認
・ボトルのタップとエイムを数分間練習