編成評価(7fac7) 12/14 9:00-12/15 21:00(シェケナダム)
●今回の編成
・パラシェルター
・スパッタリー
・ボトルガイザー
・ラピッドブラスター
●詳細評価
・塗り ○ 良好だが、ボトルラピはそこまで塗りが強いわけではないので注意。
・対バクダン ○ 同じく長物のボトルラピはエイムを要求するので注意。干潮で二匹が交互起動すると途端に難度が上がるので、先に間引くこと。
・対タワー ◎ ボトルとラピで対策は万全。問題は桟橋方向へのアプローチか。
・対ザコ ◎ パラシェルラピで範囲もいる上、単体火力もパラシェルスパで十分。
●総合評価 70点
第803回(>> 69714)に似た編成。
同回の注意点と同じで、長物の扱いがやや難。
ステージが広いダムにおいて、長物がしっかり索敵できていれば、エースが楽をできるのだが、そうでないとパラシェルスパが振り回されて納品不足になってしまう。
二方向でタワーが立ってクロスファイアを組んだり、ヘビが挟撃体制をとっている、カタパが囲んでいるといった時点で、明らかに処理が遅れているため、パッと見でカゴ回りが保全できていてもSPを考えること。
逆に言えば、長物は俯瞰して、三方いずれかは先に抑え込んでおきたい。
ラッシュは頓死に注意。スパとボトルで壁をして、ラピが後ろから撃ち、パラシェルが別方向をしっかり見れば問題ないはずだが、一人でもサボるともろくなってしまう。
●個別
・パラシェルター エース枠 ザコ処理寄りエース。赤を稼ぎつつ、広場のオオモノとノルマは常に気にすること。広場に入った時点でオオモノはキルしてよい。
・スパッタリー エース枠 万能エース。オオモノ処理・ザコ処理・回収納品、どれがいいかは状況を見て決める。
・ボトルガイザー エース枠 番長寄りエース。ラピがタワー雨玉見ないときは番長として動くと安定する。厄介なヘビは早めに間引くこと。
・ラピッドブラスター 番長枠 オオモノが間引けているのであればザコ処理でも可。コウモリは常に気にしておき、反射を狙いたい。
●オススメの事前確認
・ボトルのエイムとタップ感覚を数分間練習。
・ラピのバクダンOTK方法を確認。