編成評価(7fac7) 12/17 21:00-12/19 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・シャープマーカー
・ケルビン525
・クアッドホッパーブラック
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはないが、若干怪しい。足元塗りは比較的できる編成だが、シャープ以外塗りがスカスカ。
・対バクダン ◎ どれもOTKが楽なものの、射線の通し方がうまくないと苦戦する。
・対タワー ○ 射程はあるものの、アプローチに少し難。ザコをしっかり倒すこと。
・対ザコ ○ 火力はあるが範囲攻撃がいない。クアッドケルビンでインファイトする際は無理にスライドを挟まないことも時には必要。
●総合評価 65点
3エース+主砲でパッと見の弱点はないものの、詰められると弱い編成。
ステージは異なるが、第877回(>> 75698)に近い。
部屋内に押し込められると、ケルビンは火力減で誤差大、バレルはチャージの余裕がない、クアッド硬直で狩られやすいなど、シャープ以外はしんどい展開になる。
タワカタヘビなど落ち着いて撃てない状況になっても厳しいのは、同回と同じだが、ステージの索敵が難しくなっているため、野良の対処にはより期待できない。
シャープ以外のブキをにぎったときは射程をイカして早めに間引いておきたいところ。
満潮とラッシュの注意点も同回の注意点参照のこと。
●個別
・シャープマーカー エース枠 編成中、唯一詰められても動けるブキ。それどころか、詰められたときの強さは鮭界でもトップクラスなので、ウマイクラチャンスに変えたいところ。
・ケルビン525 エース枠 なるべく部屋の外周からはやめに間引きたいところ。射程と火力両方兼ね備えた強ブキなので、序中盤は早めに対処、終盤乱戦になったときは無理にスライドしないように。
・クアッドホッパーブラック エース枠 一応平均的な性能を持っているので、穴を埋めるように。ひっくり返せる火力は無いので、序盤から強気に処理すること。
・バレルスピナー 主砲枠 動きとしてはケルビンと似ているが、インファイトはかなり厳しいのでやや保守的に。