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編成評価(セレクティー) 6/10 3:00 - 6/11 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ノーチラス47
・スプラマニューバー
・スパッタリー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ◎ それなり。速度に優れている。
・対バクダン ◎ どれもOTKが狙いやすい。
・対タワー ◎ 醤油以外で。射程が少し物足りない気がするが処理スピードが極めて良好。
・対ザコ ◎ 範囲ブキ不在だがDPSの高さから気にならない。囲まれさえしなければ強い。
●総合評価 80点
最速連射力4Fブキ3種と、
地味だが醤油という強編成。総DPSが極めて高く、それでいて塗りや機動力も高いため戦闘に関して苦手分野が殆ど無い。醤油は他3種のケアをしてあげると良いだろう。燃費に関しても全体的に悪くなく、むしろ良い方で継戦力も高い。隙が殆ど無い性能でまとまっているため、あとは金イクラ納品。しっかり納品しないと意味無しであるため状況をよく見て。
●個別
・ノチ 前衛型主砲枠 射程に優れるため、タワーを見ると良い。飴玉の撃ち返しも。
・マニュ エース枠 何でも。塗り、戦闘、納品、どれをとるかは状況次第。
・スパ エース枠 何でも。超火力をオオモノにひたすらぶつけまくる。
・醤油 曲者系主砲枠 悪チャージ効率が厄介だがバクダン処理やザコ列処理をやる。他3種のケアも忘れずに。
編成評価(7fac7) 6/10 3:00-6/11 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・ノーチラス47
・スプラマニューバー
・スパッタリー
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ◎ ノチありだが、他のブキの塗りは良いので困ることはない。
・対バクダン ◎ スパ以外倒しやすい。そのスパも地形をイカせば何も問題はない。
・対タワー ○ やや射程が短いか。振り回されると納品不足に足をすくわれるので、ノチが見たいところ。
・対ザコ ○ 範囲攻撃が基本ソイ以外いない。対ザコの意識が低いとカゴ回りまで入り込まれてしまうので、要警戒。
●総合評価 70点
第906回(>> 77006)に似た編成。
ただし、エース勢の単体火力がかなり高くなっているので、弱点はかなり解消されている。
とはいえ、ノチとソイの「主砲の中では瞬間火力が低い」、「詰められると弱い」点など、しんどい要素はそのままなので、同回の評価は参考のこと。
なお、エースは火力の代わりに射程が短くなっているが、トキシラズなので比較的なんとかなる。
タワーに振り回されないことと、雨玉に弱くなっている点に注意。満潮で対岸事故が起きやすいところも気をつけたい。
●個別
・ノーチラス47 サポート枠 番長的に雨玉タワーを見るのと、エースがこぼしたザコやオオモノを見る。近接戦闘に注意しつつも、番長型エースに近い動きをしたい。
・スプラマニューバー エース枠 スパよりも射程が長いので、視野は広く持つこと。単に近いオオモノを倒すのではなく、スパの苦手なバクダンや雨玉などを優先。
・スパッタリー エース枠 圧倒的な火力でなぎ倒す。干潮バクダンは起伏をイカせばOTKが簡単になる。
・ソイチューバー 主砲枠 いつもの主砲。射程イカしてグダり要素排除と、貫通でザコ処理。
スプラ自体久しぶりなので頓珍漢だったら すまん ここだ
編成評価(神崎趣程) 6/8 09:00-6/9 21:00(朽ちた方舟ポラリス)
●今回の編成
・クラッシュブラスター
・ヴァリアブルローラー
・ボールドマーカー
・スクイックリン
●詳細評価
・塗り ◎ かなり良好といえる。クラブラ・ボールド遠征のため積極的に壁を塗っておこう。
・対バクダン ☆ 全員OTK可能。段差が多いステージゆえクラブラ・ボールドも普通に処理可能だ。
・対タワー △ 射程・火力ともに不安があるためボールド以外は突っ込みにくい。段差上からダメージを入れられるものはクラブラが担当したい。
・対ザコ ◎ 特に困らないだろう。短射程ゆえ上から間引きしにくいのは気になるが。
●総合評価 75点
強すぎるのでリスキルのしすぎに注意したい。
強いといっても壁が塗ってあればの話。人任せにせず自分で全部塗るくらいの気概で。幸い、壁の上に金網が張ってあるので短射程でも塗りやすい。
夜も(ローラーが微速前進を使えれば)基本的に安全だろうが、全体的に射程が短いため満潮グリルは苦戦必至と思われる。スクイクの身の回りには常に気を配ろう。
●個別
・クラッシュブラスター ザコ処理 近めのタワーも崩しておく。テッパンの振り向かせ役もする。あとは壁裏に攻撃が届く点もイカしたいところ。
・ヴァリアブルローラー ザコ処理 雨玉返しはなるべく引き受けよう。また遠征に行く味方がいたら縦振りでフォローしてあげたい。
・ボールドマーカー エース 塗る→ダッシュ→塗る→…のループで敵インク上でも高速で動ける。練習しておくといいかも。
・スクイックリン 主砲 バクダン処理はできるだけ担当したい。射程の長さゆえテッパン止めしやすく、またDPSが高いのでテッパンを倒すのにも向く。
編成評価(7fac7) 6/8 9:00-6/9 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・クラッシュブラスター
・ヴァリアブルローラー
・ボールドマーカー
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り ○ 良くはないが、ポラリスなので床面はさほど要求されない。問題はボールド以外納品を押し込みづらい点か。
・対バクダン ○ 撃破しやすいブキとそうでないブキとでくっきり分かれている。干潮ではヴァリスクイクが率先してみること。
・対タワー ○ 決していい部類ではないのだが、ステージ地形に助けられている。クラブラが見るか、届かなそうならボムやSPで対応。
・対ザコ ◎ 隙はない。クラブラヴァリがしっかり見ればスクイクが動きやすくなる。
●総合評価 65点
第832回(>> 72600)に似た編成。
比較するとスプローがヴァリになったので干潮対バクダンは楽になったが、ノヴァがクラブラになったのでやや火力減。
雨玉がかなり面倒な編成なので、コウモリはさっさと間引いた方が安定する。後半ノルマ未達なのに梅雨空にしてしまうと鮭の思うつぼである。心まで冷え込む。
その他、振り回されると厳しい等の注意点は同回参照。
●個別
・クラッシュブラスター エース枠 クラブラなら倒しやすいタワーがいるので、広く索敵を心掛けたい。凡火力だが、無理に切り込まなくてもポラリスは何とかなるので地形をイカすこと。
・ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 地形イカしてザコ処理枠だが、単体火力もある。オオモノのカウンターや、カゴ付近まで来てしまった雨玉も見ること。
・ボールドマーカー エース枠 通常潮ではノルマ要注意。タワカタ以外で殺意高めでいいのは今回、コウモリぐらいか。50秒過ぎてノルマが40%を超えていないときは納品偏重に切り替えること。
・スクイックリンα 主砲枠 同じく通常潮ではリスキル注意という意味でノルマを気にすること。スクイク自体は納品しやすいブキではないので、くれぐれも回収できない金イクラを量産しないように。自分が安全に拾えるところなら倒してOK。
編成評価(7fac7) 6/6 15:00-6/8 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・バケットスロッシャー
・シャープマーカー
・スパイガジェット
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ よくはないのだが、維持はできる編成。バレルバケツで納品を押し込むのは難しいのでノルマに注意すること。
・対バクダン ○ 全員OTK可能。バレル以外、多少なりとも接近が必要なのがやや難易度を上げている。
・対タワー △ 全体的にみて、少し射程が足りないか。取り巻き処理もテクを要求。早めの索敵でさっさと倒したいところ。
・対ザコ ◎ バケツにスパガ、火力もやや足りないとはいえバレルがいるので良好。
●総合評価 60点
バランスの優れた編成。但し、やや単体火力が低い。
高体力鮭が少し厳しいので、コウモリとテッパンには注意したいところ。コウモリは反射で対策できるが、テッパンは重い。
なるべく、バレルやシャープが本体を撃てるようにタゲを取ってあげたい。
エースの射程も短いので、きっかけをやや作りづらい点にも注意。ヘビはバケツで被せ撃ちすることで、多少巻いていても倒せる。
範囲攻撃に優れているので処理自体はしやすいが、引き気味に戦うと射程が長くないのと単体火力の低さで苦戦する。バレルだけこの編成の中では打開力に優れているので、持っているときは気を引き締めたい。
満潮ラッシュは難しめ。満潮壁セミはもちろん、SPも考えておきたい。
●個別
・バケットスロッシャー ザコ処理枠 鮭を巻き込んで火力を出すのと、雨玉を返す。金網方向から上がってきた個体など、倒しにくいバクダンも見る。
・シャープマーカー エース枠 唯一納品しやすいブキ。ノルマ気を付けつつ、穴を埋めるように。
・スパイガジェット エース枠 立ち回りはシャープと同じだが、テクを要求。雨玉も忘れずに見ておくこと。
・バレルスピナー 主砲枠 基本的には陣地を守る主砲ムーブだが、できれば干潮方面や金網方面など、射程をイカせば倒せるタワーも見たい。
●オススメの事前確認
・満潮壁セミを数分間練習。
今更だけどまだないので
編成評価 6/6 15:00 - 6/8 3:00 36h(シェケナダム)
今回の編成
・バケットスロッシャー
・シャープマーカー
・スパイガジェット
・バレルスピナー
詳細評価
・塗り 〇 近くのシャープ、遠くのバレル、壁のバケツスパイとうまく役割を補っているが交戦中の維持が難しい。時間があるときに確保しておきたい。
・対バクダン ◎ どのブキでも対処できる。というより全員で取り掛かる意識でないと現場を崩壊させられる。
・対タワー ◎ バケツ以外はそれなりに速いが無理を通そうとしてかえってピンチにならないよう慎重に。
・対ザコ 〇 範囲ブキのバケツスパイがやや低下力。出来るだけ多く巻き込みたい。
総合評価 50点
かっちりとしたいぶし銀な仕事を好むブキをそろえている。しかし火力面は十分とは言えず、難所を突破できるほどの爆発力もないのでそこはスペシャルで補いたい。使用者が雑に扱えばどのブキの強みを生かせないので丁寧なプレイングを心掛けよう。
個別
バケツ サポート枠 ザコの群れにドスコイがいる場合デコピンすると全部吸い取られてしまう。頭の一つ上を狙い後ろの鮭にも浴びせよう。
シャプマ エース枠 非常に扱いやすいブキだからこそ仲間が見れていない仕事を目ざとくこなし戦線の安定に寄与すべし。
スパイ 準エース枠 満潮時は水没に注意。傘は追いつめられると逆に弱いので余裕のある時に攻撃的に使うもの。
バレル 主砲枠 積極的に動いた方が前線を維持しやすい。押し込まれて射場が固定化される前にスペシャルを。
もうその辺の枠の呼称定義は編成評価する人の自由にしていいってルールだよ。なんならそれ使ってあなたが編成評価してもいいし、複数人で同回の評価あっても需要はあるみたいだし。
まだなかったので
編成評価 6/4 15:00 - 6/6 9:00 36h(難破船ドン・ブラコ)
今回の編成
・プライムシューター
・クーゲルシュライバー
・.96ガロン
・ジェットスイーパー
詳細評価
・塗り 〇 シューターは射程もあるので塗り広げ、塗り返しは悪くないがいかんせんスカスカ。コンテナ周りは短クーゲルの担当。
・対バクダン ◎ ☆をあげてもいいのだがクーゲルの応対速度、96のブレ、ジェットの火力など不安要素もある。
・対タワー ☆ タワー討伐自体はどのブキも問題ない。その余裕があるかが問題。
・対ザコ △ 範囲ブキ無し。火力はあるがインク、時間効率に難。短クーゲルと射程を生かしたい。
総合評価 60点
長射程シューターx3と短~長可変のクーゲルの組み合わせ。各々性能は良いのだがこうもそろって集められると極端なバランス。射程、火力共に申し分ないのでオオモノにはめっぽう強いがザコ相手にはダメージの無駄が多く塗りも決して良いとは言えないためそれらに手間を取られがち。バクダンやミサイル、アメフラシなどのオオモノの攻撃で戦況が一気に悪化するので早めの対処が重要だが、イクラが集めにくいステージなので射程を生かしてザコを間引きつつ迎え撃つ形で戦線を掌握すべし。
個別
プライム エース枠 中ではバランスの取れた性能。柔軟に動きたいがインク効率は悪い。
クーゲル 主砲枠 短クーゲルの維持は意外と難しい。程よいテンポでリチャージを入れないと気づかぬうちに長クーゲルに変化。長クーゲルも弱くはないがヒト速が激減するのでモグラ、カタパミサイルなど事故る要素あり。リセットにはイカセンプクが有効。
クロガロ エース枠 攻撃性能は破格だが射撃時の重さやブレなど油断できないブキ。ザコもこの編成だと効率云々言っていられないのでしっかりと処理。
ジェット 番長枠 船上からの右下タワー、対岸からのデスタワーなど射程を生かせる場面は多い。長クーゲルでも出来るがその負担を減らすため。
編成評価(7fac7) 6/2 21:00-6/4 9:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・わかばシューター
・ボトルガイザー
・カーボンローラー
・スプラスコープ
●詳細評価
・塗り ○ わかばは塗り良好だが、他はさほど。壁はしっかり塗っておくこと。
・対バクダン ○ 長物と短いので明確に分かれている。味方が頼りなさそうであれば、干潮で注意。
・対タワー ○ ボトルのみ倒しやすいため、握ったときは優先順位高め。他のブキを握ったときも、湧きやノルマの状況を見て、場合によってはSPを切るかどうかを考えること。
・対ザコ ◎ カーボンに、燃費良好なわかばもいる。デブはスプスコで撃ち抜く。
●総合評価 65点
第824回(>> 71787)に似た編成。
比較するとタワーはボトルが見れるようになったが、野良ボトルにその役割はなかなか厳しい。
同回の評価のとおり、タワーに振り回されるとかみ合わなくなるので、ノルマと鮭の位置を見てSPも考えておきたい。
バクダンもややキツいので、干潮では要注意。トキシラズ干潮は場所によっては微妙に起伏があるので、これをイカせば短射程でもOTKしやすい。
●個別
・わかばシューター エース枠 射程短いが、接射火力とインク火力をイカす。味方の動きによっては過労死枠。
・ボトルガイザー 番長枠 普段はエース枠だが、今回はタワー雨玉を強めに見る。射程をイカしたいところ。
・カーボンローラー サポート枠 ボトルが番長寄りになる分、ややアグレッシブに。味方のボトルがあまり機能しないときは第二のエースとして動く。
・スプラスコープ 主砲枠 間引き役。グダりそうなバクダン、ヘビ、コウモリ、テッパンを抜く。
●オススメの事前確認
・ボトルのタップ撃ちとエイムを数分間練習。
いつも編成評価ありがとうございます。
にしても、満潮・霧でKスコ持たされたらどうしよう…滅茶苦茶足手まといになりそう…
編成評価(7fac7) 6/1 3:00-6/2 15:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・スプラシューター
・スプラローラー
・ノヴァブラスター
・4Kスコープ
●詳細評価
・塗り △ 足元不安でかなり悪い。倒し塗りで維持したいところ。
・対バクダン △ リッスコはいるものの、射線が通しづらく、ノヴァは射程が短い・スプローはOTK困難。通常潮は部屋外にいるうちに倒したい。
・対タワー △ スシが過労死枠なのが辛い。ノヴァで遠征するか、スプローで取り巻きを処理して討伐しやすくしたいところ。
・対ザコ ◎ 対ザコはバランス良好。しっかり処理しておくことがクリア安定化への近道。
●総合評価 50点
スシノヴァ…といい感じの配役かと思いきや、スプローリッスコで難易度がかなり上がってしまった編成。
火力はあるのだが、塗りよくない・バクダン倒しづらい・タワーもキツいと三重苦。
ザコには強いため、取り巻きを倒してリッスコやスシがオオモノを抜ければ好循環で回せる。
また、塗りがキツいので、バクダン、コウモリとカタパには注意しておきたい。
今回編成のその他の注意点は以下のブキの個別評価を参照のこと。
ボムピは腐りやすいため、処理が進んでいないときのカタパ落としで切ってしまっていいかもしれない。
●個別
・スプラシューター エース枠 過労死枠。足りていない穴を埋める。くれぐれも不要不急のウマイクラ納品に夢中にならないこと。
・スプラローラー ザコ処理枠 射程の短さと対バクダンの弱さゆえにやや難。部屋内外を守るような動きをすること。効率の良いザコ処理、雨玉反射、部屋内のテッパン対応、地形をイカせるうちのバクダン処理などが考えられる。
・ノヴァブラスター エース枠 単体火力も範囲火力もあるため鮭をなぎ倒す。ポジション取りに気をつければ遠征もあり。
・4Kスコープ 主砲枠 グダりそうなオオモノを間引き。候補としてはヘビ、バクダンとコウモリ。動きやすい場を作れば他のブキがだいぶ楽になる。
編成評価(7fac7) 5/30 9:00-5/31 21:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・N-ZAP85
・H3リールガン
・クアッドホッパーブラック
・リッター4K
●詳細評価
・塗り ○ 良くはないものの、ポラリスなら割と充分。ただ、下層で継戦できる編成ではないので、極力射程をイカすこと。
・対バクダン ○ 射程は十分。ただ、ZAP以外エイムや取扱いが難しいため、干潮は注意すること。
・対タワー ◎ 倒しやすい編成だが、H3クアッドは干潮の遠征時には要注意。ザコに囲まれたり、別のタワーに狙われるとデスしやすい。
・対ザコ ○ 範囲攻撃はリッター以外いないものの、しっかりエイムすれば十分処理できる。あとはコジャケがやや面倒か。H3は余剰弾を有効活用すること。
●総合評価 65点
ほんのり尖り気味だが、射程があり、火力もまぁまぁあるので難しくはない。
良くも悪くも火力を出すのに癖のある編成なので、通常潮では自然と寄りやすい。
この寄ったオオモノを各ブキで処理していけば、金イクラも自然と中段~上段に集まるため、自分自身のブキ練度とキャラコンがクリア率に直結する。
ZAPはインク管理、H3はエイム、クアッドはスライド判断、リッターは索敵と優先順位付けが重要なので、これらを意識しておきたいところ。
干潮はバクダン処理が後回しにされがちなので、率先して間引いておきたい。
グリルは前の船回同様コジャケが大敵。ZAPクアッドはしっかり見ておくこと。その場しのぎだが、誤差が拡大しないためH3はジャンプ撃ちするという手もある。
●個別
・N-ZAP85 エース枠 動きやすいブキなのでノルマと処理のバランスを上手くとる。コジャケも見ること。
・H3リールガン エース枠 タワーや雨玉を意識する番長寄りエース。考えなしに下層へ降りないこと。
・クアッドホッパーブラック エース枠 立ち回りはZAPに近いが、スライド後の硬直など、H3と同じく下層活動にはやや注意。
・リッター4K 主砲枠 リスキルはご法度。中段でのオオモノ間引きはもちろんのこと、今回はデブを意識して撃ち抜きたい。
●オススメの事前確認
・H3のエイムを数分間練習。
編成評価(7fac7) 5/28 09:00-5/30 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
?/?/?/?(クマ武器枠:クマサン印のチャージャー)
クマサンが割り当てたブキ編成は要確認。
注意すべき組み合わせへの対応策はイカのとおり。
①火力に不安がある(単体DPSが低いブキが多い、パブロがいる等)
通常潮は広場に鮭(特にテッパン)が滞留しやすくなり、満潮は狭いこともあって地獄。
ただ、ステージ特性上、鮭を巻き込んだり、見晴らしのいいところから射線を通しやすいため、火力を犠牲にして得た範囲火力または長射程の強みを押し付けたい。
また、コウモリの反射撃破はほぼ必須なので意識すること。
②射程の短いブキが多い
ノルマに注意。モグテツと一部のヘビを広場周辺で撃破していれば足りるはずだが、それをせずに遠征ばかりしていると足りなくなる。
また、干潮バクダンに注意。
③範囲攻撃が少なく、燃費も悪い(プライム、ジェット、ZAP、スプスピ、リッターなど)
満潮のザコに注意。意識してザコ処理しつつ、納品時にインク回復を兼ねること。
カゴ横の高台が強ポジになるが、全員がポジション取りしたがるため、タゲが集まりやすい。
向かいの高台や干潮側のちょっとした高台なども活用。
④重火力ブキが多い(ハイドラ、ダイナモ、リッター、キャンプ、エクスロなど)
通常潮では広場周辺で手堅く戦うのが吉。ステージが開けている分、予め各所の壁をちゃんと塗っておけば、案外クリアはしやすい。
桟橋タワーだけ厄介なので、SPを使ってしまっていい。逆に言えば、気になる要素はそのタワーと、味方の生存力といったところ。
他の方には普通に通じてるみたいなので、私の理解力不足だとおもいます。
いつも編成評価を参考にしながらバイトしてます。ありがとうございます。
編成評価(7fac7) 5/26 15:00-5/28 3:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・パブロ
・スパッタリー
・キャンピングシェルター
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ 尖った編成だが、塗りはまぁまぁ良い。機動力もトータルで見ると悪くないため、逃げ切り勝利が安定。
・対バクダン △ 干潮バクダンには注意。通常潮と満潮も左レーンまで上がってきてしまうと討伐困難になるので、地形をイカせる内に早めに倒すこと。
・対タワー △ スパッタリー以外遠征困難か難しめ。パブロソイは燃費やザコ処理速度の遅さでキツく、キャンプはテクを要求するため、まずはSP利用を考えること。
・対ザコ ○ 悪くはないが、スパ以外火力不足感が否めない。前線は前気味に設定すること。
●総合評価 50点
スパッタリー込みだが、それ以外のブキの扱いが難しい編成。
ステージが船、かつスパッタリーがいるので、ゼンメツWOにはなりにくいものの、ノルマ不足や、鮭に納品を邪魔されてWOしやすい。
編成トータルでは火力が不足気味なので、前線は前気味に置いて納品逃げ切りを狙いたいところ。
ネックとなるのはタワーで、アプローチが難しい上に射程不足で振り回されがち。
遠征にイカれると困る際はSPを切って早急に対策すること。
グリルはコジャケが大敵。全員がグリル本体だけ見てしまうと足元がめちゃくちゃになる。
パブロやキャンプの傘展開でケアしてあげたい。
●個別
・パブロ サポート枠 基本は敵を横に見て火力を出すのと、カタパ対応と納品回収。タワーもサシだと相性がいいのだが、ザコに囲まれると死ぬので無理はしないように。
・スパッタリー エース枠 何でもできる上にやることも多いだけに立ち回りが難しめ。逆誘導をかけないようにすることと、処理に夢中にならずノルマにも注意を向けること。
・キャンピングシェルター ザコ処理枠 中腹付近でザコとバクダン、雨玉をカウンター。右下タワー遠征もできるのだが、パージを使いこなさなければいけないため、自信がないならボムの方がいい。
・ソイチューバー 主砲枠 高体力鮭を見るのが第一だが、他のブキの動きも見てザコや孤立したタワーなど、ノンチャ半チャも混ぜて柔軟に。雨玉も見ること。
編成評価(7fac7) 5/24 21:00-5/26 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・スパイガジェット
・カーボンローラー
・デュアルスイーパー
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り ○ やや怪しめ。デュアル以外は弱いか癖があり、部屋内に追い込まれると厳しくなるので注意。
・対バクダン ○ カーボンは厳しいが、その他はOTK可能。部屋に入られて荒らされるとスプチャでも倒しにくくなってしまうので、なるべく部屋外で処理したいところ。
・対タワー △ デュアルは倒しやすいが、他は厳しめ。ただ、デュアルのみに頼ることはできないため、ザコや味方位置などの状況を見て倒しに行くかどうかを決めること。
・対ザコ ○ スパガカーボンは処理が得意なブキではあるが、横に見たり、傘当てが必要だったりとテクを要求。
●総合評価 55点
遠征やや困難・火力が高くない・カーボンありト場と地味に難しめな編成。
部屋内まで詰められてしまうと、カーボンはバクダンOTK困難、デュアルは火力不足、スプチャは機能不全でWOに追い込まれやすい。
範囲攻撃枠に主砲もいるため、索敵を早めに行えば、部屋外に前線を設定することはできる。
処理が遅れないような立ち回りを優先した方がクリアしやすいだろう。
そういった意味で満潮は難易度が高め。処理偏重の動きで立ち回るのと、SPをいつでも切れる覚悟で臨みたい。
●個別
・スパイガジェット エース枠 やや頼りないが、索敵強めで早めに鮭を間引く。追い込まれても傘展開射撃で粘れるのであきらめないこと。
・カーボンローラー ザコ処理枠 バクダンOTKが難しいのと、ステージ構造上戦いづらいのがキツい。部屋内に追い込まれないようにするのと、テッパンなどの高体力鮭にも関与すること。
・デュアルスイーパー エース枠 万能枠。やや火力が物足りないが、タワーなどに対し遠征しやすい唯一のブキなので意識を常に向けておきたい。
・スプラチャージャー 主砲枠 金網の奥など回収しにくい位置以外は、今回早めに間引いた方がクリアしやすい。
●オススメの事前確認
・スパガピロピロ(>> 79422一番下リンク)の方法を確認。
編成評価(7fac7) 5/23 3:00-5/24 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・L3リールガン
・パラシェルター
・ケルビン525
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り ○ 良好だが、バーストだったり、スカスカだったりと、やや癖があるのが玉に瑕。
・対バクダン ◎ 射程もあり、ステージ構造的にも倒しやすい。ただ、倒しやすいからといっても寄せる必要はない。
・対タワー ☆ ジェットに加えて、ケルビンも崩しに行きやすく、その他も十分倒しに行ける。
・対ザコ ○ パラシェルターがいるので◎クラスなのだが、ジェットやL3などエイム力が要求される。
●総合評価 75点
かなりの強編成。編成をトータルで見ると射程も火力も優れており、ほぼ隙がない。
気をつけるべき点として、ややエイム力を要求する編成なので、討ち漏らしが発生しやすい。
特にザコが入り込みやすいので、合間にカゴ回りを守る動きを心掛けたい。
また、満潮時など詰められやすい場面でのケルビンジェットはかなり厳しい性能になるため、SP切りを意識すること。
●個別
・L3リールガン エース枠 万能枠。穴を埋めるように動くべきなので、まずは疎かにされやすいザコ処理やバクダン処理が優先度高めか。
・パラシェルター エース枠 ザコ処理寄りエース。このようなザコがたまりやすい編成では、パージも悪くない。なお、壁塗りは壁を横に見て塗ると効率がいい。
・ケルビン525 エース枠 主砲寄りエース。射程と火力イカして高体力鮭を処理。満潮など詰められた際は無理にスライドしない。
・ジェットスイーパー 番長枠 いつもの番長。雨玉タワーと削りを担当。編成の中では唯一火力がキツいので、怪しいと思ったらSPを使うこと。
編成評価 5/23 3:00 - 5/24 15:00 36h(トキシラズいぶし工房)
今回の編成
・L3リールガン
・パラシェルター
・ケルビン525
・ジェットスイーパー
詳細評価
・塗り 〇 床塗りはL3に負担。壁塗りは傘に負担。
・対バクダン ◎ 対処に苦労する武器はないがジェットでOTK出来るかでも変わってくる。
・対タワー ☆ 射程もあり申し分ないと言っていいだろう。
・対ザコ ◎ 傘は一応範囲ブキだが基本的には火力でごり押しとなる。
総合評価 70点
少々オーバースペック気味な火力編成。差し込まれたジェットの渋い活躍にも期待したい所。とはいえL3傘ケルビン共にスペック通りの火力が出せるとは限らないという点には注意。カオスになりスライドできなくなったり焦ってガチャ押しでジャムったり・・・なんてことにならないよう冷静さと早め早めの対処を心掛けたい。改めて書くがブキスペックを過信せず適切にスペシャルを使うこと。
個別
L3リール エース枠 塗り意識高く。トキはコンテナ周りの塗りがクリアのカギとなる。
パラ傘 エース枠 うまく使えばブラスター以上のザコ処理能力。ジェットを守る立ち回りも意識したい。
ケルビン エース枠 スライドも状況を見誤れば無駄やリスクに繋がる。立ち撃ちの使いどころも掴んでこう。
ジェット 番長枠 こういう編成でも番長としての役割は大きい。満潮対岸左タワーは金網から届く。
編成評価 5/21 3:00 - 5/22 21:00 48h(朽ちた方舟ポラリス)
今回の編成
・プライムシューター
・スプラローラー
・.52ガロン
・ラピッドブラスター
詳細評価
・塗り ◎ 52、ローラーでコンテナ周りを綺麗にしておく。
・対バクダン 〇 ローラー以外でOTKしたいがそれなりに練度が求められる。
・対タワー 〇 ローラー以外が「得意な方」だが押し付け合いになりがち。
・対ザコ ◎ 射程のあるラピブラは間引きに。登ってきたシャケたちをローラーでひく。
総合評価 60点
短~中射程でシューターx2、ローラーブラスターと一見無難にまとまっているが今一つパンチ力が足りない。どのブキも中量なので機動力も悪くはないが攻撃時は若干重い。この場合の編成は雨やミサイルが脅威だが幸い対処に問題はないので確実に落としていきたい所。タワーはローラー以外得意な方だがさっと行ってさっと帰れるほどではないので人任せにはせず積極的かつ丁寧に処理しよう。バクダンも同僚の練度次第では残るので優先順位は高い。
個別
プライム エース枠 射程を生かしたオオモノ係。インク効率的にザコ、塗りはちょっと苦手。
ローラー ザコ処理枠 今回は味方のカバーや塗り、納品などサポート的に動ければ良。
52ガロン エース枠 塗り意識高めに。何でも屋として非常に優秀なブキなので視野を広く。
ラピブラ ザコ処理枠 上段からザコをいぢめる。タワーや雨弾など見るべきものも多い。
編成評価お疲れ様です。開催場所がダムになってますよ。。。
いろんな人の編成評価を見るのはとても楽しみなのです。
どの評価が合ってる合ってないじゃなくて、評価の違いから見えてくる
バイトのポイントなんかを考えるのが面白いのです。
やっぱり今回は特にデスタワーの処理ですね。。。
チャクチ持ちのモデラーだと悩む場面が多そうです。
編成評価(セレクティー) 5/19 9:00 - 5/20 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スプラマニューバー
・プロモデラーMG
・ホットブラスター
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ◎ それなりに塗れる。
・対バクダン ○ 少し不安。マニュとバレスピで見たい。
・対タワー ◎ デスタワーを倒せるバレスピの存在が大きい。その他は遠征適性が高め。
・対ザコ ◎ 貫通チャージャーが欲しかったが捌く能力は高い。ホッブラもあるので上手く蹴散らそう。
●総合評価 75点
取り回しの良いブキが揃っている編成。性能のバランスも良く、火力もそれなりにあるため苦手な状況は少ないと言える。
ただ尖った強みがあまりないためゴリ押しは利きづらい。その分、臨機応変に立ち回り不利状況を防止することに長ける編成なので、全員状況判断力が優れていればクリアは難しくないはず。
●個別
・マニュ エース枠 何でも。中射程ブキなのでやることは多い。しっかり判断して立ち回る。
・銀モデ 準エース枠 精度低いが何でも。塗りを中心に、好機あらばオオモノに接射。
・ホッブラ ザコ処理枠 中小ザコ軍団を爆ぜ散らす。隙の少なさを活かして。
・バレスピ 主砲枠 チャージしてオオモノ撃破、デスタワーを海越しに倒す。
編成評価(7fac7) 5/19 9:00-5/20 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・スプラマニューバー
・プロモデラーMG
・ホットブラスター
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ 良好。ただし、ホットとバレルを握ったときはノルマに注意。
・対バクダン ○ モデがいるものの、他はOTK可能。引き込める程バクダンに強い訳ではないので、無理に寄せないこと。
・対タワー ○ 悪くはないのだが、バレル以外射程が長い訳ではない。ノルマが遅れているときはSPもあり。
・対ザコ ◎ 隙はない。一掃できる分、カタパなど厄介なオオモノを見たり、納品回収に頑張りたい。
●総合評価 65点
火力は十分な編成。ただし、ステージがドンブラコなので、射程の方が欲しかったところ。
バレル以外のブキは射程が短く振り回されやすい。デスタワーを対岸から倒せない上に、右下タワーも降りないとメインでの討伐不能。
幸い機動力はあるので、ノルマ重視で戦えば集めやすくはある。
やはり気がかりなのはタワーと船尾側のカタパに振り回されて逆誘導がかかることなので、いつ遠征に行くかがカギか。
ノルマ未達の中盤では迷いなくSPを切った方がいいかもしれない。
●個別
・スプラマニューバー エース枠 機動力も火力もある。速攻で遠征して帰って来れるのは強み。
・プロモデラーMG エース枠 同じく機動力はあるのだが、誤差と単発ダメ24のせいで決定力不足。船で遠征死はヤバいので変にこだわらず一旦退くことも重要。
・ホットブラスター ザコ処理枠 前線でザコを押さえつつ、オオモノや雨玉をはじく。バレルと同じく中腹の回収納品も。
・バレルスピナー 主砲枠 唯一の長物枠。タワーを見たいところだが、デスタワー対岸はややキケン。無理に行って死ぬことの方がマズイので無理はせず、納品逃げ切りの選択もあり。
編成評価(セレクティー) 5/17 15:00 - 5/19 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・スプラシューター
・ロングブラスター
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り △ 微妙。全体的に塗りが細い。
・対バクダン ○ 即座に倒すことが難しいので注意。
・対タワー ☆ かなり優秀。金網タワーは竹で楽々。
・対ザコ ○ 火力はそれなりだが貫通射撃無し。唯一範囲ブキのロンブラ君の腕の見せどころ。
●総合評価 65点
ロンブラ君復帰編成。その重い硬直をカバーするかのように、そこそこ良い火力と隙の少ないブキが揃っている。ロンブラ抜きにしてもそれなりに戦える強力な編成ではあるが、今回の編成では唯一範囲攻撃ができるブキがロンブラ君のみであるため、複数のザコに集られると辛い3種をカバーできれば頼れる存在となるだろう。
●個別
・風呂 スルメエース枠 何でも。主にオオモノ処理を引き受ける。
・寿司 エース枠 何でも。他がコジャケに弱めなのでコジャケ処理の機会が多めか。
・ロンブラ 曲者枠 唯一の範囲ブキなのでザコを纏めて片付けるべし。今回他が優秀なのでタワー処理はあまり気にしなくて良い。
・竹 主砲枠 高体力やバクダンに数回当てて処理、金網タワーをノンチャ連打で処理。
編成評価(7fac7) 5/17 15:00-5/19 3:00(シェケナダム)
●今回の編成
・オーバーフロッシャー
・スプラシューター
・ロングブラスター
・14式竹筒銃・甲
●詳細評価
・塗り ○ 若干怪しいところはあるが、及第点。壁は塗っておくこと。
・対バクダン ○ 全員OTK可能だが、オフロ・ロングがやや難しく、竹も簡単ではない。
・対タワー ◎ かなり強く、立ち回りのコツが必要なことを加味しなければ☆クラス。
・対ザコ ◎ 範囲攻撃ありな上、単体火力にも事欠かない。オフロ以外はオフロが苦手とするコジャケを見れるとなおよし。
●総合評価 70点
久しぶりのロングあり編成。
ロングの硬直はキツいが、他3つがかなりの強ブキな上、範囲攻撃や雨玉返し、コジャケ処理などで十分活躍することができる。
気がかりなのは、スシ以外の3つがどれも使いこなすのが難しいこと。
オフロは足元がかなり不安定、竹はエイムが悪いとまったく処理できない、ロングは言わずもがなで、同僚のデスがかさむキケン性が高い。
特に満潮は詰められやすいため、処理が追い付いていないと感じたときはSPを迷わずに切ること。自分がデスしてはいけないことは言わずもがな。
また、ラッシュも壁意識が重要。ロング以外は無意味に後ろへ引っ込まないように。
●個別
・オーバーフロッシャー エース枠 単体火力枠。今回の主砲である竹は野良にとって火力を出しにくい分、オフロで高体力鮭などを見て赤を稼ぎたい。
・スプラシューター エース枠 ほぼ弱点の無いエース。基本は索敵強めで遠征や納品など。
・ロングブラスター ザコ処理枠 弱ブキとされているが役割は多い。(竹の疑似貫通除き)唯一の範囲攻撃枠としてコジャケなどを掃除したり、雨玉を返したり、オオモノへカウンターしたり。なお、硬直の関係で遠征は厳しいので細心の注意を。
・14式竹筒銃・甲 主砲枠 基本は近寄ってきたオオモノをはじく主砲ムーブでいいが、テクがあるならザコ処理も行う。
編成評価(7fac7) 5/15 21:00-5/17 9:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・H3リールガン
・ヴァリアブルローラー
・クラッシュブラスター
・スプラチャージャー
●詳細評価
・塗り △ 床塗りがH3以外貧弱でほぼ×。足元も弱く、かなり荒れやすい。
・対バクダン ○ 全員OTK可能。ありがたいものの、やや癖があったり、射線が通しにくいなど、キル容易ではない。
・対タワー △ 相性がかなり悪い。H3と、軽量かつキル速が遅くはないクラブラで見るしかない。
・対ザコ ○ 範囲攻撃は多め。しっかりザコ処理すればクリアの道筋は開ける
●総合評価 50点
実質1エースな上、索敵の難しいト場では難易度の高い編成。
塗りも良くない上に足元も取られやすいので、一度戦況が悪くなるとデスが嵩むわ、ひっくり返せないわでどうしようもなくなる。燃費も良い訳ではない。
射程の長いブキと範囲攻撃で分かれており、単体火力もまぁまぁあるため、きちんと索敵して部屋に押し込まれさえしなければなんとかなるのだが、野良だと中々難しい。
初動からグダらない、処理ディレイを起こさない心がけが重要となる。
要注意なオオモノは足元を荒らすコウモリとカタパ。本体を殴るか片パにはしておきたい。
タワーも厳しいのだが、倒しに行くこと自体が難しいので、SPや無視もありえる。
●個別
・H3リールガン エース枠 第一エース。硬直があるため無理はできないのだが、他のブキの方が無理が効かない。ドスコイ相手などに発生する余りの一発を、鮭なり塗りなりにイカすこと
・ヴァリアブルローラー ザコ処理枠 部屋内外で迎撃。バクダンをはじめとしたオオモノも見る。
・クラッシュブラスター エース枠 ヴァリとスプチャはタワーを見続ける訳にはいかないので消去法的に第二エース。厳しい性能なので生存に注意しつつ、索敵強めで切り込みをかける。
・スプラチャージャー 主砲枠 いつもの主砲。今回は処理が遅れることが予想されるため、リスキル寄りでいい。
編成評価(7fac7) 5/13 21:00-5/15 15:00(トキシラズいぶし工房)
⚫今回の編成
・L3リールガン
・N-ZAP85
・ジェットスイーパー
・?(クマブキ:クマサン印のブラスター)
●詳細評価
・塗り ○〜◎ ジェットありだが、他2つは塗れる上、全てシューター。困ることはないだろう。
・対バクダン ○~◎ 倒しやすい。ジェットのことを思って削りもあり。
・対タワー ◎~☆ 通常潮はジェット1本で何とかなる。エースが振り回されないように早めに封じたい。
・対ザコ △〜○ 燃費の悪さがあいまって重め。ザコ処理意識は強めに。
●総合評価 平均70点
固定枠は2エース+1番長。
トキシラズだとありがたい構成だが、範囲攻撃がおらず、燃費に少し不安があるため、ザコには注意。
?には何が来ても悪くないが、あえて言うならチャージャーや、プライム・ボトルなどの弱点が被り気味なシューターが来るとザコがかなり重くなる。
キャンプエクスロなどの難ブキは、編成的には相性がいいのだが、ザコが侵入しやすい関係上、デスられやすいので要注意。
満潮は対岸に行きやすいブキがそろっている分、リフト事故を警戒すること。また、対岸に行き過ぎるのもデスを生みやすい。
●個別
・L3リールガン エース枠 単体火力イカしてオオモノを間引く。WAVE開始前は塗りも頑張りたい。
・N-ZAP85 エース枠 機動力イカして回収納品も意識したい。燃費には注意。
・ジェットスイーパー 番長枠 タワーと雨玉番長。射程イカしてバクダンなどの削りも入れたい。
・? ?枠 総合評価に記載したようなブキが来ると難しくなる。重いブキを自分が握ったときは得意ムーブ(ダイナモならザコ処理など)を押し付けたい。
編成評価(7fac7) 5/12 3:00-5/13 15:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・スプラローラー
・パラシェルター
・.52ガロン
・ソイチューバー
●詳細評価
・塗り ○ 塗りは良好。重いブキがある訳ではないが、納品のための機動力には注意。
・対バクダン ○ 干潮バクダンには注意。ソイ以外を握ったときは早めに間引くこと。
・対タワー ○ △とまでは言わないが、全体的に若干時間がかかる。ソイはわずかにチャージすればそれぞれの鍋を1確で落とせるので、意外に早い。
・対ザコ ◎ スプローにパラ、キル速の早い52と良好。
●総合評価 65点
第832回(>> 72600)とよく似た編成。比較すると塗りが改善し、各ブキの性能も丸くなったが、対タワーがやや弱くなっている。
注意点は同回のとおり。雨玉には注意のこと。
●個別
・スプラローラー ザコ処理枠 敵を横に見て赤を稼ぐ。パラシェルの負担を軽減すること。
・パラシェルター エース枠 生存力の高さをイカして遠征。対カタパなどボム仕事も。
・.52ガロン エース枠 タワーはボムを投げ込むとキル速が早くなる。ノルマには気をつける。
・ソイチューバー 主砲枠 編成の中では長い方。バクダンや雨玉、状況によっては地形イカしてタワーなど、ある意味番長的に動く。
編成評価 5/12 3:00 - 5/13 15:00 48h(朽ちた方舟ポラリス)
今回の編成
・スプラローラー
・パラシェルター
・.52ガロン
・ソイチューバー
詳細評価
・塗り ◎ 塗り返しは若干もたつくが塗り広げは非常に良好。どんどん塗り広げておこう。
・対バクダン ◎ 干潮はソイ中心に。ローラーは有利地形から横振りx2でOTK可。
・対タワー 〇 パラ、52で取り巻きを処理しつつ確実に。ソイも工夫すればそれなりに速いが・・・
・対ザコ ◎ 火力もあり、うち3つが範囲ブキ。ソイは坂を上ってくるザコをまとめてフルチャで撃つ。
総合評価 70点
全体的には火力が高く使いやすいブキでまとまっている。射程が物足りないがポラリスならあまり気にならない点。ポラリスのセオリー通り上段からザコ、雨弾を排除しつつオオモノを迎え撃つ形で問題はないはず。ただ干潮では射程の弱さも無視できないので各自自分のすべき役割を見極め確実に遂行しよう。
個別
ローラー ザコ処理枠 振りと轢きの使い分けで効率良くザコを処理。雨弾も落としやすいブキなので見逃さず。
シェルター エース枠 ザコ轢きや爆風避けに使えるので傘はパージせず持っておこう。
.52 エース枠 強いて言えば雨とバクダンに弱い。落ち着いて確実に対処したい所。
ソイ 主砲枠 周りが強いので塗りの強さや機動力の高さを存分に生かそう。逆に生かせなければ半端なチャージャーとなる。
キャラコンでいえば、
・平面移動だけじゃなくて、登るときの慣性キャンセル
・雷神ステップ(これができるシューター系が多いと、編成評価で塗りや総合評価を+査定してるぐらい便利)
・イカジャンプ移動のトビウオ(インク回復しながら鮭インクの間や、空中を移動できる)
・スピナーの半チャトビウオ(すぐ納品したいときや、鮭にすぐ塗り返されると分かっているエリアや鮭スポーン点近くの敵陣での速やかな移動)
あたりも時間短縮に使ってる
思想面でいうと、基本的に「出陣→ザコとオオモノ処理→回収→撃ち切った分のインクを回復しながら戻る→納品→出陣」のサイクルを繰り返せばいい
「戻る」のときにモグテツを連れて帰れれば、20秒で赤6,70、回収した金1+モグテツ分の金2,3も納品できる
このサイクルを繰り返せば、楽に赤800の金20のスコアを出せるのよ
注意すべき点は、カゴ周りに金がたくさん転がってたら納品チャンスと思わないこと
周りに誰もいないとか、オオモノ掃討してる終盤とかなら納品していいけど、大抵野良がわらわら集まってきてチンタラ納品しだす
そうすると前線は後退するわ、ミサイルやタワータゲ持ってカゴ周りを荒らすので、かなりキケンな状態になる
野良と金イクラがカゴ周りに多くあるときは、カゴから離れて、後退しはじめてる前線を支えるなど、警戒態勢を必ずとること
編成評価(7fac7) 5/10 9:00-5/11 21:00(難破船ドン・ブラコ)
●今回の編成
・ケルビン525
・ボトルガイザー
・プライムシューター
・スクイックリンα
●詳細評価
・塗り ○ あまり塗れないのだが、シューター系統×3で足元良好なのはありがたい。この3つで納品を頑張りたいところ。
・対バクダン ◎ 極めて良い。寄せたいところだが、塗りに割くインクがもったいないので起動したら処理すること。つまり、安易に起動させないこと。
・対タワー ○ ポテンシャルは◎クラスなのだが、ケルビンボトルは要知識。事実上、プライムが番長か。
・対ザコ △ ザコ処理枠なしでインクに不安あり。討ち漏らして侵入されやすいためケアすること。ザコは寄せなくていい。
●総合評価 60点
シューター系×3とスクイク、ある意味尖った編成。
インクタンクに対する火力量が少ないのだが、逆に言えば撃ち切ってインク回復兼ねつつ納品のループを続ければ楽にクリアできる。攻撃よりも納品が重要なステージであることに加え、ある程度寄っても処理して返しやすい編成なのもありがたい。
ただ、何も考えずに突っ込むプレイヤーが増えるとゲームを壊されやすい。いつものように最悪なのが、突撃して逆誘導をかけられた上にインク切れして遠征死するパターンなので、イカれる前に船尾側のカタパタワーは早めにメインで倒すかSPで処理しておきたい。
DPSはあるので、他のオオモノは寄せてしまってOKだが、終盤にかけて足りない時以外はヘビを無理に寄せないこと(船内であれば可)。寄せた後、ヘビに帯同していたザコの処理に時間がかかり、結局後手に回るだけになってしまう。
夜はラッシュが不安定。味方がそれなりであれば苦戦しないのだが、FFや無駄撃ちで処理できていないと前線を保持できない。インク回復兼ねたSPも視野に入れたい。
●個別
・ケルビン525 エース枠 第一エース。初湧きはある程度回収しやすい位置ならさっさと倒して回収につなげ、中盤は前線位置を見て納品重視も考えること。ただし、ザコとカタパはきちんと処理or片パ化。
・ボトルガイザー エース枠 ケルビンとほぼ同じだが、ザコ処理するにはインクが不足するので、キリよく納品をはさみたい。
・プライムシューター サポート枠 エースなのだが、インクに気をつけつつタワー雨玉番長的に動きたい。1確の関係上、対コジャケ適正も高く、スクイクを思って見てあげたいところ。
・スクイックリンα 主砲枠 とにかくチャージショット。ステージ構成上貫通が効くのでザコを葬るのと、寄せたオオモノを次々と処理すること。金イクラが既に転がっているなら回収の邪魔なので、基本ヘビは無理に寄せずに処理していい。
いつも編成評価ありがとうございます
やってみた感じ、ホクサイが強いですね
ってか、ホクサイ気持ちいいw
タワーよし、ザコよし、ヘビもケツから接近して分解できる
バクダンが唯一苦手ですが、段差や坂を使えばなんとかなることも多い
編成評価(7fac7) 5/8 9:00-5/10 3:00(海上集落シャケト場)
●今回の編成
・クアッドホッパーブラック
・スプラスピナー
・ホクサイ
・Rブラスターエリート
●詳細評価
・塗り ○ 良くはない。ホクサイは振りから筆進みに移行することで足元の弱さをカバーできる。
・対バクダン ○ 一応全員見ることはできる。安定感に欠けるため、削りが重要。
・対タワー ○ 連携できれば◎だが、燃費の悪さとスプスピの機動力のなさが気がかり。
・対ザコ ○ ホクサイ、ラピエリと範囲攻撃はあるが、燃費の悪さと扱いの難しいエースゆえに、詰められたときに囲まれやすい。
●総合評価 55点(難編成につき5点減点)
バランスは優れているが、やや扱いの難しいブキが多い構成。
燃費の悪さに加え、慣れていないと機動力にも欠けるため、火力が出せずに囲まれやすい。
一度詰められてしまうと射程をイカせなかったり、インク回復できなかったりとどうしようもなくなるため、部屋にひきこもらず広く地形を使っていきたい。
幸い、射程は悪くない上に、範囲攻撃も揃っているため、押し続けることが出来れば楽にクリアできるだろう。
特に気をつけるべきは塗りを悪化させるカタパ、バクダン、コウモリ。カタパはまずは片パ化、バクダンは早めの処理、コウモリは反射か本体叩きで攻撃の芽を摘んでおきたい。
●個別
・クアッドホッパーブラック エース枠 少し頼りないが第一エース。機動力イカして先手を打ちたい。
・スプラスピナー エース枠 高スペだが、射撃ディレイと悪燃費が玉にキズ。やや保守的に動きたいところ。
・ホクサイ ザコ処理枠 鮭を横に見てなぎ倒す。単体火力もあるため、燃費気をつけつつ高体力鮭も見たいところ。
・Rブラスターエリート 番長枠 いつもの番長。雨玉タワーに、削りとサボるヒマはない。
●オススメの事前確認
・ラピエリのエイムを数分間練習。
>編成評価(30点)ほどの厳しさはあまり感じなかった。
私もそう思う。4本がお互い補完しながらうまく機能すれば
ヒカリバエもグリルもそんなに苦労はない、と実感した。
あと、ホクサイの火力侮りがたい、とも。
まあもっとも、事前に床壁塗らないマン&SP絶対切らないマンと
マッチングしなかったことと、通常潮カンケツセンが回って来なかったおかげかも。
1200p分しかやってないけども、編成評価(30点)ほどの厳しさはあまり感じなかった。少々過小評価しすぎかも?体感40〜45点くらい。
全体的に悪燃費とはいえ、クアッドはこの中では扱いやすい方だしラピエリはタワーの処理が早い。スプスピとホクサイは火力高いから割と何でもできる。
それをもってして厳しさ感じてるのはインク管理不足か、ブキを使いこなせてない人が紛れてるとか…それ以前の問題か。
編成評価 5/8 9:00 - 5/10 3:00 48h(海上集落シャケト場)
今回の編成
・クアッドホッパーブラック
・スプラスピナー
・ホクサイ
・Rブラスターエリート
詳細評価
・塗り △ スプスピ、ホクサイはましな方だが燃費とザコ処理の悪さが足を引っ張る。
・対バクダン △ ラピエリ以外OTK可だが取り巻きの多さや塗りの悪さであと一歩が足りないことも多い。
・対タワー ◎ 全員行ける。しかし外に目を向けている余裕があるかどうか。
・対ザコ × ホクサイはいるものの燃費が・・・他のブキもインクと時間の空きがある限り処理し、SPも惜しみなく使おう。
総合評価 30点
全体的に高い機動力、特化系ブキによるはっきりとした役割分担、スライドや範囲攻撃を含めた実質DPSの高さ、それら全てを息切れの速さで台無しにしている。燃費が悪くても塗りやザコ処理速度が良好なら回復の余裕もあるのだが、編成もステージも大いに難があり、するべき事したい事をさせてもらえずにグイグイ押し込まれるとまさに「ずっとシャケのターン!」でWO。各個インク残量には常に気を配り、無駄弾を極限まで減らし、攻めと守りを適切なタイミングで展開する、そんな網の目をくぐるような緻密なタクティカルパズルアクションシューティングゲームです。
個別
クアッド エース枠 スライドで敵陣に踏み込まざるを得ないだろうが、必ず帰ってくる算段を付けておく。
スプスピ エース枠 総ダメ4400を高DPS高回転であっという間に吐き出す。今回に限っては適切なチャージ位置、タイミングと中断を駆使した非常に繊細な立ち回りが求められる。
ホクサイ エース枠 振りで出来るだけ多くの鮭を巻き込み、迅速に安全地帯を作る。あえての「逃げ」も戦略。
ラピエリ 番長枠 業務全体効率を考えるなら番長としての適性を全うすべき。タワー以外も射程と精度と爆風を生かし適切な位置に打ち込む技量が求められる。
編成評価 5/6 15:00 - 5/8 3:00 36h(トキシラズいぶし工房)
今回の編成
・ホットブラスター
・バケットスロッシャー
・スパイガジェット
・14式竹筒銃・甲
詳細評価
・塗り △ 壁塗り◎床塗り×。「シャケに塗らせない」ことが重要となる。特に雨弾はどのブキも落としやすいので見逃さないように。
・対バクダン ◎ 全員単独OTK可。ただバクダンの塗り力は非常に強く、干潮で処理に手間取ると投げられる、塗られる、近づけない、投げられるというスパイラルにはまることも。幸いバケツ竹は射程もあるので手早く確実に対処すべし。
・対タワー 〇 バケツ以外は行けるが、タワーに振り回されるとコンテナ周りがシャケに乗っ取られることも。仲間同士意思疎通ができれば一番いいが、無理そうなら出来るだけ素早く処理してすぐ戻れ!
・対ザコ ◎ 塗りの弱さはザコ処理力でカバー。
総合評価 60点
連射(打)ブキ不在。連射フレームが短い順に竹(無チャ)14F、竹 (フルチャ)&スパイ26F、バケツ30F、ホット50Fと間隔が大きい。単体DPSも全体的に低めだが、バケツは確定100、ホット直撃200爆風100保障、スパイ上限120といったように無駄が無く噛み合わせが非常に良い。竹の100ダメチャージができればなお良し。範囲攻撃もステージ相性が良く実質DPSは良好。連携が取れていれば。単体ではどのブキも塗り広げ、塗り返しに弱く、自衛も厳しい。逆にシャケの巧みな連携でこちらが分断されれば一人ずつ丁寧に処されることだろう。とにもかくにも連携が重要になる編成。
個別
温 ザコ処理枠 硬直が重く、塗りの弱い今回不用意な一発がデスを招く。撃つことではなく当てること意識する。
桶 ザコ処理枠 確定100ダメは周りと相性がいい。燃費と自衛に難ありなので単独行動は控え、頼れるサポート役として立ち回ろう。
傘 エース枠 接触ダメージをうまく生かしたいが満潮は特に水没しやすい。状況に応じたシャケとの距離感が重要。
竹 主砲枠 唯一のDPS300越えで実質エース。シャケの残り体力に合わせてチャージを調整できれば上級者。
勉強のため、上手いアルバイターの動画を見てみた。
どのバイトリーダーも普通に動いていて、特別なことをやっているようには見えなかった。
それならなぜ動画のバイトリーダーたちは当たり前のカンストできて、自分はできないんだろう?
いや自分は本当に普通に動けてるのか?
・・・そもそも『普通』って何だ? 考えたらそこからわからなくなってきた。
とりあえず毎回書いてくれてる編成評価の動きを心掛けてみるか。
編成評価(7fac7) 5/4 21:00-5/6 9:00(朽ちた箱舟ポラリス)
●今回の編成
・クラッシュブラスター
・N-ZAP85
・スパッタリー
・バレルスピナー
●詳細評価
・塗り ○ 悪くはない。エースを中心にケアしたいところ。
・対バクダン ○ 干潮バクダンがやや重い。バレルを持ったら警戒すること。
・対タワー ○ バレルが見てあげたい。エースが振り回されたり逆誘導をかけるとクリアが遠のく。
・対ザコ ◎ クラブラがいる上にその他3つも相性よく、苦手なザコ鮭などの隙がない。
●総合評価 65点
第832回(>> 72600)に似た構成。
比較すると納品面は良くなり、さほど尖っていないため安定もしているが、やや射程が短い。
干潮バクダンはもちろん、通常潮でもタワーに気を取られると処理が遅れる上に納品が不足する。
バレルを握ったら当然自分がさっさと倒すべきだが、他のブキであっても軽視しないこと。
放置するとそこから綻びが出る。
あまりバカにできないのが雨玉。射程の関係で関与しにくいので、返すか本体を殴るかをすること。
●個別
・クラッシュブラスター ザコ処理枠 ザコ処理はもちろん、爆風で雨玉も。夜はラッシュグリルともに狂鮭やコジャケを見てクリアを安定化。
・N-ZAP85 エース枠 動きやすく、射程もまぁまぁある。穴を埋めるように。
・スパッタリー エース枠 火力のある強ブキだが、ポラリスだと射程が不足気味。詰められてもひっくり返せるので、納品重視気味で。
・バレルスピナー 主砲枠 唯一の長物枠。主砲ムーブに加えて、番長的な動きも意識。
編成評価(7fac7) 5/3 3:00-5/4 15:00(シェケナダム)
●今回の編成
・ノヴァブラスター
・ヒッセン
・ノーチラス47
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り △ 足元塗り不安定なうえに、塗れない割に塗りに依存するノチが重い。
・対バクダン ○ 一応どのブキでもOTK可能だが、ノチジェットがなるべく見たいところ。削りもあり。
・対タワー ○ ジェットがいるので、各ブキが役割を全うすれば悪くはない。
・対ザコ ○ ノヴァヒッセンの組み合わせで本来は◎だが、問題はこの二つが過労枠なこと。
●総合評価 55点
塗りが重いうえに、短射程・(準)長射程で分かれている編成。
役割も、ザコ処理など切り込み役と、バクダンタワーやグダリそうなヘビなどを摘み取る役で同じく明確に分かれている。
各ブキが役割を果たせば常に押し続けられるため、塗りにも困らず楽にクリアできるが、トンチンカンな動きをする味方がいると簡単に詰められて動けなくなるので注意。
野良だとどうしても実力にムラが出るので、足を引っ張りそうなメンバーはマークし、先手を打つ動きをすること(そのメンバーが長射程を持ったときはバクダンタワーの優先順位を上げるなど)。
単体攻撃力が比較的低く、燃費もさほど良くない編成でもあるので、テッパンやカンケツセンには注意。
ラッシュも難易度高め。SPを切る準備をしておくこと。
●個別
・ノヴァブラスター エース枠 塗り性能自体は低いが、倒し塗りを作り出せる火力は強力。なるべく生存して戦線を維持したい。
・ヒッセン エース枠 ザコ処理役なのだが、今回は過労気味。燃費はあまりよくないため、1発1発は大切に。
・ノーチラス47 主砲枠 難易度高め。慣れていないなら無理に前に出ず、チャージ→出撃を基本にする。慣れているなら高体力鮭やオオモノを駆除。
・ジェットスイーパー 番長枠 タワー、削りに加えて雨玉も忘れずに。今回、コウモリに降られるとかなり厳しい。
●オススメの事前確認
・満潮壁セミを数分間練習。
編成評価 5/3 3:00 - 5/4 15:00 36h(シェケナダム)
今回の編成
・ノヴァブラスター
・ヒッセン
・ノーチラス47
・ジェットスイーパー
詳細評価
・塗り △ 塗りを任せらるブキがいない。高ノルマになる程じわじわ効いてくる難点。
・対バクダン 〇 一応全員単独OTK可。安定するのはノチぐらいだが。
・対タワー 〇 ヒッセンが若干遅い程度だが、ダムはタワーが遠く、取り巻きが多ければノーチは射程、ジェットは火力に物足りなさを覚える。
・対ザコ 〇 ノヴァヒッセンは高いせん滅力。ノーチジェットは詰められると即処理が難しい。
総合評価 50点
詳細評価だけでは見えにくいところにいろいろと難がある上級者向け編成。まずは塗りだが、ノヴァ、ヒッセンは短く連射フレームも大きい。ノーチ、ジェットはスカスカ。結果、バイト後半に塗り残しが出始め足を取られて事故が多発する。次に機動力。ヒッセン以外のブキはチャージ含む攻撃時が非常に重く、プレッサー、ミサイル、モグラが脅威。れらに狙われると攻撃の手を止めざるを得ず満足に火力を出せない。その火力も決して悪くはないがDPS300を超えるブキはノーチとノヴァ直撃と癖が強く、ブキの扱いに慣れていなければ高体力シャケに押し込まれがち。いったんカオスになればまさに手も足も出ない有様。これらを踏まえて、塗り残しは丁寧に塗り返し、ノチジェットは射程を生かし高体力のオオモノを遠くから削り、ノヴァヒッセンはうまくザコを巻き込みたい。高ノルマではバクダンの巻き込み、ヘビの広範囲塗り返しを生かすなどタクティカルな判断も求められるだろう。
個別
ノヴァ ザコ処理枠 DPS2位なのでドスコイオオモノに直撃を。射程は短いがエイムが重要なブキ。
ヒッセン エース枠 機動力があるのでデスは避けたい。カオス時最後の希望。息切れが早いので無駄撃ちは避けたい。
ノーチ エース枠 チャージ時射撃時が重い。固定砲台は避け、チャージキープを生かしたり、無駄なくチャージ、処理、移動と動けるスピナーができれば理想。
ジェット 番長枠 自衛が弱いのでタワー処理は安全を確保してから。射程を生かせば十分戦えるブキ。