編成評価(7fac7) 5/23 3:00-5/24 15:00(トキシラズいぶし工房)
●今回の編成
・L3リールガン
・パラシェルター
・ケルビン525
・ジェットスイーパー
●詳細評価
・塗り ○ 良好だが、バーストだったり、スカスカだったりと、やや癖があるのが玉に瑕。
・対バクダン ◎ 射程もあり、ステージ構造的にも倒しやすい。ただ、倒しやすいからといっても寄せる必要はない。
・対タワー ☆ ジェットに加えて、ケルビンも崩しに行きやすく、その他も十分倒しに行ける。
・対ザコ ○ パラシェルターがいるので◎クラスなのだが、ジェットやL3などエイム力が要求される。
●総合評価 75点
かなりの強編成。編成をトータルで見ると射程も火力も優れており、ほぼ隙がない。
気をつけるべき点として、ややエイム力を要求する編成なので、討ち漏らしが発生しやすい。
特にザコが入り込みやすいので、合間にカゴ回りを守る動きを心掛けたい。
また、満潮時など詰められやすい場面でのケルビンジェットはかなり厳しい性能になるため、SP切りを意識すること。
●個別
・L3リールガン エース枠 万能枠。穴を埋めるように動くべきなので、まずは疎かにされやすいザコ処理やバクダン処理が優先度高めか。
・パラシェルター エース枠 ザコ処理寄りエース。このようなザコがたまりやすい編成では、パージも悪くない。なお、壁塗りは壁を横に見て塗ると効率がいい。
・ケルビン525 エース枠 主砲寄りエース。射程と火力イカして高体力鮭を処理。満潮など詰められた際は無理にスライドしない。
・ジェットスイーパー 番長枠 いつもの番長。雨玉タワーと削りを担当。編成の中では唯一火力がキツいので、怪しいと思ったらSPを使うこと。
楽勝かな?
と思ってたら、結構まける不思議
やや癖のある武器群てことですか
通常潮と干潮が楽な分、普通ぐらいの難度の満潮は落差があるので、油断するとあっさり負けると思います
特に対岸遠征はデスすると一気に厳しくなるので、油断禁物ですね
19時頃やったら地獄、あれここトキシラズだよな、パラ傘とL3いるんだよなほんとに・・って悩んだ位。