四コマ風でssや絵などを書いてみよう!
起承転結に拘らずともお気軽に参加して頂けたら、もちろんがっつり四コマ漫画や絵を付けてみたも大歓迎、四コマ風スクショも面白いかも!
アミメキリン「先生!進捗どうですか?」
オオカミ「うん、次の新作は四コマ漫画にしてみようと思ってね」
アミメキリン「ヨンコママンガ?」
オオカミ「短い場面に区切って起承転結なんかを付ける手法だね」
アミメキリン「ひえっ、新作はゾンビ物ですか!?」
オオカミ「え?」
アミメキリン「だって"きしょい点々"が付くって……」
オオカミ「……起承転結だよ」
宿題その4
博士「……はぁ、次リカオン、キンシコウ、ヒグマ」
リカオン「……い、いやー、ハンターの仕事が忙しくて……宿題も一緒にとかオーダーきついっすよー」
キンシコウ「やる気が無かった訳じゃないのよー……で、でもパークの平和を守るのが優先かなーって……」
助手「しらばっくれるんじゃねーですよ、セルリアンも夏休み中はお休みなのです」
キンシコウ「そうなの!?」
リカオン「(……通りで平和だなーと思ってたんですよ)」
ヒグマ「(確かに)」
博士「3人ともやって無いのですね?」
助手「平和にかまけて遊んでたのですね?」
リカオン「う……」
キンシコウ「ヒ、ヒグマさーん」
ヒグマ「……確かに我々はやってない、しかし!
ハンターは過去に囚われててはやっていけないんだ!! 切り替えていけ!」
キンシコウ「……ふふふ、その通りね!!」
リカオン「さすがヒグマさん! 付いていきます!!」
助手「……その茶番はなんなのです?」
博士「……来週までにやってくるですよ?」
セルリアンにゃ学校も~
宿題も何にも無い!
でも夏休みは有るんか…
つまりちゃんと宿題を提出できたのはかばんちゃんとフェネックだけか…
他のフレンズはどうだったんでしょうねー?
どんな宿題が出たのだろう
永遠ミュート
アルパカ「いやー、やっぱり!4人用のティーセットがこの部屋にあったと思ってたんだぁ〜」
アルパカ「(よっとぉ…棚の奥だから手が届きにくいねぇ…)」
(謎のスイッチ)パチン!
(店の外)
スピーカー[やっと取れたよぉ〜!早速お茶入れないとねぇ〜…]
ショウジョウトキ「!今なんか、そこの柱からアルパカの声がしたんですけど」
クロトキ「大きな音…。あのアミ模様の箱から聞こえた。」
スピーカー「(ギィィィ…バタン)」
スピーカー[(ギィィィ…)」
スピーカー[…誰もいないわ…。この部屋、思い切り練習できそうね…]
ショウジョウトキ「!!今……トキの……声が…」
クロトキ「…と…とても…その、嫌な…予感が…」
スピーカー[それじゃあ…(スゥッ)]
オワタ
〜完〜
何にも聞こえなくなったぞ…
今日もどったんばったん聞こえない
世界が終わるのかな、って思いました
パークの危機なのだ
今日は牛たんの日
9(ぎゅう)10(たん)の語呂合わせから
サーバル「かばんちゃんと一緒に【たんたかたんゲーム】っていうの考えたんだよ、一緒にやろうよ!」
コツメカワウソ「おー! なんだそれー!?」
ジャガー「牛たんゲームみたいなやつ?」
かばん「はい、一人づつ(たん) (たか) (たん) (たか) (たん) (たん) (たん)って言っていって(たん)の時には手も叩きます、分からなくなったり間違えたら負けです」
コツメカワウソ「たのしそー! さっそくやってみようよ」
サーバル「じゃあ私からいくね、たん」タン
かばん「たか」
コツメカワウソ「たん」タン
ジャガー「たか」
サーバル「たん」タン
かばん「たん」タン
コツメカワウソ「たん♪」タン
ジャガー「たん♪」タン
サーバル「たか♪」
かばん「たん♪」タン
コツメカワウソ「たか♪」
「「たん♪」」タン
「「「たん♪」」」 タン
「「「「たん♪」」」」タン
「「「「たんたかたんたかたんたんたん♪」」」」
サーバル「もう一回いくよー、せーのっ!」
「「「「たんたかたんたかたんたんたん♪♪」」」」
サーバル「ラスト元気良く! はいっ!」
「「「「たんたかたんたかたんたんたん♪♪♪」」」」
サーバル「うみゃー!たーのしー!!」
コツメカワウソ「おもしろいぞー!!」
ジャガー「こういうゲームだっけ? 全然分からん!」
かばん「(成立しなかったけと楽しかったからまあいっか♪)」
楽しければオールOK!
せんだみつをゲームみたいなもんかな
せんだみつをゲームありましたねw
今の学生さんとかはさすがに知らないかな
終わりよければ全てよし
沖縄県の言葉「しまくとぅば(=島言葉)」を奨励する日として、沖縄県が「しまくとぅばの日に関する条例」を定めた事を記念して制定、日付は「く(9)とぅ(10)ば(8)」の語呂にちなんで
かばん「サーバルちゃん、チューやしまくとぅばぬヒー ヤンバーヨ」
サーバル「うみゃっ!? か、かばんちゃん!!?」
かばん「アンスクトゥ、サーバルグヮもしまくとぅばやビンチョーしよ」
サーバル「かばんちゃんどうしちゃったの!? 何言ってるか全然分かんないよー」
かばん「ヒージーやさ、マジュン 頑張ろ サーバルグヮー」
サーバル「グヮーって何? 私グヮーなの!?
食べろって事!?」
かばん「アキサミヨー、食べらんでクィミソーレー」
サーバル「た、食べないよ! 食べないけど……
もう降参だよ、いつものかばんちゃんに戻ってよー!」
かばん「あははは、ごめんごめんやー、サーバルグヮー」
サーバル「またグヮー!?」
沖縄弁は何言ってるのか全然わからん!
ひねもすさーん翻訳お願いします
「サーバルちゃん、今日は島言葉の日なんだよ」
「だから、サーバル小(「小」は「ちゃん」という意味)も島言葉勉強しよ」
「大丈夫、一緒に頑張ろ、サーバルちゃん」
「うわー、食べないでください」
小(グヮー)で「ちゃん」を表すのは中国語からの影響と思われ。
なるほど
そんな意味があったとは
<暑いですねぇ
<暑くなりすぎだよぉ!
<しばらく最高気温30℃を超える日が続きそうだから気を付けるんですのよ?
<真夏日ね!
<え? 夏日じゃないの!?
<最高気温が25℃以上を夏日、30℃以上を真夏日、35℃以上を猛暑(酷暑)日、
最低気温が25℃以上の時を熱帯夜って言うんだヨ
<きゃはは! 水泳日和だね!
<うるとらそっ!
<へぃ!
川へダイブ!
コツメ
「たーのしー!」
そして かがやく
う・る・と・らそ↑! へぃ!
【ジャパリほらー劇場 〜真夏の夜のジャパリまん〜】
アリツ
「今朝もジャパリまんが、1つ足りなかったんです」
アミメ
「これは事件ね! 名探偵の私がジャパっと解決してみせる!」
アミメ
「ーという訳で集まってもらったわ。
容疑者は・・・
1⃣1週間前から泊まっている『さばんなトリオ』
2⃣3日前から泊まっている『まきびしコンビ』
3⃣今朝来たばかりの『としょかんコンビ』
4⃣そして『ろっじトリオ』よ!」
タイリク
「おいおい、私もかい?」
アミメ
「先生を疑うのは心苦しいのですが『推理作家が犯人』というのは定番ですから」
アリツ
「私も容疑者なんですか?」
アミメ
「第一発見者が犯人というのは(ry…」
かばん
「トリオということはアミメキリンさん自体も?」
アミメ
「名探偵自身が犯人(ry…
ですが、目星はもう付いています。
犯人は・・・
ヤギね!」
サーバル
「怖いよ!」
アミメ
「いい加減、自分がヤギのフレンズだってことを認めなさいよ!」
サーバル
「本気で言ってるんなら、ますます怖いよ。
このネタで何年持たせる気なの!?」
かばん
「サーバルちゃんにはアリバイがありますよ?」
アミメ
「サラッと流したわね」
かばん
「夕べは僕より先に寝て、僕より後に起きましたから・・・」
アミメ
「かばんぱく宣言!?」
サーバル
「そうだよ。 つまみ食いしたのは、泊まりに来た日の夜だけなんだから!」
アミメ
「じゃあパンカメ、あなたね!
そのステルス機能を悪用して…」
パンカメ
「濡れ衣でござる!
拙者がこっそりつまみ食いしたのは、3日前。
修行でお腹が空いて仕方なかったからでござる」
アミメ
「むむ…
博士たち! いつものチョイ癖で・・・」
アリツ
「博士たちがチョイした分は見てたので、無くなった内にカウントしていません」
博士
「そうです。 我々は、こそこそチョイなどしないのです。 長なので」 けふ…
助手
「そうです。 我々は、正々堂々とチョイするのです。 長なので」 けふ…
2人は食べ過ぎで動けないらしく、床に仰向けで寝転がっている。
タイリク
「こんな話を知っているかい?
ジャパリまんに擬態するセルリアンってのが居てね。
近付いてきたフレンズをガブリ!
その姿を吸い取って成りすますらしいんだ。
しかも、そのフレンズはセルリアンの自覚が無いまま、次のフレンズを・・・」
サーバル・パンカメ・博士・助手・タイリク
「gkbr gkbr」
アミメ
「コワイコワイコワイ」 {(-_-)}
アリツ
「タイリクオオカミさん!」
かばん
「なぜタイリクオオカミさんまで震えてるんですか?」
アミメ
「先生! これは先生の考えた茶番劇ですね!
そうやってネタにしようと・・・」
タイリク
「茶番て…
私がつまみ食いしたのは2日前だよ。
締切に追われてたので夜食にちょっと拝借したまでだよ」
「やっぱりお化けっているの?」
「ユウレイボヤのフレンズとか」
「いや、セルリアンが…」
かばん
「あれ?」
サーバル
「どうしたの? かばんちゃん」
かばん
「アリツさん、最初のセリフなんですけど・・・」
アリツ
「今朝もジャパリまんが、1つ足りなかったんです…?」
かばん
「消えたとか、無くなった、とは言わなかったですよね?」
コンコン…
一同「!」
ドアを開けるとそこには・・・
配達ビースト
「アワワワ…」
ボス
「どうやら配るジャパリまんの数を間違えたようだネ」
〜完〜
ボスぅ!?
アワワワ…
犯行でアリバイを証明する矛盾
そっちは誰も責めないという…
おちは何と!! 面白かったばい
喜んで頂けて幸いです 😌
>> 386いえいえ👍
名探偵かばんちゃん!
犯人は、
ある意味アリツさんだったという…
【ジャパリ戦記 〜どっちの派閥しょー〜】
博士
「・・・人類の争いは終わらない…』ですか」 ぱたん
助手
「不思議な生き物ですね、ヒトというのは…」 ぱたん
2人は本を棚に戻すと別の本を取り出す。
博士
「研究はこれくらいにして、と。 今日はコレにしますか」
助手
「何を言うのです。 コチラにするべきです」
博士
「やるですか?」
助手
「やらないでか、なのです!」
こうしてパークを二分する争いに発展するのであった・・・
〜ゆうえんち〜
\わいわい/
ヒグマ
「随分大きな騒ぎになってるな」
キンシコウ
「パトロールを中止してまでフレンズを集めろ、ですもんね」
リカオン
「オーダーきついですよ」
コツメ
「わーい! たーのしー!」
ジャガー
「でもまあ、こうでもしないと集まれないから、楽しみと言えば楽しみかな?」
ヘラジカ
「おぉ… この間の強そうn…」
ライオン
「おい!」 (¬_¬)
キタキツネ
「ねぇ、帰っちゃダメぇ?」
ギンギツネ
「博士たちの用事が済んだらね。
って博士、助手! 今日は・・・」
博士
「お前たちは『うどん派』ですね!」
ギンギツネ
「え、まぁ、はい」
キタキツネ
「スポンサーの手前、そういうことにしておかないとね」
助手
「メタいですよ」
プリンセス
「つまり『うどん』か『そば』の派閥争いってこと!?」
フルル
「ど○ちのりょうりショーみたい」
イワビー
「お前はなんで そんな番組知ってんだぁ?」
ジェーン
「アホらしいですね」
コウテイ
「あぁ、帰って舞台の練習を続けよう」 …歩
ジャガー
「だいたい本の写真だけじゃ、どっちが美味しいか分からん!」
ワイト
「ワイトもそう思います」
博士
「そこまで言うなら・・・
アライグマ今すぐうどんを打つのです!」
フェネック
「しまうど〜」
アライさん
「ぐにゅにゅー、分かったのだ」
助手
「かばん、お前はそばを打つのです!」
かばん
「やっぱりそうなるんですね…」 (´・_・`)
サーバル
「かばんちゃん、頑張って!」
博士
「両方を食べさせてやるから、比べて美味しい方の札を上げるのです」
助手
「それが我々の夕食のめにゅーになるのです」
一同
「・・・」
博士
「果たして結果は・・・?」
助手
「さあ、どっち!?」
うどん 18票
そば 18票
かばん
「引き分け!」
博士
「なぜ全員が両方を上げるのです!?」
助手
「勝負が付かないのです!」
サーバル
「博士たちも両方上げてるじゃない」
博士
「む… それは・・・」
助手
「甲乙付けがたいのです…」
かばん
「それですよ。
争いなんて無意味なことです。
どちらも美味しい、それでいいじゃないですか」
博士
「いえ、まだです」
助手
「お前たちの意見が反映されていません」
かばん
「ああ、僕たちは作る側だったので…」
アライ
「なのだ」
博士
「アライグマ、お前はもちろん「うどん派』なのでしょう!?」
アライ
「アライさんは(中の人的に)ラーメン派なのだ」
博士
「!?」
助手
「かばんは・・・?」
かばん
「こう暑いと、そうめんを食べたくなりますね」
助手
「!?」
フェネ
「麺類の争いは終わらない… ね〜」
サーバル
「不思議な生き物なんだね、ヒトって…」
私は冷やし中華派だ!
麺類の明日はどっちだ?
私はざる中華派です
ただあれがほぼ東北にしかないことを最近知った
ローカルあるあるですねw
しかし『うどんorそば』派は おらんのか!?
殺伐としたスレに元信州人が登場!
うどんが好きです
信州はソバも美味しいし 『ほうとう』という、うどんもありますよね。
>> 390
物騒な話かと思って覚悟してよんだらほんわかしてて癒された
これぞ けもフレ!
...ですよね?
【ゴミリアンの悲劇】
〜セルリアン対策室〜
隊員A
「室長! 現場からまたゴミリアンが出たとの通報が!」
室長
「なんだと?」
ミライ
「そんなにピリピリしなくても。
ゴミを片付けてくれるならいい子じゃないですか」
室長
「いつもは閉園後に出没していたから、大目に見てきた。 しかし・・・」
カコ
「もうすぐ開園時間よ?
万一お客様を襲ったり、フレンズを襲っているところを目撃されたら?」
ピ、ガガ…
そこに監視員から、無線で連絡が入った。
隊員B
「たった今ゴミリアンが、ゴミムシダマシのフレンズを!」
ミライ
「いやぁ、あれは・・・
そんな名前を付けたヒトの方が悪いでしょー」 ヽ(´o`;
カコ
「誰のせいとかの問題ではないわ。 犠牲が出てしまったのよ」
室長
「園長に連絡だ」
オペレーター
「ダメです。 応答しません」
ミライ
「携帯も持たずに、またフレンズたちとイチャついてるのかしら」
カコ
「あなた、自分のことは棚に上げて・・・」
ミライ ( ̄3 ̄)-♪
室長
「仕方ない。 私が指揮を取る。
開園時間を遅らせろ。 ハンター部隊を現地に向かわせ、速やかに処置!」
ゴミリアン
「よし、こんなところかな?
って騒がしいな・・・」 ❗❓
🔫
ターン!
ハンター隊長
「よし、捕獲したら速やかに撤収だ!」
ハンター
「!? これ・・・
セルリアンの着ぐるみを着た園長です…」
報告を受けた対策室の面々は言葉を失った・・・
ミライ
「とうして、どうしてこんなことに…」
園長
「いやぁ、めんごめんご」 ( ̄▽ ̄)ゞ
室長
「何故あんな格好でゴミ拾いを?」
園長
「ほら、パークはいわゆる夢の国だから、裏方はお客様の目に触れないようにと思って。
いつもは閉園後にするんだけど、昨日は忙しくてね」
カコ
「その着ぐるみは…?」
園長
「覚えてない?
忘年会で仮装して行こうと思ったら・・・」
ハンター隊長
「あ!」
園長
「隊長に撃たれそうになったから、すぐ脱いじゃったんだよねぇ。
今回はマジで麻酔を打たれちゃったけど・・・」
ミライ
「ゴミムシダマシちゃんは・・・?」
園長
「あ、そうだ。 ちょっと具合悪そうだったから・・・
医療室に連れてってあげてくれる?」
ミライ
「オーダー了解です!」 ( ̄^ ̄)ゞ
カコ
「寄り道せずに、ちゃんと連れてきなさいよ?」
ミライ (´・_・`)
「はい…」
園長
「さあ、
ちょっとトラブルはありましたが、お客様を迎えましょう」
一同 (^O^)/
「おー!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ミライ
「ようこそ! ジャパリパークへ!」
ええ話や…
ありがとうございます。
今回はネクソン準拠にしてみました。
園長はベラベラ喋っちゃってますが…
ありがとう園長!!
っていうか採用された!
園長
「こちらこそ」
タイリク
「いいネタ頂き!」
真夏のけもネオ怪談
誤作動?
ツチノコ「この時期は夜中でもあちーよなー」
スナネコ「そうですか?ボクは平気ですが」
ビクッ
ツチノコ「ッ!……?……ちっ、またか」
スナネコ「どうしたのですかー?」
ツチノコ「ああ、いやこの時期になるとたまにピット機関が誤作動を起こすみたいでな
何もいない所に反応しちまうんだよ」
スナネコ「へー、……でもそれってホントに何もいないのですかねー?」
ツチノコ「な、何言ってんだ! 誤作動なんだよ、周りはオレ達しかいないだろ!!」
スナネコ「あれー?もしかして怖いのですかー?」
ツチノコ「くっ! 怖くねーよ、ニヤニヤすんなよ!!」
真夏のけもネオ怪談
〈〇〉〈〇〉
スナネコ「もー素直じゃないですねー」
ツチノコ「うるせぇ!そろそろ帰るぞ」
スナネコ「はーい……お?」ピタッ
ツチノコ「な、なんだ!?」
スナネコ「……んー」ジィー
ツチノコ「なんだよ!?急に空虚を見上げて、なんかいんのか!」
スナネコ「……えー」
スナネコ「……まー」
スナネコ「……騒ぐほどでもないか」
ツチノコ「な、なんなんだよ!おい、何が見えてんだよぉ!!」
動物がたまに見せる仕草恐ろしいばい いいね👍
あれは何が見えてるんでしょうねー
あれは人間には聞こえないくらいの音を聞くために耳を澄ましているとかなんとかいう説があるが
人間に聞こえない音ってのはまずどこからしてるんでしょうねえ…
アニメの原点
オオカミ「わざわざ来てくれてありがとう」
かばん「いえ」
オオカミ「早速だがこの本を解読してくれないか」
かばん「わかりました」
かばん「絵が動いてるように見えるあそびみたいですね」
オオカミ「漫画みたいなものかな」
かばん「もしかしたら私たちもその一部かもしれませんね」
オオカミ「まさかぁ」
画像が大きすぎました、申し訳ありません
平気平気 後から修正できるのがここの強みだからね
修正できることすっかり忘れてました。ありがとうございます
ぞくぞくするね ナイスです👍
あははは、まさかぁ
いいっすね👍
そう、もしかしたらスマホの画面を見ているキミも…
本人は永遠に気づくことはできないからある意味ホラーですね
今日9/9は「知恵の輪」の日
サーバル
「う〜ん・・・」
かちゃかちゃ…
サーバル
「あーもーダメ! 降参!」 \(; ̄O ̄)/
かばん
「あはは…」
サーバル
「スナネコはどう? 出来た?」
スナネコ
「え? 何ですか?」 Σ( ̄。 ̄ノ)ノ ゴロゴロ
サーバル
「うん、知ってた・・・ ツチノコは?」
ツチノコ
「見りゃ分かんだろ!? 最後の1ヶだよぉ!」
チャキッ!
ツチノコ
「よしっ! 取れた! タイムは? かばん!」
かばん
「4分38秒です」
ツチノコ
「かぁー! 最後で3分掛かっちまったか」
かばん
「でもスゴいですよ。 箱に『5分で10ヶ解けたら天才』って書いてありますもん」
サーバル
「ねえねえ、もう1回 お手本見せてよ」
かばん
「うん。 これはね・・・」
コツメ
「こんにちはー! サーバル、かばん! 遊びに来たよー!」
ツチノコ
「また騒がしいヤツが…」
ジャガー
「こんにちはー 何やってんの?」
かばん
「としょかんで博士たちから借りてきた『知恵の輪』っていうオモチャです」
コツメ
「オモチャ・・・すなわち遊び!」 (((o(゚▽゚)o)))
ジャガー
「それをどうするの?」
かばん
「例えば、この『9』と『9』が絡まってるのを・・・」
カチ・・・ググゥー チャキ!
コツメ
「外れた!」
ジャガー
「まほうみたい!」
クグ… カチャン!
かばん
「こうやって外したりくっ付けたりする遊びです。 やってみますか?」
コツメ
「やるやるぅ!」
ジャガー
「・・・ だはぁ! ダメだダメだ!」
サーバル
「力任せじゃダメだよ、コツ?ってのがいるんだって」
ジャガー
「いやぁ、難しいなぁ。
おーい、そっちはどうだぁ?」
かばん
「・・・」
ツチノコ
「!?!?」
チャキン! かちゃ… チン! チキ…
サーバル
「スゴいスゴい!」
ジャガー
「え、え? 今、何個目?」
かばん
「最後の10ヶ目です」
カチ・・・ キン!
コツメ
「取れた!」
ツチノコ
「何分だ?」
かばん
「1分27秒」
サーバル
「すっごーい!
コツメ \(^o^)/
ツチノコ orz
サーバル
「でも、かばんちゃんだって、すっごいんだから!」
かばん
「いや、さすがにこの早さには…」
????
「たのもー!」
サーバル
「誰?」
ヘラジカ
「私だ。 そろそろ次の勝負の方法をかばんに提案してもらおうと思ってな。
ん? それは何をしてるんだ?」
かくかくしかじか
ヘラジカ
「なるほど。 ではジャガー。 私と勝負だ!」
ジャガー
「え、えぇっ!?」
ヘラジカ
「ほら、ゆうえんちで申し込んだのに有耶無耶になってしまっただろ?
ここで雌雄を決しようではないか」
かばん
「ではヘラジカさんvsジャガーさん、知恵の輪10番勝負・・・
始め!」
ジャガー
「チャカチャカ…」
グ・・・ ググー
ヘラジカ
「ふん!」
ガチャン!
かばん
「ヘラジカさん、反則負け!」
サーバル
「うん… 知ってた」
腕力勝負じゃない!
今日9/13は… 生憎の空模様ですが「中秋の名月」
アライ
「今日は『としょかん』で何をしていたのだ?」
フェネ
「夏目漱石ってヒトのエピソードと
『リゼロ』っていうマンガの話を聞いてたのさ~」
アライ
「おー フェネックは勉強家なのだ」
フェネ
「アライさんに付き合おうと思ったら、いろいろな知識を蓄えておかないとね~」
アライ
「さすがフェネックは頼りになるのだ」
フェネ
「ところで、どこに向かっているのかな~」
アライ
「1人で道に迷ってるうちに良いところを見つけたのだ」
フェネ
「・・・」
アライ
「ここなのだ!」
🌕
アライ
「今日は『中秋の名月』と言うそうなのだ。
ここからならよく見えると思ったのだ!」
フェネ
「・・・
月が綺麗ですね~」
アライ
「フェネックと一緒なら手が届きそうなのだ」
フェネ
「・・・
も~ アライさんには敵わないな~」 (つω<〃) テレテレ
#元ネタ1
#元ネタ2
ロマンチックアラフェネ
浪漫ですね
(夏目漱石は兎に角、沢山の当て字を作ったそうです)
ほー ロマンティックな表現ですね
(リゼロ見たハズだけどこんなくだりがあったかどうか覚えてない)
さす夏!
そして二人は幸せに暮らしたんですね
めでたしめでたし ( ^ω^ )
しまそば!?
フェネック
「お~ 精が出るね~ アライさ~ん。
だけど今日10/8は『ソバの日』だよ~」
アライ
「なにぃっ!?
8は『バ』と読めるから良いとして、どうして10が『そ』なのだ?」
フェネ
「三十日(みそか)や四十路(年齢40代の意味)みたいに、十は『そ』とも読めるのさ~」
アライ
「おー、フェネックは聡明なのだ・・・
アライ
「ーと言うとでも思ったのか?
今日は『セルフうどんの日』でもあるのだ!
アライさんは、その辺バッチリなのだ!」 <( ̄^ ̄)> エッヘン!
フェネック Σ( ̄ロ ̄lll); (:3 」∠ )
アライ
「ふぇねっくぅ!?」
フェネックーーーー!
フェネック
「いや〜 死ぬかとおもったよ〜
作者さんもムチャ振りするよね〜」
あらいさんの肺活量がすごすぎる!
アライ
「アライさんはフィジカルには自信があるのだ!」
うどんシリーズだ!
アライ
「アライさんの原点に立ち返ってみたのだ」
フェネ
「原点はソコで良いのかな〜?」
アライ
「ぐにゅにゅぅ〜」
フェネック
「どうしたんだ〜い? アライさ〜ん」
アライ
「今日は『焼うどんの日』だと聞いたのだ。
きっとアライさんは鉄板の上で焼かれてイヤになっちゃうのだ!」
フェネック
「なんか『鯛(焼き)の日』が混ざっちゃってるね〜
確かに『けもねお』ではダジャレを言っては燃やされる、謎のフレンズが居るみたいだけどね〜
考え過ぎじゃないかな〜」
アライ
「そもそも『焼きうどんの日』って何なのだ?」
フェネック
「なんでもぉ、2002年に『福岡県北九州市小倉 焼きうどん』が『静岡県富士宮ヤキソバ』に
勝負を挑んだのが始まりらしいよ〜」
アライ
「おぉ! 天下分け麺の対決なのだ!」
フェネック
「あ〜」
アライ
「あ…」
フェネック
「気を付けてよ〜 アライさ〜ん。
公式の付けたネーミングだったから燃やす訳にはいかなかったみたいだけど、
危ないところだったよ〜」
アライ
「アライさんは、その辺バッチリなのだ!」 ( ̄▽ ̄);;
フェネック
「ま〜いいけどさ〜」 (¬_¬)
アライ
「良くないのだ!
アライさんの悩みは、まだ解消されていないのだ!」
フェネック
「アライさんの悩みに付き合うよ〜」
アライ
「それでこそフェネックなのだ!」 (⌒▽⌒)
アライ
「アライさんには『うどん』のイメージが固定し過ぎてる気がするのだ。
他のことも、もっとアピールして『パークの人気者』としての地位を盤石なものにするのだ!」
フェネック
「ラグビーなんてどうかな〜
丁度ワールドカップ期間だし、体育の日だしね〜」
アライ ∑(゚Д゚)
「スポーツなら、うってつけのがあるのだ!」
フェネック空振り してたじゃないか〜」
「でもサッカーは
アライ
「そっちじゃないのだ!」
フェネック
「あぁ、25番の〜」
アライ
「やきぅ!」 ドン!!
フェネック
「あ〜」
アライ
「あ…」
ヤキゥドーーーーーン!!
🔥
しまったヒゲあらいさんだ!
アライ
「焼かれようとも、燃やされようとも、
アライさんは永遠に不滅なのだー!」
フェネック
「それじゃあ3番のフレンズだよ〜」
あらいさんはうどんから離れられないのだ!
うどん
「hold on me!」
アライ
「ん? なんて言ってるのだ?」
フェネック
「ほぅどんみー 私を離さないでって… あ〜」
アライ
「あ…」
サーかば
「「こんにちはー」」
アルバカ
「あらぁ〜 いらっしゃ〜い。 ゆっくりしてってにぇ〜」
サーバル
「あれ? 博士たち! 珍しいね」
かばん
「こんにちは」
博士
「やれやれ、騒がしいのが来たのです」
サーバル
「ひどいよー」
助手
「そう言われたくないなら、店の中では静かにするのです」」
かばん
「すいません。
ほら、サーバルちゃん」
サーバル
「あれ? 博士、なにそれ? なになにそれ!?」
博士堪 えてませんね。
「ぜんぜん
まあ、いいでしょう。 これは『こーひー』なのです」
かばん
「カフェの語源ですね」
サーバル
「すっごーい! かばんちゃんはなんでも知ってるんだね」
かばん
「そんなことないよ。 知ってることだけだよ」
助手
「猫みたいなことを言うのはヤメるのです。
とにかく今日10/22は『ド(10)リップコーヒーの日』なので、こうやって飲みにきたのです」
サーバル
「ココは紅茶のお店なんだから、紅茶を飲めばいいじゃない」
博士
「話を聞いていましたか? 今日は『こーひー』の気分なのです」
助手
「舌が『こーひー』以外を受け付けないと言っているのです」
サーバル
「えー? いいのぉ? アルバカぁ!」
アルバカ
「いいよぉ〜 パークでお湯が使えるのもココだけだしぃ〜
アッチのお客さんも、いつも缶コーヒーしか飲まないしにぇ〜」
ジョーンズ
「このろくでもない美しい世界。 缶コーヒーBOSSブラック」 グイッ
サーバル
「突然何を言い出すの? ジョーンズちゃん!?」
ボス
「ツッコんじゃダメだヨ、サーバル」
博士
「ほら、出来ましたよ」
助手
「しょうがないのです。 お前たちにも飲ませてやるのです」
サーバル
「黒ーい! 飲めるの? コレ…」
かばん
「お砂糖とかミルクは…」
博士
「何を言うのです。 ブラックで飲むのです。 我々は大人なので」
助手
「黒ければ砂糖を入れてもブラック、などと言うのは欺瞞なのです。
ジョーンズが飲めるなら我々も飲めるのす。 大人なので」
サーバル
「えー? じゃあ・・・ アチ!」
かばん
「大丈夫かなぁ・・・ にが!」
博士「猫舌なのです」
助手「子供舌なのです」
かばん
「大丈夫!? サーバルちゃん! 今、冷ましてあげるね。 ふぅふぅ(22)」
サーバル
「ありがとう。 じゃあ私はお砂糖とミルクを入れてあげる」
かばん
「こっちこそありがとう」
サーバル
「ふふ…」
かばん
「えへへ…」
博士
「まったく。 これだからリア獣は・・・」
助手
「末永く爆発してろなのです」
博士
「では我々も頂きますか、助手」
助手
「そうですね、博士」
ゴクゴク…
「「にがーーーーい!!!」」
ブラックは大人の味なのです
ジョーンズさんは何かとけもフレに関わる事が多いのです
もしかして彼もフレンズなのですか?
一応、外部から調査に来ている体のようですが、
実は「宇宙人のフレンズ」で里帰りになるのかもしれませんね。
子供口はかふぇおれを飲むのです
アルバカ
「こーひーぎぅにぅならあるよぉ〜」
博士と助手が完全に大人ぶりたい子供のそれだ笑
\( ̄へ ̄#)/ 博士「こーひーを飲めなくても立派な大人なのです!」 ぴーちく!
\( ̄へ ̄#)/ 助手「こーひーをもめなくても「れでぃ」なのです!」 ぱーちく!
大人ぶってもまだまだだね(と言いつつワイはミルクと砂糖どば
カバ
「わたくしも苦いのは苦手ですしね」
【はろうぃんちほー】
サーバル
「かばんちゃん、支度できた?」
かばん「サーバルちゃん、これホントに着なきゃダメ?」
サーバル
「当たり前だよ。 今日はみんな仮装して集まる日なんだから。
かばんちゃんも そう言ってたじゃない」
かばん
「うぅ…
お待たせ・・・ #どうかな? 変じゃない?」
サーバル
「いい! すっごくカワイイ!
なんて言うのかな・・・?
食べちゃいたいくらい?」
かばん
「もう、食べないでくださーい」 (棒)
サーバル
「・・・」
かばん
「え? 冗談だよね?
ねぇ、何か言ってよ、サーバルちゃん!」
ボス
(サーバル、もう食べてイイヨ)
博士
「遅いですよ」 もぐもぐ…
助手
「待ちくたびれたのです」 もぐもぐ…
サーバル
「もう食べてるじゃない!」
博士「人のことを言えるのですか?」
助手「そっくりそのまま返すのです」
サーバル (  ̄3 ̄)~♪.
かばん「・・・」 ///
サーバル
「それにしても、ずいぶん気合の入った飾り付けだね」
かばん
「博士たちが準備してくれたんですか?」
博士
「我々も用意はしましたが・・・
どちらかというとラッキービーストたちの方が張り切っていたように思いますね」
助手
「パークにヒトがいる状況ならでは、なのかもしれませんね」
かばん
「そうか・・・
元々はパークに訪れたお客さん向けのイベントですもんね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アライ
「ふははは、お菓子をくれないとイタズラするのだ~」
かばん
「あ、#アライさんにフェネックさん」
サーバル
「すっごい似合うね、そのセリフ…」 しみじみ
フェネック
「わかる~」 (得心)
アライ
「いやぁ、照れるのだ」 (^ω^)>
一同
「・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
#カバ
「あら、サーバルにかばんじゃない。 やっと来ましたのね」
サーバル
「あ、カバ! って、季節感…」
#アルパカ
「なんだか恥ずかしいにぇ~」
サーバル
「アルパカも・・・ って、だから季節感…」
かばん
「カバさんとアルパカさんも参加されるんですね。
勝手にあげる方だと思ってました。
・・・あれ? じゃあ誰がお菓子をくれる係なんですか?」
博士
「さあお手本を見せるのです」
助手
「皆もよく見ておくのですよ」
┌───────────┐
│じーーーーっ
└───────────┘
かばん
「と… トリックオアトリート… お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞぉ」 (棒)
ラッキービースト
「はっぴーはろうぃん。 お菓子を持って行ってネ」
一同
「おーーー!」
かばん
「・・・ こんな感じです」
サーバル
「じゃあ次、私!」 (^ω^)ノ
博士退 こうとしているのです?」
「かばん、なぜ
かばん
「え? だってここに居たら邪魔でしょう?」
助手
「かばんは すぐ近くで待機しておくのです」
かばん
「?」
サーバル
「うーがおー お菓子をくれないとかばんちゃんを食べちゃうぞぉ!」
かばん
「え…?」
ラッキー
「サーバル、食べちゃだめダヨ お菓子を持って行っていいカラ」
サーバル
「わーい! ありがとー」
一同
「おーーー!」
「ほほぅ」
「ホントにボスが喋ってるぅ」
「はろうぃんって こんなイベントだったんだ」
かばん
「え… もしかして・・・」
コツメ
「次、私やる!
うーがおー お菓子をくれないとかばんを食べちゃうぞぉ!」
ラッキー
「コツメカワウソ、食べちゃだめダヨ。 お菓子を持って行っていいカラ」
コツメ
「わーい! たーのしー!」
博士
「これまでも年に1度ラッキービーストがお菓子を配っていましたが、
ジャパリまんの時と大して差が無く、味気ないものだったのです」
助手
「ヒトの居る状況ならでは、ですね。
さあ、次は誰です?」
ミナミコアリクイ
「ナー!」 \(─ ─)/
ラッキー
「ミナミコアリクイ、むやみに威嚇しちゃだめダヨ お菓子を持って行っていいカラ」
かばん
「もしかして・・・ 皆さん、されるんですか…?」
ライオン
「ウーガオー! お菓子を寄越さないと、かばんを食ってやるぞ!」 圧
かばん
「た、たうぇ…」
ラッキー
「アワワワ…」
オリックス
「大将・・・」
オーロックス
「やべぇよ… 大将やべぇよ…」
ヘラジカ
「おい、かばんたちが本気で怯えてるじゃないか」
ライオン
「いやぁ… めんごめんご
つい本気を出しちゃったよ」
【すぺしゃるさんくす】
まふてぃ さん
99902@71308 さん
とをふや さん
その他、二次創作絵師さん
毎回食べられそうになる(作業)かばんちゃん
某ニコ動のさばんなちほーには
1430万回以上食べなかったネコがいるとか・・・
私はお菓子はいらないので食べてください!
ボス
「生態系維持のためには認められないんダ…」
私は宇宙人ジョーズ。
今日は潜入先のパークで職員の運動会というものがあるらしい。
カコ博士
「ジョーンズ、あなたは私と『玉入れ』よ。
白組のミライには負けないように頑張りましょう!」
パークの住人は健全な『競争』が好きらしい。
\わーわー!/ \ミライさーん/ \ジョーンズちゃんも頑張ってー!/
本気出すつもりはなかったが、フレンズさんたちの応援を聞いて少し張り切ってしまった…
園長
「白組63ヶ 赤組・・・!? 325ヶ? よって赤組の勝ち!」
カコ
「は〜 疲れたぁ。 でもジョーンズのおかげで勝てたわ。
ふふ… ミライの悔しそうな顔ったらw
ーと、イテテ…」
ジョーンズ ❗
「ケガですか!?」
カコ
「そんな大げさよ、どうせ・・・
〈解析中… 解析中…〉
しゃがんで玉を拾う→高い所にある籠に身体を伸ばして玉を投げ入れる
→しゃがんで玉を拾う→ジャンプして玉を投げ入れる・・・
=スクワットに似た運動を繰り返した事による、筋肉痛の可能性98.8%
ジョーンズ
「ただちに救護室に行き、患部を冷やし、安静にすること、を推奨します」
カコ
「・・・ (°°)
そうさせてもらうわ。 (^^)
ジョーンズもお疲れ様」 ノシ
キ〜 パタン…
秋晴れの下、思い切り体を動かしてみるのも悪くない。
このろくでもない美しい世界
【缶コーヒー BOSS】
ジョーンズ _| ̄|○
「イテテ… 私も張り切り過ぎました…」
ジョーンズさんも結構な年齢やから…
いや宇宙人だから年齢は不詳か
見た目は10万73歳やしなぁ…
いや宇宙人やから見た目どおりとは限らんか
いい仕事だ👍
ジョーンズ
「ありがとうございます!」 (母星での評価も上々のようだ)
当日筋肉痛がくるなんてカコ博士わかい!
ジョーンズ
「私もまだまだ負けません!」
「誰でしょう? こんな所(みずべちほー)に呼び出して」
ザバー \💦/
「私だー!」
ハコフグ
「た、たうぇ…」
テッポウウオ
「さあ、決闘しよう!」
ハコフグ
「なぜ私たちが決闘をしなくてはいけないのです?
ちゃんと論理立てて話してもらえません?」
テッポウウオ
「もう。 堅苦しいなぁ…
アンタも『てっぽう』って呼ばれてるんだろ? だから早撃ち対決しよう!」
ハコフグ当たれば 死ぬ』というところから来ています。
「何が『だから』なんですか… (呆れ)
そう呼ばれているのは、フグの毒も鉄砲(恐らく火縄銃)も『
ですが、原作の私やサバフグのように、もともと毒を持たない種もいますし、
普段食べているものによっても毒の有無が変わってきます。
だから、ジャパリまんを主食にするフレンズになった今、誰も毒や鉄砲は所持していません」
テッポウウオ
「へ~」
ハコフグ
「あと、主にかんさいちほーで言われる『てっさ』や『てっちり』は、それぞれ
てっぽうのさしみ、てっぽうのちり鍋の略。
『ちり』は白身の魚をお湯に浸けると ちりちりと縮むところから来ているそうです」
テッポウウオ
「なるほど~」
ハコフグ
「ーということです。
ご理解いただけましたか?」
テッポウウオ
「つまり、お前の武器はマシンガントークなんだな?」
ハコフグ
「・・・」
【すぺしゃるさんくす】
さんどら さん・・・#設定!オリフレライブラリースレ主
dfd50@69994 さん・・・テッポウウオちゃん
99902@b0782 さん・・・ハコフグちゃん
おあとがよろしいようで・・・(テケテンテンテンテン)
両者とも殺傷能力が無いのがミソです。
マシンガントークvs水鉄砲だ!
勝つのはどっち?
かばん
「ひ、引き分け!」
ボスえもん!
・この作品はシュール
コメディギャグです。・ストーリーなんてくそくらえ!です。
・キャラ崩壊は当たり前。
・クロスオーバー、パロディ、メタネタも頻繁に盛り込まれます。
マゲ太
「平日の昼間から~ ゴロゴロぉ、ゴロゴロっ!
あ~ PPPがマネジャーでも募集しねぇかなぁ?」
ボスえもん
「コンコン、お邪魔します」
マゲ太
「なんで丁寧にノックしてドアから入ってくんの?
机の引き出しから飛び出してくるんじゃないの!?」
ボス
「・・・」
マゲ太
「机の…
引き出し…
あ・・・・・」 察し
ボス
「それ以上はいけない…」
マゲ太
「ハイ…」
マゲ太
「事情は分かったけど、タイムマシンはどうするの?」
ボス
「ジャパリバスで移動するよ。
時速60kmに加速した後、#ネコ転移装置に1.21ジゴワットの電力とサンドスターをぶち込むことで
タイムトラベルが可能になるんだ」
マゲ太
「BTTF・・・
それにしたってツッコミどころしかないんだけど・・・
そんなことしてネコは無事なのか、とか。
それに原作では時速88マイル(約140km/h)じゃなかった?」
ボス
「法定速度は守らないとね。
煽り運転も社会問題になってるし…」
マゲ太
「ネコ転移装置って?」
ボス
「著作権に配慮したよ。
そもそも次元大介は転移できないからね」
マゲ太
「どの口で著作権?
じゃあ1.21ジゴワットって?」
ボス
「元ネタは#こちら」
マゲ太
「説明放棄!?
それとも飽きた? 飽きたよね」
ボス
「僕はネコ型ロボット設定だからね」
マゲ太
「よりによってスナネコ属性!?」
ボス
「サンドスターはせめてもの『けもフレ要素』だよ。
せっかく書いたのに削除されたくないからね」
マゲ太
「ここにきて大人の事情かよ!」 (*`Д´)っ))
~to be continued?~
マゲ太
「これ、続くの…?」 ドン引き
ボス
「作者の気分次第だね」
マゲ太
「作者もスナネコ属性なのか・・・」
ボスえもん マゲ太の
法定速度でタイムスリップ!
ボスえもん
「げんだいちほーは信号が多すぎて、なかなか時間移動が出来ないよ〜」
マゲ太
「どうして未来で空飛べるようにしてこなかったのさ?」
ボス
「こっちではドローンを飛ばすのにも許可が要るじゃないか」
マゲ太
「遵法意識高すぎぃ!」
話作れそうだなーと思ってたら早速作られてて草
「作れそう」と心の中で思ったら、その時すでに投稿は終わってるんだ!
自分が寝ている間に、ドラえもんパロディが作られていたとは。 驚きました。 続きお待ちしております。
スタバスレから着想を頂いて作りました。
気が向いたらいずれ・・・・
・この作品はシュール
コメディギャグです。・ストーリーなんてくそくらえ!です。
・キャラ崩壊は当たり前。
・クロスオーバー、パロディ、メタネタも頻繁に盛り込まれます。
・これを「けもフレ」と認める勇気!のある方だけお読み下さい。
マゲ太
「平日の昼間から~ ゴロゴロぉ、ゴロゴロっ!
あ~ プリンセずかちゃん、混浴に誘ってくれねぇかなぁ?」
ボス
(ダメだ、コイツ… なんとかしないと・・・)
ボス
「マゲ太くん、大事な話があるんだけど」
マゲ太
「な~に~?」
ボス
「キミとは今日でお別れだ」
マゲ太
「事情が変わった! 続けて?」
ボス(髭男爵かな?)
「未来に帰らないといけなくなったんだ」
マゲ太(るねっさ~んす!)
「すいぶん急だね。 昨日始まったばかりなのに」
ボス
「配置転換だよ。 未来でも『しゃちくちほー』には逆らえないんだよ」
マゲ太
「世知辛ぇ!」
ボス
「何かあった時のためにコレを置いていくよ。 じゃあ」 ノシ
マゲ太
「軽っ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ーいつもの土管空き地ー
マゲ太(CV:山下まみ)
「ーて、いうことがあったんだけど・・・」
ラーテル(CV:高柳知葉)
「あ、それ原作で見たぞ」
ノドグロスネ夫しぇ-(CV:#渡辺健二)「ウソ800だっけ?」
プリンセス(CV:佐々木未来)
「この時期にエイプリルフールネタをやるのは、季節外れ過ぎてて寒いわよね」
ラーテル
「ちょっと開けてみろよ、マゲ太」
マゲ太
「たうぇ? こういうのって開けちゃダメなやつなんじゃないの?」
ノドグロ
「いいから開けろよ!
マゲ太のくせにラーテルさんに逆らおうなんて生意気だぞ?」
プリンセス
「関係ないけど、ノドグロって酒の肴っぽくて美味しそうね」 じゅるり…
ノドグロ
「食べないでくださーい」
マゲ太
「せーの!」
一同
「!?」
中には『ウソ800』が入っていた・・・
ラーテル
「うわぁ… 『原作そのまま』って…」
プリンセス
「ヒネリ無しなんて、ないわぁ…」
マゲ太
「そっ閉じ…」
ーThe End?ー
・この作品はシュール
コメディギャグです。・ストーリーなんてくそくらえ!です。
・キャラ崩壊は当たり前。
・クロスオーバー、パロディ、メタネタも頻繁に盛り込まれます。
・これを「けもフレ」と認める勇気!のある方だけお読み下さい。
マゲ太
「平日の昼間から~ ゴロゴロぉ、ゴロゴロっ!
あ~ プリンセすかちゃん、混浴に誘ってくれねぇかなぁ?」
ボス
(ダメだ、コイツ… なんとかしないと・・・)
ボス
「マゲ太くん、大事な話があるんだけど」
マゲ太
「な~に~?」
ボス
「キミとは今日でお別れだ」
マゲ太
「事情が変わった! 続けて?」
ボス(おふぃしゃる髭男爵ィズムかな?)
「未来に帰らないといけなくなったんだ」
マゲ太(混ざってる、混ざってる)
「すいぶん急だね。 昨日始まったばかりなのに」
ボス
「栄転という名の左遷だよ。 未来でも『しゃちくちほー』には逆らえないんだよ」
マゲ太
「世知辛ぇ!」
ボス
「何かあった時のためにコレを置いていくよ。 じゃあのwww」 ノシ
マゲ太
「軽っ!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ーいつもの土管空き地ー
マゲ太(CV:小原乃梨子)
「ーて、いうことがあったんだけど・・・」
ラーテル(CV:たてかべ和也)
「あ、それ原作で見たぞ」
ノドグロスネ夫しぇ-(CV:肝付兼太)
「ウソ800だっけ?」
プリンセすかちゃん(CV:野村道子)
「この時期にエイプリルフールネタをやるのは、季節外れ過ぎてて寒いわよね」
ラーテル
「ちょっと開けてみろよ、マゲ太」
マゲ太
「たうぇ? こういうのって開けちゃダメなやつなんじゃないの?」
ノドグロ
「いいから開けろよ!
マゲ太のくせにラーテルさんに逆らおうなんて生意気だぞ?」
プリンセス
「関係ないけど、ノドグロって酒の肴っぽくて美味しそうね」 じゅるり…
ノドグロ
「食べないでくださーい」
マゲ太
「せーの!」
一同
「!?」
マゲ太
「中にいたのは僕だったー! 今フタを開けてたのにーー!」
ラーテル
「うわぁ… ジョジョのパクリって…」
プリンセス
「ないわぁ…」
マゲ太
「そっ閉じ…」
ボスえもん
「・・・」
ーThe End?ー
【すぺしゃるさんくす】
マゲ太・・・99902@b0782 さん
ヌケサk・・・マゲ太ー!
何も始まっていないのに終わったぜ
先生の次回作にご期待ください
速攻で未来に帰ってて草
オレたちの戦いはこれからだ!
さよなら! ジョーンズ
ジョーンズ
「長い間、お世話になりました」
ツチノコ
「だいじょぶそうか~」
ヘラジカ
「うむ、そのまま真っ直ぐ行け!」
ライオン
「気楽にやりゃ~いいよ」
カバ
「ツライ時は誰かに頼ったっていいのよ?」
ジョーンズ
「見るからに怪しい私を受け入れてくれて・・・
これまで友だちでいてくれて・・・」
博士
「何を言うのです。 お前はもうパークの仲間なのです」
ジョーンズ
「ありがとう、元気で」 シュワッチ!
助手再訪 を待っているのですよ…」
「
コツメ
「え? ジョーンズちゃんって宇宙人だったの?」
ジャガー
「分からんかった!」
博士
「我々は当然気付いていましたよ。 長なので」
助手
「なにしろパークで最も賢いフレンズですからね。 長ですし」
サーバル
「そうだったんだー」
ある日、母星から連絡が来た。
異動の辞令だ。
本来なら黙って居なくなっても構わない。
関わった現地人の記憶を消す者もいると聞く。
だが私は敢えて身分を明かし、別れを告げた。
パークの住人たちには嘘をつきたくなかったからだ。
想像通り、フレンズたちの反応は温かかった。
かばん
「また来ますよね」
ジョーンズ
「いえ、一度帰還した調査員が、再度同じ星に配属された、という前例はありません」
コツメ「そうなんだ…」
ジャガー「・・・」 頭なでなで
博士
「別の星に行っても頑張るのですよ」
助手
「辛気臭い空気は苦手なのです。
パーっとお別れ会でも開くのです」
サーバル
「博士たちは、また理由を付けて『りょうり』が食べたいだけでしょー?」
一同
「あははは!」
博士
「行ってしまいましたね」
助手
「今度ばかりはサーバルも付いて行きませんでしたね」
サーバル
「いくらジャンプ力ぅに自信がある私でも空を飛んで行かれるとね・・・
かばんちゃんを置いては行けないし」
かばん
「サーバルちゃん…」
博士
「隙あらば、ですね」
助手
「油断も隙もありませんね」
コツメ
「本当に、もう帰ってこないの?」
ジャガー
「コツメは一番ジョーンズと遊んでたもんな」
マーゲイ
「皆さん、ちょっといいですか?
こんなものを見つけてしまったのですが・・・」
マーゲイが持ってきたのは『ウソ800』だった。
博士
「どこかで聞いたような秘密道具ですね」
助手
「すぐ上のSSで読んだ覚えがあるのです」
かばん
「メタいですね…」
ななめーバル
「なになにー?」
かばん
「説明書が付いてますね。
えーと… これを飲んで嘘をつくとホントになる・・・?」
サーバル
「え? ジャパリまん食べ放題とかでもいいの?」
アライ
「アライさんはパークの人気者になりたくないのだ!」
フェネック
「飲んでから言わないと効力が無いよ~」
かばん
「こういう時は『ジョーンズさんが帰ってこない!』と言う流れなのでは?」
サーバル
「よし、みんなで飲んで、みんなで言おう!」
かばん
「え…? 誰か一人で十分だと思うけど・・・」
サーバル
「みんなで言った方が、効き目ありそうじゃない」
博士
「サーバルにしては、一理ありますね」
サーバル
「ひどいよ~」
助手
「では、我々の『群れの力』を見せるのです」
ジョーンズ
「恥ずかしながら帰って参りました」 (`・ω・´)ゞ
博士
「お前は#よっこいしょういちですか?」
助手
「まさか本当に効力があるとは」
「やった~」
「成功なのだー!」
「おかえり~」
「みんみ~」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このろくでもない美しい世界。
缶コーヒーBOSS
ジョーンズ
「つまりはこれからもどうかよろしくね…」
一同
「ジョーンズちゃんと、これからも一緒に暮らさない!」
かばん
「でも、コレ・・・勝手に使っちゃっても良かったのかな…?」
ボスえもん
「・・・」
帰還やったぜ👍
ボスえもん
「・・・」(無言の圧)
まあボスえもん未来に帰ったし勝手に使ってもええか
ボスえもん
「・・・」 (圧力は更に高まっている)
ヒトとは(哲学)
こういうのでいいんだよね
アチャー
尊み☺