ボスえもん!
・この作品はシュールコメディギャグです。
・ストーリーなんてくそくらえ!です。
・キャラ崩壊は当たり前。
・クロスオーバー、パロディ、メタネタも頻繁に盛り込まれます。
マゲ太
「平日の昼間から~ ゴロゴロぉ、ゴロゴロっ!
あ~ PPPがマネジャーでも募集しねぇかなぁ?」
ボスえもん
「コンコン、お邪魔します」
マゲ太
「なんで丁寧にノックしてドアから入ってくんの?
机の引き出しから飛び出してくるんじゃないの!?」
ボス
「・・・」
マゲ太
「机の…
引き出し…
あ・・・・・」 察し
ボス
「それ以上はいけない…」
マゲ太
「ハイ…」
マゲ太
「事情は分かったけど、タイムマシンはどうするの?」
ボス
「ジャパリバスで移動するよ。
時速60kmに加速した後、#ネコ転移装置に1.21ジゴワットの電力とサンドスターをぶち込むことで
タイムトラベルが可能になるんだ」
マゲ太
「BTTF・・・
それにしたってツッコミどころしかないんだけど・・・
そんなことしてネコは無事なのか、とか。
それに原作では時速88マイル(約140km/h)じゃなかった?」
ボス
「法定速度は守らないとね。
煽り運転も社会問題になってるし…」
マゲ太
「ネコ転移装置って?」
ボス
「著作権に配慮したよ。
そもそも次元大介は転移できないからね」
マゲ太
「どの口で著作権?
じゃあ1.21ジゴワットって?」
ボス
「元ネタは#こちら」
マゲ太
「説明放棄!?
それとも飽きた? 飽きたよね」
ボス
「僕はネコ型ロボット設定だからね」
マゲ太
「よりによってスナネコ属性!?」
ボス
「サンドスターはせめてもの『けもフレ要素』だよ。
せっかく書いたのに削除されたくないからね」
マゲ太
「ここにきて大人の事情かよ!」 (*`Д´)っ))
~to be continued?~
マゲ太
「これ、続くの…?」 ドン引き
ボス
「作者の気分次第だね」
マゲ太
「作者もスナネコ属性なのか・・・」
ボスえもん マゲ太の
法定速度でタイムスリップ!
ボスえもん
「げんだいちほーは信号が多すぎて、なかなか時間移動が出来ないよ〜」
マゲ太
「どうして未来で空飛べるようにしてこなかったのさ?」
ボス
「こっちではドローンを飛ばすのにも許可が要るじゃないか」
マゲ太
「遵法意識高すぎぃ!」
話作れそうだなーと思ってたら早速作られてて草
「作れそう」と心の中で思ったら、その時すでに投稿は終わってるんだ!
自分が寝ている間に、ドラえもんパロディが作られていたとは。 驚きました。 続きお待ちしております。
スタバスレから着想を頂いて作りました。
気が向いたらいずれ・・・・