そうだよ!! 名前はかわったけどまるだよ! また会えてうれしい よろしくね!!
間違えた、小6だった
これで中1とか上手すぎて逆に怖い...
前の私とだいたい同じ状況だね~ 私も初心者だけど、頑張ってね!😆
コメント失礼します 凄いタコの何かを感じますね()
魔理沙を溺愛し隊っていう小説かこうかな(笑)
さすがに疲れてしまったので私も魔理沙の家で寝てしまった お嬢様にはお伝えしてあるから大丈夫だと思い、魔理沙の家で安心して寝れた
お粥はまだ熱いので、魔理沙は猫舌なので食べれる温かさまで冷まして食べさせた 魔理沙は少々恥ずかしながら、なんとか食べてくれた。 林檎を食べさせようとしたときに気づけば魔理沙は寝ていた。 私の手に違和感を感じた。よく見ると魔理沙は弱く手をねぎって寝ていたのだ。 まったく、心配しなくていいと言ったのに...と小さい声で言った
魔理沙は熱で涙腺がとても脆くなってしまったのか、私の絆創膏をはっていた指を見ながら泣きそうな声でいや、泣きながら言った。 「さくやぁっ…私のせいでっ…指を…」 私は、黙って聞き、魔理沙が言い終えるのを待った。 『魔理沙、魔理沙は悪くないわ。』 「…?」 『この指はたまたま私が怪我をしてしまっただけ。魔理沙が責任を感じる必要もあるとも思う必要も無いの。』 魔理沙は私に抱きついてきた。 泣きながら魔理沙は「さくやぁっ…さくやぁあっ…」と言い続けた 私はそのまま魔理沙が泣き止むのを、魔理沙の頭を優しく撫でなから待っていた しばらくすると、落ち着いたのか、魔理沙は顔を赤くしながら布団に潜った。 『魔理沙、流石にごはんは食べないといけないわよ?』 と、いうと魔理沙は静かに起き上がった。
まる©だったの!?
すみません><忙しくて投稿の返しがとても遅れてます><
ああ!!
期待での「また」 別れの「また」
うわあ、切ない
支援‼︎せずにはいられないッ ‼︎
鮭「お願いだ、どうか…どうかあの極悪非道なタコを倒してくれ!!」 アシカと鮭が土下座した。 鳥「…」 鳥「分かった」 二人の顔がパアアと明るくなった。 アシカ「あ、ありがとう!お礼に俺達も付いてきます!!」 三人は急いでタコのいる城(アジト)に向かった。
???「てめぇがちゃんと管理しなかったのが悪いだろうが!!」 思いっきり豹の顎にパンチした。 豹「ぐびゃあああ!!」 ???「俺に逆らうとどうなるか分かってんのか!!」 ???「お前ら行け!!」 鹿・蜘蛛・イカ「仰せのままに」 ガシッ 鹿と蜘蛛とイカがじたばた暴れている豹を無理矢理連れて帰った。 アシカ・鮭「や、ヤバイ…」 鳥「あ、あいつは一体…?」 アシカ「あいつは…」 アシカ「タコだ…」
アシカ「おめでとうございます!」 鹿「賞金の1億です」 …え? 鳥「どういう事だ?賞金は100億じゃなかったのか?」 鮭「どういう事だ豹!!」 豹「いや確かに1億って書い…あれ!?」 豹「1億が無い!!」 ブウウウ会場はブーイングの嵐だ。 ???「ああ、その1億な」 ???「俺が使った」 豹「おいてめぇ!!何してくれてんねん!!」 豹が見知らぬ人に掴みかかる。 ???「…あぁ?」
鳥「それじゃあ行きますよー1、2、3!」 箱を開けるとさっきいたはずの亀がいない。 鳥「じゃーん!亀は消えてしまいましたー!」 ワアアアア会場からは大量の拍手。 勝ったのは鳥だ。 鳥「こ、これで良かったのか…?」 ハアハアと息を切らしている。
鳥「てやああああああ!!」 砂煙の中から鳥が出てきた。 亀「な、何!?」 グサリ 次は亀の腹にトリコロールスピアが刺さった。 亀「ぐああああああっ!!」 亀は倒れ、もがき苦しんでいる。 鳥「い、今だ!」 鳥「魅惑のトリック!!」 ポンッと空から大きい箱が落ちてきた。 鳥「種も仕掛けもありませーん」 亀を担ぎ箱の中に入れる。 「やめろー!」「ここから出せー!」など亀の声が聞こえる。
鳥「僕の翼がぁ…よくも、よくも…」 亀「空は飛べないーかな?これでトドメだ!」 亀「青甲羅!!」 空にトゲトゲしい甲羅が現れた。鳥の頭の上にフヨフヨと浮いている。 鳥「な、なんだ…?これ…」 亀「行っけーーー!!」 腕を振り下ろすと同時に甲羅もスタンと落ちる。 ドカーン… 砂煙が舞う。 亀「やったか!?」
亀「ふふふふー、ゲットォ」 トリコロールスピアが奪われた。 鳥「く、くそ…僕のトリコロールスピアをぉ…!」 手元には使える物が無い。圧倒的に不利だ。 亀「おりゃあ!」 思いっきり槍を投げる。 鳥「ふ、こんなの余裕で避けれ…」 グサ 今度は右翼にトリコロールスピアが刺さる。シルクのように白い毛がまた血で赤く染まっていく。
カーン!ゴングが鳴った。戦っているのは鳥と亀だ。 鳥「…!」 亀「…」 かなりドキドキしている。おかげで昨日は全然眠れなかった。 鳥「い、行くぞ」 亀「うん」 始まった。 鳥「うおりゃああああああっ!!」 当然のようにトリコロールスピアを持ち、ぶん投げる。 亀「はぁっ!!」 亀は首を引っ込めガード。トリコロールスピアが弾き返される。
ついにこの時がやってきた。決勝戦だ。 鹿「遂にやってきました、決勝戦」 アシカ「勝利を掴むのは一体誰なのかーっ!!」 身体中には痣やたんこぶが出来ている。彼は笑顔で話してはいるが心配になる。 アシカ「楽しみですよね、鹿さん?」 鹿「いや、別に」 ぷいと顔を背けた。 アシカ「そう…」 アシカ「ま、まあそれはともかく…」 鹿・アシカ「皆さん、頑張ってくださいねー」
>> 1そうだね。工場みたいな感じかな
建物というより機械では……
アシカ「ぎゃあっ、くそっ…あいつめっ」 体はもうボロボロだ。 蜘蛛「まだ言う気か!この野郎!!」 ドカッ バシッ バシッ バシッ アシカがリンチされているのを物陰から二人は見ていた。 顔を見合わせ、怯えた。 鮭「や、やばいよ…」 豹「アイツに逆らおうとするとああなるんや…」
アシカ「アイツは悪いやつだよ!!思い出してくれ!!」 バシッ! アシカ「ぐはああっ!!」 今度は蜘蛛に殴られた。頰が赤くなっている。ヒリヒリしてとても痛い。 蜘蛛「主の悪口を言うなッ!!」 蜘蛛「主は良い人だ!!私達を助けてくれた…命の恩人だ!!」 と蜘蛛は言っているが見知らぬ人が俺達を助けた事は一度もない。 鹿「それなのに、貴様…主が悪い奴だと!!」 イカ「死ね!この無礼者!!」 ドカッ、バシッ 殴られたり蹴られたり…痛い。とにかくリンチだ。
バシッ! アシカ「ぐはあっ」 鹿に殴られ、思いっきり倒れた。 鹿「うるさい、私の邪魔をするな」 アシカ「で、でもぉ…」 アシカ「な、なぁ、アイツの言う事なんて聞くなよ!」 鹿「黙れ」 イカ「そもそも私達は主の言うことを聞くと決めたのだ」
???「あ?なんだこれ」 机の上には封筒が不自然に置かれてある。 見知らぬ人は封筒をペラリと開け中身を見る。 中には分厚い紙…つまり ???「こ、これ…1億じゃねぇか!!」 1億が入っていた。 封筒をよく見ると、裏には豹の字で「賞金」と書かれている。 ???「…」 ???「何に使おうかなぁ!!」 ???「とりあえず宝石でも買いまくるか!!」 見知らぬ人は1億を持ってどこかへ去ってしまった。
亀「俺はー貯金かな」 鳥「普通だな」 亀「そうだね」 鳥「…なんでそんな呑気でいられるんだ?明日は決勝戦だというのに…」 亀「いやぁーなんというか、ドキドキが一周回って余裕になっちゃったんだよねえ」 鳥「…はぁ」 亀の肘元に置いてあるオレンジジュースの氷がもう溶けている。 亀「頑張ろうね、決勝!」 鳥「もちろん!」 亀の温かい手をぎゅうっと握りしめた。 亀「絶対負けないよ!」 鳥「こっちもだ!」
鳥「来てたのか」 いつもの口調とは別の冷たくボソボソとした声で喋る。 亀「いやぁ、ドキドキするねぇ。決勝戦」 亀は何故か呑気そうだ。 亀「ねぇ鳥。100億何に使う?」 鳥「…」 じぃとワインを見つめる。 鳥「とりあえずー…」 鳥「レストランとか、服とか…」 オシャレ好きなのは元からのようだ。
夜 それはそれは寂しかった。 元気なあの子も 静かなあいつもいない。 鳥「はぁ」 明日は決勝戦。この戦いでこれからの人生が決まる。 賞金は100億円。これだけあれば死ぬまで遊んで暮らせそうだ。 鳥「はぁ、勝ちたいなぁ」 ワインのグラスをカランカランと揺らす。 ポンと肩を優しく叩かれた。 隣には明日戦うはずの亀がいた。
鹿「さて、準決勝終わりました。どうでしたか、アシカ」 感情が無いように見える。鹿がぐりんと振り向くとビクリとアシカが震えた。 アシカ「ひっ!!」 アシカ「あ、ああ、そ、そうですねぇ」 とても慌てている。 アシカ「あー、やっぱワクワク、ドキドキィ…しますねぇ、はい」 鹿「そうですか」 つまらなそうに首を戻す。鹿が体のどこかを動かす度にアシカはビクリ、ビクリと震える。 アシカ「さぁ、じゃあ皆さん!明日ですから!ゆっくり休んで下さいねー!」 アシカ「それじゃあまた、会いましょう!」
わあカラフル
追加
googleマップで引いてきた画像
これはなんの写真?
中津川追加してるところ
性別:男性 年齢:不明。ガキではない。 一人称:僕 口調:ハハッ!「・・・」が「。。。」になる。🐭の絵文字を多用。「!」は必ず絵文字。 「~だよ❗」「~だけどなぁ。。。」など。 性格:「ミッキー」だがとんでもない畜生。理狂いのリーダーにふさわしいキチガイっぷり。 ユーザーのことをよく見ているようで、ランキングもよく作る。頭はおかしいがまとも。 自演垢が9つあるらしい。
性別:女性 年齢:18歳 一人称:わたし 口調:柔らかい。「~かなぁ」「~だね」等。藤遊と比べて女性的。 性格:困ったらこの子を使え。 淫乱クソ女にも頼れる姉貴にもなれる人。 とりあえず入れとけばいいと思います。
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そうだよ!!
名前はかわったけどまるだよ!
また会えてうれしい
よろしくね!!
間違えた、小6だった
これで中1とか上手すぎて逆に怖い...
前の私とだいたい同じ状況だね~
私も初心者だけど、頑張ってね!😆
コメント失礼します
凄いタコの何かを感じますね()
魔理沙を溺愛し隊っていう小説かこうかな(笑)
さすがに疲れてしまったので私も魔理沙の家で寝てしまった
お嬢様にはお伝えしてあるから大丈夫だと思い、魔理沙の家で安心して寝れた
お粥はまだ熱いので、魔理沙は猫舌なので食べれる温かさまで冷まして食べさせた
魔理沙は少々恥ずかしながら、なんとか食べてくれた。
林檎を食べさせようとしたときに気づけば魔理沙は寝ていた。
私の手に違和感を感じた。よく見ると魔理沙は弱く手をねぎって寝ていたのだ。
まったく、心配しなくていいと言ったのに...と小さい声で言った
魔理沙は熱で涙腺がとても脆くなってしまったのか、私の絆創膏をはっていた指を見ながら泣きそうな声でいや、泣きながら言った。
「さくやぁっ…私のせいでっ…指を…」
私は、黙って聞き、魔理沙が言い終えるのを待った。
『魔理沙、魔理沙は悪くないわ。』
「…?」
『この指はたまたま私が怪我をしてしまっただけ。魔理沙が責任を感じる必要もあるとも思う必要も無いの。』
魔理沙は私に抱きついてきた。
泣きながら魔理沙は「さくやぁっ…さくやぁあっ…」と言い続けた
私はそのまま魔理沙が泣き止むのを、魔理沙の頭を優しく撫でなから待っていた
しばらくすると、落ち着いたのか、魔理沙は顔を赤くしながら布団に潜った。
『魔理沙、流石にごはんは食べないといけないわよ?』
と、いうと魔理沙は静かに起き上がった。
まる©だったの!?
すみません><忙しくて投稿の返しがとても遅れてます><
ああ!!
期待での「また」
別れの「また」
うわあ、切ない
支援‼︎せずにはいられないッ
‼︎
鮭「お願いだ、どうか…どうかあの極悪非道なタコを倒してくれ!!」城 に向かった。
アシカと鮭が土下座した。
鳥「…」
鳥「分かった」
二人の顔がパアアと明るくなった。
アシカ「あ、ありがとう!お礼に俺達も付いてきます!!」
三人は急いでタコのいる
???「てめぇがちゃんと管理しなかったのが悪いだろうが!!」
思いっきり豹の顎にパンチした。
豹「ぐびゃあああ!!」
???「俺に逆らうとどうなるか分かってんのか!!」
???「お前ら行け!!」
鹿・蜘蛛・イカ「仰せのままに」
ガシッ
鹿と蜘蛛とイカがじたばた暴れている豹を無理矢理連れて帰った。
アシカ・鮭「や、ヤバイ…」
鳥「あ、あいつは一体…?」
アシカ「あいつは…」
アシカ「タコだ…」
アシカ「おめでとうございます!」
鹿「賞金の1億です」
…え?
鳥「どういう事だ?賞金は100億じゃなかったのか?」
鮭「どういう事だ豹!!」
豹「いや確かに1億って書い…あれ!?」
豹「1億が無い!!」
ブウウウ会場はブーイングの嵐だ。
???「ああ、その1億な」
???「俺が使った」
豹「おいてめぇ!!何してくれてんねん!!」
豹が見知らぬ人に掴みかかる。
???「…あぁ?」
鳥「それじゃあ行きますよー1、2、3!」
箱を開けるとさっきいたはずの亀がいない。
鳥「じゃーん!亀は消えてしまいましたー!」
ワアアアア会場からは大量の拍手。
勝ったのは鳥だ。
鳥「こ、これで良かったのか…?」
ハアハアと息を切らしている。
鳥「てやああああああ!!」
砂煙の中から鳥が出てきた。
亀「な、何!?」
グサリ
次は亀の腹にトリコロールスピアが刺さった。
亀「ぐああああああっ!!」
亀は倒れ、もがき苦しんでいる。
鳥「い、今だ!」
鳥「魅惑のトリック!!」
ポンッと空から大きい箱が落ちてきた。
鳥「種も仕掛けもありませーん」
亀を担ぎ箱の中に入れる。
「やめろー!」「ここから出せー!」など亀の声が聞こえる。
鳥「僕の翼がぁ…よくも、よくも…」
亀「空は飛べないーかな?これでトドメだ!」
亀「青甲羅!!」
空にトゲトゲしい甲羅が現れた。鳥の頭の上にフヨフヨと浮いている。
鳥「な、なんだ…?これ…」
亀「行っけーーー!!」
腕を振り下ろすと同時に甲羅もスタンと落ちる。
ドカーン…
砂煙が舞う。
亀「やったか!?」
亀「ふふふふー、ゲットォ」
トリコロールスピアが奪われた。
鳥「く、くそ…僕のトリコロールスピアをぉ…!」
手元には使える物が無い。圧倒的に不利だ。
亀「おりゃあ!」
思いっきり槍を投げる。
鳥「ふ、こんなの余裕で避けれ…」
グサ
今度は右翼にトリコロールスピアが刺さる。シルクのように白い毛がまた血で赤く染まっていく。
カーン!ゴングが鳴った。戦っているのは鳥と亀だ。
鳥「…!」
亀「…」
かなりドキドキしている。おかげで昨日は全然眠れなかった。
鳥「い、行くぞ」
亀「うん」
始まった。
鳥「うおりゃああああああっ!!」
当然のようにトリコロールスピアを持ち、ぶん投げる。
亀「はぁっ!!」
亀は首を引っ込めガード。トリコロールスピアが弾き返される。
ついにこの時がやってきた。決勝戦だ。
鹿「遂にやってきました、決勝戦」
アシカ「勝利を掴むのは一体誰なのかーっ!!」
身体中には痣やたんこぶが出来ている。彼は笑顔で話してはいるが心配になる。
アシカ「楽しみですよね、鹿さん?」
鹿「いや、別に」
ぷいと顔を背けた。
アシカ「そう…」
アシカ「ま、まあそれはともかく…」
鹿・アシカ「皆さん、頑張ってくださいねー」
>> 1そうだね。工場みたいな感じかな
建物というより機械では……
アシカ「ぎゃあっ、くそっ…あいつめっ」
体はもうボロボロだ。
蜘蛛「まだ言う気か!この野郎!!」
ドカッ バシッ バシッ バシッ
アシカがリンチされているのを物陰から二人は見ていた。
顔を見合わせ、怯えた。
鮭「や、やばいよ…」
豹「アイツに逆らおうとするとああなるんや…」
アシカ「アイツは悪いやつだよ!!思い出してくれ!!」
バシッ!
アシカ「ぐはああっ!!」
今度は蜘蛛に殴られた。頰が赤くなっている。ヒリヒリしてとても痛い。
蜘蛛「主の悪口を言うなッ!!」
蜘蛛「主は良い人だ!!私達を助けてくれた…命の恩人だ!!」
と蜘蛛は言っているが見知らぬ人が俺達を助けた事は一度もない。
鹿「それなのに、貴様…主が悪い奴だと!!」
イカ「死ね!この無礼者!!」
ドカッ、バシッ
殴られたり蹴られたり…痛い。とにかくリンチだ。
バシッ!
アシカ「ぐはあっ」
鹿に殴られ、思いっきり倒れた。
鹿「うるさい、私の邪魔をするな」
アシカ「で、でもぉ…」
アシカ「な、なぁ、アイツの言う事なんて聞くなよ!」
鹿「黙れ」
イカ「そもそも私達は主の言うことを聞くと決めたのだ」
???「あ?なんだこれ」
机の上には封筒が不自然に置かれてある。
見知らぬ人は封筒をペラリと開け中身を見る。
中には分厚い紙…つまり
???「こ、これ…1億じゃねぇか!!」
1億が入っていた。
封筒をよく見ると、裏には豹の字で「賞金」と書かれている。
???「…」
???「何に使おうかなぁ!!」
???「とりあえず宝石でも買いまくるか!!」
見知らぬ人は1億を持ってどこかへ去ってしまった。
亀「俺はー貯金かな」
鳥「普通だな」
亀「そうだね」
鳥「…なんでそんな呑気でいられるんだ?明日は決勝戦だというのに…」
亀「いやぁーなんというか、ドキドキが一周回って余裕になっちゃったんだよねえ」
鳥「…はぁ」
亀の肘元に置いてあるオレンジジュースの氷がもう溶けている。
亀「頑張ろうね、決勝!」
鳥「もちろん!」
亀の温かい手をぎゅうっと握りしめた。
亀「絶対負けないよ!」
鳥「こっちもだ!」
鳥「来てたのか」
いつもの口調とは別の冷たくボソボソとした声で喋る。
亀「いやぁ、ドキドキするねぇ。決勝戦」
亀は何故か呑気そうだ。
亀「ねぇ鳥。100億何に使う?」
鳥「…」
じぃとワインを見つめる。
鳥「とりあえずー…」
鳥「レストランとか、服とか…」
オシャレ好きなのは元からのようだ。
夜
それはそれは寂しかった。
元気なあの子も 静かなあいつもいない。
鳥「はぁ」
明日は決勝戦。この戦いでこれからの人生が決まる。
賞金は100億円。これだけあれば死ぬまで遊んで暮らせそうだ。
鳥「はぁ、勝ちたいなぁ」
ワインのグラスをカランカランと揺らす。
ポンと肩を優しく叩かれた。
隣には明日戦うはずの亀がいた。
鹿「さて、準決勝終わりました。どうでしたか、アシカ」
感情が無いように見える。鹿がぐりんと振り向くとビクリとアシカが震えた。
アシカ「ひっ!!」
アシカ「あ、ああ、そ、そうですねぇ」
とても慌てている。
アシカ「あー、やっぱワクワク、ドキドキィ…しますねぇ、はい」
鹿「そうですか」
つまらなそうに首を戻す。鹿が体のどこかを動かす度にアシカはビクリ、ビクリと震える。
アシカ「さぁ、じゃあ皆さん!明日ですから!ゆっくり休んで下さいねー!」
アシカ「それじゃあまた、会いましょう!」
わあカラフル
追加
googleマップで引いてきた画像
これはなんの写真?
中津川追加してるところ
ミッキー
性別:男性
年齢:不明。ガキではない。
一人称:僕
口調:ハハッ!「・・・」が「。。。」になる。🐭の絵文字を多用。「!」は必ず絵文字。
「~だよ❗」「~だけどなぁ。。。」など。
性格:「ミッキー」だがとんでもない畜生。理狂いのリーダーにふさわしいキチガイっぷり。
ユーザーのことをよく見ているようで、ランキングもよく作る。頭はおかしいがまとも。
自演垢が9つあるらしい。
Tyamu_game
性別:女性
年齢:18歳
一人称:わたし
口調:柔らかい。「~かなぁ」「~だね」等。藤遊と比べて女性的。
性格:困ったらこの子を使え。
淫乱クソ女にも頼れる姉貴にもなれる人。
とりあえず入れとけばいいと思います。