ミバch創作コミュニティ 検索除外

views
9 フォロー
2,250 件中 1,761 から 1,800 までを表示しています。
19
名無しの作家さん 2018/01/14 (日) 07:05:21 edf30@80e94 >> 14

そうだよ!!
名前はかわったけどまるだよ!
また会えてうれしい
よろしくね!!

6
はむたろす 2018/01/14 (日) 06:15:55 920c1@85c24

間違えた、小6だった

5
はむたろす 2018/01/14 (日) 06:11:20 920c1@85c24

これで中1とか上手すぎて逆に怖い...

5
はむたろす 2018/01/14 (日) 06:10:05 920c1@85c24

前の私とだいたい同じ状況だね~
私も初心者だけど、頑張ってね!😆

108
はむたろす 2018/01/14 (日) 06:06:22 920c1@85c24

コメント失礼します
凄いタコの何かを感じますね()

18
はむたろす 2018/01/14 (日) 06:03:17 920c1@85c24

魔理沙を溺愛し隊っていう小説かこうかな(笑)

17
はむたろす 2018/01/14 (日) 06:01:30 920c1@85c24

さすがに疲れてしまったので私も魔理沙の家で寝てしまった
お嬢様にはお伝えしてあるから大丈夫だと思い、魔理沙の家で安心して寝れた

16
はむたろす 2018/01/14 (日) 06:00:02 920c1@85c24

お粥はまだ熱いので、魔理沙は猫舌なので食べれる温かさまで冷まして食べさせた
魔理沙は少々恥ずかしながら、なんとか食べてくれた。
林檎を食べさせようとしたときに気づけば魔理沙は寝ていた。
私の手に違和感を感じた。よく見ると魔理沙は弱く手をねぎって寝ていたのだ。
まったく、心配しなくていいと言ったのに...と小さい声で言った

15
はむたろす 2018/01/14 (日) 05:46:56 920c1@85c24

魔理沙は熱で涙腺がとても脆くなってしまったのか、私の絆創膏をはっていた指を見ながら泣きそうな声でいや、泣きながら言った。
「さくやぁっ…私のせいでっ…指を…」
私は、黙って聞き、魔理沙が言い終えるのを待った。
『魔理沙、魔理沙は悪くないわ。』
「…?」
『この指はたまたま私が怪我をしてしまっただけ。魔理沙が責任を感じる必要もあるとも思う必要も無いの。』
魔理沙は私に抱きついてきた。
泣きながら魔理沙は「さくやぁっ…さくやぁあっ…」と言い続けた
私はそのまま魔理沙が泣き止むのを、魔理沙の頭を優しく撫でなから待っていた
しばらくすると、落ち着いたのか、魔理沙は顔を赤くしながら布団に潜った。
『魔理沙、流石にごはんは食べないといけないわよ?』
と、いうと魔理沙は静かに起き上がった。

14
はむたろす 2018/01/14 (日) 05:30:40 920c1@85c24

まる©だったの!?

13
はむたろす 2018/01/14 (日) 05:28:21 920c1@85c24

すみません><忙しくて投稿の返しがとても遅れてます><

1
なんなんみ 2018/01/13 (土) 21:51:52

期待での「また」
別れの「また」

うわあ、切ない

4
とんぺり動物園 2018/01/13 (土) 21:33:59

支援‼︎せずにはいられないッ
‼︎

107
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 20:20:38

鮭「お願いだ、どうか…どうかあの極悪非道なタコを倒してくれ!!」
アシカと鮭が土下座した。
鳥「…」
鳥「分かった」
二人の顔がパアアと明るくなった。
アシカ「あ、ありがとう!お礼に俺達も付いてきます!!」
三人は急いでタコのいる(アジト)に向かった。

106
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 20:16:35 修正

???「てめぇがちゃんと管理しなかったのが悪いだろうが!!」
思いっきり豹の顎にパンチした。
豹「ぐびゃあああ!!」
???「俺に逆らうとどうなるか分かってんのか!!」
???「お前ら行け!!」
鹿・蜘蛛・イカ「仰せのままに」
ガシッ
鹿と蜘蛛とイカがじたばた暴れている豹を無理矢理連れて帰った。
アシカ・鮭「や、ヤバイ…」
鳥「あ、あいつは一体…?」
アシカ「あいつは…」
アシカ「タコだ…」

105
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 20:08:09

アシカ「おめでとうございます!」
鹿「賞金の1億です」
…え?
鳥「どういう事だ?賞金は100億じゃなかったのか?」
鮭「どういう事だ豹!!」
豹「いや確かに1億って書い…あれ!?」
豹「1億が無い!!」
ブウウウ会場はブーイングの嵐だ。
???「ああ、その1億な」
???「俺が使った」
豹「おいてめぇ!!何してくれてんねん!!」
豹が見知らぬ人に掴みかかる。
???「…あぁ?」

104
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 20:03:44

鳥「それじゃあ行きますよー1、2、3!」
箱を開けるとさっきいたはずの亀がいない。
鳥「じゃーん!亀は消えてしまいましたー!」
ワアアアア会場からは大量の拍手。
勝ったのは鳥だ。
鳥「こ、これで良かったのか…?」
ハアハアと息を切らしている。

103
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 20:01:45

鳥「てやああああああ!!
砂煙の中から鳥が出てきた。
亀「な、何!?」
グサリ
次は亀の腹にトリコロールスピアが刺さった。
亀「ぐああああああっ!!」
亀は倒れ、もがき苦しんでいる。
鳥「い、今だ!」
鳥「魅惑のトリック!!
ポンッと空から大きい箱が落ちてきた。
鳥「種も仕掛けもありませーん」
亀を担ぎ箱の中に入れる。
「やめろー!」「ここから出せー!」など亀の声が聞こえる。

102
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 19:48:49

鳥「僕の翼がぁ…よくも、よくも…」
亀「空は飛べないーかな?これでトドメだ!」
亀「青甲羅!!
空にトゲトゲしい甲羅が現れた。鳥の頭の上にフヨフヨと浮いている。
鳥「な、なんだ…?これ…」
亀「行っけーーー!!
腕を振り下ろすと同時に甲羅もスタンと落ちる。
ドカーン…
砂煙が舞う。
亀「やったか!?」

101
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 19:37:53

亀「ふふふふー、ゲットォ」
トリコロールスピアが奪われた。
鳥「く、くそ…僕のトリコロールスピアをぉ…!」
手元には使える物が無い。圧倒的に不利だ。
亀「おりゃあ!」
思いっきり槍を投げる。
鳥「ふ、こんなの余裕で避けれ…」
グサ
今度は右翼にトリコロールスピアが刺さる。シルクのように白い毛がまた血で赤く染まっていく。

100
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 19:23:33

カーン!ゴングが鳴った。戦っているのは鳥と亀だ。
鳥「…!」
亀「…」
かなりドキドキしている。おかげで昨日は全然眠れなかった。
鳥「い、行くぞ」
亀「うん」
始まった。
鳥「うおりゃああああああっ!!」
当然のようにトリコロールスピアを持ち、ぶん投げる。
亀「はぁっ!!」
亀は首を引っ込めガード。トリコロールスピアが弾き返される。

99
ヘタルのひかり 2018/01/13 (土) 19:10:04

ついにこの時がやってきた。決勝戦だ。
鹿「遂にやってきました、決勝戦」
アシカ「勝利を掴むのは一体誰なのかーっ!!」
身体中には痣やたんこぶが出来ている。彼は笑顔で話してはいるが心配になる。
アシカ「楽しみですよね、鹿さん?」
鹿「いや、別に」
ぷいと顔を背けた。
アシカ「そう…」
アシカ「ま、まあそれはともかく…」
鹿・アシカ「皆さん、頑張ってくださいねー」

2

>> 1そうだね。工場みたいな感じかな

1
リサ 2018/01/13 (土) 15:11:59

建物というより機械では……

98
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 21:44:05

アシカ「ぎゃあっ、くそっ…あいつめっ」
体はもうボロボロだ。
蜘蛛「まだ言う気か!この野郎!!」
ドカッ バシッ バシッ バシッ
アシカがリンチされているのを物陰から二人は見ていた。
顔を見合わせ、怯えた。
鮭「や、やばいよ…」
豹「アイツに逆らおうとするとああなるんや…」

97
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 21:41:29

アシカ「アイツは悪いやつだよ!!思い出してくれ!!」
バシッ!
アシカ「ぐはああっ!!」
今度は蜘蛛に殴られた。頰が赤くなっている。ヒリヒリしてとても痛い。
蜘蛛「主の悪口を言うなッ!!
蜘蛛「主は良い人だ!!私達を助けてくれた…命の恩人だ!!」
と蜘蛛は言っているが見知らぬ人が俺達を助けた事は一度もない。
鹿「それなのに、貴様…主が悪い奴だと!!」
イカ「死ね!この無礼者!!」
ドカッ、バシッ
殴られたり蹴られたり…痛い。とにかくリンチだ。

96
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 21:33:40

バシッ!
アシカ「ぐはあっ」
鹿に殴られ、思いっきり倒れた。
鹿「うるさい、私の邪魔をするな」
アシカ「で、でもぉ…」
アシカ「な、なぁ、アイツの言う事なんて聞くなよ!」
鹿「黙れ」
イカ「そもそも私達は主の言うことを聞くと決めたのだ」

95
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 21:27:17

???「あ?なんだこれ」
机の上には封筒が不自然に置かれてある。
見知らぬ人は封筒をペラリと開け中身を見る。
中には分厚い紙…つまり
???「こ、これ…1億じゃねぇか!!」
1億が入っていた。
封筒をよく見ると、裏には豹の字で「賞金」と書かれている。
???「…」
???「何に使おうかなぁ!!」
???「とりあえず宝石でも買いまくるか!!」
見知らぬ人は1億を持ってどこかへ去ってしまった。

94
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 21:22:48

亀「俺はー貯金かな」
鳥「普通だな」
亀「そうだね」
鳥「…なんでそんな呑気でいられるんだ?明日は決勝戦だというのに…」
亀「いやぁーなんというか、ドキドキが一周回って余裕になっちゃったんだよねえ」
鳥「…はぁ」
亀の肘元に置いてあるオレンジジュースの氷がもう溶けている。
亀「頑張ろうね、決勝!」
鳥「もちろん!」
亀の温かい手をぎゅうっと握りしめた。
亀「絶対負けないよ!」
鳥「こっちもだ!」

93
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 21:16:21

鳥「来てたのか」
いつもの口調とは別の冷たくボソボソとした声で喋る。
亀「いやぁ、ドキドキするねぇ。決勝戦」
亀は何故か呑気そうだ。
亀「ねぇ鳥。100億何に使う?」
鳥「…」
じぃとワインを見つめる。
鳥「とりあえずー…」
鳥「レストランとか、服とか…」
オシャレ好きなのは元からのようだ。

92
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 21:06:46


それはそれは寂しかった。
元気なあの子も 静かなあいつもいない。
鳥「はぁ」
明日は決勝戦。この戦いでこれからの人生が決まる。
賞金は100億円。これだけあれば死ぬまで遊んで暮らせそうだ。
鳥「はぁ、勝ちたいなぁ」
ワインのグラスをカランカランと揺らす。
ポンと肩を優しく叩かれた。
隣には明日戦うはずの亀がいた。

91
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 20:48:39 修正

鹿「さて、準決勝終わりました。どうでしたか、アシカ」
感情が無いように見える。鹿がぐりんと振り向くとビクリとアシカが震えた。
アシカ「ひっ!!」
アシカ「あ、ああ、そ、そうですねぇ」
とても慌てている。
アシカ「あー、やっぱワクワク、ドキドキィ…しますねぇ、はい」
鹿「そうですか」
つまらなそうに首を戻す。鹿が体のどこかを動かす度にアシカはビクリ、ビクリと震える。
アシカ「さぁ、じゃあ皆さん!明日ですから!ゆっくり休んで下さいねー!」
アシカ「それじゃあまた、会いましょう!」
画像1

1
ヘタルのひかり 2018/01/12 (金) 20:36:36

わあカラフル

3
なんなんみ 2018/01/12 (金) 20:25:23

追加
画像1

2
なんなんみ 2018/01/12 (金) 20:21:19 修正 >> 1

googleマップで引いてきた画像

1
柿崎だったり 2018/01/12 (金) 19:31:38

これはなんの写真?

4
なんなんみ 2018/01/12 (金) 17:52:14

中津川追加してるところ
画像1

6
いんく 2018/01/11 (木) 22:46:21 >> 4

ミッキー

性別:男性
年齢:不明。ガキではない。
一人称:僕
口調:ハハッ!「・・・」が「。。。」になる。🐭の絵文字を多用。「!」は必ず絵文字。
「~だよ」「~だけどなぁ。。。」など。
性格:「ミッキー」だがとんでもない畜生。理狂いのリーダーにふさわしいキチガイっぷり。
ユーザーのことをよく見ているようで、ランキングもよく作る。頭はおかしいがまとも。
自演垢が9つあるらしい。

5
いんく 2018/01/11 (木) 22:38:09 >> 4

Tyamu_game

性別:女性
年齢:18歳
一人称:わたし
口調:柔らかい。「~かなぁ」「~だね」等。藤遊と比べて女性的。
性格:困ったらこの子を使え。
淫乱クソ女にも頼れる姉貴にもなれる人。
とりあえず入れとけばいいと思います。