いったいなにが燃えているんだろう
ありがとう
オッドアイすこ
※しません※
第三の目が開眼しそう
それは.....
ルビー! サファイア!
豹「ケホッ ケホッ…」 蜘蛛「げ、生きてる」 だがまだ雲は豹の頭上に集まっている。 豹「よくも、よくも、やってくれたなぁ…」 豹「お返しや!」 豹「雹!!」 豹の頭上の雲が今度は蜘蛛の頭上に集まる。 蜘蛛「え?」 パラパラパラパラ 雹が降ってきた。 蜘蛛「うわあああっ!!」 蜘蛛も慌てて逃げ回るが、雲は追いかけてくる。 ヒュー…コンッ 大きい雹が蜘蛛の頭を打った。蜘蛛はその場に倒れた。 たんこぶができていた。
蜘蛛「トドメだァ!!」 蜘蛛「曇天!!」 豹の頭上に10㎝くらいの雲が集まっていく。 豹「あ?」 ザアアアア 雨が降り始めた…がそれは豹の頭だけだ。 豹「曇天じゃないやないかぁ!!」 どれだけ逃げ回っても雲は付いて来る。 豹の体が一瞬にしてびしょ濡れになった。 ガラガラガッシャーン!! 雷だ。観戦していた三人は思わず耳を塞いだ。 豹「ぎゃあああああ!!」 ビリビリビリ!豹が雷に打たれ真っ黒焦げになった。 なんとか無事なようだ。
豹「さぁ、やろうやないか!」 蜘蛛「鳥と戦いたかったんだが…まぁいいだろう」 蜘蛛「てやぁ!!」 足場に向かってピュピューッと口から糸を吐いた。 豹「な、なんやこれ?」 足元はベッタリとしていて気色悪い。 蜘蛛「今だッ!」 慌てている豹に向かってパンチをした。 豹「ぐあっ!!」 蜘蛛「隙だらけだぜぇ?」 足に糸が絡まって動く事が出来ない。その間に蜘蛛が豹にパンチをしたりキックをしたりする。 豹「ぐはぁっ、ああっ!!」 どんどんボロボロになっていく。
今度は黒色の扉だ。紫と混じって少し分かり辛い。 豹「あ…?なんやここ…」 豹がパチリと目を開いた。洗脳されていた時間が短かかったらしい。 豹「一体何があったんや?」 キョロキョロと辺りを見回す豹に僕達は今までのことを全て話した 豹「なるほど!カクカクシカジカというわけやな」 豹「さぁ、扉を開けるでぇ!」 扉を開く。そこに立っていたのは蜘蛛だ。 蜘蛛「…」 鳥「よし、行く…」 豹「俺に任せな!」 鳥「え、おい!」 シュババッと蜘蛛の所へ駆けていった。
つよそう
そうだよ
これがアイボか
アシカ「大丈夫か?鮭」 鮭「あぁ、だけど縛られていて…」 アシカ「…なるほど」 スルスルっとリボンをほどき、一緒に裂けたイカを回復薬で繋ぎ合わせ持ち帰った。 鳥「勝ったのか?」 鮭「あぁ、もちろんだ。俺の圧勝だった」 嘘つけと思ったアシカだった。
ただ鮭がどこにいるのか分からない。場所を教えてくれる人もいないので分からない。 鮭「ん?」 目を擦り墨を払い除けると縛り付けられていた。 鮭「はぁ…」 目の前には「どこだぁ、鮭…」などと呟きながら棒を持ってフラフラしているイカがいる。 鮭「裂!!」 イカ「あ」 ビリビリビリッ!!イカが綺麗に裂けた。裂きイカだ。 鮭「か、勝った…」 鮭「それよりも誰かほどいてくれぇ!!」
アシカ「!!」 鳥「どうしたんだアシカ?」 アシカ「鮭が呼んでる。行こう」 バシャーン!と水飛沫をたて、潜っていった…
鳥「な、何が起こってるのかさっぱり分からないよ…」 アシカ「あぁ…」
鮭「がっ、イカぁ!どこだっ、どこにいる!」 ヌルッとイカがフラフラしている鮭の背後に回る。 イカ「これで終わりだァ!」 イカ「西瓜(スイカ)割り!!」 フラフラしている鮭はギュッとリボンで縛り付けた。 鮭「う、動けない!どういう事だ!?」 そしてイカの目にバンダナを巻き、頭をかち割ろうと棒を握りしめ、鮭に近付いていく。
イカ「…まぁいいだろう」 チャポン。イカが水の中へ潜った。 鮭「ふっ」 チャポン。鮭も水の中へ潜った。 水中戦だ。陸上ではクソみたいに遅かったが、今は水。 鮭「うおらぁっ!」 イカよりも速くキックをかます。 イカ「ぐふっ…!」 イカ「とでも思ったかぁ!?喰らえぇ!」 プシュウウウウ…イカの口から真っ黒な墨が放たれる。 鮭「ぐぁっ!!前がぁ、前がぁ」 視界が黒くなり、前が見えない。
次に現れたのは白色の扉。先程の扉よりはまぁ…派手でゴテゴテはしていない。 ゆっくりと扉が開いた。足場は殆ど水で出来ている。 立っていたのはイカだ。 イカ「ちっ…豹を倒したか…」 アシカは脇に意識を失った豹を抱えていた。 鳥「かかってこ」 鮭「待て!」 急に大声を出されたので少しビックリした。 鳥「な、なんだ?」 鮭「お前はさっき戦ったし、この地形じゃあ不利だろう。俺に任せな」 鮭はポンと胸を叩いて前へ出た。 アシカ「今度は油断するなよ?」 鮭「もちろんさ」
あ、遅れました、コメントありがとうです!!(遅れすぎ)
文字ミス、私の中ではだったw
私はの中では魔理ちゃんは意外と弱気になると凄く泣きそうなイメージがあったりする()
多分何回か見たことある ひろじゃない方は
イルカセラピー好き
イノウ知ってんのか
そだよ
かつて、熊とライオンと戦った勇敢な犬!サモエドのようです!!
これがゲーム日記……?
ご覧ください!サモエドのようです!
クソ…?
広告のとこがくてマスコットになればいいのに
ふつうにかわいい
しばらくしたら多分戻って来るよ
あ 立てる場所間違った
消えちゃったの
消えたよ
管理人からのお知らせ アップデート情報 意見・要望
雑談 自活 Game 動画・音楽 創作 他サイト まとめ お知らせ
SS イラスト オリジナル ユーザー 二次創作 感想 質問
「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
Splatoon3- スプラトゥーン3 攻略&検証 Wikiの附属掲示板です。
いったいなにが燃えているんだろう
ありがとう
オッドアイすこ
※しません※
第三の目が開眼しそう
それは.....
ルビー! サファイア!
豹「ケホッ ケホッ…」
蜘蛛「げ、生きてる」
だがまだ雲は豹の頭上に集まっている。
豹「よくも、よくも、やってくれたなぁ…」
豹「お返しや!」
豹「雹!!」
豹の頭上の雲が今度は蜘蛛の頭上に集まる。
蜘蛛「え?」
パラパラパラパラ
雹が降ってきた。
蜘蛛「うわあああっ!!」
蜘蛛も慌てて逃げ回るが、雲は追いかけてくる。
ヒュー…コンッ
大きい雹が蜘蛛の頭を打った。蜘蛛はその場に倒れた。
たんこぶができていた。
蜘蛛「トドメだァ!!」
蜘蛛「曇天!!」
豹の頭上に10㎝くらいの雲が集まっていく。
豹「あ?」
ザアアアア
雨が降り始めた…がそれは豹の頭だけだ。
豹「曇天じゃないやないかぁ!!」
どれだけ逃げ回っても雲は付いて来る。
豹の体が一瞬にしてびしょ濡れになった。
ガラガラガッシャーン!!
雷だ。観戦していた三人は思わず耳を塞いだ。
豹「ぎゃあああああ!!」
ビリビリビリ!豹が雷に打たれ真っ黒焦げになった。
なんとか無事なようだ。
豹「さぁ、やろうやないか!」
蜘蛛「鳥と戦いたかったんだが…まぁいいだろう」
蜘蛛「てやぁ!!」
足場に向かってピュピューッと口から糸を吐いた。
豹「な、なんやこれ?」
足元はベッタリとしていて気色悪い。
蜘蛛「今だッ!」
慌てている豹に向かってパンチをした。
豹「ぐあっ!!」
蜘蛛「隙だらけだぜぇ?」
足に糸が絡まって動く事が出来ない。その間に蜘蛛が豹にパンチをしたりキックをしたりする。
豹「ぐはぁっ、ああっ!!」
どんどんボロボロになっていく。
今度は黒色の扉だ。紫と混じって少し分かり辛い。
豹「あ…?なんやここ…」
豹がパチリと目を開いた。洗脳されていた時間が短かかったらしい。
豹「一体何があったんや?」
キョロキョロと辺りを見回す豹に僕達は今までのことを全て話した
豹「なるほど!カクカクシカジカというわけやな」
豹「さぁ、扉を開けるでぇ!」
扉を開く。そこに立っていたのは蜘蛛だ。
蜘蛛「…」
鳥「よし、行く…」
豹「俺に任せな!」
鳥「え、おい!」
シュババッと蜘蛛の所へ駆けていった。
つよそう
そうだよ
これがアイボか
アシカ「大丈夫か?鮭」
鮭「あぁ、だけど縛られていて…」
アシカ「…なるほど」
スルスルっとリボンをほどき、一緒に裂けたイカを回復薬で繋ぎ合わせ持ち帰った。
鳥「勝ったのか?」
鮭「あぁ、もちろんだ。俺の圧勝だった」
嘘つけと思ったアシカだった。
ただ鮭がどこにいるのか分からない。場所を教えてくれる人もいないので分からない。
鮭「ん?」
目を擦り墨を払い除けると縛り付けられていた。
鮭「はぁ…」
目の前には「どこだぁ、鮭…」などと呟きながら棒を持ってフラフラしているイカがいる。
鮭「裂!!」
イカ「あ」
ビリビリビリッ!!イカが綺麗に裂けた。裂きイカだ。
鮭「か、勝った…」
鮭「それよりも誰かほどいてくれぇ!!」
アシカ「!!」
鳥「どうしたんだアシカ?」
アシカ「鮭が呼んでる。行こう」
バシャーン!と水飛沫をたて、潜っていった…
鳥「な、何が起こってるのかさっぱり分からないよ…」
アシカ「あぁ…」
鮭「がっ、イカぁ!どこだっ、どこにいる!」西瓜 割り!!」
ヌルッとイカがフラフラしている鮭の背後に回る。
イカ「これで終わりだァ!」
イカ「
フラフラしている鮭はギュッとリボンで縛り付けた。
鮭「う、動けない!どういう事だ!?」
そしてイカの目にバンダナを巻き、頭をかち割ろうと棒を握りしめ、鮭に近付いていく。
イカ「…まぁいいだろう」
チャポン。イカが水の中へ潜った。
鮭「ふっ」
チャポン。鮭も水の中へ潜った。
水中戦だ。陸上ではクソみたいに遅かったが、今は水。
鮭「うおらぁっ!」
イカよりも速くキックをかます。
イカ「ぐふっ…!」
イカ「とでも思ったかぁ!?喰らえぇ!」
プシュウウウウ…イカの口から真っ黒な墨が放たれる。
鮭「ぐぁっ!!前がぁ、前がぁ」
視界が黒くなり、前が見えない。
次に現れたのは白色の扉。先程の扉よりはまぁ…派手でゴテゴテはしていない。
ゆっくりと扉が開いた。足場は殆ど水で出来ている。
立っていたのはイカだ。
イカ「ちっ…豹を倒したか…」
アシカは脇に意識を失った豹を抱えていた。
鳥「かかってこ」
鮭「待て!」
急に大声を出されたので少しビックリした。
鳥「な、なんだ?」
鮭「お前はさっき戦ったし、この地形じゃあ不利だろう。俺に任せな」
鮭はポンと胸を叩いて前へ出た。
アシカ「今度は油断するなよ?」
鮭「もちろんさ」
あ、遅れました、コメントありがとうです!!(遅れすぎ)
文字ミス、私の中ではだったw
私はの中では魔理ちゃんは意外と弱気になると凄く泣きそうなイメージがあったりする()
多分何回か見たことある
ひろじゃない方は
イルカセラピー好き
イノウ知ってんのか
そだよ
かつて、熊とライオンと戦った勇敢な犬!サモエドのようです!!
これがゲーム日記……?
ご覧ください!サモエドのようです!
クソ…?
広告のとこがくてマスコットになればいいのに
ふつうにかわいい
しばらくしたら多分戻って来るよ
あ 立てる場所間違った
消えちゃったの
消えたよ