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なっち\('ω' )/ 2017/12/20 (水) 22:03:25

ちゃむ「わあ。ここあれじゃん幻想郷かなぁ」
幽々子「あら、こんなとこでどうしたの、ここは冥界よ、ここにいても平気なの?」
ちゃむ「冥界。全然へーきですよ?ついさっき目が覚めたらここに居ました」
幽々子「さっき幻想入りしたのかしらね」
ちゃむ「そうみたいですねーちょっと見て回らせて下さいよ!!
幽々子「動きが早い!ちょっと待ってーーー」ドスン

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なっち\('ω' )/ 2017/12/19 (火) 22:22:34

射命丸「おそすぎませんか」
なっち「あなたが早いんです」
射命丸「まあ着きましたよ」
なっち「幻想郷広いわ」
霊夢「こんにちは。参拝客今日は多いわね」
なっち「何人かいらっしゃってるんですか?」
霊夢&射命丸「今日はあなたのように幻想入りした人が何人かいる(わ)(らしいです)」
???「はろー」

???のとこ誰入れる?

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名無しの作家さん 2017/12/19 (火) 20:15:15 799fb@05622

これはwwww

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ああ 2017/12/19 (火) 18:42:47

完成したものがこちら
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ああ 2017/12/19 (火) 18:40:54

保存してpixlrを開く
エフェクトとオーバーレイ、好みでフレームを付けたら完成
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ああ 2017/12/19 (火) 18:39:49

次に素材をかける
パターン素材が作りやすい

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ああ 2017/12/19 (火) 18:38:32

まずアイビスペイントで平行線グラデーションをかける
暗い色の方が作りやすい、と個人的に感じる
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なっち\('ω' )/ 2017/12/19 (火) 07:24:12 >> 4

アッハイ
自分で書くかなぁ…

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鍬弓鮫 2017/12/18 (月) 21:38:59

効果音とかは「」外の方がいいかも
あと書いてもらった方が忠実って別にキャラ崩壊だって(多少は)okだぞ
(ついでに普通は自分で書けとか言われてもストーリーとか思い浮かばないだろうし無理だぞ)

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なっち\('ω' )/ 2017/12/18 (月) 21:00:20 >> 1

そうしてもいいけど、皆さんに書いてもらった方が忠実だし、楽しいのではと、

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なっち\('ω' )/ 2017/12/18 (月) 20:59:24

なっち「ここが幻想郷か、とりあえず博麗神社行ってみたい。誰かいるかな…」
「てかここどこ…」
射命丸「ん、どうされましたか、外の世界からですかねぇその様子だと」
なっち「射命丸さんじゃないですか。そうなんですせっかく来たんで博麗神社にでも行って見ようかなと思ってるんです」
射命丸「あら、私をご存知で。いいですね霊夢さんには挨拶しておいて損はないと思います。ついてきてください ビュウン」
なっち「速いですよ無理です…」

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鍬弓鮫 2017/12/18 (月) 20:56:49

設定だけ募集してお前が書けばいいじゃんか

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鍬弓鮫 2017/12/18 (月) 20:55:09

次はトカゲ対鮟鱇やって

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ヘタルのひかり 2017/12/18 (月) 18:06:58 修正

亀は何もできない鱈に向かって思い切り飛び蹴りをかました。
鱈「ぐはあ」
亀の飛び蹴りを喰らった鱈の体に亀裂が入った。
するとそのひびからバラバラバラと鱈が音を立てて砕けた。
勝ったのは亀だ。
亀「勝ったらカメラマンになりたい」

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ヘタルのひかり 2017/12/18 (月) 17:58:17

亀は急いで首を引っ込め甲羅でタライをガードした。
鱈「私のタライ攻撃が防がれた…だと…!?」
鱈はビックリとしている。
鱈「くそ…どういうことだ…?!」
亀「ふふふ…これで貴様は何もできまい…!」
鱈「ぐぬぬ…」
亀「喰らうがよい!正義のライダーキック!!

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ヘタルのひかり 2017/12/18 (月) 17:49:24

カーン!ゴングがなった!次に戦うのは鱈と仮面をつけた亀。
鱈「働きたくなーい」
亀「ふっ、仮面ライダー亀に任せな!」
鱈「ふははは私のパワーを喰らえ!!うおおおお」
鱈「タライ落とし!」
亀「なっ!?」
気付くと亀の頭上からタライが落ちてきた。

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鍬弓鮫 2017/12/17 (日) 19:12:36

 弓を仕舞い、鍬を取り出してドラゴンの頭を殴る。ザシュッと音がして鱗を破り鍬が食い込む。
ドラゴンは身を捩って苦しみ暴れている。その隙にもう一度鍬で殴ろうとしたとき、ドラゴンが氷のブレスを吐く。
 知っている(と思う)相手だがブレスが使えることを忘れていた。
「っつう···!?」
 咄嗟に避けようとしたが、右腕にブレスが当たり凍傷を負う。指がうまく動かず痛むが、どうにか手を動かしもう一度殴る。
 頭に鍬を突き刺し、刺した勢いで背中に踵落としを決める。メキョッと音がしてドラゴンが悲鳴をあげ、
そのまま光となって消える。

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絶滅くん 2017/12/17 (日) 00:12:26

ソ=ソビエト
ド=ドイツ帝国

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鍬弓鮫 2017/12/14 (木) 18:36:33

「こいつは···ラビーか」
 奇妙なウサギ···ラビーの繰り出す頭突きをかわし、矢で切りつける。そして弓を取りだし素早く射る。
 ラビーは断末魔をあげ、光となって消える。
「流石に金は落とさないか、まぁいいや···って、あぶねぇなおい!」
いつの間にか近づいていた鮫のようなドラゴンは、口を開けて俺を噛みつこうとしていた。 

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あああああ 2017/12/14 (木) 17:46:55

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出せるものはこんなところかな

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ヘタルのひかり 2017/12/13 (水) 17:41:59

鰹「みぃんな♪鰹を♪応援しいてほしいおぉ♪」
鰹はまだ気付いていない。
鰹「鰹はは友 ぐぎゃあ!!」
巨大な鯛の体が鰹に激突。
鰹は吹っ飛ばされてしまった。
鯛「ふっ…隙あり!!」
勝ったのはタイだ。

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ヘタルのひかり 2017/12/13 (水) 17:38:24

なんてクソみたいな曲なのだろうか。せっかくの琴の音色がこのクソみたいな旋律と歌詞で台無しだ。
鯛「こんな曲聞いてられない!!こうなったら…」
鯛「体当たり!!
鯛の体がどんどんなっていく。
鰹「あああー♪鰹はああ♪鰹は勝ーつおお♪皆ああのお♪ためええに♪があんんばあるおお♪」
鰹は丁度サビに突入していた。Liveに夢中で気付いていない。
鯛「喰らえ!」
巨大な鯛の体が呑気に歌っている鰹に向かって突進した。

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ヘタルのひかり 2017/12/13 (水) 17:32:50

鰹の足元からステージが出てきて、上からミラーボールが降ってきた。
更にステージからマイクが生え、上から大きいスピーカーが四つ降ってきた。
鯛「大変だあ…」
鰹は青いスポットライトに照らされている。
スピーカーからクソみたいなイントロが大音量で流れる。
鰹は思いっきり振り返りクソみたいな声で歌った。
鰹「おおおー♪鰹は勝つお!鰹は勝つお!皆元気にー♪」
鯛「…」

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ヘタルのひかり 2017/12/13 (水) 17:27:12

カーン!ゴングがなった。次に戦うのは鰹と鯛だ。
鰹「絶対勝つお!」
鯛「勝ってタイに行きたい」
鰹「喰らうお!!うおおおおおお!!
鰹「鰹節!!
鰹がそう叫ぶと地面はズズズと揺れた
鯛「一体なんだ!?」

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ありがとうございました。 2017/12/10 (日) 16:59:55 修正

面白いですね!はむたろすさんはミバでは何て言う名前でやってたんですか?

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V=バッシネルラ:捕食植物好き 2017/12/10 (日) 16:11:22

低浮上ですがオナシャス

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鍬弓鮫 2017/12/10 (日) 15:20:15 修正

ーー1日前ーー
 ミバちゃん民が外出して閑散としているミバちゃんの昼頃、特にやることもないので動画を見ながらミバちゃん内を歩き回る。
 時々スレができたりするものの、基本的に昼のミバちゃんは静かだ。···普通なら。
 やることもなく、ゲームコミュに行って別のコミュにいこうとしたとき、遠くからドーンと爆発音がした。
 雑談コミュの方角から音がしたので、雑談コミュに見に行く。難民キャンプにいた時に、何回か超能力バトルが起こったりしていたので、今回も何らかの戦闘が起こるだろうなぁと思っていた。
ーー雑談コミューー
[なんだこれは···]
 雑談コミュに着くと、想像を絶する光景が広がっていた。
 辺り一面に赤い花弁の花が咲き誇り、至るところを覆っている。
 更に鮫のようなドラゴンが空を飛んでいたり、尻尾が縞模様のウサギのような生物が跳ね回っていたりと、理解し難い状況になっている。
 余りの異常さに暫く呆然としていたため、跳ねていたウサギが此方に向かってくる。俺を殺そうとしているのは、その敵意に満ちた目を見れば自ずと理解できる。
 

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はむたろす 2017/12/10 (日) 07:21:42 920c1@85c24 >> 6

テストコメントですので気になさらず( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆

6
はむたろす 2017/12/10 (日) 07:19:13 920c1@85c24

色付き文字
テスト

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はむたろす 2017/12/09 (土) 20:22:49 920c1@85c24

そして、どうやら着替え終わったのだろうか、私の名前を呼んだ
『汗かいてるだろうし、着替えて良かったでしょう?』
「まぁ・・・そうだな・・・。」
『魔理沙の髪の毛はいっつももこもこしてるわよねぇ・・・』
「な、何を言ってるんだよ!?」
『いいえ?思った事を言っただけよ?』
「むぅ~…」
と、少し赤く染める魔理沙。
弄りすぎたわと思い、話を切り替える
『そうそう、今食べたいものはあるかしら?』
「・・・今はそんなに食欲が無いから・・・。」
『無くても少しは食べないと身が持たないわ・・・お粥は食べれる?」
「・・・うん。」
こうして素直になると可愛いのになぁ・・・と少し心の奥で思った。
『それじゃあ作ってくるからねあ、あとは果物は何か食べる?』
「・・・林檎。」
『はいはい。待っててくださいね』
「・・・わかった。」
と、ドアをしめ私は台所に行く。
お粥はすぐに作り終わり、林檎…はどうしようか…。
魔理沙は熱をだしているので薄く切ったほうがいいのか…?あまり疲れないように…
ここは念のため薄くきっておきましょう…
と、切った途端『痛ッ…』
どうやら指を切ってしまったようだ…申し訳ないけど近くにあった絆創膏を借りてはった。
もって行く入れ物に入れて、ゆっくりとこぼさないよう持っていく
「咲夜・・・すまんな・・・ってあ」
『どうしたの?』
と聞くと魔理沙は…

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はむたろす 2017/12/09 (土) 20:08:21 920c1@85c24

『・・・高熱ね。』
熱をはかると38,8℃
『とりあえず、その様子だと昨日と今日の朝は着替えも食事もまともにしてないわね?』
「・・・。」
図星だったのか、魔理沙は赤い頬をもっと赤く染めた
『ふふっ…そうそう、この家には薬はあるのかしら?」
「・・・棚の一番上だとっ…げほっ!!げほ!!」
『落ち着いて…ほら…吸って、吐いて、吸って、吐いて…』
その声に合わせて魔理沙も息を整える
『・・・。よし、落ち着いたかしら?」
「その・・・すまんな・・・。」
と少し頬を染めながら涙声で言う魔理沙
『・・・はいはい。いつも妹様をお世話になってるもの・・・。こういう時くらいは任せなさい。ね?』
「・・・その・・・えっと・・・ありがとな・・・」
いつもは強気を見せるのにこういうところは素直なのがちょっと可愛く思えてしまった
『着替えはどうするの?私が着替えさせてあげましょうか?』
「・・・いや、服は自分で着るから、出しておいてくれないか?」
『はいはい…』
「わわっ…!!お前って時を止めて急に目の前にくると怖いからやめろって…」
『ふふっ…ごめんなさい…服はここにあるから、来たら呼んでちょうだいね?』
「ん・・・世話になるな…」
『はいはい…」

3
はむたろす 2017/12/09 (土) 17:47:40 920c1@85c24

『ちょっと魔理沙~?』
「・・・。」
返事が無い。
『ちょっと乱暴だけど入らせてもらうわよ~?』
「・・・。」
またしても返事は無し…か
それにしても…また部屋が散らかっているのね…
と呆れながら、掃除を少ししねいると、ベットで荒々しい息をしている魔理沙を見つけた
『魔理沙!?』
驚きを隠せず、少し声を荒らげてしまった
「咲…夜か?」
と、物静かに言う魔理沙がいた

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はむたろす 2017/12/09 (土) 17:40:10 920c1@85c24

~咲夜視点~
『はぁ…』とため息をつく。
まさか妹様が魔理沙が来ないことにあそこまで怒られてしまわれるなんて…。
『美鈴…大変ね…。』
『さてと、こんな話もしてないで早くあの魔法使いの所に行かないと…』
--パチン--
と指を鳴らし私は時を止める。時を止めた世界はとても静かで誰も動かない。ま、慣れたらどうってことも無いけど。
あの森に行くときは時を止めるとかなり便利だ。
湿気や、色々とあるので私は便利でいきやすい。
さてと。あの魔法使いの家についた。
--霧雨魔法店--ねぇ…。
誰もこれないと思うのにましては人里の人間なんt…おっと、そんな事は心の奥底においとき、そして
--パチン--とまた指を鳴らし時を戻す
『…あら?』
いつもならノックをすると出るのに今日は返事のひとつも返ってこない。
『……はぁ…。』
まさか鍵まで閉めていないなんて…。

1
はむたろす 2017/12/09 (土) 17:24:37 920c1@85c24

ちょいと投稿が遅れるかもです

5
はむたろす 2017/12/09 (土) 17:14:43 920c1@85c24

咲魔理しよう()