「ついたで」 「なんなんだおめー!?」 よくわかんねーところに連れてこられたと思いきや拘束されてる女の子の場所につれてこられた このオッサンおれを変態だとおもってんのか? 「ここにうごかれへん女の子おるやろ?」 「……………!」 なんてやつだ そんな光景をみて笑ってやがる 「てめー…まさかなァー…」 「せやで ワイが縛った」 「こいつ…」 もう暴行罪やら傷害罪なんて知ったこっちゃあねえ こいつはぶん殴る必要がある…! 「歯ァ食いしば…ッ!?」 「そうはいかんで」 急に変なのが現れておれの拳をとめた。 「へへ…何してるんや?ニーチャン」 「なんだそいつ!?」 「!?…ま、ええわとりあえずちとシメとっかな」 「ぐッ…!?」 鈍い音と同時にするどい痛み。おれは得体の知れないやつ(そいつ)になぐられた。 「たぶんまだスタンドの出し方なんて知らんやろうし。」 スタンド!?あれか、ジョジョの奇妙な冒険に出てくる例のアレ。まさか現実にあるとは… 「おれは…スタンドってのが…使えるのか…?」 「みたいやなァー。でも出し方知らんから無駄やけど。」 『無駄』か。確かに無駄かもな。ジョジョを読んだことがない(普通の)やつなら。 「甘くみんじゃあねーぞォ…?」 来た。おれの幽波紋(スタンド)が。 「!? なんでそんな早うスタンドだせたんや!?」 「へへ…Hell yeah!(最高だぜ!)」 さて、おれの幽波紋は応えてくれるか…?
「今日はたしか学校行事があったっけ めんどくせーなァ」 おっと初対面でこんな所をみせて申し訳ない。おれは上須田(じょうすだ)蓮斗(れんと) 名前の由来はいたって普通の人としてあってほしいらしくこういうどこにでもいそうな名前をつけたらしい おれ的にはキラキラ(DQN)ネームじゃあなくてよかったといったところだ 「それじゃあ いってきます」 おれはいつも通りのあいさつをしていつも通りの道をすすみいつも通りの学校に行くつもりだった。 「ちょっとオニーチャン、ちょい待ち」 なんだ おれは実は文化委員でさっさと学校にいかなきゃあならね~ってのに… 「トガっててきれいな宝石みたいなモンみてないかァ?」 「ないです」 このオッサンは…(呆れ)おれみてーな学生がおめーみてーなジジイのために動くわけねえ。 「それじゃあ失礼します」 「ちょいまちニーチャン」 なんだこのオッサン いくらなんでもうっとーしくねーか? 「なんですか…」 「こっち来い」 「は?」 そういう魂胆かよ!?そしておれはこのおっさんがやべーやつだとは知らなかった。
関係ない 行け
お願いします~
なにそれ
ル、ルビ使おうよ……
まんげ
ガイジおつ。
使える
鯛「なんでこんな所にいんの?」 猿「騒がしいのが嫌いなんだよ俺」 鯛「…ふぅん」 ならホテルに戻って寝ればいいのに…と思った鯛だった。 鯛「象が呼んでるんだ、ちょっとでもいいから行かない?」 猿「いや、いい。ここにいる。俺に合わねぇからな」 鯛「…そう」 これ以上言ったら怒られそうなのでチキンな鯛は素直に引き下がった。
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ありがとうございます。
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ここ忘れてたわ
とにかく賑やかだったがとても静かな所もがあった。 それが公園だ。 猿「…」 猿は黙りながら公園のベンチに座っている。 鯛「はぁ」 静かな公園にやってきたのは鯛。 象に連れ戻して来いと頼まれたのだ。
調子に乗ったローラーを返り討ちにした時の僕のイカちゃん
ありがとうございまあああああす!
このアングルが上手すぎる
らくがき
わ か る マ ン
そこ結構大事だよね 嬉しいよ
応援してるぞー❤
5秒
テトさん
いやいや!! どばぁっと描いてるかんね!(意味不)
この早さにしてはめちゃクオ高い
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「ついたで」得体の知れないやつ になぐられた。ジョジョを読んだことがない 幽波紋 が。Hell yeah! 」
「なんなんだおめー!?」
よくわかんねーところに連れてこられたと思いきや拘束されてる女の子の場所につれてこられた
このオッサンおれを変態だとおもってんのか?
「ここにうごかれへん女の子おるやろ?」
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「てめー…まさかなァー…」
「せやで ワイが縛った」
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もう暴行罪やら傷害罪なんて知ったこっちゃあねえ こいつはぶん殴る必要がある…!
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「そうはいかんで」
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「!?…ま、ええわとりあえずちとシメとっかな」
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「たぶんまだスタンドの出し方なんて知らんやろうし。」
スタンド!?あれか、ジョジョの奇妙な冒険に出てくる例のアレ。まさか現実にあるとは…
「おれは…スタンドってのが…使えるのか…?」
「みたいやなァー。でも出し方知らんから無駄やけど。」
『無駄』か。確かに無駄かもな。
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「!? なんでそんな早うスタンドだせたんや!?」
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さて、おれの幽波紋は応えてくれるか…?
「今日はたしか学校行事があったっけ めんどくせーなァ」上須田 蓮斗 キラキラ ネームじゃあなくてよかったといったところだ
おっと初対面でこんな所をみせて申し訳ない。おれは
名前の由来はいたって普通の人としてあってほしいらしくこういうどこにでもいそうな名前をつけたらしい
おれ的には
「それじゃあ いってきます」
おれはいつも通りのあいさつをしていつも通りの道をすすみいつも通りの学校に行くつもりだった。
「ちょっとオニーチャン、ちょい待ち」
なんだ おれは実は文化委員でさっさと学校にいかなきゃあならね~ってのに…
「トガっててきれいな宝石みたいなモンみてないかァ?」
「ないです」
このオッサンは…(呆れ)おれみてーな学生がおめーみてーなジジイのために動くわけねえ。
「それじゃあ失礼します」
「ちょいまちニーチャン」
なんだこのオッサン いくらなんでもうっとーしくねーか?
「なんですか…」
「こっち来い」
「は?」
そういう魂胆かよ!?そしておれはこのおっさんがやべーやつだとは知らなかった。
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鯛「なんでこんな所にいんの?」
猿「騒がしいのが嫌いなんだよ俺」
鯛「…ふぅん」
ならホテルに戻って寝ればいいのに…と思った鯛だった。
鯛「象が呼んでるんだ、ちょっとでもいいから行かない?」
猿「いや、いい。ここにいる。俺に合わねぇからな」
鯛「…そう」
これ以上言ったら怒られそうなのでチキンな鯛は素直に引き下がった。
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とにかく賑やかだったがとても静かな所もがあった。
それが公園だ。
猿「…」
猿は黙りながら公園のベンチに座っている。
鯛「はぁ」
静かな公園にやってきたのは鯛。
象に連れ戻して来いと頼まれたのだ。
調子に乗ったローラーを返り討ちにした時の僕のイカちゃん
ありがとうございまあああああす!
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そこ結構大事だよね
嬉しいよ
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5秒
テトさん
いやいや!!
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この早さにしてはめちゃクオ高い