例の
アドバイスども!😆
かわいいねぇ😻 けど耳が雑だと思うよー😾
にゃ~
あのギトギトした萌え絵感が抜けててすっきりしてんな 好きだ♡
嬉しい
そうだよー
機械?みたいなのが描けるの羨ましい
可愛い!!
君のアイコンも自作かな?なんか雰囲気似てる
❄
夜。 会場の周りはお祭り騒ぎ。酔っ払いの鮭や馬や鹿で賑やかだ。 象「あーこれも美味しい!これも美味しいぞう!!」 鯵「最高!!星5です!!」 鮟鱇「蛙の丸焼き…食べれるかな」 象と鯵と鮟鱇は食べ歩き中。 鳥「柿、この美しい僕をその漫画に出すのを認める」 亀「俺はヒーローでよろしく頼む」 柿「描きませんからね!!」 鳥も亀も柿も楽しそうだ。
あれ、私ミスして非公開にしてたのに見えるんですか?
返信遅れてすみません…はむたろうです><
心が折れそう((
ミスった…
アアアアア
投稿遅くなるかもです
ペアのリクエスト待ってます 『魔理沙と??ペア』とかでいいです (例レイマリ、マリアリ等) リクエスト来なければ来なかったでいいや()
あ、いつの間に!ありがとうございます!
メンバーになってますー!❄
メンバーになり次第SS載せていきます楽しみにしててね!
これで鹿とアシカの大会の一回戦は終了。 アシカ「さあーて一回戦終了しましたよー!」 鹿「しかし嫌な予感しかしないのは何故でしょうか…」 アシカ「まぁ気にしない気にしない!第2回戦は明日ですから。ゆっくり休んで下さい」 アシカ・鹿「じゃーね!」
後ろを向くとそこには動けなかったはずの鮟鱇がいた。 トカゲ「ど、どどどどどうやって!?必殺技は一回しか使えねぇはずだぞ!?」 鮟鱇「いやぁ、美味しかった!お腹いっぱいだ」 バリバリバリ刺さっていた槍は鮟鱇の胃の中にあった。 トカゲ「お、お前…い、嫌だ!!やめてくれ!!」 鮟鱇「じゃあ…いただきまーす」 ギャアアアア!!会場に断末魔の叫びが響き渡った
トカゲ「な、なんだなんだ体が!?」 するとトカゲの体が勝手に動き また鮟鱇の頰を尻尾で叩いた。 トカゲ「でもバカだなお前!!そんな事をやっても痛いだけだ…あ?」 グニュッと柔らかい音した。 よく見ると叩いた鮟鱇は餡子になっていた。 トカゲ「え」
影に潜んでいたトカゲがやっと出てきた。 トカゲ「ひゃひゃ…これでお前もお終いだな!」 トカゲ「じわじわ痛みつけてやるぜ!」 トカゲは思いっきり鮟鱇を尻尾で叩いた。 鮟鱇「…」 鮟鱇の様子がおかしい。 鮟鱇「アンコール!!」
鮟鱇「な、なんか暗い…!!」 鮟鱇は不安そう。 シュバッ!影が出来ているところからとても鋭い槍が何本も突き出てきた。 鮟鱇「ぐはっ」 何本もある槍の内3本が鮟鱇の体を貫いた!! 今にも死にそうだが、槍が刺さって動けない。
メンバーのみで建ててみてって言われたけどメンバーじゃなかった… というわけでお願いしますm(。>__<。)m
これで制限回避できないかなぁ。1回試してみて❄
以下の理由により
ついにここにもアクセス制限来ちゃったよ できるだけ新しくはつくりたくないんだよなぁ
ん?レイジ・サクラから手紙? 『うわああああああああああああああああああ早速ミスったあああああああああああ…一番目のコメントは、ないものとして読んでください…』byレイジ・サクラ …だそうだ。
では、これよりテレパシー少年の冒険記が始まります。
「キャハハハ」 「お前のおとーさん、ウワキでもしたんじゃね?w」 「カワイソーww」 「アハハハ」
(違う。父さんはそんなことしないよ!元勇者だもん…)
「勇者って言っても男なんだよ?wやっぱりウワキじゃね?w」
(違うって…父さんは…そ…んな人…じゃ…)グスッ
「コイツ泣き始めたぜ?ww本当にコイツのおとーさんは勇敢な勇者だったのか?w」 「弱虫~wwかっこ悪~いww」 キャハハハハハ… ……… …… …
…また、いつものあの夢だ。父さんが失踪してから9年…あの悔しい夢を一週間に4回以上は見ている。
オレの父さんは、ある日突然、フラーっとどこかに消えてしまった。オレはあの時たしかに消えたのを見た。それから4年後、魔物が少しずつ増えていった。
5年後、まあ、今のことだ。とうとう魔王が姿を現した。そして今日、ついにオレは勇者デビューすることになった…
…名乗るのを忘れてた、すまん! オレはジャン。17歳。普通の人みてーに口を開いて喋れねーけど、テレパシーってやつ?で言いたいことを伝えられるんだ。そして…いじめられてるけど、これでも一応、勇者の息子だ…
サンクス
お願いします!
トカゲ「んだと…!?ならこれだ!!」 トカゲ「人影(未知との遭遇)」 そういうとトカゲはヌルヌルッと溶けてしまった。 鮟鱇「な、ど、どこなんだ!?」 鮟鱇はキョロキョロしている すると鮟鱇の足元にボンヤリと大きな影ができた。
カーン!ゴングが鳴った。今戦っているのはトカゲと鮟鱇だ。 トカゲ「ひゃひゃひゃ!!俺様がいればお前なんて楽勝さ!」 トカゲは楽しそうに鮟鱇を嘲笑っている 鮟鱇「うい」 トカゲ「ひゃはは!!死ねぇっ!!」 トカゲがナイフで切りかかって来た。 鮟鱇「!!」 鮟鱇は咄嗟に作った凄い柔らかい餡子でガードした。
ちょっと待ってそれ難しい まぁいいけどね
リファさん口調再現難しそう(´・ω・`)
これ人増えると一人あたりのストーリー進まんな 学校ででもかんがえとこ
るるた「眠たい」 幽香(`.・ω・)「何してんの?こんなとこで寝転んで」 るるた「いや昼寝です」 幽香「ああ…そう」
「ここ私の花畑なんだけどね」 … るるた「!?幽香」 幽香「気持ちいいでしょう日も照って。どっかの誰かみたいに荒らさないならゆっくりしていってね」 るるた「心臓止まるかと思った」
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かわいいねぇ😻
けど耳が雑だと思うよー😾
にゃ~
あのギトギトした萌え絵感が抜けててすっきりしてんな
好きだ♡
嬉しい
そうだよー
機械?みたいなのが描けるの羨ましい
可愛い!!
君のアイコンも自作かな?なんか雰囲気似てる
❄
夜。
会場の周りはお祭り騒ぎ。酔っ払いの鮭や馬や鹿で賑やかだ。
象「あーこれも美味しい!これも美味しいぞう!!」
鯵「最高!!星5です!!」
鮟鱇「蛙の丸焼き…食べれるかな」
象と鯵と鮟鱇は食べ歩き中。
鳥「柿、この美しい僕をその漫画に出すのを認める」
亀「俺はヒーローでよろしく頼む」
柿「描きませんからね!!」
鳥も亀も柿も楽しそうだ。
あれ、私ミスして非公開にしてたのに見えるんですか?
返信遅れてすみません…はむたろうです><
心が折れそう((
ミスった…
アアアアア
投稿遅くなるかもです
ペアのリクエスト待ってます
『魔理沙と??ペア』とかでいいです
(例レイマリ、マリアリ等)
リクエスト来なければ来なかったでいいや()
あ、いつの間に!ありがとうございます!
メンバーになってますー!❄
メンバーになり次第SS載せていきます楽しみにしててね!
これで鹿とアシカの大会の一回戦は終了。
アシカ「さあーて一回戦終了しましたよー!」
鹿「しかし嫌な予感しかしないのは何故でしょうか…」
アシカ「まぁ気にしない気にしない!第2回戦は明日ですから。ゆっくり休んで下さい」
アシカ・鹿「じゃーね!」
後ろを向くとそこには動けなかったはずの鮟鱇がいた。
トカゲ「ど、どどどどどうやって!?必殺技は一回しか使えねぇはずだぞ!?」
鮟鱇「いやぁ、美味しかった!お腹いっぱいだ」
バリバリバリ刺さっていた槍は鮟鱇の胃の中にあった。
トカゲ「お、お前…い、嫌だ!!やめてくれ!!」
鮟鱇「じゃあ…いただきまーす」
ギャアアアア!!会場に断末魔の叫びが響き渡った
トカゲ「な、なんだなんだ体が!?」
するとトカゲの体が勝手に動き また鮟鱇の頰を尻尾で叩いた。
トカゲ「でもバカだなお前!!そんな事をやっても痛いだけだ…あ?」
グニュッと柔らかい音した。
よく見ると叩いた鮟鱇は餡子になっていた。
トカゲ「え」
影に潜んでいたトカゲがやっと出てきた。
トカゲ「ひゃひゃ…これでお前もお終いだな!」
トカゲ「じわじわ痛みつけてやるぜ!」
トカゲは思いっきり鮟鱇を尻尾で叩いた。
鮟鱇「…」
鮟鱇の様子がおかしい。
鮟鱇「アンコール!!」
鮟鱇「な、なんか暗い…!!」
鮟鱇は不安そう。
シュバッ!影が出来ているところからとても鋭い槍が何本も突き出てきた。
鮟鱇「ぐはっ」
何本もある槍の内3本が鮟鱇の体を貫いた!!
今にも死にそうだが、槍が刺さって動けない。
メンバーのみで建ててみてって言われたけどメンバーじゃなかった…
というわけでお願いしますm(。>__<。)m
これで制限回避できないかなぁ。1回試してみて❄
以下の理由により
ついにここにもアクセス制限来ちゃったよ
できるだけ新しくはつくりたくないんだよなぁ
ん?レイジ・サクラから手紙?
『うわああああああああああああああああああ早速ミスったあああああああああああ…一番目のコメントは、ないものとして読んでください…』byレイジ・サクラ
…だそうだ。
では、これよりテレパシー少年の冒険記が始まります。
「キャハハハ」
「お前のおとーさん、ウワキでもしたんじゃね?w」
「カワイソーww」
「アハハハ」
(違う。父さんはそんなことしないよ!元勇者だもん…)
「勇者って言っても男なんだよ?wやっぱりウワキじゃね?w」
(違うって…父さんは…そ…んな人…じゃ…)グスッ
「コイツ泣き始めたぜ?ww本当にコイツのおとーさんは勇敢な勇者だったのか?w」
「弱虫~wwかっこ悪~いww」
キャハハハハハ…
………
……
…
…また、いつものあの夢だ。父さんが失踪してから9年…あの悔しい夢を一週間に4回以上は見ている。
オレの父さんは、ある日突然、フラーっとどこかに消えてしまった。オレはあの時たしかに消えたのを見た。それから4年後、魔物が少しずつ増えていった。
5年後、まあ、今のことだ。とうとう魔王が姿を現した。そして今日、ついにオレは勇者デビューすることになった…
…名乗るのを忘れてた、すまん!
オレはジャン。17歳。普通の人みてーに口を開いて喋れねーけど、テレパシーってやつ?で言いたいことを伝えられるんだ。そして…いじめられてるけど、これでも一応、勇者の息子だ…
では、これよりテレパシー少年の冒険記が始まります。
「キャハハハ」
「お前のおとーさん、ウワキでもしたんじゃね?w」
「カワイソーww」
「アハハハ」
(違う。父さんはそんなことしないよ!元勇者だもん…)
「勇者って言っても男なんだよ?wやっぱりウワキじゃね?w」
(違うって…父さんは…そ…んな人…じゃ…)グスッ
「コイツ泣き始めたぜ?ww本当にコイツのおとーさんは勇敢な勇者だったのか?w」
「弱虫~wwかっこ悪~いww」
キャハハハハハ…
………
……
…
…また、いつものあの夢だ。父さんが失踪してから9年…あの悔しい夢を一週間に4回以上は見ている。
オレの父さんは、ある日突然、フラーっとどこかに消えてしまった。オレはあの時たしかに消えたのを見た。それから4年後、魔物が少しずつ増えていった。
5年後、まあ、今のことだ。とうとう魔王が姿を現した。そして今日、ついにオレは勇者デビューすることになった…
サンクス
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トカゲ「んだと…!?ならこれだ!!」人影 」
トカゲ「
そういうとトカゲはヌルヌルッと溶けてしまった。
鮟鱇「な、ど、どこなんだ!?」
鮟鱇はキョロキョロしている
すると鮟鱇の足元にボンヤリと大きな影ができた。
カーン!ゴングが鳴った。今戦っているのはトカゲと鮟鱇だ。
トカゲ「ひゃひゃひゃ!!俺様がいればお前なんて楽勝さ!」
トカゲは楽しそうに鮟鱇を嘲笑っている
鮟鱇「うい」
トカゲ「ひゃはは!!死ねぇっ!!」
トカゲがナイフで切りかかって来た。
鮟鱇「!!」
鮟鱇は咄嗟に作った凄い柔らかい餡子でガードした。
ちょっと待ってそれ難しい
まぁいいけどね
リファさん口調再現難しそう(´・ω・`)
これ人増えると一人あたりのストーリー進まんな
学校ででもかんがえとこ
るるた「眠たい」
幽香(`.・ω・)「何してんの?こんなとこで寝転んで」
るるた「いや昼寝です」
幽香「ああ…そう」
「ここ私の花畑なんだけどね」
…
るるた「!?幽香」
幽香「気持ちいいでしょう日も照って。どっかの誰かみたいに荒らさないならゆっくりしていってね」
るるた「心臓止まるかと思った」