全然いいですよ…^^色付き文字
鯵の通常のパンチ(威力だいたい30)の40倍って書きたかったんだ😲 ごめん語彙力皆無なんだ!🙏🙇
[はぁ···はぁ···] フロワロや蔦が生い茂るミバちゃんの未実装区域の建物の間を走り抜ける。 既に走り疲れて、息も絶え絶えだ。 俺は、追われていた。 まさかこんなことになるとは···
*注意 -このs説ではミバちゃん及びいろんなミバ派生サイトを(町)として扱っています -基本的に俺目線、キャラ崩壊は基本です
お願いします
あんまり現れないかもしれないけどよろしく
一応お願いします
よろしく
あれ、 >鯵の攻撃の40倍はある··· 鯵の攻撃じゃなくて貝の攻撃の40倍では?
オナシャス
そう。鯵の通常のパンチの40倍はある透明な星の攻撃が貝を襲ったのだ。 貝は倒れている。正に為す術無し。これにはナスもビックリだ。 勝ったのは鯵。 鯵「とにかく硬いのがね…それにそこまで美味しくもないし…」 鯵「やっぱもうちょっと柔らかくして、適当に塩でもかけといた方がいいかな」
ゴクリ。バラバラに砕かれた岩を飲み込む音が聞こえた。 鯵「ごちそうさまでした!後この岩もうちょっと柔らかくした方がいいよ」 鯵「この味…」 鯵は大きく息を吸うと思いっきり 鯵「星0!!」 と叫んだ。 貝「うぎゃあああああ!!」 鯵は何も攻撃していないのに貝が吹き飛ばされた。
鯵「紫陽花の味見!!」 鯵はそう叫ぶと口を大きく開け… 鯵「いただきます!」 向かってきた岩を口の中に放り込んだ。 貝「嘘だろおい…」 意外な対策に貝はビックリしている。 鯵「ちょっと硬いけど…まあまあかなあ?」 ガリゴリと音をたてて、岩を少しずつ噛み砕いていく。
ありがとう
お願いします!
なんかこの絵面すき
登録したよ。
頼んだよ
して
お疲れ様です。
おねがいしまする
ありがとうございまする
登録しましたー!❄
一応返しとく
創作コミュじゃなくてゲームコミュでやれ
カーン!またまたゴングが鳴った。戦っているのは貝と鯵。 貝「勝って海外に行きたい」 鯵「勝ってアジアに行きたい」 貝「だから絶対に勝ってやる!」 鯵「負けるものか!」 貝「喰らえーー!怪力の蚕!!」 貝はそう言うと後ろからむきむきな蚕が出てきた。 貝「うおらああああっっっっ!!!」 そこら辺にあった巨大な岩を持ち上げ、鯵に向かって投げつけた。 鯵「そう来たか!」 鯵はニヤリと笑った。
猿「さっき言っただろ?岩猿(ロックモンキー)…ってな」 蛙「それがなん…ハッ!」 蛙「岩になり硬くなる事で攻撃を防いだ…と」 猿「そうだ」 蛙「ぐ…負けた…」 勝ったのは猿。 猿「やはり勝るのは俺か…」
あっはむたろうさんみばちゃんもしてたんすね(帰れ るるたです~
あとここにすみません!
『・・・。』 「・・・。」 どうすればいいのだろうか…。 とかそんな事考えながら魔理沙の顔を見ていると、魔理沙が 『な、なんだよ?』と、まだ少し頬を赤らめながら、まだ恥ずかしそうな顔で言う 「今日あんた熱があるんじゃないの?顔真っ赤よ?」と、空気を良くするため、冗談を言った 『そうさせたのは私の目の前にいる人なんだけどな』と分かりきっていた答えをいう 「ご、ごめんって」と、焦りながら言った 『・・・。』なんとなく気付いた。またあいつが怪我を増やして来た。
「う~んっと、今日は一段と寒いわねぇ」 独り言を言う。 誰もいない部屋でのんびりとした声で。 『霊夢!!』 いつものあいつの元気な声が聞こえた。いつも元気をくれる。あの声 私は正直、あいつに憧れを持っていた あの、優しい声が。あの優しさが。あの輝く笑顔が。 『ーー!!霊…!!霊夢!!』 大きなその声ではっとなる。 魔理沙は心配そうなうるうるとしたその瞳で見てくる それがどことなく、可愛さを感じてしまい、「ふふっ」と声を出してしまった 『な、何がおかしいんだよ?』 と、さっきの顔とは違い、少し赤みが増えた、恥ずかしそうな顔で見てくる 「いや、その顔がおかしくて」と笑っていうと、魔理沙は帽子で顔全体を隠し始めた。 なんとなく気まずい空気だから、部屋の中に入れると、魔理沙はまだ黙っていた。
が、その時棘でも刺さったような痛みが蛙の手のひらを襲った。 蛙「痛ぁ!?」 蛙「まぁいい…これで猿もぺちゃんこ…さぁて帰るか」 蛙が後ろを向いた瞬間蛙の頭から重い何かが降ってきた。 蛙「ほげろおおおおお!?な、なぜ…」 蛙は思いっきり倒れると目の前には潰したはずの猿が立っていた。
猿「な、なんだと?これは一体!?」 蛙「ケーロケロケロケロ!これで貴様は終わりであります!!死ねぇい!」 小さくなった猿の頭上には蛙の手がせまってきている。 猿「ふっ…ふっははははは!!」 猿「残念だったなぁ、蛙さんよぉ…!」 蛙「ど、どういう事でありますかぁ!?」 猿「岩猿(ロックモンキー)!!」 蛙「そんな術、無駄であります!!」 猿の頭に手を落とす。
管理人からのお知らせ アップデート情報 意見・要望
雑談 自活 Game 動画・音楽 創作 他サイト まとめ お知らせ
SS イラスト オリジナル ユーザー 二次創作 感想 質問
「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
Splatoon3- スプラトゥーン3 攻略&検証 Wikiの附属掲示板です。
全然いいですよ…^^色付き文字
鯵の通常のパンチ(威力だいたい30)の40倍って書きたかったんだ😲
ごめん語彙力皆無なんだ!🙏🙇
[はぁ···はぁ···]
フロワロや蔦が生い茂るミバちゃんの未実装区域の建物の間を走り抜ける。
既に走り疲れて、息も絶え絶えだ。
俺は、追われていた。
まさかこんなことになるとは···
*注意
-このs説ではミバちゃん及びいろんなミバ派生サイトを(町)として扱っています
-基本的に俺目線、キャラ崩壊は基本です
お願いします
あんまり現れないかもしれないけどよろしく
一応お願いします
よろしく
あれ、
>鯵の攻撃の40倍はある···
鯵の攻撃じゃなくて貝の攻撃の40倍では?
オナシャス
そう。鯵の通常のパンチの40倍はある透明な星の攻撃が貝を襲ったのだ。
貝は倒れている。正に為す術無し。これにはナスもビックリだ。
勝ったのは鯵。
鯵「とにかく硬いのがね…それにそこまで美味しくもないし…」
鯵「やっぱもうちょっと柔らかくして、適当に塩でもかけといた方がいいかな」
ゴクリ。バラバラに砕かれた岩を飲み込む音が聞こえた。
鯵「ごちそうさまでした!後この岩もうちょっと柔らかくした方がいいよ」
鯵「この味…」
鯵は大きく息を吸うと思いっきり
鯵「星0!!」
と叫んだ。
貝「うぎゃあああああ!!」
鯵は何も攻撃していないのに貝が吹き飛ばされた。
鯵「紫陽花の味見!!」
鯵はそう叫ぶと口を大きく開け…
鯵「いただきます!」
向かってきた岩を口の中に放り込んだ。
貝「嘘だろおい…」
意外な対策に貝はビックリしている。
鯵「ちょっと硬いけど…まあまあかなあ?」
ガリゴリと音をたてて、岩を少しずつ噛み砕いていく。
ありがとう
お願いします!
オナシャス
なんかこの絵面すき
登録したよ。
頼んだよ
登録したよ。
して
お疲れ様です。
登録したよ。
おねがいしまする
ありがとうございまする
登録しましたー!❄
一応お願いします
一応返しとく
創作コミュじゃなくてゲームコミュでやれ
カーン!またまたゴングが鳴った。戦っているのは貝と鯵。
貝「勝って海外に行きたい」
鯵「勝ってアジアに行きたい」
貝「だから絶対に勝ってやる!」
鯵「負けるものか!」
貝「喰らえーー!怪力の蚕!!」
貝はそう言うと後ろからむきむきな蚕が出てきた。
貝「うおらああああっっっっ!!!」
そこら辺にあった巨大な岩を持ち上げ、鯵に向かって投げつけた。
鯵「そう来たか!」
鯵はニヤリと笑った。
猿「さっき言っただろ?岩猿 …ってな」
蛙「それがなん…ハッ!」
蛙「岩になり硬くなる事で攻撃を防いだ…と」
猿「そうだ」
蛙「ぐ…負けた…」
勝ったのは猿。
猿「やはり勝るのは俺か…」
あっはむたろうさんみばちゃんもしてたんすね(帰れ
るるたです~
あとここにすみません!
『・・・。』
「・・・。」
どうすればいいのだろうか…。
とかそんな事考えながら魔理沙の顔を見ていると、魔理沙が
『な、なんだよ?』と、まだ少し頬を赤らめながら、まだ恥ずかしそうな顔で言う
「今日あんた熱があるんじゃないの?顔真っ赤よ?」と、空気を良くするため、冗談を言った
『そうさせたのは私の目の前にいる人なんだけどな』と分かりきっていた答えをいう
「ご、ごめんって」と、焦りながら言った
『・・・。』なんとなく気付いた。またあいつが怪我を増やして来た。
「う~んっと、今日は一段と寒いわねぇ」
独り言を言う。
誰もいない部屋でのんびりとした声で。
『霊夢!!』
いつものあいつの元気な声が聞こえた。いつも元気をくれる。あの声
私は正直、あいつに憧れを持っていた
あの、優しい声が。あの優しさが。あの輝く笑顔が。
『ーー!!霊…!!霊夢!!』
大きなその声ではっとなる。
魔理沙は心配そうなうるうるとしたその瞳で見てくる
それがどことなく、可愛さを感じてしまい、「ふふっ」と声を出してしまった
『な、何がおかしいんだよ?』
と、さっきの顔とは違い、少し赤みが増えた、恥ずかしそうな顔で見てくる
「いや、その顔がおかしくて」と笑っていうと、魔理沙は帽子で顔全体を隠し始めた。
なんとなく気まずい空気だから、部屋の中に入れると、魔理沙はまだ黙っていた。
が、その時棘でも刺さったような痛みが蛙の手のひらを襲った。
蛙「痛ぁ!?」
蛙「まぁいい…これで猿もぺちゃんこ…さぁて帰るか」
蛙が後ろを向いた瞬間蛙の頭から重い何かが降ってきた。
蛙「ほげろおおおおお!?な、なぜ…」
蛙は思いっきり倒れると目の前には潰したはずの猿が立っていた。
猿「な、なんだと?これは一体!?」岩猿 !!」
蛙「ケーロケロケロケロ!これで貴様は終わりであります!!死ねぇい!」
小さくなった猿の頭上には蛙の手がせまってきている。
猿「ふっ…ふっははははは!!」
猿「残念だったなぁ、蛙さんよぉ…!」
蛙「ど、どういう事でありますかぁ!?」
猿「
蛙「そんな術、無駄であります!!」
猿の頭に手を落とす。