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第13回7月17日ゼミへのリスポンス

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 第13回7月17日ゼミを7月14日までに書き込んでください。

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作成: 2023/07/16 (日) 15:30:12
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第13回ゼミナールお疲れ様でした!
先生からご指摘いただいた順番や流れについては私自身直前まで迷っていたところで、歌に関してもまだまだ分析ができずにいた自覚がありました。しかし先生からご指摘いただいた所はネガティブに捉えず、「先生と同じところに気づけた」とポジティブに捉えることができました。自分で気づけてはいたものの自分だけではどうしようもなかったので、 解決の糸口を先生から提案していただけて自分の中ですごくすっきりしました。まだダメダメな私の卒業研究ですが、3年生のときの自分では絶対に気づけなかったところまで気づけていたり、先生の仰っていることを理解できたり、共感できたり、日々成長を実感しているので、自信を持って前向きに頑張っていこうと思います。

2

第13回ゼミナールお疲れ様でした!
第1回中間発表を終えたメンバー、ちい、まい、おなつ、えびちゃんは特にお疲れ様でした。
今回は個人的にえびちゃんの中間発表が印象的で、刺激になりました。資料を通して、えびちゃんの『ミラベルと魔法だらけの家』に対する愛のようなものと、共通点や相違点から導き出した独自の考えがわかりやすく説明されていて、とても勉強になりました。
私も「なぜその作品を気に入ったのか」、「その作品のどのような魅力を伝えたいのか」と初心にかえりつつ、他者に論理的に説明することができるようにしなければならないと改めて思わされました。
今週も暑すぎてバテてしまいそうな日が続いていますが、みんな体調に気をつけて乗り越えましょう。

3

第13回ゼミナールお疲れ様でした。

講評でのなぜこの作品を選んだのかなにを伝えたいかというお話を受け、その部分が欠落していたことに気づかされました。『英国王のスピーチ』をなぜ選んだのかもう一度自分を見つめ直して、伝えるべきものをまとめていきたいと思います。来週は個人相談も予約させて頂いたのでそれまでに流れをまとめて3章に向けて盛り上げられるようにしていきたいです。残りあと2回なのでそれまでに形にできるように整理していきたいと思います。

4

第13回ゼミナールお疲れ様でした!
特に中間発表を行ったメンバーは準備と発表、お疲れ様でした!
今回の発表もどれも内容が充実していて、とても勉強になりました。それと同時に、第3章の難しさを実感しました。1番盛り上がらなければいけないところということもあり、第1章からの流れを踏まえて盛り上がりを出すことの重要さについて考えさせられました。
7月中に章立ての方向性を決めて、第二回の中間発表までに余裕を持って取り組めるよう頑張りたいと思います。

5

 第13回ゼミナール、お疲れさまでした!そして、発表を行ったみなさん、お疲れさまでした!
 今回みんなが指摘されていた「あと2週間」という言葉は、私にもすごくささる言葉でした。本論書き出しOKや本論提出がとても先のように感じていて、いまいち卒論の計画が立てられていませんでした。先生がゼミ終わりにおっしゃっていたように、本当に2週間しかない訳ではないですが、改めて自分のお尻をたたいて頑張ろうと思います。
 なかりーと同じように、私もなぜその作品にしたのか、どこを伝えたいのかをもう一度考えなおしたいと思います。

6

第13回ゼミナールお疲れ様でした。
今回中間発表の発表者であって、周りよりも遅れて7月から準備をし始めた結果が今回の発表だと痛感しました。先生からのご指摘はほぼで1からなぜ『ミッドナイト・イン・パリ』という作品を卒論で選んだのか見つめ直す必要性を感じました。
意地でもこの作品だけは手放したくなかったので、もう一度ゆっくり作品と向き合おうと思いました。
今回はとても悔しくて涙が出そうでしたが、その悔しさをバネに自分が後2週間で何をすべきなのか考えながら迅速に動きます。貴重な時間をありがとうございました。

7

第13回ゼミナールお疲れさまでした!
特に発表のメンバーはお疲れさまです。今回は論文の構成について指摘されていたことが私自身も当てはまり印象に残りました。第3章の盛り上がりも非常に重要ですが、第1章で何を提示し、読む人の興味を引くかというのも同じくらい重要だと感じました。議論の内容が散らばらないようにするためにもしっかりと構成の計画を立て、議論する内容の筋を通しておきたいです。忙しさを理由に卒論に向き合いきれていませんでしたが、改めて具体的な期間を言ってもらったおかげで今まで以上に力を入れていきたいです。来週の中間発表がんばります!

8

第13回ゼミお疲れ様でした!!
今回印象に残ったのは各章の「核」を何にするのかと言うことと、3章に向けて議論をどう盛り上げていくかということです。わたし自身何度も先生から指摘を受けており、基本的なことでもありますが「核」と言う言葉が今までで一番しっくりきました。各章の構成を考える上でとてもイメージしやすい言葉だと思いました。わたしは各章の中でも一節ごとになんとなくバラバラに主張を考えてしまっていたので、次の個人相談までに「核」を定められたらいいなと思いました。
また、3章をどう盛り上げるかについてはひたすら先輩方の論文を参考にするしかないかなと思いました。今一度じっくり先輩の論文を読まなければならないなと思いました。

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第13回ゼミお疲れさまでした。発表した皆さん、特にお疲れさまでした!
今回の授業では、章立ての大切さと難しさが特に印象に残りました。第三章が最も盛り上がる内容であるべきなのはこれまで先生が何度も仰っていましたが、いざ計画を立ててみると難しいことを今痛感しています。今回発表した人たちが言われた講評は私にも思い当たるところばかりだったので、次回の個人相談までに三章やそこまでの流れをしっかり考えなければと思いました。私は休みに入るとだらけてしまう性格なので、残り二週間という時間を無駄にしないようにしたいです。

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第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表したみなさんは特にお疲れ様です!!
今回は、論文全体の流れや章と章の繋がりの難しさをとくに感じました。長い文章を書くにあたって、読者にとって読みやすく飽きないように、章単体ではなく、章から章への議論のもって行き方を工夫することが大切だと思いました。私もとくに第2章が物語のあらすじに流れてしまって章と章の繋がりが曖昧なために、主張も相まって曖昧なものになってしまっていました。この作品が好きなことをエネルギーに変えて、「何を伝えたいのか」を軸に、書き進めていきたいです。来週の中間発表に向けて、現段階で出せる力を出し切って頑張ります。

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第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表した皆さんは特にお疲れ様でした!
今回の授業では章立ての難しさを改めて感じました。しっかり書き始めれるように章立てをしっかり考えていきたいと思いました。今月中に章立てが完成できるように気合を入れてがんばろうと思います。個人相談もしていただき、たくさんアドヴァイスをもらったのでそのアドヴァイスを参考にしながら章立てを頑張りたいです。この作品をみたいとゼミのメンバーに思ってもらえる論文にしたいと思うので、暑さに負けず、頑張りたいです。

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第13回ゼミナールお疲れ様でした!
発表のあったメンバーは、準備などもお疲れ様でした。
今回発表を聞いて、挿入歌・原題といった部分に改めて注意したいと思いました。そして第三章は主張したいこと、メンバーや作品を知らない人に何を伝えたいのかといった側面からも章立てすることです。作品を選んだ動機をもう一度思い返して、主張の確立や執筆のモチベーション向上に繋げていきたいです。