たまにスイッチが入ると普通家庭では作らないような手の込んだ料理をネットで検索して作り
一人悦に浸る変態料理オタク、イモガラボクトです
コンテンツ
たまにだった料理も一年前に同居の母が亡くなり、現在夕飯担当になってます
趣味は最近ガディでサボり気味の山登りと料理
最近のマイブームはガディ内で薩摩ホグワーツごっこ
クラッシックキャラは豊玉姫です
【追記】
現在クラシックキャラは
魔錬 豊玉姫
戦聖 伊吹戸主
魔盗 瀬織津姫
聖鳥 速開都姫
魔戦 松岡修造。
です
【追記2】
24年9月、松岡修造。デリートして新キャラを作りました
戦鳥 佐須良姫
4月17日月曜日南瓜のニョッキ製作
作ってる過程はこちらの日記に↓
[リンク]https://yamap.com/activities/23598622 #YAMAP)
なんかはじまってる…w
夕飯なにしようか悩んでる時にここ見るわ
ニョッキ美味しそ〜。今度作ろ。
4月24日
夜勤明け板そのままどこか出かけようかとも思ったけど生憎天気が悪い
せめて何か美味いモンでも作るかと思ったが給料日直前なので家にある物で何か作ろう
取り敢えず帰宅してパスタ生地を捏ねて夕方まで寝かせる
強力粉に塩とオリーブオイル、水の代わりに卵で加水して捏ねて纏めて寝かせる
明け板で目が冴えてるのか眠くない
ダラダラガディにインして夕方まで過ごして製麺に入る
打ち粉しながらパスタマシーンで薄く伸ばしていく
同じ長さにカットして幅広に手切りしてパッパルデッレにする
ソース何にしようか、去年末に作ったグアンチャーレ(豚頬肉の塩漬け)があったのでこれでカルボナーラでもしよう
使う物はこれだけグアンチャーレスライス、パセリ、卵、生クリーム
調味料は塩、胡椒、粉チーズのみのシンプルなローマ伝統パスタ
画像貼り忘れた
グアンチャーレをカリカリに炒めて茹でたパスタを絡めて溶き卵を絡めて塩胡椒、パセリを加えて完成
手打ちパッパルデッレのカルボナーラです
使う物はこれだけ、のタイミングで貼るつもりだった画像
今更ですがガディウスとは関係ないのでsage進行で更新します
4月25日
休みなのに天気悪いので隣町の電波基地になってる小山に歩きに行く
workmanのレインパーカーマジ便利
帰りに豚頬肉と鶏ガラを買って帰りグアンチャーレの仕込みとブイヨン作りをする
前日のカルボナーラで年末に作ってたしてたグアンチャーレを使い切ったので暑くなる前にもう一回仕込んでおこう
塩に各種スパイスを混ぜて肉に刷り込んで冷蔵庫へ
この状態で毎日水気を切りながら3日程放置
ブイヨンは鶏ガラを火にかけて沸騰したらアクを取って弱火にして冷凍ストックしてた屑野菜とベイリーフ、クローブ、市販のブーケガルニを加えて30分程炊く
このブイヨンで今日の夕飯はオニオングラタンスープにします
スライスした玉ねぎ二個分を飴色になるまでひたすら炒めてブイヨンを加えて塩胡椒で味を整える
パンを入れた器にオニオンスープを注いで粉チーズ、オリーブオイルをかけて
表面をバーナーで焦がしたらオニオングラタンスープの完成なのですが、なんかコレジャナイ
パンが多すぎてパンがスープを全て吸ってしまいパン粥のようになってしまいました
盛り付け方や器のチョイスもうちょっと工夫しないと
【オマケ】
洋食ばかりじゃなく和食も作ります
下画像は去年の9月頃に作った炊き合わせ
具材を各々薄出汁で炊いて盛り合わせた一品
お店で出す料理を気取ってちょっと格好つけて盛り付けました
これならお金取れるかなw
盛り付けがプロ
お店で出してるプロっぽいのを気取って盛り付けたんで、そう思って貰えるなら作戦成功ですw
4月28日夕方、仕事から帰宅
今回は休日に手間暇かけた変態料理じゃなくて日常の夕飯で30分で作りました
麻婆豆腐食べたくなったので前日買い物してたのですが、スープはこの前の余ったブイヨンを冷凍してたので解凍して準備
先に副菜としてカクテルサラダを作っておこうと刺身用の鰹の柵、アボガドをサイの目に切ってわさび醤油で和え、別にトマト半個をサイの目に切って塩胡椒とオリーブオイルで和えておき、盛り付ける直前に合わせてサラダ菜を敷いた上にのせる作戦で一旦冷蔵庫
この前仕込んだ豚頬塊肉の塩漬けのペーパー替え
3日経ちましたがもう2日この状態をキープ
白葱、ニンニク、生姜をみじん切りにする(画像ボケてます)
豆腐の大きさ形は好みで考えて良いと思いますが、私は表面積を大きくして味が染みやすいように三角に切ってます
パスタを茹でるくらいの塩水で茹でてから使うと煮崩れしにくく水っぽい仕上がりにならないと亡くなった某鉄人の動画で言ってました
使う調味料は豆板醤、ダイショー味塩胡椒、戸村焼肉のタレ、醤油、酒
生憎豆豉醬や甜麺醤がなく、豆板醤だけじゃ味が短調になるので味の深み出しに焼肉のタレを隠し味程度に使います
刻んでた薬味を油で炒めていきます
その後豆板醤も入れてしっかり炒める
唐辛子は油で炒めると香りが立って、浮いてくる油も赤くなって仕上がりが綺麗になります
次に挽肉を炒めますが、最初は崩さず焼き目をしっかりつけてから崩します
水分が飛んでパチパチ音がするまで炒めたら酒を加えて塩胡椒、醤油、焼肉のタレで味付けして少し炒める
ここで解凍してたブイヨンを投入、スープがなければ鍋でお湯を沸かして中華ダシの素などを入れた物でも良いです
一旦火を止めて水溶き片栗粉を加えてとろみをつける
軽く火にかけながら味見して薄ければここで調味料を足して調整
最後に刻み葱と香り付けに胡麻油をふりかけて混ぜたら完成です
好みで山椒でシビ辛に仕上げるのも良いですし、円やかに仕上げたいなら酒と一緒に味醂を加えても良いです
副菜のカクテルサラダと一緒に
中華は時短料理向きなので色々覚えると便利です
【補足】豆腐はブイヨン投入直後に沸騰した塩水をザルで切ってから入れました
麻婆豆腐めっちゃおいしそー。
ズボラな私でもできる簡単なやつ希望!
5月1日昼
都合一週間冷蔵庫で塩漬け放置してたグアンチャーレを取り出して表面の塩を洗い落とし、切れ端を削って塩加減を味見する
ここで塩がキツいようなら流水に浸けて塩抜きするのですが、今回はこれでok
表面の水気を拭き取って網に入れてベランダで一週間天日干しします
グアンチャーレという名前はあまり馴染みがないと思いますが、豚トロのベーコンだと思って下さい
これで一週間したら一ヶ月冷蔵庫で放置して熟成させたら完成です
お昼ご飯を食べようと思うのですが、簡単な物のリクエストがあったんで簡単なスパゲッティ料理を
ママーのスーパープロント茹で時間4分の物、チャチャっと作りたい時に便利です
因みにこれはアウトドアクッカーでも茹でれる短いタイプの物です
ソースはカゴメの「アンナマンマ」という商品、既製品だけどプロの仕込むトマトソースに近くて手軽で使いやすい
これに生クリームを加えてトマトクリームパスタにすると簡単でそれっぽく美味しい物になります
パスタを200g茹でるので全部同じだと食べ飽きる
半分はペペロンチーノに
包丁の平で潰したニンニクを粗く刻んでオリーブオイルで炒めて唐辛子を入れます
スパゲッティを茹でるために沸かした鍋からお湯を少し取って焦げる前に加えておく
茹でる鍋に塩を入れてスパゲッティ投入、茹で時間は4分となってるので30秒早く取り出します
トマトソースを鍋で温めながら茹で汁を少し加えてクリームをいれてから塩で味を調整
30秒早くスパゲッティを上げて二つの鍋に移します
ここで火にかけながら絡めて塩加減を調整したら盛り付けです
あればパセリを刻んでた散らしたり、好みでオリーブオイルや粉チーズをかけて食べます
トマトクリームパスタ、簡単で出来合いのレトルトソースを使うより断然美味しいです
料理とは関係ないが、私がガディウス復帰を考えてた頃にYouTubeで「薩摩ホグワーツ」という単語がバズってました
かなり面白くてゲラゲラ笑ったのですが、復帰の際にこれをネタにしてキャラメイキングをしようと最初に作ったキャラが戦錬「ぼっけもん⭐︎」魔錬のクラッシックキャラの「豊玉姫」を作ってお役御免となりデリートしたのですが、その後も薩摩に関連するキャラを作りまくってます
薩摩ホグワーツとは何ぞ?という方は以下の動画参照↓
https://youtu.be/4KK6r6fQc1Y
ギルメンのヒナトラマン氏も薩摩ホグワーツがお気に入りなのだそうで、みんなで薩摩ホグワーツごっこしようぜ!
5月6日
夜勤明け番明日休みで一番自由な行動が出来るタイミングなのに今回も天気悪く引きこもり
もう開き直って餃子作るよ
強力粉に塩ひとつまみ、熱湯を注いで生地が滑らかになるまで捏ねたら乾燥防止で表面に胡麻油を塗ってラップして夕方まで冷蔵庫で放置
捏ねてすぐの生地は縮む力が強くて上手く伸ばせないので休ませて使うのが基本です
餡を合わせておく
合挽きミンチに貝柱水煮と塩胡椒醤油で合わせて糸が引くまで捏ねる
野菜はニラとネギを刻み軽く塩揉みした後片栗粉をまぶす
両方を合わせてニンニク生姜は今回手抜きでチューブを使った
これも数時間寝かせた方が馴染んで使いやすくなるんで夕方まで放置
夕方
餃子を包んでいきます打ち粉は片栗粉
皮の生地を四つに切り分けて棒状に伸ばす
親指の第一関節くらいに切り分けて打ち粉をまぶす
まるめて潰したら左手でクルクル回しながら右手の麺棒でふちを伸ばして薄くしていく
1/4の生地で9枚できた
包む形はオーソドックな半月形自作の生地はフチの圧着が簡単なので市販の皮より包みやすい
大きさは好みですが、私はこの一口サイズが食べやすくて好きです
作る個数増えて手前かかるけどw
とりあえず24個出来たのでこれは明日の夕飯で焼き餃子に
残りは今日使う分で形を変えよう
普通に包んだ餃子の端と端をくっつけて丸く成型する
水餃子はこっちの方が崩れにくい
11個作ったところで皮がなくなったw
残った餡は水を張った鍋に入れて火にかける
沸騰したらアクを取って裏ごししてスープを作りました
これに適当な野菜を刻んで入れて塩胡椒醤油などで
味付けしてスープ水餃子にします
今日焼き餃子をしなかった理由
鰹が安く売ってたのでタタキにしようと思ったのです
軽く塩を振ってガスバーナーで炙る
前日の晩飯の残りビーフンを炒めた奴と一緒に餃子をスープで炊きます
日記にアップしてないけど昨日の夕飯はセイロンカリーでした
ご飯の代わりにライスヌードルを使うセイロンスタイルのカレーです
鰹のタタキとスープ餃子2人前完成
たまにパスタ作りすぎて自分がイタリア人なんじゃないかと錯覚しますが、私の専門はエスニックで昔福岡でスリランカ料理の店で働いてました
たたきって自分でやるとやっぱり美味しいのかな
炙った香ばしい風味が付くんで私はたまにやります
本来は瞬間火力の強い藁を燃やしてその上で炙るらしいのですが、今は携帯バーナーで炙る方が手軽かな
土佐作りといって玉ねぎや茗荷のスライスを散らしてポン酢で食べるやり方もありますね
本日昨日作った餃子を焼いたので写真UP
上手に焼きますなぁ
緊急事態宣言中はホームベーカリーで餃子の皮作ったりしていました。
皮から作ると美味しいんだよねぇ。
最近は市販の皮に戻っちゃいました。
阿蘇高岳に遠足に行って来ました
久しぶりに天気の良い休日でリフレッシュしました
https://youtu.be/ArHxI6RtsaI
よく見るYouTubeチャンネルの一つで元料理人の人です
この南瓜のカルボナーラ美味そうやなー作ってみっかと思い立ち、先日作ったのでUPします
それでは行ってみよう★
鶏ガラでお出汁を取ります
今回イタリアンなのでブイヨンじゃなくてブロードです(英語だとスープストック、中国語だと清湯といいます)
出来たブロードで南瓜を茹でておきます
玉ねぎのみじん切りを小さなフライパンで炒めておきます
料理のベースになるのですが、イタリア料理ではソフリットと呼ばれてるものです
自家製のパンチェッタ、豚バラ肉を塩漬けして乾燥熟成させた物を冷凍ストックしてた物です
正直動画の物程のクォリティはないが、市販のベーコンを使うよりは圧倒的に旨みが強いです
これを刻んで炒めていきます
パンチェッタがカリカリになったらお米と先程のソフリットを加えて炒めます
今回2人前ですのでお米は一合程、米が油を吸って透き通るまで炒めます
茹でてた南瓜を投入します
ブロードを加えながら煮込んでいきます
普通アルデンテいなるまで煮るのですが、私は苦手なので芯が残らなくなるまで煮ます
仕上げ直前に生クリームと粉チーズを投入
動画みたいにパルミジャーノを使いたい所ですが、当方田舎住みなので中々売ってません
Amazonで取り寄せようかとも思ってますが、アホみたいに高いので市販の粉チーズで我慢してます
味を整えて盛り付けます
パセリを散らして卵黄をトッピングした後にブラックペッパーを散らす
カルボナーラって「炭焼小屋風」という意味で、この炭をあしらった黒胡椒がないとカルボナーラになりません
動画に比べて最後の煮詰めが甘かったかな
水分が残ってて立体的に盛り付ける事ができませんでした
5月20日
友人にBBQに誘われてキャンプ場のコテージに一泊
パエリヤを作って振る舞いました
とても美味しそうである(小並感
サイコー
阿蘇烏帽子岳に来てます
今年のミヤマキリシマは当たりですね
もう何年もこんな大きな自然に囲まれてないなぁ…。
今年こそは日帰りでいいから旅行したいものです。
本日は料理ではないのですが、一ヶ月かけた加工品が完成したのでup
豚トロベーコンことグァンチャーレが完成しました
塩漬け一週間、塩抜き脱水後に天日干し一週間、その後冷蔵庫で熟成二週間で完成しました
小分けラップして冷凍ストックして必要な時に解凍して使います
これから湿度と温度が高くなる季節なので、涼しくなるまでは食品加工はお休みかな
それとは別にボッタルガ(カラスミ)の試作品を加工中
スーパーでほどほどの鮮度の安い魚卵(ブリ)が売ってたので初めて試作してます
表面の血管の血抜きをして塩漬け3日、焼酎での塩抜き一昼夜の後脱水して網で干して二週間くらいか
不自然に短いのは変な所で切れてたのを糸で縛ったからです
これが上手くできたら今年の冬はたくさん仕込もうかな
一瞬焼き芋かと思った
今日も今日とて晩飯作り
特に何も思いつかなかったので取り敢えず冷凍庫から鶏もも肉を出して塩胡椒で下味つけて両面カリカリに焼いてみました
その後一口大に切り分けてから更に焼き表面をこんがりさせて一旦取り出します
空いたフライパンに玉ねぎセロリズッキーニニンニクをスライスして入れて炒めます
その後取り出してた鶏もも肉を再投入してしっかり炒めます
最寄りのイオンで買ったフルボトル700円くらいのやっすいチリ産赤ワインが1/3程残ってたので投入
トマトの水煮缶を入れてグツグツ煮込んで水分を飛ばす
好みの濃度まで煮詰めたら塩胡椒で味を整えて仕上げにバルサミコ酢を少々
赤ワインビネガーを長期熟成させた物で酸味とコク、甘味が増して風味が良くなります
盛り付けてから仕上げに粉チーズ、好みで刻んだパセリなどをかけても良いです
鶏もも肉のトマト煮の完成
パン、ご飯、パスタにも合うおかずができました
6月4日
霧島連山、高千穂峰に登って来ました
ここの山頂には伝説の武器「天の逆鉾」が刺さってます
坂本龍馬も見に来たそうですよ
ところで試作してたボッタルガ(カラスミ)がかんせいしたんですが、薄皮を剥ぐと崩れます
食べてみたら塩気が強めだけど初めて作った割には上手くできたきがする
これをパスタにふりかけて食べたい!
という事で急遽フレッシュトマトとニンニク、自家製パンチェッタにほうれん草を使って簡単なスパゲッティを作ってみました
ボッタルガは包丁で薄く削ぐようにスライスしてスパゲッティの上にふりかけてみました
うめぇうめぇwもっと欲しいが時期的に量産はできない
今年の冬に本格的に仕込もうと思います
ピーマンの肉詰めオフをいつか開催することになったらイモガラ氏はマスト出席でお願いします
【切り抜き】喪女の妄想#1 ピーマンの肉詰めをひたすら食うオフ会企画
https://youtu.be/jkU_yop7MNs
7分の動画で「ピーマンの肉詰め」って単語が20回以上出て来ました
ワタクシ遠方なので参加は難しいですが、もし実現したら私がフルコースで全部作ってもいい
趣向を変えた奴を3、4種類作る事は可能です
7月10日一ヶ月ぶりの更新です
因みに今日は賞与の支給日かつ私の誕生日
前日バテてしまって同居してる妹に夕飯作りをパスさせてもらいました
宅配ピザを頼んで食べたのですが、今日は休日だから流石に何か作らないとな
という事で宮崎名物冷や汁を作っていきます
作り方は地域や家庭によって様々なのですが、ウチは母の作り方に私のアレンジを加えて作っていきます
まずは鰹節で出汁を引いてさましておきます
鮮度の良い鰹の柵がスーパーに売ってたので半分はわさび醤油に漬け込んで、半分はグリルで焼いていきます
胡瓜を2本程塩揉みにしつつ、鰹と普段味噌汁に使ってる麦味噌をグリルで焼いていきます
胡麻をフライパンで乾煎りして香りを立たせて小さなすり鉢で細かくしておく
味噌はこんなもんでいいか
鰹は表面カリカリになるまで焼いて香ばしさを出す
焼いた鰹はすり鉢で細かくして焼き味噌と一緒にボールに投入し出汁で延ばしていきます
胡瓜の塩揉み、豆腐を摘み崩して加え、刻んだ大葉を加えて氷を浮かべたら完成
因みに豆腐は一度塩水で茹でて冷ましてます
味の調整は濃い場合は湯冷まし、薄い場合は薄口醤油で加減します
とりあえず完成した冷や汁は冷蔵庫に保管
炊きたて熱々のご飯にぶっかけて食べます
賞与支給日で誕生日だったのでちょっと贅沢しようとスーパーでちょっと良い肉を買ってきました
冷や汁と和牛ステーキで暑気払いしますかね
シーズニングして常温で放置してたお肉を油を引かずにカリッと焼きます
ブランデーでフランベして、その汁にバルサミコと醤油を加えてソースにしてかける
炊きたてご飯に冷や汁ぶっかけとシンプルに焼いた牛肉
これで夏バテを吹き飛ばそう!