聖遺物セット効果での議論について、話が脱線してきたので初めに戻します。
提案
このページに限らず「現状、唯一、最高」という表現は極力控えた方がいいんじゃないか
理由
・この書き方だと後から見た人は現状っていつ?今も唯一、最高なの?となる
・後に気づいた人がいても、修正する時は比較対象となる他キャラや武器のデータを全て確認する必要がある
・コンテンツ量が増えるほど上記の確認の手間が増える(脳死でVerの数字を変えるだけじゃダメ)
・誰かが直せばいい→実際1年近く放置されたページがある
改善案
初めから風化しにくい書き方を意識して上記の問題を避ける
例) 武器ページの天空の刃の説明
A.「(爆発)バフ継続時間は12秒だが、爆発のクールタイムが間に合うのはv1.4現在刻晴・アルベドの二人。」
B.「バフ継続時間は12秒なので、刻晴やアルベドなど爆発のクールタイムが12秒以下のキャラなら常時展開が可能」
→これなら修正の手間を減らせるだけでなく、後々新キャラが追加されてもCT12秒なら使えるな。となる
これについてご意見や絶対Aでないといけない理由があればお待ちしてます。
通報 ...
反対意見です。(「現状、唯一、最高」はちょっと長いのでひとまず以下「暫定表現」とします。)
まずこの議論は「1.誰が」「2.何をする時」「3.どんな手間が」生じるのか、と言うところにポイントがあると思います。
暫定表現がある場合は木主の言う通り、
a…「読者が」「記事を読む時」「暫定表現が正しいか確かめる手間」
b…「編集者が」「アップデートがある時」「更新/変更する手間」
そしてbの時を逃した場合
c…「編集者が」「更新の必要に気付いた時」「暫定表現から更新変更すべき要素を探して確認する手間」
が生じますが、読者のaの手間はbcが機能すればある程度は無くすことのできる手間です。
対して暫定表現がない場合は
d…「読者が」「記事を読む時」「何が当てはまるのか、他に当てはまるものがないか確かめる手間」
が生じ、これは消えることのない手間です。
天空の刃の例なら
「1.4現在」を「2.5現在」に更新する時にcの手間として「1.4以降に追加された片手剣キャラが雷主人公、神里彩華、楓原万葉の3人であること」と「その3人の爆発CTが15秒以上であること」を確認する必要がありました。そしてbの手間としてこれから「片手剣キャラが追加される度」に確認し必要なら更新する手間が生じます。
一方暫定表現を無くし刻晴アルベドを例として挙げるだけに止めた場合、祈願で偶然天空の刃を引いて武器ページを見にきた読者には常に「他に爆発CTが12秒以内に収まっている片手剣キャラは誰か」を確かめる手間が生じ、片手剣キャラが増えれば増えるほど、その時々一回の手間は増えていきます。
つまり
更新が遅れ「読者にaの手間が生じる」可能性のあるリスクをとりながらも「編集者に」「bこまめなチェック/cそこそこの確認作業」を強いるのか、
更新の必要をなくして「読者に」「dその時々に状況に何がどう当てはまるか確かめること」を強いるのか。
ということだと思います。
そして自分としては
い「記事は読者のためにあるので、編集者の手間を減らすために読者の手間を増やすべきではない」
ろ「編集者は一人ではないのでbcがある程度機能することが期待できる」
は「一度でも更新が行われていれば、その後bcが機能しなかった場合のaの手間はdの手間よりは少ない」
に「aの手間が生じた際はコメント機能等により記事の更新が期待できる」
の4点から「現状/唯一/最高」などの表現を控えるという方針は、必要ないと考えます。
長文失礼しました。
記事は読者のためにあるは確かにそうですね、素晴らしいと思います。その上で
天空の刃のページが修正されたのが2,3日前なのですが、Ver1.5の開始が昨年の4/28なので約1年放置されてました。(その後追加された片手剣の万葉からカウントしても半年以上)
閲覧数の多いキャラページはともかく、それ以外のページになればこのリスクは高まります。
これだけの期間放置された事実がある中で、誰かが直すだろうと楽観視するのは問題だと思うのですがいかがでしょうか。
実はaとdの手間は変わりません。
仮に今現在「v1.4現在刻晴・アルベドの二人。」という文章を見た時、読み手は「情報古いし本当に全キャラでこの2人だけなのか?」となります。
これは情報が古くなればなるほど文章の信用性も下がります。
そうなるとaもこの2名以外の全片手剣キャラを確認する必要があり、これは編集者bcが修正する際にも当てはまります。
理由①バランス調整や新装備の追加で変わった可能性がある②今のデータが正しいとは限らないから
(爆発のCTはともかく、元素熟知やモナダッシュの調整などはありましたし)
後発組の人ほどいつどんなアプデがあったか知らないですからね。
wikiに書いてる事は全部正しいから自分で確認しなくていい、と言うならこの手間は発生しませんが…
逆に
この場合って暫定表現があっても、wikiを盲信する人でない限り結局手持ちの片手剣キャラのCTは確認すると思います。
なので手間とリスクが一緒…どころか増える場合もあるので出来るなら避けた方がいいと思いました。
確かに10ヶ月或いは半年放置されたページもありますが
少なくともこの「閲覧数の多いページ」に関しては適切な頻度で更新が行われ、読者の手間が減っているのは確かなはずです。
「手間とリスクが一緒…どころか増える場合もある」とあるますが、増える場合があったでしょうか?
「実はaとdの手間は変わりません」と仰いました。
もちろん、暫定表現が古ければ古いほどその手間の量は近くなりますが、逆に新しければ新しいほどaはdより小さくなります。逆にaがdより大きくなる可能性はありません。
「後発組の人ほどいつどんなアプデがあったか知らない」のはその通りですが、「知らない人たち」にはaとdの手間は変わりませんが、「知っている人たち」の手間は減らすことができます。
「wikiに書いてる事は全部正しいから自分で確認しなくていい」という「wikiを盲信する人」でなく結局手持ちを確認する人たちに「暫定表現があっても」生じる手間は逆に暫定表現が無くても生じるので、aとdの手間は変わりません。
であればどの場合であってもa≦dであり読者側の手間が増えることは無いはずです。
また木主の仰る
「情報が古くなればなるほど文章の信用性も下がる」という意見には同意しかねます。
ver.の明記が有れば例え古くなった場合でも「そのver.の時点ではそうだった」ということの信用性は変わりません。もし古くなったことにより文章の信用性が下がるのならば、暫定表現を無くしどの時点での情報に基づいた記述なのかわからない文章がどうして信用できると言えるでしょうか。
横です。読者をとるか編集をとるかは判断が難しいためその点についての言及は避けますが。
編集がないことを前提で考えたほうが良いと思います。様々なwikiをみてきましたが「気づいて編集する」人は稀です。
なんなら別コミュニティで「wikiのあの情報間違ってんだよね」と言われることすら放置されたままになります。
閲覧数の多いキャラページが例にあがっていますが、最近バーバラのページの聖遺物や運用を編集しましたが初期に書かれたままの部分も多くありました。
上の方も仰るようにキャラページの中でもバラツキがあります。
「人気ページは更新されるしそれ以外のページは仕方ない」となりますが、それなら尚更ある程度更新されなくても余計な誤解を与える説明は避けた方がいいと思うんです。
この説明を見た時、「wikiにこう書いてるから1.4以前のキャラのCTは見なくて良いや」とはならないですよね?これは1.4時点で見た場合も同じです。
そうなると一度は自分で持たせたいキャラデータを確認してるので、ここの手間はa=dになります。
※こうならないのは(一度調べた事があるor全キャラのデータを覚えている人)ですが、その人ならdの場合も追加で調べる必要はありません。
それに加えてこの文章に気づいた人は「現在も刻晴・アルベドの二人だけか」という正確さを確認しなければいけません。
これはbcの手間ですが、バージョンの数字がズレる度に確認する必要が生まれます。
この説明なら後から新キャラが追加されても別に修正の必要はありませんし、CT12秒という要点が伝わればプレイヤーは自分で応用できます。
もちろん持たせたいキャラのCTを確認する必要はありますが、その手間は上で述べたa=dとなります。
なのでa=dだけどaにはbc分も追加される、でしたね。
例の天空の刃については「爆発CT12秒以下ならループ出来る」というのが要点ですので、これが伝わるならbc分の手間が浮くBがいいなと思った次第です。
当然私も全部が全部変えられると思っていません。
どうしてもA→Bにした時に要点が伝えられない場合は当然Aの方が良いです。
ですので安易に誇張表現を使いたくなっても、最大などの誇張が本当に必要か考えようと言った提案でした。
まず「「wikiにこう書いてるから1.4以前のキャラのCTは見なくて良いや」とはならないですよね?」について
全員が全員几帳面な読者というわけではありません。少なくとも私が読者であれば「1.4現在」とあればそれ以降に追加された要素だけを確認するはずです。
木主の想定する読み方をする読者だけを見てaとdは同じ手間であると結論づけるのはa<dとなる様な読み方をする読者の存在を無視していると言わざるを得ません。
その上で「bc分の手間が浮くBがいい」について
もちろんbcが行われず放置されれば読者のaの手間はdとほぼ等しくなっていきますが、bcがある程度機能すれば読者のaの手間が減る可能性があります。
読者の手間を減らせる可能性を始めから捨てて、読者に手間を強いながら後々の編集の手間を減らすための編集をしましょうというのには同意できません。
そして最後の「安易に誇張表現を使いたくなっても、最大などの誇張が本当に必要か考えよう」
これに関しては全面的に同意します。しかしこれは編集作業全般に言えることで、暫定表現に限った話ではありません。
であれば暫定表現の有無や妥当性も含めた各記事の記述はそれぞれ個々に推敲されるべきものであり、方針として今ある暫定表現を削除したり新規に使うことを控える必要は無い、という反対意見でした。
それはもうお互いの想定するa,dの比率に違いがあるので収拾つかないですね
(私はwikiでも間違っている可能性はありますし、単純に自分も気になるので可能なものは自分で調べます)
この先は不毛になりそうなので天空の例えについてはこれ以上追求しません。
ただ半年以上も機能しなかった記事があるという事は記憶に留めておいてください。
「暫定表現の有無や妥当性も含めた各記事の記述はそれぞれ個々に推敲されるべき」
こちらは確かにそうですね。私も無闇に削除・禁止しようという訳ではないので、暫定表現を見かけた時や使おうと思った際は、他に適切な書き方がないか考えてほしいという提案でした。
AをBに変える程度であれば問題ないと思いますが、例えばあなたが編集したしめ縄の記述に関して
を
に変えるのはやりすぎなのではないでしょうか?
おそらく「50%という上昇量はダメージバフ系の聖遺物の中では最大値であり」といった記述などが
提案されている「現状、唯一、最高」という表現に引っかかったためごっそり削除されたのだと思いますが、50%という上昇量が(しめ縄がデメリット持ちであるがゆえに)比較的大きいといったニュアンスも推敲後には全く残っておらず、それはあなたが上で提案している風化しにくい書き方とは違う気がします。
推敲の結果として文章を削除することを否定するものではありませんが、ご提案されている内容と実際に行われた編集には大きくズレがあるため、単純には同意致しかねます。
あ、それ前半と後半で消した理由違うんですよ。
→この文が今回の議題内容ですね。
そもそも何時の時点で最大か書いてないし、別に最大である事を強調しなくても説明できる内容なので省略しました。
→こちらは元ページのコメント11で主観的すぎると指摘された文章なので今回の話とは全く別です。そもそもそこから下全て無断追記された文章であり、修正には全員賛成だったので短く直しました。なんなら最初に指摘した方もコメント20で見やすいと言っていただいており問題ないと思います。
一度に両方編集したので余計な誤解を与えたようです、申し訳ありません。
なので前半の文章についてご意見があればよろしくお願いします。
その前半の文章のニュアンスがどこにも残ってないことをわかりやすくするために全文引用したに過ぎないので誤解はしておりませんね。
例えばですが、木のAとBでご提案されているように、
という表現を
などと書き直すべき、という提案であればそれは確かに風化しにくい書き方であるとして賛同できますが、
するのが風化しにくい書き方に該当するならそれは賛同できません。
木で提示されている編集例と実際にやっていることに随分と差があるように思います。
そうですね、今回の文章については
初めにこれを見て「別に最大値じゃなく45%とかでも適してるし、しめ縄だけ最大と誇張する理由はないでしょ」と考え、まるっと差し替えました。そこは早計だったかもしれません。
こちらの説明は良いと思います。比較対象もハッキリしていて長すぎず、聖遺物の調整でも入らない限り変わる事もないですし。
こちらは単純に思いつきませんでした。
ただ「現状、唯一、最高」と極端すぎる表現の問題点は理解していただけたと思います。
私も自分が完璧とは思っていませんので、より良い方法があれば是非参考にさせてください。
読者目線での意見になりますが、木主の考えに賛成です。しめ縄の例で言えば「50%という上昇量がダメージバフ系の聖遺物の中では最大値である」という情報は同ページ内のコンテンツに目を通せばわかる程度の事であり、特記の必要性を感じません。
この枝がしめ縄を例えに進められていたのしめ縄を引き合いに出しただけです。
用はキャラや聖遺物に限らず他にも最大や唯一のモノが多数ある中で、しめ縄など特定のものにだけ誇張表現を用いないとダメな理由って何かあるの?という話です。
>> 1054
申し訳ありません、こちら失念していました。
私も他のデータと比べる事自体は良いと考えているので、上でも提案された
とすれば古さも目立たないのでこの様な書き方を意識しようという提案です。
私には「『絶対しめ縄だけ最大値と誇張しないといけない理由』って無い」と主張するからには「キャラや聖遺物に限らず他にも最大や唯一のモノが多数ある中で、しめ縄など特定のものにだけ誇張表現を用いてはダメな理由」が存在することを主張しているように見えるんですが。氷風や絶縁がそれぞれ最大の会心率・爆発バフだっていうなら、その情報が必要だと判断した場合にそう書けばいいだけなんじゃないですか?
ダメというより非推奨な理由は
・各分野で最大のモノは他にも多数あるので言い出したらキリがない
・現時点で最高、唯一と書けば初めの問題が発生する
ですね。これについてはイメージ出来ると思います。
その判断は書き手の個人的な考えになりますよね。
聖遺物の話で言えば、氷風や絶縁にはノータッチでしめ縄だけ最高と誇張したのは書き手の好みとなります。
なので誇張表現を見た時、その線引きに具体的な理由が無いのなら、例に出したA→Bの様に書き方を意識しようという提案です。
まったくイメージが湧きません。各分野で1種類しかないからそのモノの説明に「最大」とか「唯一」とか使うんじゃないんですか? 「キリがない」とはどういう状況を指すんですか? 「初めの問題」については別の木で絶賛反論がなされている最中なので割愛するとして、「書き手の好み」とはなんですか? 「その情報が必要だと判断した場合にそう書く」というのは「その情報が必要だと判断するに足る具体的な理由」があるからではないんですか?
>「各分野で最大のモノは他にも多数あるので言い出したらキリがない」これは、「最大のモノについては最大と記載すること」という編集ルールを設けた場合に問題になることですよね?今現在そんな話は全くしていなくて、「最高・唯一」という表現を非推奨にするべきかどうかという話なのですから、全く問題にならないと考えます。編集者が、「最高・唯一」と書いた方がいいと考えた時にのみ書かれるわけですからキリが無くはならないかと。加えて、wikiにおける全ての編集は、書き手の好みが加味されて編集されるわけで、書き手の好みに左右される要素が存在してはいけないとするのであれば、これはもうwikiではない百科事典のように、厳密な(そして長大な)ガイドラインを設け、執筆者の他に、複数の編集者・校閲者・査読者によって校閲を行なった上で編集するというルールにする他ありません。問題があれば他の方が編集するなり、コメント欄で議論が行なわれるなりするわけで、「書き手の好み」が反映されることについても全く問題はないと考えます。
聖遺物で言うなら氷風は最高の氷バフ、翠緑は最高の風バフ、火魔女は最高の炎バフ…以下略
これらは事実ではあるけど、わざわざ書く必要はないですよね。
なぜならこれらは単純にバフが付いてるから選ばれるのであって、最高である事をアピールする必要がないからです。
別にそのような表記を全否定している訳ではありません。
それこそ「その情報が必要だと判断するに足る具体的な理由」を提示してもらえれば私も納得します。
それはその時が来ればぜひ教えてください。
例えば話題の元になっているしめ縄で言えば、元素爆発が使いづらくなる上にセット効果を発揮するのにある程度のチャージが必要という明確なデメリットがありながら、しめ縄を選択するのは、ダメバフの上昇値(またそれによる期待値)が「最高」だからではないですか。最高でないのであれば、デメリットのない他の聖遺物を選んだ方が良いという話になります。毎回、こういった理由をあなたに説明しないとこのwikiの編集は行なわれるべきではないとお考えでしょうか。
↑に加えて、氷風等々は、最高という以前に現時点でそれぞれ唯一の属性バフだからわざわざ「最高」と書く必要もないし、その唯一性も他の属性バフが同様であるように特異的なものでないから書く必要がないのでは? 仮に今後、属性バフを持つ聖遺物がたくさん実装され、取捨選択をする必要が出るのであれば、その中で「最高」のものには、やはり特徴として「最高」と書く必要がある(というかその方が分かりやすい記事になる)かと。ないとは思うけど単純な上位互換でもそうだし、しめ縄のようにデメリット持ちなら、なおさらデメリットをおして採用する理由は端的に「最高」だからになるわけで。
すみません、自分でも躍起になっている理由がわかりました。
これがしめ縄の元の文章で、通常アタッカーに適している理由は最大値だからではなく「ダメージバフを得られる事」そのものです。
ただこの書き方だと50%だから適している、と言う風に見えたため最大と付ける理由はないと飛躍してしまいました。
確かにお二人が仰るように特徴性のあるモノに誇張表現を使う事は分かりやすさが出ると思いますし、他の方にいただいた意見で納得する所もありました。
攻撃的になってしまい申し訳ありません。
この話題に絡めてすべての記述に対して適用、というならば反対です。これから新規要素を追加編集する人はちょっと気に留めておきませんか、というならば賛成です。個人的には、他の編集者の方々が作り上げたものに敬意を払い、明確な不正や誤謬がなければ保守的に対応するのが良いと考えております。提案お疲れ様です。
そうですね。私もここでOK貰ったから全部の記述を直そう、は流石に厳しいと思います。
なのでこれから極端な表現を見かけた時や使いたくなった時、最大とか誇張しないで成立するか考え、今回の例A→Bみたいに置き換えていこうと言った提案です。
横からでスミマセン、「現状、唯一、最高」については、どのバージョン時点かが明確で文章に齟齬が無いなら問題無いと思います、解決方法の1例として、文章の上にある【考察】(現在31ヶ所)の目次テンプレート部分を【Ver○.○までについての考察】に変更するのは如何でしょうか? これなら文章中に「現状、唯一、最高」 が有っても、どの時点か一目で分かりやすく、文章中に一々(Ver2.5時点) 等を書かなくてもよくなります、問題点としては、現在ある31ヶ所を最初に変更する手間、新しいバージョン、新キャラ等で文章に齟齬が生じた時には、編集時に編集時点のバージョン数に必ず変更する手間が少し有るくらいでしょうか? 仮にVer2.5時点で、目次部分のテンプレートが【Ver1.5までについての考察】 のまま長期間放置されていたとしても、目次を編集したバージョンまでは検証されていた証拠にもなるので、文章が古くても信用性が下がると言う事は無いと思います、聖遺物の使用頻度にも、各バージョンごとの流行が有るので、使用頻度が低い聖遺物の長期間編集が無い事があるのは仕方ないと思います。
【Ver○.○までについての考察】という代案は難しいと思います…
記事内それぞれの唯一や最高のVerを取ってしまうと、見出しにVerが書いていてもそれぞれどの時点で情報が止まっているのか分からなくなって余計に混乱を招いてしまいます。
他の方の意見も含めて完全な解決は難しいので、誇張表現を使う際は「どのバージョン時点かが明確で文章に齟齬が無いなら問題無い」→こちらを守って記述する方針でいこうと思います。
今回の議題について、意見が分かれて収束しなさそうなので一旦取りやめます。
「現状、唯一、最高」といった表現はその時々の判断材料になるとの意見もあるため、これらの使用自体を控えようとは言いません。
これらの誇張表現を用いるべき理由があれば使い、他の書き方に置き直しても問題なければその都度各記事で相談すると言った流れで行こうと思います。
ただ一点、いつのバージョンや日付かも書かずに「現状、唯一、最高」と書くのは流石に読む方も困りますので、ここだけ賛同いただければと思います。