記事は読者のためにあるは確かにそうですね、素晴らしいと思います。その上で
「編集者は一人ではないのでbcがある程度機能することが期待できる」
「aの手間が生じた際はコメント機能等により記事の更新が期待できる」
天空の刃のページが修正されたのが2,3日前なのですが、Ver1.5の開始が昨年の4/28なので約1年放置されてました。(その後追加された片手剣の万葉からカウントしても半年以上)
閲覧数の多いキャラページはともかく、それ以外のページになればこのリスクは高まります。
これだけの期間放置された事実がある中で、誰かが直すだろうと楽観視するのは問題だと思うのですがいかがでしょうか。
「一度でも更新が行われていれば、その後bcが機能しなかった場合のaの手間はdの手間よりは少ない」
実はaとdの手間は変わりません。
仮に今現在「v1.4現在刻晴・アルベドの二人。」という文章を見た時、読み手は「情報古いし本当に全キャラでこの2人だけなのか?」となります。
これは情報が古くなればなるほど文章の信用性も下がります。
そうなるとaもこの2名以外の全片手剣キャラを確認する必要があり、これは編集者bcが修正する際にも当てはまります。
理由①バランス調整や新装備の追加で変わった可能性がある②今のデータが正しいとは限らないから
(爆発のCTはともかく、元素熟知やモナダッシュの調整などはありましたし)
後発組の人ほどいつどんなアプデがあったか知らないですからね。
wikiに書いてる事は全部正しいから自分で確認しなくていい、と言うならこの手間は発生しませんが…
逆に
一方暫定表現を無くし刻晴アルベドを例として挙げるだけに止めた場合、祈願で偶然天空の刃を引いて武器ページを見にきた読者には常に「他に爆発CTが12秒以内に収まっている片手剣キャラは誰か」を確かめる手間が生じ、片手剣キャラが増えれば増えるほど、その時々一回の手間は増えていきます。
この場合って暫定表現があっても、wikiを盲信する人でない限り結局手持ちの片手剣キャラのCTは確認すると思います。
なので手間とリスクが一緒…どころか増える場合もあるので出来るなら避けた方がいいと思いました。