>> 10からそろそろ半年になるけど、英語版の独自要素も取り扱っている今現在での「ページの実態」を見る限りはやはりページ名を「翻訳検証」に変更した方が妥当な気がしますね。あるいは「ローカライズ(or ローカライズ検証)」とか。
あと、「誤訳」というタイトルを避けたい個人的な意見として、Ver.1.0に立本を記載したいというのがあります。文字テキストとボイスの翻訳が別人レベルで乖離している彼のセリフ全般は、「翻訳検証」や「ローカライズ」としてはすぐさま載せてもいい内容ではありますが、「内容が誤っている」という程ではないので。
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変更、良いと思います。
ただ感覚的なことで申し訳ないですが、検証というのは少し硬いというか「翻訳の誤りや違いを追及してやるぞ!」って感じがしてちょっと尖っているように思います。(性能や仕様などに対してであれば適当な表現だと思いますが。)「解説」程度に留めておくのが良いような気がします。
追記:取消線部について不適当な表現でした。コメントの意図は>> 118を参照ください。
「検証」は>> 112の方が指摘してるように尖ってるような印象を受けます。
私は翻訳のプロではないので、素人がプロの粗を探しているニュアンスが出るのはちょっと遠慮したいです。
「解説」も少し違うかな…という感じがします。
これは逆に、私が読者に対して解説できるほどのプロではなく、自分の書いた解釈が正しいとは限らないというのが理由です。
なのでもし仮にタイトルを変えるなら「翻訳」だけでいいと思います。(個人的には変えなくていい気がしますが…。)
立本に関しては誤訳の見出しの中に書くのではなく別途レベル1の見出しを作っていいと思います。
タイトル変更に賛成です。誤訳には今回のイベントのようなもののイメージがありまたそれしか載ってないと考えてしまいます。
>> 6や>> 10でページ作成者ご本人が珍訳とおっしゃっていましたが「誤訳・珍訳・翻訳全般」と並列させると解説の他にネタも含まれることもわかっていいんじゃないでしょうか。
個人的にはページタイトルには「海外版との差異」も入れて、wikiメニューでは上記のような形がわかりやすいかなと思います。【理由】翻訳全般だと海外版との差異があることは気づきにくいが、全部入れるとメニューにのせる文言としては助長に感じる。記事タイトルにしておけば編集時に気づく人が出てくる(はず)
「検証」「解説」に追求のニュアンスが出るのは理解できますが、それであれば「誤訳」や「妙訳」のワードを残すことの方が、素人目線から「これは粗である」と(ある種上から目線で)断定しているように思えます。個人的に言えば、このページのコンテンツは、単なる好みの押し付けや荒探しのレベルに留まらない、文脈や語義に即して論拠をきっちり示した批判・批評がほとんどであると見受けられるので、遊ばせてもらっているプレイヤーだからといってその辺りは過度にへりくだる必要はないと思います。が、執筆に携わっている方々がそれでも忍びない、身に余るというならばその意思を尊重したいです。その場合は単に「翻訳全般」や「海外版との差異」のみにするのが良いでしょう。どっちみち考察欄に置いてある以上、なんらかの考察・検証を行っているのはこのタイトルでもメニュー欄から察せられると思いますし。
朝で時間がなく>> 112では十分な言葉選び、作文ができず他の方に語弊を与えてしまったようで申し訳ないです。
粗探し、上から目線といったニュアンスを含める意図はありませんでしたが、今読み返すとどう考えても含まれているので本当にすみません。
検証という単語が翻訳に対する指摘においては必ずしも適当でないのではないかということを言いたかったのです。
検めて証しする、つまり調べ確認して証明する、ということですが、例えばダメージ式であったり聖遺物のドロップ率であったり単純な数値データなどであれば「証明する」ことはほとんど確信を持って行なえます。
しかし文章やその翻訳についてとなると(明らかな誤りを除いて)上の例よりかは確信の度合いが下がるように思われます。例えば「誤訳ではないがニュアンスが反映されていない」翻訳は、これを証明することはmihoyoに問い合わせ無い限り不可能であり、基本的には「~と思われる」という形でしか記載できません。こういったものまで検証と括ってしまうのは少し無理があるのではないか、ということを言いたかったのです。
そのため調べ確認して「証明する」のではなく読み解いて「(編集者の考えを)説明する」というところで「解説」を提案した次第です。
なお#112での言い回しがあのようになったのは、恐らく時間が無い中で急いで理由付けをしようとしたために「証明は難しいのに証明であるとするのは行き過ぎた表現である」→「追及するぞ!/尖っている」というおかしな変換が行われたからと思います。
もし誤訳を使わない方向性でいくなら、「翻訳全般(●●・ネタ・海外比較など)」というように具体的な内容を併記する案を出しておきます。●●はmenuにならって考察、分析あたりなら検証ほど敷居は高くないような気がします。言葉の意味を厳密に追求すると異なりますが、世界観などを考える場合にも使われるものなので。
誤訳のみは連想する対象の幅が狭いと感じますが、翻訳全般は逆に範囲が多すぎて何が書かれているか想像しにくく、せっかく色々まとまっているのにもったいないと感じてしまいます。そのため葉3とここと具体的な内容を記載する案を出していますが、ネタと書くことも上から目線と言われたらそれまでですし、翻訳全般で皆わかるから不要というのならそれでいいんですが。