もし誤訳を使わない方向性でいくなら、「翻訳全般(●●・ネタ・海外比較など)」というように具体的な内容を併記する案を出しておきます。●●はmenuにならって考察、分析あたりなら検証ほど敷居は高くないような気がします。言葉の意味を厳密に追求すると異なりますが、世界観などを考える場合にも使われるものなので。
誤訳のみは連想する対象の幅が狭いと感じますが、翻訳全般は逆に範囲が多すぎて何が書かれているか想像しにくく、せっかく色々まとまっているのにもったいないと感じてしまいます。そのため葉3とここと具体的な内容を記載する案を出していますが、ネタと書くことも上から目線と言われたらそれまでですし、翻訳全般で皆わかるから不要というのならそれでいいんですが。
通報 ...