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戦争史スレ 5 日前
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ICF合同軍事演習 5 日前
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兵器資料スレ 8 日前
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人外関連設定スレ 8 日前
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条約コーナー・機構コーナー 20 日前
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初心者さん案内スレ 1 ヶ月前
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(仮称)二つ名命名スレ 1 ヶ月前
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ファントム&リバティニア合同茶番 2 ヶ月前
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クイズコーナー 3 ヶ月前
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TNO茶番専用スレッド 4 ヶ月前
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深海生物と争う末期な世界線(仮※)用コーナー 6 ヶ月前
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1 年前
この鯖の決まりごと(法律のようなもの) 1 年前
「そろそろ商談も何かしたいんだが、外に行っても……?」
(地震が起きる。震度2くらいの小さな地震だ)
「地震ですね…。最近やたらと多いですが…何なのでしょう?」
「わからないね。二日に一回の頻度だ。何か起きるかもしれないな、スティール大尉。」
「なにもなければ良いのですがね。まぁ、所詮地震です。私たちはもっと怖いものと戦っていますし。」
「まぁ確かに。うん…。 輸送機だ。輸送機にここ数日間はすぐに離陸出来るように伝えてくれないか?」
「何故です?キッドマンさん。別にただの地震じゃ…。」
「さっき地元の人から聞いたんだけどね、グリーンランドの地震は氷河性地震がほとんどだ。だが、最近のは違うと。」
「はい?どういうことです?では原因は一体何なんです?」
「それがね。『一切不明』らしい。ファントム政府がこれを把握しているのかも私にはわからないが…。」
「わかりました、連絡しておきますね。できれば、急いで脱出することにならなければ良いのですが。」
「事態がどう転ぶかは、政府に懸かっているんだろう。我々はどうにもできない。コーヒーうまい。」
「えぇ…。」
バルト海沖地震が懐かしい()
嫌な事件(災害)でしたね…()
ファントムさんテロ組織が乗っ取ろうとしてたり地震起きたりボロクソで草
まじで草(笑えない)
テロの予兆ということで……(申し訳ありません)
エミリー「Hey, there! What are you doing?」
???「…」
エミリー「っ!(あ…頭が……)」
ズサッ
カチャ
エミリー「…な…何を」
???「…」
バンバンッ!
エミリー「頭痛が……クソッ」
ズル…
コッコッコッ…
エミリー「っ」
ガッ
???「!」
バタッ
バキッ!
???「(杖が…)」
カチャ
エミリー「動くな…」
???「…」
エミリー「はぁ……はぁ……、あ…頭が……割れ…!」
ドタッ
まだ陸軍中将です。何故か常に銃を携帯しています。
>> 299をリメイクしました。
今3つの茶番を同時並行で行っております()
あの場所にいた全員は、別に英雄になろうだなんて、思っちゃいなかった。
誰一人として。俺たちが戦った理由、あの場所にいた理由。それは________
何ボさっとしてんだ!立て!
≪なぜ俺たちは戦っているんです!?≫
全員だ、全員で生きて帰る!
最後のマガジンだ!大事に使えよ。
≪誰一人として置いていかない。≫
正規軍の軍人ではなく、民間人として戦った あるPMC社員たちの生き様 その先に待つ未来とは
A week in Fallujah
地獄の一週間
この戦いに、あなたは言葉を失うかもしれない。
だが、知るべき時が来た。
あれっ見覚えが…いや…内容に違和感が無さすぎて見覚えがあるように感じてるだけか…実はとある有名映画と有名ゲームの予告とラストシーンを参考にしてたり…()≪こちら6-3、一階西廊下で接敵、現在戦闘中!数が多すぎる!どうするボス?このままじゃジリ貧だ…。≫
≪こちら6-4、2階東階段で接敵、状況は同じだ。クソ、クソ!うじゃうじゃ来やがる!なんなんだこいつら!?≫
「こちら6-1(スティール大尉)。2、5、6、状況を報告せよ。…………クソ、3人は恐らくKIA。3、4急げ。」
「まさかこんなことになるとは思わなかったよ。あぁ、輸送機に積めない車両とヘリは置いていくか…。」
「そんな事言ってる場合じゃないですよ!キッドマンさん!3、4、急げ!あと2分で離陸する!」
≪こちら6-4、今非常用階段から外に出た。輸送機が見える!ジェイク(6-3)も早く来い!置いてくぞ!?≫
≪………………こちら、6-3、今2階西倉庫にいる。ハハッ、あいつらめっちゃドア叩いてきやがる…すまないボス、
デイブ(6-4)、ダメそうだ。弟と、母さんに宜しく言っといてくれ。 弾がある限り戦うぜ。こいよクソども!6-3、アウト。≫
(6-4が輸送機に到着する)
≪おい6-3、冗談じゃない、早くしろ!6-3!6-3!応答しろ!≫
「もう駄目だボス。輸送機を出してくれ…今にも奴らが来る。」
「すまないジェイク(6-3)……許してくれ。……………………こちら6-1。離陸してくれ。全員搭乗した。」
(輸送機の後部ハッチがしまり、離陸する)
「…………部下のことは残念だ。君の部隊のお陰で、非武装の職員は全員助かった。感謝するよ。スティール大尉。」
UH-3:3機
CH-18:2機
UV-23:5両
ER-22:1両
以上の兵器は鹵獲または破壊されたと考えられる。
KIA
保安部隊チーム6所属6-2:セレン・フェブラー伍長
同部隊所属6-3:ジェイコブ・デュラント2等軍曹
同部隊所属6-5:ユアン・ケイル1等軍曹
同部隊所属6-6:チェン・バオメン2等軍曹
機動部隊S-01はなぜか二日前に本社に帰りました()
TL 400 MS VS ANT-5
決着がついたのはなんと後攻1射目、TL 400 MSの攻撃でした。ここで突如TL 400 MSに自爆が発生。動画の確認も行いましたが、装薬が足りなかったという事もなく、ヒューマンエラーによる自爆では無かったと判断されました。その為、第一回戦第二試合はANT-5の初戦突破という事となります。
TL 400 MS
ANT-5
遅れたのは...ほら事情がね?アハハハ...(レースゲーしてたとは口が裂けても言えない)
裂けてるぞ()ハイすみませんでしたー()
コレは全力にもなりますよ(開き直り)
はえーすっごい(一位)
追加で世界記録13個貰いました
店員「困ります!他のお客様もいらっしゃいますし…」
エミリー「=無視しろ、警察は私が黙らせてとく=」
副隊長「=了解=」
店員「ちょっと!お客様!」
ルイス「(なんだろう?騒がしいなぁ)」
コッコッコッ…
副隊長「対象を確認」
ドラグーン5「6と7は一般人の誘導をしろ」
ドラグーン6・7「了解」
カチャ
ルイス「え?」
パンッ
ドタッ
コッコッコッ…
ルイス「zzz…」
副隊長「=隊長、対象の無力化を確認=」
エミリー「=了解、回収班の到着まで待機しろ=」
ドラグーン
対人外特殊作戦部隊の愛称。
これから
髪の毛でも回収して研究と、暇なエミさんと戦ってもらいます()
ルイスって人殺しにトラウマ持ってるので、あまり人を傷つけたりしないのです。
ア…スミマセン
シュウセイシテオニマス
ありがとうございます!
ANT-3AL VS TD-1C4
ANT-3ALが常に優位な位置に立っていた試合でした。3ALが1C4の物理装甲をたった2ターンでほとんど破壊。1C4も対抗はしましたが3ALの最大の特徴である強力な溶岩装甲によって殆どが防がれ、中々貫通できない状態となっていました。そこで3ALは先攻3ターン目で高装薬弾により1C4の泡が潰され、ルールにより砲口高さのコンクリは撤去されましたがその下部のコンクリが残ってしまう事に。そして1C4は後攻3ターン目にようやく正面装甲を貫通。ですが一部弾頭が懸念してした砲口下部のコンクリ群に捕まり、そこで耐水弾化し自爆。ANT-3ALが第一回戦突破となりました。TD-1C4ってアブソガチガチ時代最後の戦車なんですけどねー。
ANT-3AL
TD-1C4
イラク襲撃
USMI社の希望に合わせた襲撃茶番です。
プロメチウム「どうだ?USMI社ファントム支部の復旧状況は?」
作業員「現在89%が完了しております。もうすぐで全ての設備が使用可能になるでしょう...」
プロメチウム「そうか...早めに頼む。鹵獲した兵器の技術獲得も忘れずにな。」
作業員「かしこまりました。」
クーデターを成功させたプロメチウムはまず最初に自国内にあるUSMI社を襲撃し、世界各地に散在するPMC社の設備を手に入れた。我が国の兵士 のせいであちこちが壊れるはめになってしまったが様々な情報も手に入った。
プロメチウム「ん?前哨サイト?イラクにあるのか...?」
殺した研究員等からセキュリティ権限を拝借し、データベースを探っていたプロメチウムの手が止まる。
作業員「規模は小さいようですが...イラクにあるようですね。」
フム...と頷きながらプロメチウムは考える。このUSMI社のサイトを制圧すれば、契約を結んでいる国家の襲撃を支える中継地点となるのでは無いのだろうかと...
プロメチウム「ポータルの準備だ。イラクにある前哨サイトを襲撃し、制圧しろ。」
護衛「かしこまりました。クラスはどういたしますか?」
プロメチウム「クラスⅠだ。数は中隊級(約300人)を用意しろ。」
兵士「了解しました。直ちに展開準備を開始します!」
こうしてイラクへの襲撃が開始されようとしていたのであった。
どうしようか悩んでいたので、先行してくれてありがたい限りです…。
~ファントム基地内~
ピグリン兵1「お前らオチツケ!押すなって言ってんだろ!」
ピグリン兵2「いでぇ!誰だオデの足踏んだ奴は!!」
ピグリン兵3「兄貴ぃ!襲撃の準備完了しました!いつでも行けまっせ!!」
そこにいたのはファントムの基地に備え付けられてたポータル前で準備し、たむろする豚共 が集まっていた。
彼らは上からの命令を受け、基地内で装備や人員を整えると、数時間かかるポータルの展開を今か今かと待ちわびていた...ようやくその時である。
その中でもひときわ体格が大きく、良さそうな装備を身に着けている豚が反応する。
ピグリン・ブルード「お前ら準備ご苦労なこった!!これから俺たちは”いらん”の...”ゆーえすえむあいしゃ”っていうところが建てた建物をぶっ壊しに行く!!いいかぁ!?」
ピグリン共「「「「うぉおおおおお!!!」」」」
管制官「...お待たせしました。ゲート展開準備完了しましたのでお知らせ致します。」
管制官の言葉と共に、基地に固定で設置された大型ポータルが大きなうなり声をあげながら空間に四角い穴を開ける。
ピグリン兵1「おっしゃいくぞお前らぁ」
ピグリン兵2「いでぇ!!押すなよ!先がつかえてるんだからよぉ!!」
ピグリン・ブルート「車両が先だてめえら!!おっしゃ狩りの時間と行こうじゃねえか!!」
こうして、彼らはイラクにある前哨サイト-74へと向けて破壊の限りを尽くしに向かうのだった。
クーデター後のファントムの兵士の割合はピグリン等のネザーMOBが大半を占めてます。
遠慮なくヤッちゃってください☆
了解です!ありがとうございます!あ、最初は制圧されときますね()
申し訳ありませんがよろしくお願いします!
みうさーん、うちの大統領とかと亡命政府の人々が話す茶番みたいなのどうですかー?
いいですね!
ただ...エレメントで政治が行える個体はほとんど死にましたよ?(ハイドロジェンは死んでます)
統合参謀本部等の軍の高官は、プロメチウムに賛同しておりますし...
軍事基地の司令官レベルが数名亡命したくらいですかね...今のところは...
国土を取り戻しても国として機能するかは疑問が残ります。
自分の国を苛め抜くスタイル。さてはお前Mだな?支援してあげる♡時間があればなんですけど生き残りがリバティニアに向かう茶番は作ろうかと思っています。
ファントムの国民の大半は、ネザーMOBと入れ替わっている状態です。(大半は殺されたか国土内で服従してるかですね...彼らの未来は暗いですが...)
「フラム・レゾン」はあまり海軍の兵器を持っていません(後に統合国家ファントムからパクった海軍を量産、装備しますが)ので、海から脱出出来ました。
脱出できた組
・国民
数万人
・統合国家ファントム軍
陸軍:1割
空軍:3割
海軍:ほぼ無傷
ダイバーズやウロボロスと言った特殊部隊はかろうじています。
前哨サイト-74 3階情報集積室
オペレーター「室長、1階西側のB4テスラゲートが故障しています。いかがいたしましょう?」
室長「技術チームAを派遣しろ。それからセキュリティガードを4人もだ。」
オペレーター「技術チームAとセキュリティガードを4人ですね。わかりました。」
オペレーター「技術チームA、B4テスラゲートに故障のため、至急修繕作業に向かって下さい。」
「セキュリティチームD2は同様の理由のためセクター1Bへ向かってください。」
室長「故障の原因はわかるか?」
オペレーター「不明です。制御コンピューターの不具合では無いことが自己診断プログラムで分かりますが…」
室長「電気供給の問題か、機械的な故障か、はたまた何者かの仕業か…それはないか。」
オペレーター「ま、何があってもおかしくないのがここなんですがね。」
通信状況
放送≪全非武装職員へ通達、ネザー生物と思われる大規模部隊が施設に侵入しました。標準避難プロトコルに従い、速やかにサイト内シェルター、またはコントロールルームへ向かい、安全を確保するまで待機して下さい。繰り返します…≫
≪こちら1階エントランス検問所、敵部隊と接敵!戦闘中、こちらは6人だ!うじゃうじゃ来る!あぁ、マンダウン!≫
≪1階西階段で接敵、残りは俺一人。他の保安要員をよこしてくれ。早くs うっ…腕か、まだだ、俺はm≫
≪1階東階段、陥落。繰り返す、1階東階段は陥落した。繰りk≫
地下2階東廊下
「何ぼさっとしてんだ!お前も早く逃げろ!」
「■■■博士はどこだ!?」
「保安部隊の指示に従って避難してください!こちらB2東廊下。現在非武装職員の避難誘導中。1階で戦闘中の部隊は応答せよ。」
≪・・・・・・・。≫
「くそっ。こちら128チャーリー。恐らく地上は制圧された。シェルターとコントロールルームで籠城する。」
≪こちら情報集積室。外にはネザー野郎が沢山……待て、入ってきやがった!撃ち返せ!伏せろ伏せろ!あぁk≫
「地下1階も制圧されたか…退避を急げ。 おいそこの研究員!何をしている?早く逃げろ!」
ANT-3 VS TD-1D2NA
一方的な試合となりました。D2NAは実質DDCCで、金床が使われていないので3の装甲はほぼ貫通不能。更に装甲もまともにないです。その為3に舐められまくってました(?)最後は第三試合と同じように砲口下部に設置されたコンクリによって射撃時に砂が引っかかり、自爆しました。これによりANT-3の初戦突破となります。3「余裕やったわw」
ANT-3
TD-1D2NA
前哨サイト-74 地下2階東廊下 ネザー生物と交戦
バンバンッバンバンバババン
保安職員1「この扉を超えさせるな、弾ある限り撃ち続けろ!」
保安職員2「チェンジングマグ!」
保安職員3「キリがねぇ!生き残りは俺達3人だけか!?ここはちっぽけなサイトだが、セキュリティガードはクソほどいたろ!?」
保安職員2「俺達が孤立したんだ。おまけに、今のリロードであと3マグになっちまった。応援は来ないのか?」
ヒュンヒュンバンバンッチュイン
保安職員3「うぉっと、頭の横を掠めたぜ…いくらFASTヘルメットでもあぶねぇ…」
保安職員1「コントロールルーム!こちらセキュリティ1-6、地下2階東廊下で戦闘中!3人はきつい!応援を送ってk」
ヒュッバスッ
保安職員3「ぐあっ、腹に、腹にぃ…。」
保安職員2「キリルが被弾した!抗弾パネルがないところに当たってる、しっかりするんだキリル!」
保安職員1「2、カバーするから扉の向こうにキリルを連れていけ。コントロール、下がる、セクターD5の隔壁を閉じてくれ。」
コントルールルーム≪了解、下がれ。後方のテスラゲートは解除した。君たちがゲートの後ろまで下がったら再起動する。≫
保安職員1「了解、1-3アウト。 よし、下がるぞ。」
状況
・地上
施設外部:敵により制圧 レッド
1階:敵により制圧 レッド
2階:敵により制圧 レッド
3階:敵により制圧 レッド
・地下
地下1階:敵により制圧 レッド
地下2階:劣勢 オレンジ
地下3階(シェルター、コントロールルーム):安全確保 イエロー
中将「大佐、北部戦線の状況はどうだ」
大佐「は、アラスカ北部の防衛線の構築も完了し、チュクチ及びボーフォート海にフリゲートを派遣している状況です。また亡命者らの受け入れも開始しております」
中将「ファントムからの亡命者か…彼らは以前の民主主義政権をネザーの奴らが起こしたクーデターにより破壊された者たちだ、彼の国との仲もある。丁重に扱え」
大佐「勿論です、中将閣下。またファントムの亡命政府の受け入れも完了しました。現在我が国の軍需工場および造船所の4分の1を提供している状況です」
中将「わかった」
・中将
※エミさんではない。まともな人間の優秀な中将さんです()
本社地下 中央情報委員会 特殊作戦管制室
ガヤガヤ ザワザワ ガヤガヤ
サードウェイブ「久しぶりに本部に戻ってきたら…なんの騒ぎなんだ?これ。」
研究員「エージェント・サードウェイブ!久しぶりじゃないか。お茶でもどうだ…と、言いたいところだが…。」
サードウェイブ「あぁ、何があったんだ?まるでサイトが一つ消えたような騒ぎじゃないか。」
研究員「そこまでではないが、少々面倒なことになった。前哨サイト-74が襲撃されているんだ。」
サードウェイブ「はぁ、敵の勢力と目的は?」
研究員「私も詳しいことは知らない、通りすがりだからね。詳しくはそこの同業者にでも聞いてくれ。」
サードウェイブ「了解、ありがとう、それじゃ………… っと、おい、そこのエージェント!少し聞いても良いか?」
前哨サイト-74 コントロールルーム
オペレーター≪敵部隊、セクターD5に侵入!セキュリティガードの撤退が完了したため隔壁を閉じます!≫
サイト管理者「こちらコントロールルーム。セキュリティ1-6、状況を報告せよ。」
保安職員1≪こちらセキュリティ1-6、地下2階東廊下にいる。隔壁の閉鎖に感謝する。3が被弾、重傷、2がそっちに運ぶ。応援を送ってくれ。≫
サイト管理者「その点は大丈夫だ。既に7人の保安職員を送った。」
保安職員1≪このサイトに機動部隊は駐留していなかったのか?≫
サイト管理者「現在はいない。本社と周囲の基地、サイトに救援信号を出した。あと20分で大部隊が到着するぞ。それまで耐えるんだ。」
保安職員1≪その20分の間で俺たちは死ぬぞ。本気で言っているのか?≫
サイト管理者「つべこべ言ってないで後ろに下がれ。シェルターとコントロールルームに生存者全員がいることを忘れないでくれよ。」
保安職員1≪ウィルコ。相手は大体残り200といったところだ。保安職員だけじゃなくてCICのフィールドエージェントも送ってくれると助かる。≫
サイト管理者「何かあった時の護衛としてシェルターとコントロールルームの警備に充てている。」
保安職員1≪………………、隔壁に何か仕掛けられている、爆薬か…?≫
テレビ《ー、昨日リバティニア連合共和国はアラード家の下で立憲君主制へ移行しー》
シナノ「…世の中コロコロ変わるもんだねぇ」
フイ「……」
シュルヴィア「帝国は現状平和だもの」
シナノ「あ、これもう1…いや2杯貰えますか」
店員「かしこまりました」
シュルヴィア「よく食べるのね…」
シナノ「エーギルな部分が栄養を残らず吸い取るから、食わないと逆に死んでしまうね」
フイ「…ウップ」
シナノ「どうしたフイ、はよ食わんか。まだ4杯目じゃないか」
シュルヴィア「パワハラもいいところね」
シナノ「どこにパワハラ要素が…?」
シュルヴィア「仕事辞めたら?」
ジャパニーズ牛丼を食ってます()
丼ハラ
安いし美味いから
無理矢理食わせるには最も適した物とも言える()これには吉〇家とす〇家もビックリですな()
本社地下 中央情報委員会 特殊作戦管制室
エージェント「はい…って、エージェント・サードウェイブ!?戻ってたんですか?まぁいいや、如何いたしました?」
サードウェイブ「あぁ、この騒ぎについてなんだが…『サイト-74が襲撃された』としか知らないんだ。」
エージェント「えぇ、まずですね…敵勢力は中隊規模のネザー生物のようです。地上は完全に制圧、地下の状況は不明です。」
サードウェイブ「状況はそんな感じか。目的は何だろうな。」
エージェント「わからないようですね。状況を見た感じ、只々破壊活動を行っているようにしか…。」
サードウェイブ「だろうな。恐らくファントム支社の制圧を基盤に情報を手に入れ…って経緯か。」
エージェント「私もそう思いますね。上は他に情報を掴んでいるのかどうか…っと?」
放送≪エージェント・サードウェイブ、CIC第2会議室へ報告を行ってください。≫
ドタッ
エミリー「…よし、ありがとう。よくやってくれた」
ルイス「zzz…」
エミリー「これからガラパゴス…プエルト・アヨラがいいかな、少し彼女と遊ぼうと思ってね」
副隊長「…ガラパゴス?」
エミリー「あの島は地下施設、それに地上には研究所もある。まともな設備が整ったね、ハワイとかそっちの方でもいいと思ったんだけど、あそこじゃ人も多いから行動が制限されるし、おまけにあそこは私にとって色々思い出深い」
副隊長「色々処理するこっちの身にもなってくださいよ…」
エミリー「まぁ色々終わったらそっちの方に彼女のサンプルとか運んでおくから、そこは安心して」
副隊長「…」
次らへんで戦ってもらう予定です。
髪の毛1本でも取れたらうちの研究者は大満足なのです()
グラトスさんあとは任せたッ!()
うっす!
おや()
全てはエミさんが元凶なのです()コギ犬は知らないのです
んーテロ国家作ったけど顧客(茶番に乗ってくれる方々)が少ないですね...()
もう無差別に襲ってもいいですかね?(ルール違反)
もうチェコ演習茶番、ルイスさん茶番、エミvsシナ茶番の3つを抱えているので大変なのです()
僕はうちに来るのを待ちながら周りの混乱をお茶飲みながら見てます((
ちょうどゲリラ茶番考えていたところなので顧客になりますよ
お二方ありがたいです!
是非とも襲わせて頂きます。
私がショーケースにならなくては…()
一応茶番には対ゲリラ部隊で仁が出てきますので…えぇ、思いっきり弱体化されているので心配いりません(ぶっちゃけゲリラのほうが強そう)
きてくださいな、歓迎()します
面白そう、やると初茶番になる
おお、顧客がたくさんありがたいです。
とりあえずは名刺代わりにクラスⅠで襲撃します。()
よろしくお願いします。
最初は負けようかな。テロ…自爆させよ
クラス1か…警察で死に行ってもらお()
イラク ベースエコー (前哨サイト-74最寄りの基地) 作戦指揮所
指揮官「今回の奪還、救出作戦の主力部隊は第1歩兵師団から出される予定と聞いたが、どの部隊が参加する?」
中佐「サー、命令書では第12歩兵連隊第1大隊が主力の第1歩兵師団第1機械化歩兵戦闘団と。」
指揮官「なるほど…で、CICからフィールドエージェントが派遣されたと聞いたが。」
中佐「そのようです。エージェント・サードウェイブ、第1歩兵師団第134航空連隊所属のPJだったようです。」
指揮官「なぜエージェントになったんだ?彼は。PJということは精鋭だったんじゃないか?」
中佐「えぇ、精鋭中の精鋭で、PJ達の中でもかなり良成績だったと。なぜエージェントになったかはわかりません。」
指揮官「ふむ……まぁ、彼に直接訊いてみよう。PJか……、面白い。」
部隊の詳細は架空設定コーナーの642にあります。
前哨サイト-74 地下2階東廊下
保安職員1「増援のセキュリティガードが来ないぞ?コントロールルーム、こちらセキュリティ1-6、増援はどうした?」
オペレーター≪こちらコントロール、確認します。待機してください。≫
オペレーター≪フェイド5-1(増援部隊の隊長)、状況を報告してください。≫
フェイド5-1≪こちらフェイド5-1。7人で応援に向かっている。何か問題が発生したか?≫
オペレーター≪いいえ、問題ありません。そのまま向かってください。≫
保安職員1「あぁ、向かってるなら大丈夫だが…隔壁に仕掛けられた爆薬がいつ爆発するかわk」
(爆発)
オペレーター≪セキュリティ1-6!大丈夫ですか!?応答してください!≫
保安職員1「……ゴホッゲホッ…あぁ、大丈夫だ…だが、入ってきやがった!」
バンバンッババババンドンバン
保安職員1「畜生! グアッ…右腕か…サイドアームで…まだ、まだ戦え…ウグッ…」
オペレーター≪なっ、隔壁が破られました!セキュリティ1-6、応答を!≫
保安職員1「………………。」
オペレーター≪フェイド5-1、引き返してください。セキュリティ1-6は恐らくKIAです。残念ですが…。≫
フェイド5-1≪……フェイド5-1了解。お前ら、引き返すぞ。≫
警視庁:こちら警視庁、南部の町から謎エネルギー波をレーダーでとらえました。鑑定お願いします
通信兵:こちらISFO通信室、詳しい位置を教えてください
警視庁:アイスト市郊外の山から確認できます
通信兵:わかりました
ピッ(通信を切る音)
8月12日、アイスト市郊外の山で謎のエネルギー波を確認。まだ誰もこれが絶望の始まりとは思わなかった…
スバル:どうだ?腕の調子は?
仁:ARだった何とか、SRはもう引退だな
スバル:そんな仁にこれがおすすめ
仁:?
スバル:まだ世間に出回っていない「F46]と「F50LB」!
仁:CQBライフルと…こっちは?
スバル:CQBじゃないよ、通常サイズ。ちなみにこっちはバトルライフル
仁:へ~
スバル:一回もってみ
仁:よいっしょ…軽っ!
スバル:だろ、F50LBは3.3Kg、F46は3.12Kgだ
仁:なんでこんなに差がないんだ?
スバル:実は…ごにょごにょ
仁:俺専用にKRGM社に頼んだ⁉
スバル:そうそう、だから基本重量から限界まで減らしてもらって3.3Kgにしてもらったわけ
仁:まじかよ
スバル:しっかりとお前の狐のロゴ入ってるぜ
仁:ありがてぇ(違う、これは俺のロゴじゃない…兄ちゃんのロゴだ!)
F46は兵器紹介コーナーにあります
まさかと思って>> 403のカッルさんの言葉解読してみた
繧ョ繝・繝溘Ν
↓
ギュミル
…繧ョ繝・繝溘Ν縲∫衍縺ョ縺ゅk繧ィ繝シ繧ョ繝ォ
↓
…ギュミル、知性のあるエーギル
蝗ス縺ィ縺ョ蜊泌ョ壼ョ医k
蜊ア螳ウ繧貞刈縺医k縺、繧ゅj縲∫嚀辟
↓
国との協定守る
危害を加えるつもり、皆?
蜻ス縺ッ髟キ縺乗・ス縺励>縺薙→縺ョ縺。縺ョ縺。譫懊◆縺帙l縺ー縺昴l縺ァ濶ッ
↓
命は長く楽しいことをのちのち果たせればそれで良い
ミスってたらスンマソン。
ギュミルさんの喋り方が面白くて好きです()
そんな昔のを掘り出してきて何があった()
エミシナ茶番作る為に過去のやつ見てたらこれを見つけたんだよ!()