マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

性別:男性
年齢:67歳

誕生日:7月16日
階級:陸軍少将

呼び名:特になし
身長:183cm
体重:79kg
出身地:ホノルル
血液型:AB型
宗教:プロテスタント
使用言語:英語
趣味:…
色々:1974年に陸軍に入隊。訓練を積んだ後、1987年より約10年間続いた第二次プルマー内戦に従軍し「血の雪」と呼ばれたアンカレジ戦線で激しく奮闘、当時大統領であったジム・アール・ジョンソンから直接勲章を授与されるなど、誰が見ても理想の軍人と言える人物であったが、それはすぐに終わりを迎えた。第四次アンカレジ攻勢の際、敵兵の死体から心臓部を採取し「鹿肉」と称して食べていたことが明らかになり軍法裁判にかけられる。結果としては戦時中であった為無罪となったがそれからもダーマーの異常行動は治らず、敵兵氏(♂)や民間人少女への性的暴行、更には戦地での動画映像をスナップビデオとして投稿するなど度を超えた行動をするように。数回ほど懲罰部隊に放り込まれたがそれでも続けていたため、陸軍元帥であるサミュエル・ハードウェル・ノートンは彼の事を「絶対に軍の外に出してはいけない」と判断し僻地へ左遷した上で少将に任命している。

マジキチを作りたくて出来た人。モデルはダーマーやらチカチーロやらディルレヴァンガー

全長：67b
全幅：13b
武装：533mm魚雷発射管8基

バルセロナ・ザリツィア造船公社が建造した輸出向けの小型潜水艦。中小国向けに船体は小型化され価格を比較的安価に抑えている。

『ECSC迷彩』的なものを作りませんか()

武装：
　52口径155mm榴弾砲
　Mg46k機関銃×1

T-22の車体を流用した自走榴弾砲。

6×6輪駆動の5tトラック。帝国軍が初期に運用したモデルであり、ナバラ紛争やガリシア継承戦争にて多くの物資や兵士を輸送した。

性別:男性
年齢:39歳

誕生日:3月21日
階級:アジア人解放運動家

呼び名:なし
身長:176cm
体重:69kg
出身地:グアム
血液型:A型
宗教:プロテスタント
使用言語:英語
趣味:ドライブ
色々:日系二世。幼少期に白人同級生からのいじめを受け、教師に相談などを行うも日系人であったがゆえにまともに聞き入れてもらえなかったことをきっかけに弁護士となる事を目指す。その後無事弁護士となり自身が35歳の時にアジア人解放運動の為辞職。現在では故郷であるグアムを拠点に非暴力・不服従を貫いて活動を続けている。

ステルス防空駆逐艦。名前は適当な人名。
レーダー反射断面積などへの低減策が講じられたステルス艦。
センサーは多機能レーダーや早期警戒レーダー、
対水上捜索用にXバンドやソナーと多種多様なものを装備している。
また戦術情報処理装置を備えており、航空隊や他艦隊との連携が可能。
また、衛星通信システムも備えている。
主な武装は48セルVLSとCIWSで、艦砲は副武装な立ち位置とみなされている。
対艦兵器・対潜兵器は積んでいない。
船尾甲板はヘリコプター甲板になっており、
哨戒・対潜ヘリコプターを運用できる。

速度:650km/h
武装:いろいろ
近接航空支援に特化した無人攻撃機。多用途戦闘機の指揮の下に作戦を行う無人攻撃部隊を構成する機体であり、有人攻撃機の大半を置き換える予定。

久々に出社して驚いた。自分のロッカーの中にガンケースがぶち込まれてた
仁：「なに…これ？」
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バンパー：「ていうことだ。つい昨日、お前の兄貴が持ってきてな。『作れたから仁のとこにおいといて』って言ってここにケースごと置いて行ったんだ」
仁：「ついにできたんだ…アーリーグリックが」
バンパー：「異例のペースで仕上げたそうだがそこはKRGｍのお墨付きだ。性能も申し分ない」
仁：「試し撃ちに行こうと思いますが…来ます？」
バンパー：「逆に俺がいないと心配だろ？仁」
仁：「痛いとこついてきますね。バンパー」
～射撃訓練場～
スパァァァァァン！
ガシャン！
仁：「この音…たまらん♪」
バンパー：「ラプアマグナムって結構うるさいのに？」
仁：「慣れよ。この仕事をしてると動作音だけでも気持ちよくなるんだよな～」
バンパー：「狼の耳って敏感やな」
仁：「ではもう一発」
スパァァァァァン！
ガシャン！
仁：「う～ん…たまらん♪」
バンパー：「どうもご満悦だな」

武装：Mg46k機関銃×2
　
近海哨戒を目的に建造された小型哨戒艇。武装はあくまで最低限に抑えられており、非常に高い旋回性能と高速を誇る。帝国の保安省庁の他、帝国構成国や保護国などでも採用されている。

武装：
　100mm単装砲×1
　対艦ミサイル発射管×2
　Mg46k機関銃×2

バルセロナ・ザリツィア造船公社の提案する「MCSシリーズ」の一つのMCS1010をベースに武装を施した哨戒艦。南アメリカ連合共和国が造船公社に2隻を発注している。
PB200など小型哨戒艇と作戦部隊を形成し、その旗艦となるべく武装やレーダー等が換装されている。原型ではミサイル発射管を4基搭載していたが、2基撤去しRHIBを搭載している。

・ラインハルト・ガルシア氏
ホテルガルシアグループ社長
自由主義
公約：企業に対する一部税の免除などで、トラストへの進出を援助
・クラウス・アルペンハイム氏
ペトロ・オイルリソース・インダストリーズ社長
進歩主義
公約：国内企業製品の消費支援のため、国外で生産された機械類などへの関税200%（事実上の禁止）

せっかくですので合同軍事演習でもしません？