マイクラ戦闘地帯NEXT鯖　＃マイクラ軍事部　＃マイクラ建築

ECSCはおろか国でもないですが失礼します…（）
バグダッドからマルチロールを飛ばしてCASとCAPを行う作戦を立案中なのですが、先行部隊として一部をSEADに回し、
ECSC機甲部隊のCASを妨害するSAMやAAAを排除しようと思います。

オクストの皆々様をお迎えする準備として、そろそろ進路上の武装集団に対し榴弾と航空爆弾の雨を浴びせた上で機甲戦力を用いて踏み潰してしまおうと考えているのですが...。航空支援等の方法で手を貸してはいただけないでしょうか？

I'm a wolf who won't die
can't help people
I can't protect myself
Where should I go?
What should I do?
I don't know about that
For now, let's continue down this path.

「どこにあるんだよ、第二職員寮って場所は」
イラついた口調でしゃべりながらAウイング内を歩き回っていた。さすがに広すぎる、1時間探したけどまだ見当たらない。
「まだ調べきれてない空間があるのか？いや、そんなはずは…」
そんなことを考えていたら人が見えた、すぐ目の前に。
「…は？誰？」
「Wh…Who is it? You are?」
僕は一つの可能性を考えた、カルトの装備には見えないから多分機動部隊の人だろう
「Are you a member of the task force? Or a general mercenary?」
そんな質問を投げかけたとき彼の顔色が変わった
「Are you the latest addition? Good thing you found it」
どうやらあまりにも遅すぎて機動部隊の隊員が心配して総出で探しに来たみたい。話によると彼はα‐3のeagle eyes「鷲の眼」の隊員だそうだ。

主砲:ダブルクロック砲？[2AM-3]
副武装・FC機銃×1
最高速度:68km(整地)

概要
【火力】
主砲は前車L-34の[2AM-1]から変更され、クロック数13で弾頭数約130を誇る*①[2AM-3]を搭載し、火力は大幅な強化を果たしている(なお、この砲の弾薬ラインナップは粘着弾榴と榴散弾で前車と同じである)。耐水弾は撃てない。また、砲塔後部に装薬用、車体下部に弾頭用弾薬庫があり、継戦能力が大幅に向上。また、砲手サイトは飾りではなく外を見ることができ、索敵能力も向上している。装薬装填は装薬チェストにトロッコを入れ装填レバーを引く半自動装填となっている。

↑複合装甲非搭載の戦車を粘着榴弾でワンパン

↑砲手視点

【防御】
車体、砲塔ともに重金属複合装甲、車体前部にはセパレーションを装備、さらに砲身に溶岩装甲を装備し防御力は大幅に向上している。しかし、現代の模擬戦戦車の砲には時間稼ぎ程度(そもそも模擬戦は意識せず造形を保ちつつ回路を搭載するという方針のため)。だが通常弾に対しては強い防御力を発揮する…ものの砲塔上部は非常に脆弱であり、ハーフブロックな上すぐ下には砲機構が存在するため天板アタックされるともれなく砲が破壊される。水流装甲は砲塔前面と車体前部のセパレーション部分を防護するように作動する。そして乗員が集中する車体底部には水が入っており地雷対策となっている。

↑水流装甲展開時

*①：誇れる(当国比)

我が艦隊、パナマを抜けペルシャ湾へ急行中也。到着は、0120

私はどこにいる？
私はどこにでもいる。
私はどこにもいない。
私はどこにでもいるし、どこにもいない。
私はここに来た。
Now here 　　　　No where

私は今日も電子の海を漂う

SSD-7の改良機です　また長文になってもアレなのでSSD-7からの変更点だけまとめていきます
まず全長が1マス短くなりました　砲塔後部に無駄なスペースが見つかりそこを削り、車体側もそれに合わせて削った結果1マス削減できました
そして砲塔正面の装甲がTCSから改良型TCSに変更されています　ただ構成ブロックは同じな為使い分けといった感じですね　なぜこうしたかと言うと以前の構造だとTCSに当たった弾頭が落下するとブローオフ内部、もしくは砲口で耐水化し砲塔正面が抉られる事となっていたんですね(実際起きた) そのため砲塔に落とす構造ではなくその場で分離する構造の改良型TCSになってます　更にブローオフの最上部が当たり判定のあるものに変更　これによりブローオフに侵入して内部装甲が破壊される確率が大幅に減りました
内部装甲2枚目も変更が加えられ、上側石壁のアブソに変更されました　以前の形状だと砲口下部と装甲の間に1ブロック何も判定のない空間ができ、そこでは耐水弾が発生しやすかったため石壁になってます　アブソは単純に分離能力が高いから採用した感じですね
そしてターレットリングの形状が大幅に変わっています　砂部分を除き、1マス底上げされてるんですね　これは底面に空気層ができたりしてそのまま抜かれることが稀に発生し、砲も性能を落とさずに1マス底上げできたため採用されました　ついでにもうターレットリングの形状を気にせず、中心列下部にTCSを取り付けました　ちなみに一部回路の構造を変え、弾頭数がわずかに上昇し448弾頭となっています　かなり多いですね　uniabo杯の標準的な戦車と同レベルの弾頭数です
最後に増加砲閉鎖、これの仕様が変更されました　反対側がピストンで押すことのできないブロックに変更したことにより常にレバーをONにする事が可能となり、砲閉鎖が破壊された瞬間作動し再生　砲閉鎖が空いた状態になる時間が大幅に減り、1射の間で砲閉鎖を破壊、追撃で内部炸裂を起こすことが難しくなっています

vz.84 60mm軽迫撃砲

シュコダ984 バベタ

OT-31 「チェコ・カンガルー」

S-26 ハロヴェン

L-338 アルバトロス