「効率化やクエスト成功率の上昇を目的としてマルチをする人」「マルチプレイそのものを目的としてマルチをする人」「マルチプレイをしない人」でそれぞれ立場が違う、下手しい利害が対立するという話ではないでしょうか。 それを前提とした上で「現状はソロ専やマルチの空気を楽しみたい(マルチでモンスターが弱くなることは望まない)人寄りの調整に落ち着いている」くらいの書き方が無難では? 少なくとも「利点」だの「問題」という言葉の使い方には慎重になるべきかと。
正直身も蓋もないこと言うなら 「システムとして数値化されたから表面化しただけで、昔から連綿と続いている問題だし、今後どのようにシステムが変わっても根本的なゲームシステムが変わらない限りまず完全な意味での改善はあり得ないから今更特筆するようなことでもない」 って感じ。
ヘイト云々は前々から変わってない話だし、効率重視なら野良よりも固定パーティ募集の方が絶対に有利なのは、どの作品でも同じ話。 単に「下手な人が混ざると効率落ちる」ってだけのことなら、以前の作品でも下手な人のせいで乙率上がるとかの事情は何も変わってないし。 極限個体が例外過ぎただけで、「野良は効率重視せずワイワイやる場所」って空気は今も昔もそんな変わってないんじゃないかと思う。で、そういうカジュアル勢を「物好き」呼ばわりするのは、流石にちょっと言葉が過ぎているし、そう言ったニュアンスは無くした方がいい。
それに固定メンツ組めばいいといっても人によって向き不向きありますし常に時間合うわけでもないですよね
マルチプレイ難易度のページについて XXまでの野良はそこそこの効率があってかつ固定メンツ集めるよりは手軽なマルチプレイの場として意義があったように思います 4Gで極端にギスギスしたのは、極限はハメ倒さないとグダりすぎるからですよね それをマルチ体力によって効率度外視の物好きか固定メンツいないプレイヤーかしか行かない場にしたという問題点は書かれてしかるべきだと思いますが、いかがでしょうか
武器/銀翼の速剣の龍天剣ヴァミリオルグの項、 いくらなんでも白ゲージ90の武器に業物は過剰では? XXの頃よりは確かに短くなっているけど、普通に使っている分にはエリア移動ぐらいまでは十分持つ長さなのは同じ。 それに砥石の使用環境も大幅に強化されているし、実戦ではそのスロットに別のスキル入れた方が普通に便利な場面が多いと思う。 全く役に立たないとまでは言わないけど、優先順位はかなり下の方かと。
>> 4520 分量も少なかったので前例に当たる防衛隊武器を新規記事として独立させてそこに併記する形にしてみました。
里守用武器、いくらなんでも正式配信前に作るのは時期尚早すぎやしませんか?
単純な難易度:報酬比で言えば、「そこそこ程度に頑張れば色々なモンスターの素材と証がガッポリ、ヌシ素材も低リスクに集められる」と歴代トップクラスの爆美味システムなんだけど、ヌシ素材だけが目当てだと途端に逆転するのはなんかユニークだよね
なんか記事の構成が混乱しているのは、途中で「注意点」として前座戦の動きを詳細に解説しているのに、評価のところでいきなり「前座戦は茶番」と言ってしまっているからではないかと。その辺なんとかならないかな。
前座戦に関しては、素材と証に用が無いだけでも煩わしいのに加えて、タイム短縮(相当慣れたPTの場合以外)と最終関門防衛に大した影響が無いから真面目にやるだけ馬鹿らしかった、という要素は必要だと思います 前者だけなら過去作にあったような単体クエがなくて他モンスとの抱き合わせになっている状態と大差ないですよね? 証が欲しいなら前座戦も重要だということは記事内に幾度か書かれているし、その前座戦が作業だということは問題点の一番に挙げておけば良いと思います。それを受けて「(作業なのに)強要される」ことを問題点として並列し、その付属事項として「単体クエが無い時代は特にヤバかったけど現在は修正済み」だと付け足す、こんな感じで良いのではないでしょうか
なんか百竜夜行の評価のところがごちゃついているみたいだけど、整理すると 「ヌシやイブシマキヒコ素材だけが目当てだと、用のない前座戦が手間で当初批判されていた」 「でも、証も目当てなら前座戦もちゃんとこなさないといけない」 「現状はヌシやイブシマキヒコの単体クエストもあるから、ほぼ棲み分けされている」 ぐらいな感じ?発売当初の感覚がイマイチ実感してないからわかんないんだけど。 なんにせよ、記事の方で編集合戦になりそうな感もあるので、ここで何かしらの評価の記述の方向性は決めた方がいいと思う。
継伝ノ太刀の記事にて空棲特効は攻撃Ⅳに負けるから選択肢に入らないという旨の記述がありますが、特効系の計算は属性以外の最終ダメージ×特効倍率だった筈なので、護符爪のみで攻撃205を超える当太刀は空棲特効も普通に活用できるのではないでしょうか? スキルや種粉塵薬ヒトダマドリなどの要素を考えると空棲対象なら基本的にこちらに軍配が上がると思いますが…
あきらかに偏った記事だと思いますので、修正してよろしいかと。 異様なまでの百竜笛推しも気になりますし。 つーか初代バルファルク笛と比べりゃよっぽど実用的じゃないのかと…
かんなりの神笛の記事についてですが、回復特化の旋律という特性は確かに旋律変更した百竜笛と被っていますが、回復大が扱いやすい赤音符に配置されているという特徴をほとんど無視し旋律の種類だけで劣化と決めつけているのが気にかかります Ver.1時代の狩猟笛スレや、現行の狩猟笛wikiなどを見てもここの記事ほど酷評されている例を見つけられないため、「歴代ラスボス笛の中でも最弱クラス」「とてもじゃないが実用に耐えない」などの記述は客観性に欠けていると考えられ、「単純な火力では百竜笛に劣るが、回復旋律の使い勝手では上回るため回復特化として一定の需要がある」程度の記述に書き直すべきだと思うのですがいかがでしょうか?
仰る通りですね… 自分の確認ミスでした。 失礼しました。
それは第二属性Ⅰを使っているからでは? 3枠目に第二属性Ⅲを使えば第二属性30を付与すると同時に2枠目で付与された属性も10加算されます。 2枠目に属性Ⅲを付与していれば第一属性が20+10=30で第一、第二共に30となります。
百竜双刃の記事で2つの属性が同じくらい通る場合に通常属性の組み合わせにすると攻撃力の下がらない属性激化として扱えると書いてあるのですが、属性激化の場合右手30左手30、双属性の場合右手20左手10になるので属性値は下がると思うのですがどうでしょうか?結果的に与えるダメージは多くなるかもしれませんが…
文字を大きく編集した者です。 一応ドスヘラクレスの記事はネタ的に昔から有名な記事ですので、 以前からの大きさの方が良いかと思って編集いたしました。 一応このwikiはPC環境で閲覧する事が推奨されており、 それ前提での大きさ調整をしているのでスマホ環境等で見ると少し大きすぎるかもしれません。 余りにも見づらいという意見が多いならもう少し小さくしてみるのも検討します。
ドスヘラクレスの記事で、やたら字を大きくする編集されてるんだけどどうなんだろう 読めないわけじゃないけど何というか読みづらい
とりあえず特に意見も無さそうなので修正しておきます。
ブレイヴ太刀の青ゲージ補正倍率について、wikiでは1.14倍と記載されていますが、某ダメージシミュ様のサイトでは1.18倍となっています。どちらが正しいか気になったため簡単に検証したところ某ダメージシミュ様の倍率(1.18倍)及び計算式と一致したため修正してもよろしいでしょうか? 要望があれば検証内容も追記します。
ありがとうございます。前の状態に戻しました。
ハッカジキとチャッカウオ(ドスも含む)でハッカジキだけ説明文が違う(火薬草と〜が火薬草を〜になっている)のですけど、既出ですかね?
管理人さんによって双方規制されたようですね。 こういった場合記事は編集合戦が起こる前に戻すべき? 「ラージャン」「ラージャン/MHW:I以降」の2項目が対象になると思いますが
アイテム/投げナイフの項目にて既に解説されています。確認してみて下さい。
モンハンライズにて、スクアギルに噛みつかれている時、投げクナイで即解除&即死させることができる仕様があります どなたか編集お願いします
ラージャンの記事を一部改訂した者ですが、表現の仕方に各々の見方に差があった為、事実に忠実な記事にしましたがどうでしょうか。
はじけイワシはライズの設定資料だと鱗がはじけるらしいと書いてあったので改訂どうでしょうか?
いろんな記事みてると物欲センサーへのリンクがやたら多すぎて、正直くどく感じます。 レア素材ならともかく鱗とかの通常の素材やら、狙い通りに行かない行動やら、極めつけにカモシワラシがすぐ去ることやら… 思い通りにならないことにいちいち物欲センサーのリンクをつけられてる現状だと多すぎると感じるし、 よく見る形で打ち消し線や銀色文字でネタっぽく書かれるのもしつこい上に単純に読みにくい。 もっと減らしていいと思うのですが、どうでしょう?
上述の四件ですが、削除されるほどの内容ではないと思ったので多少整理して差し戻しました。
同じ人がやってるみたいなのでとりあえず修復して該当人物は規制依頼でいいんじゃないでしょうか
ミラボレアス、ミラボレアス【祖龍】、グラン・ミラオス、フルフルの各記事で比較的大規模な削除が行われていましたが、これって事前相談なしで行ってよい削除だったのでしょうか。
ありがとうございます 一通り目を通してきました
管理人さんが例示している条件のうち ・認知度、使用率が高い(当てはまる) ・手軽で誰が使っても強い(当てはまる) ・システムやバグの産物(当てはまらない) ・強力な時期が長い(発売当初から8ヶ月) ・最終アプデから一定期間が経過している(半年経過) と多くを満たしており、他プレイヤーの意思に関わらずハメの状況を強制してしまう点も含めて私としては徹甲榴弾はバランスブレイカーに該当すると考えています
一方で先の議論では「バランスブレイカーの項目」そのものの必要性が問題視されるくだりも見受けられたため私の独断による編集は遠慮させて頂きます お目汚し失礼致しました
その件は>> 3930で管理人も介入しているのでとりあえずここら辺前後の議論を読んでみて下さい これは個人的な意見ですが、スタン値に関してはアイスボーンでもミラボレアスが完全スタン無効なので、それだけではバランスブレイカーに入れるべきという根拠にはなり得ないと思います
初投稿失礼します Riseにおける「バランスブレイカー」の項目に徹甲榴弾を追加したいのですがいかがでしょうか?
W初期の斬裂弾とは違いTA等で飛び抜けた記録を出している訳ではないものの、安定した火力に加えて4人のうち1人が使うだけでモンスターを延々スタンさせ続けられる拘束力は他プレイヤーの立ち回りに大きな影響を与え(いわゆるハメ)、開発の方も徹甲を警戒してかイベクエの強化モンスターのスタン値を8倍以上に上げる(打撃武器でスタンを取ることが極めて困難に)などバランスブレイカーの条件を満たしているように思われます
その競り合いがネルギガンテとイビルジョーでは姿勢があまりにも大きくかけ離れた状態で行われているので、判断材料になりません。 私が古龍の意図を判断したことはありません。
ラージャンは類例がなく特殊です。
戦闘として対等であることと、膂力比べとして対等であることは異なるので対等とは言えません。 ランポスのような小型の鳥竜種がお互いフリーな条件でアプケロスに飛びかかり、その結果仕留めたことを理由にランポスがアプケロスより膂力があるというようなものです。 実際は力の加わり方や目的が異なるので、2度目の噛みつきまでに押し返した場面と口をこじ開ける場面以外で純粋な膂力の衝突は起きていません。
一番重要な競り合いが最も大きな判断材料です。イビルジョーに対する古龍の意図は不明です。
大型古龍と比べ体格や筋肉量自体はが約1/3しかない小さなラージャンが互角以上の肉弾戦をするように筋肉量自体はあまり関係がありません。 それに根拠も何もお互いにフリーな条件で組み合ったのは条件は対等としか言いようが無い。
ネルギガンテの1度目の振り解き方がイビルジョーの予想外であり、結果として不意打ちになった可能性とイビルジョーの2度目の噛みつきが不意打ちになった可能性の違いが記載されていません。
それではネルギガンテに都合の良い可能性のみが取り上げられたアンフェアな解釈です。
大型古龍とイビルジョー、ネルギガンテの戦闘では流れがあまりにも異なるため膂力の比較が出来ないという話です。
「効率化やクエスト成功率の上昇を目的としてマルチをする人」「マルチプレイそのものを目的としてマルチをする人」「マルチプレイをしない人」でそれぞれ立場が違う、下手しい利害が対立するという話ではないでしょうか。
それを前提とした上で「現状はソロ専やマルチの空気を楽しみたい(マルチでモンスターが弱くなることは望まない)人寄りの調整に落ち着いている」くらいの書き方が無難では?
少なくとも「利点」だの「問題」という言葉の使い方には慎重になるべきかと。
正直身も蓋もないこと言うなら
「システムとして数値化されたから表面化しただけで、昔から連綿と続いている問題だし、今後どのようにシステムが変わっても根本的なゲームシステムが変わらない限りまず完全な意味での改善はあり得ないから今更特筆するようなことでもない」
って感じ。
ヘイト云々は前々から変わってない話だし、効率重視なら野良よりも固定パーティ募集の方が絶対に有利なのは、どの作品でも同じ話。
単に「下手な人が混ざると効率落ちる」ってだけのことなら、以前の作品でも下手な人のせいで乙率上がるとかの事情は何も変わってないし。
極限個体が例外過ぎただけで、「野良は効率重視せずワイワイやる場所」って空気は今も昔もそんな変わってないんじゃないかと思う。で、そういうカジュアル勢を「物好き」呼ばわりするのは、流石にちょっと言葉が過ぎているし、そう言ったニュアンスは無くした方がいい。
それに固定メンツ組めばいいといっても人によって向き不向きありますし常に時間合うわけでもないですよね
マルチプレイ難易度のページについて
XXまでの野良はそこそこの効率があってかつ固定メンツ集めるよりは手軽なマルチプレイの場として意義があったように思います
4Gで極端にギスギスしたのは、極限はハメ倒さないとグダりすぎるからですよね
それをマルチ体力によって効率度外視の物好きか固定メンツいないプレイヤーかしか行かない場にしたという問題点は書かれてしかるべきだと思いますが、いかがでしょうか
武器/銀翼の速剣の龍天剣ヴァミリオルグの項、
いくらなんでも白ゲージ90の武器に業物は過剰では?
XXの頃よりは確かに短くなっているけど、普通に使っている分にはエリア移動ぐらいまでは十分持つ長さなのは同じ。
それに砥石の使用環境も大幅に強化されているし、実戦ではそのスロットに別のスキル入れた方が普通に便利な場面が多いと思う。
全く役に立たないとまでは言わないけど、優先順位はかなり下の方かと。
>> 4520
分量も少なかったので前例に当たる防衛隊武器を新規記事として独立させてそこに併記する形にしてみました。
里守用武器、いくらなんでも正式配信前に作るのは時期尚早すぎやしませんか?
単純な難易度:報酬比で言えば、「そこそこ程度に頑張れば色々なモンスターの素材と証がガッポリ、ヌシ素材も低リスクに集められる」と歴代トップクラスの爆美味システムなんだけど、ヌシ素材だけが目当てだと途端に逆転するのはなんかユニークだよね
なんか記事の構成が混乱しているのは、途中で「注意点」として前座戦の動きを詳細に解説しているのに、評価のところでいきなり「前座戦は茶番」と言ってしまっているからではないかと。その辺なんとかならないかな。
前座戦に関しては、素材と証に用が無いだけでも煩わしいのに加えて、タイム短縮(相当慣れたPTの場合以外)と最終関門防衛に大した影響が無いから真面目にやるだけ馬鹿らしかった、という要素は必要だと思います
前者だけなら過去作にあったような単体クエがなくて他モンスとの抱き合わせになっている状態と大差ないですよね?
証が欲しいなら前座戦も重要だということは記事内に幾度か書かれているし、その前座戦が作業だということは問題点の一番に挙げておけば良いと思います。それを受けて「(作業なのに)強要される」ことを問題点として並列し、その付属事項として「単体クエが無い時代は特にヤバかったけど現在は修正済み」だと付け足す、こんな感じで良いのではないでしょうか
なんか百竜夜行の評価のところがごちゃついているみたいだけど、整理すると
「ヌシやイブシマキヒコ素材だけが目当てだと、用のない前座戦が手間で当初批判されていた」
「でも、証も目当てなら前座戦もちゃんとこなさないといけない」
「現状はヌシやイブシマキヒコの単体クエストもあるから、ほぼ棲み分けされている」
ぐらいな感じ?発売当初の感覚がイマイチ実感してないからわかんないんだけど。
なんにせよ、記事の方で編集合戦になりそうな感もあるので、ここで何かしらの評価の記述の方向性は決めた方がいいと思う。
継伝ノ太刀の記事にて空棲特効は攻撃Ⅳに負けるから選択肢に入らないという旨の記述がありますが、特効系の計算は属性以外の最終ダメージ×特効倍率だった筈なので、護符爪のみで攻撃205を超える当太刀は空棲特効も普通に活用できるのではないでしょうか?
スキルや種粉塵薬ヒトダマドリなどの要素を考えると空棲対象なら基本的にこちらに軍配が上がると思いますが…
あきらかに偏った記事だと思いますので、修正してよろしいかと。
異様なまでの百竜笛推しも気になりますし。
つーか初代バルファルク笛と比べりゃよっぽど実用的じゃないのかと…
かんなりの神笛の記事についてですが、回復特化の旋律という特性は確かに旋律変更した百竜笛と被っていますが、回復大が扱いやすい赤音符に配置されているという特徴をほとんど無視し旋律の種類だけで劣化と決めつけているのが気にかかります
Ver.1時代の狩猟笛スレや、現行の狩猟笛wikiなどを見てもここの記事ほど酷評されている例を見つけられないため、「歴代ラスボス笛の中でも最弱クラス」「とてもじゃないが実用に耐えない」などの記述は客観性に欠けていると考えられ、「単純な火力では百竜笛に劣るが、回復旋律の使い勝手では上回るため回復特化として一定の需要がある」程度の記述に書き直すべきだと思うのですがいかがでしょうか?
仰る通りですね…
自分の確認ミスでした。
失礼しました。
それは第二属性Ⅰを使っているからでは?
3枠目に第二属性Ⅲを使えば第二属性30を付与すると同時に2枠目で付与された属性も10加算されます。
2枠目に属性Ⅲを付与していれば第一属性が20+10=30で第一、第二共に30となります。
百竜双刃の記事で2つの属性が同じくらい通る場合に通常属性の組み合わせにすると攻撃力の下がらない属性激化として扱えると書いてあるのですが、属性激化の場合右手30左手30、双属性の場合右手20左手10になるので属性値は下がると思うのですがどうでしょうか?結果的に与えるダメージは多くなるかもしれませんが…
文字を大きく編集した者です。
一応ドスヘラクレスの記事はネタ的に昔から有名な記事ですので、
以前からの大きさの方が良いかと思って編集いたしました。
一応このwikiはPC環境で閲覧する事が推奨されており、
それ前提での大きさ調整をしているのでスマホ環境等で見ると少し大きすぎるかもしれません。
余りにも見づらいという意見が多いならもう少し小さくしてみるのも検討します。
ドスヘラクレスの記事で、やたら字を大きくする編集されてるんだけどどうなんだろう
読めないわけじゃないけど何というか読みづらい
とりあえず特に意見も無さそうなので修正しておきます。
ブレイヴ太刀の青ゲージ補正倍率について、wikiでは1.14倍と記載されていますが、某ダメージシミュ様のサイトでは1.18倍となっています。どちらが正しいか気になったため簡単に検証したところ某ダメージシミュ様の倍率(1.18倍)及び計算式と一致したため修正してもよろしいでしょうか?
要望があれば検証内容も追記します。
ありがとうございます。前の状態に戻しました。
ハッカジキとチャッカウオ(ドスも含む)でハッカジキだけ説明文が違う(火薬草と〜が火薬草を〜になっている)のですけど、既出ですかね?
管理人さんによって双方規制されたようですね。
こういった場合記事は編集合戦が起こる前に戻すべき?
「ラージャン」「ラージャン/MHW:I以降」の2項目が対象になると思いますが
アイテム/投げナイフの項目にて既に解説されています。確認してみて下さい。
モンハンライズにて、スクアギルに噛みつかれている時、投げクナイで即解除&即死させることができる仕様があります
どなたか編集お願いします
ラージャンの記事を一部改訂した者ですが、表現の仕方に各々の見方に差があった為、事実に忠実な記事にしましたがどうでしょうか。
はじけイワシはライズの設定資料だと鱗がはじけるらしいと書いてあったので改訂どうでしょうか?
いろんな記事みてると物欲センサーへのリンクがやたら多すぎて、正直くどく感じます。
レア素材ならともかく鱗とかの通常の素材やら、狙い通りに行かない行動やら、極めつけにカモシワラシがすぐ去ることやら…
思い通りにならないことにいちいち物欲センサーのリンクをつけられてる現状だと多すぎると感じるし、
よく見る形で打ち消し線や銀色文字でネタっぽく書かれるのもしつこい上に単純に読みにくい。
もっと減らしていいと思うのですが、どうでしょう?
上述の四件ですが、削除されるほどの内容ではないと思ったので多少整理して差し戻しました。
同じ人がやってるみたいなのでとりあえず修復して該当人物は規制依頼でいいんじゃないでしょうか
ミラボレアス、ミラボレアス【祖龍】、グラン・ミラオス、フルフルの各記事で比較的大規模な削除が行われていましたが、これって事前相談なしで行ってよい削除だったのでしょうか。
ありがとうございます
一通り目を通してきました
管理人さんが例示している条件のうち
・認知度、使用率が高い(当てはまる)
・手軽で誰が使っても強い(当てはまる)
・システムやバグの産物(当てはまらない)
・強力な時期が長い(発売当初から8ヶ月)
・最終アプデから一定期間が経過している(半年経過)
と多くを満たしており、他プレイヤーの意思に関わらずハメの状況を強制してしまう点も含めて私としては徹甲榴弾はバランスブレイカーに該当すると考えています
一方で先の議論では「バランスブレイカーの項目」そのものの必要性が問題視されるくだりも見受けられたため私の独断による編集は遠慮させて頂きます
お目汚し失礼致しました
その件は>> 3930で管理人も介入しているのでとりあえずここら辺前後の議論を読んでみて下さい
これは個人的な意見ですが、スタン値に関してはアイスボーンでもミラボレアスが完全スタン無効なので、それだけではバランスブレイカーに入れるべきという根拠にはなり得ないと思います
初投稿失礼します
Riseにおける「バランスブレイカー」の項目に徹甲榴弾を追加したいのですがいかがでしょうか?
W初期の斬裂弾とは違いTA等で飛び抜けた記録を出している訳ではないものの、安定した火力に加えて4人のうち1人が使うだけでモンスターを延々スタンさせ続けられる拘束力は他プレイヤーの立ち回りに大きな影響を与え(いわゆるハメ)、開発の方も徹甲を警戒してかイベクエの強化モンスターのスタン値を8倍以上に上げる(打撃武器でスタンを取ることが極めて困難に)などバランスブレイカーの条件を満たしているように思われます
その競り合いがネルギガンテとイビルジョーでは姿勢があまりにも大きくかけ離れた状態で行われているので、判断材料になりません。
私が古龍の意図を判断したことはありません。
ラージャンは類例がなく特殊です。
戦闘として対等であることと、膂力比べとして対等であることは異なるので対等とは言えません。
ランポスのような小型の鳥竜種がお互いフリーな条件でアプケロスに飛びかかり、その結果仕留めたことを理由にランポスがアプケロスより膂力があるというようなものです。
実際は力の加わり方や目的が異なるので、2度目の噛みつきまでに押し返した場面と口をこじ開ける場面以外で純粋な膂力の衝突は起きていません。
一番重要な競り合いが最も大きな判断材料です。イビルジョーに対する古龍の意図は不明です。
大型古龍と比べ体格や筋肉量自体はが約1/3しかない小さなラージャンが互角以上の肉弾戦をするように筋肉量自体はあまり関係がありません。
それに根拠も何もお互いにフリーな条件で組み合ったのは条件は対等としか言いようが無い。
ネルギガンテの1度目の振り解き方がイビルジョーの予想外であり、結果として不意打ちになった可能性とイビルジョーの2度目の噛みつきが不意打ちになった可能性の違いが記載されていません。
それではネルギガンテに都合の良い可能性のみが取り上げられたアンフェアな解釈です。
大型古龍とイビルジョー、ネルギガンテの戦闘では流れがあまりにも異なるため膂力の比較が出来ないという話です。