なんか一人だけ別種みたいになってて グラン・ミラオスみたいな…? 作中では普通にミラボレアスだし、 やっぱり他の表記が無理だったりしたのだろうか ミラボレアス【紅龍】特殊個体とかでは文字数オーバーします?
三年前ぇ… でも、一体どう言った経緯で? なんか不自然というか、不思議というか
その話題は多分3年前くらいに議論が終わって、>> 19772年前にも同じようなコメントがあります。
ミラボレアスの特殊個体さんの記事の題名ですが、 ミララースというのは作中で見ることのできる公式名称でしたっけ?確か俗称であった気がするのですが 作中でミラボレアスと統一されているのなら、 記事名もミラボレアス○○○であるべきでは? そこら辺の議論は見ませんけど、記事名は議論済みなのでしょうか? 何かミララースとした理由があるのですか?他の修正なり、追記なりはかなりいい感じなので、ただ一つだけ気になるところです
>> 4303 生態系という物は我々の尺度では一見不変のものに見えるが故に、 絶滅という言葉はマイナスイメージを持って語られがちであるが、 実際にはそう単純に善悪で語れる現象ではない。 現在、我々人類が引き起こしている数々の絶滅も、言ってしまえば 「ある種の繁栄は別の種を脅かす」という遥か昔から続く 自然の摂理を拡大したものに過ぎないと言える。 即ち、「生態系にあるべき姿など無い」「自然は今ある姿が全て」 というのが真理であり、 種の絶滅とはその循環の中での一つの結果でしかないのだ。
コレですかね…?全くもって同意見です そもそもこの文書は、どんな視点からどのような思考を経て、何を根拠に編み出されたものか気になります(尤も人による絶滅と自然選択による絶滅の性質を混同している程度のものである時点でそんなことを知ったところでなんの知見も得られずなんの収穫もないだろうけれど…) もういっそのことまるごと消し去っていいんじゃないんですか? 絶滅した生き物たちのことを載せた書物にさえも人々からせめての敬意、(その犠牲を現在に活かそうとする動きがあるか否かはともかく)所謂自省と詫びの言葉があるというのに コレはいくらなんでもさすがに思慮が浅いでしょう…
重要なものは他にも多いでしょうが、 綴りきれるはずもないため私からはいくつか感じた違和感のみ
自然の存在自体が、人に学ばせるためのものであると断定する理由はない 人そのものが、自然の一部として機能すると言えるかというとそうでも無い(少なくとも私たちの世界においては) そもそもこの編集についてだが、まず自然に対する人の姿勢は多種多様なもの 「自然は人間文化と対峙するという見方」 「自然の中に文化的模範を見つけるべきとする見方」 「自然と人造物が一体となるのが文化的景観とする見方」など これらには共通点があり、すなわち思想であること
即ち、「生態系にあるべき姿など無い」「自然は今ある姿が全て」 というのが真理であるというのもまた、あくまでも『思想』の、ひとつにあるのだ
我々人類が引き起こしている数々の絶滅も、言ってしまえば 「ある種の繁栄は別の種を脅かす」という遥か昔から続く 自然の摂理を拡大したものに過ぎないと言える 本当にそうであるかはさておき この一文から、恐らく文化的模範を求めているとみて宜しいかと思われますが(人類による絶滅をも善悪から外すことを前提としている以上、自然から知を探りそれを要に人の行動を判断するというよりも、自然現象をその前提の裏付けとして、そして独立して存在している限りは意味が成り立つにせよ紛れもなく曖昧な『拡大』などといった濁す為の言葉を扱ったものはモドキとしか言いようがないが)、それは少なくともこのような場にひけらかすべきものとはとても言えはしない 辞典にはせめて観測可能な事実を、またはそれから来る推察を、一歩譲って余談を載せるべきなのだが、上記のカッコ内のもののように、そもそも異なる論題であったり、あるいはより大きな「記事」に対してならば「議論」の内容としてはありうるものだが、辞典の編集においてはまず、盲信じみた想像であるとして一蹴すべきものだろう ましてや事実の形で記述された想像など
そしてその文に対する追記の方が余程『事実』に基づいているのはもはや言うまでもない
尤も、種の絶滅は時に生態系へ大きな影響を与え、 それによって人類が損害を被った例は少なくない 現行の生態系を前提とした社会を構築している人類にとって、 動物愛護を始めとした倫理的観点からの善悪を度外視しても、 絶滅とは安易に容認すべきものではないことには留意したい。
これは確かに今この瞬間にも見られる現象の総集であり、己の中にのみ存在する事実で無く、何人たりとも否定することは出来ないものだ そしてそれらの分別がよく出来た文章である なぜ入れ替えではなく追記の形で記入されているのかが分からない
その上に、『自然』という文言自体、人為が加わっていない、ありのままの状態を指す意味すらある 上記の文だと、まるで人の営みが自然の表現であるかのように嘯いているような印象を拭えないが、例えば、かの嫌気性生物の大量絶滅には3億年もの長い年月が費やされたというのに、少なくとも私にはその観念正しいものとは思えない 人の絶滅は新生を待たないものだ そういったものを犠牲と呼ぶことさえできない 丸ごと書き換えるのが妥当なのではと考える
双剣のページのMHRiseの項の鬼人空舞の部分に
鬼人空旋連斬のジャンプモーションには無敵時間があり、 咆哮やタックルのような持続判定の短い攻撃はやり過ごすことが出来る。 そこそこ高く飛ぶので、尻尾回転に当たる前にモンスターを飛び越え反対側に回る、といった芸当も可能。 ただしその分だけ降りてくるまでの隙が大きい。 鬼人空旋連斬は空中回転斬り(鬼人化状態でX)や空中回転乱舞(鬼人強化状態でA) の各種空中攻撃に派生でき、最速で派生させると空旋連斬をキャンセルするのでジャンプ高度が低くなる。 無敵時間は短くなるものの低い位置を攻撃しやすくなる。
という記述があるのですが、これらの技の無敵時間に関して検証動画を挙げている方がいまして、その動画の情報によると、
鬼人空舞の途中と鬼人空旋連斬の出始めに無敵時間があり、鬼人空旋連斬の無敵時間は鬼人空舞の無敵時間と結合し、空中回転斬りに派生しても途切れない 鬼人空舞のヒットストップにより鬼人空舞と鬼人空旋連斬の無敵時間の間に隙間ができて被弾することがあったがver.3.2で修正された
らしいのですが、情報の信頼性、検証方法の妥当性等の観点からこの情報の通りに記述を修正しても問題ないでしょうか
動画は以下のものになります
https://youtu.be/PTfAD5JfVZo
https://youtu.be/WgwyTWpup_Y
https://youtu.be/zPlJco-5gHg
登場していない旨の情報は、それまで特に長期間登場し続けていたモンスター(例えばMH4のディアブロスやMHRiseのアプトノスやイビルジョーなど)などでもなければ基本的に不要と思われます あとは次に復活した作品の記載で「○○には未登場だったが」「○○以降登場していなかったが」と軽く記載しておけば十分かと
少なくとも練り直しは必須だと思う。
ここで話すことではないかもしれないですが、 「世界観/絶滅」の項で人間による絶滅をやけに肯定する文章になってるのが気になります。
消さなくても旋律一覧みたいな感じに作り替えたらいいんじゃないですか?
編集ルールにもある通り攻略wikiでは無いので一覧は不要というか編集ルール違反です
要らないですね 問答無用で削除で良いと思います
参戦してないのかー残念っていう自分の気持ちをぶつけたいだけなんじゃないでしょうか Twitterでやれって話ですが
ほんとそれ モンスターの記事に登場してない作品の項目作るのとかも水増しでしかない 特筆すべきことがあるならともかく
不参戦という情報の為だけに一行二行の文章を追加している人がいますが、たったそれだけの情報なら必要ありません。登場していないモンスター全てに付け加える気ですか?
正直、「攻略情報は然るべきところで書いてください」と言わざるを得ないかと思います。 一覧としてまとめる必要性はないと思います。
ライゼクスのところに中文ロケールの話を書いていて、ふと思って中文ロケールでの表記を調べてみたけど、 ・MHRiseのフルフルの表記は「奇怪竜」(の簡体字)で、MHST2でもそれを引き継いでいる。 ・別名に「赤」が使われるムフェト・ジーヴァの表記は「冥赤龍」である。 ・別名に「紅」が使われる紅兜アオアシラの表記は「紅兜青熊獣」である。 ・MHST2におけるフルフル亜種の表記はどうやら「紅怪竜」である。
これを踏まえると、今後正式にフルフル亜種に別名が付くとしたら「紅怪竜」になる可能性もあるので、フルフル亜種は「MHST2では赤怪竜と表記されることもある」に留めて、別名としては書かない方がいい気がする。
ブラキにMHST2の項を追加したらオーバーしたので派生作品を分けました。
それは自分も気になってた
数値を出して言葉で解説する記事と、淡々とカタログスペックを載せるだけの記事が同じとは思えないです。 言葉でまとめれば数行で済むのをわざわざ細分化して冗長にしているようにも感じます。
何故かこっそりになっちゃった
旋律や溜め斬りと同じ要領の記事かと思ってたんですけど違うんですか?
絆遺伝子一覧のページの情報が攻略本やサイトから引っ張ってきただけみたいな内容の気がするんですが、ああいう記述はOKになったんですか
83f37@00407は自分が何言ってるのか一度冷静に考え直してほしい 固執しすぎた、といいながらもっと危ない方向に行ってますよ
砂場が再び行数オーバーになってしまった為、問題ないと思われるMHST戦闘BGMを記事化しました。
公式の最新情報を元に構成されたページで、 それこそ公式情報の別名を無い事にするとかヤバイ事はやめて欲しい。 こんな事してたらガブラスの処遇でまた揉める。
それすごくいいと思います 砂場に置いとく情報じゃないかもですね
確かに時系列で考えればその通りですね。こちらも少々固執しすぎていた部分があったかもしれません。 では、作品の出た順番にその時点での別名を表記する、過去作についてはその作品が出た時点で別名が無かったり別のものになっていればその作品内での表記をする、と言った形にしましょうか。 それで考えると、たった今簡単に確認したところ、MH3の記事の登場モンスターでドスジャギィ、ドスバギィ、ギギネブラのところに別名が書いてあったのですが、これはMH3時点で別名が無かったため別名を消しても問題ないですか? 探したら他にもこう言った表記のものはあるかもしれません。
なるほど、理解出来ました。後から別名が変わったり追加されても過去作のものは変更しないのは完全に同意です。 時系列は一応MHRise→MHST2なのでMHST2だけ変わるというのもおかしなことではないですし、フルフルの奇怪竜だけは毎回消していないようなので、後者の「その時点で既に使われている別名に全て合わせる」でいいんじゃないですか?
申し訳ありません、ルドロスのことは確認不足でした。 作中に出てきていないから消す理由についてですが、例えばMHP2Gのダイミョウザザミ亜種は通常種と同じく「盾蟹」の別名で作中で書かれているし、それはこのWikiでのMHP2Gの記事の登場モンスターの項目でも同様です。 また、フルフルはMHXXまでの記事では別名が存在しなかったため、今も別名無しのままになっています。 その前例もあり、尚且つMHST2しかやっていなくてMHRiseなどは未経験であるプレイヤーがいたら混乱するかもしれないと言う判断からこのようにさせていただきました。 そして私がCOで言っていた「場合によっては他作品での別名表記も見直す必要がある」と言っていたのはこの件について。 仮にここでMHST2で別名が使われていないジャギィなどに記事内で別名を付けるのであれば、当然このあたりの過去作の記事での別名も最新のものに付け直す必要がある。 そして過去作のものを変更しない、当時の表記のままとするのなら、それはMHST2内での記述だけを変えると言うのもおかしな話だと考えています。 この際、「その作品で実際に使われている別名に統一する」か、「その時点で既に使われている別名に全て合わせる」かを決めておいた方がいいと思うのです。
まぁルドロスは図鑑に思いっきり水生獣って紹介されてるんですけど今回は置いといて。 キリン亜種は別名が存在しないのでそこを比較対象にするのがおかしいです。 そもそもの話になるんですけど別名はあるのに作中で出てきてないから消すって、そうすることで何か得られる意味でもあるんでしょうか?自分は意味を全く見出せません。
そこに関して踏み込んで言うのであれば、開発目線に立ってどこがネタバレされて嫌かを考えてみると良いかもしれません。 亜空間タックルなどは明らかに販売促進レベルの仕込みネタなので、拡散されるだけ得になるかと。
自分もアプデが終わる10月までに賛成します。 ただストーリー展開に関しての明確な記述は公式が嫌がる可能性があるかもしれませんので、 そちらに関しては続けて控えた方が良いかなと個人的には思っています。
返信遅くなりました。 続編での許可が出ているからといって前作も同じであるとは限らない場合はあるので、 公式が1の実況動画について触れるでもしない限りは、グレーに変わりはないかと思います。
別名を消しているものです。すみません、こちらに既に意見が書かれていることに気付きませんでした。 こちらの考えとしてはCOで書いた通り、同作中では別名が使われていないからです。 特にルドロスとガレオスに関してはわざわざ素材名を「水生獣の皮」→「ルドロスの皮」などに差し替えているあたり、明らかに意図してのものだと考えています。 ルドロスとある意味似た立場であるウロコトルはそのままである(しかも前作から)と言う点もこの意見を補強する理由です。 ジャギィ、ジャギィノス、バギィについては素材名などの手掛かりはなかったので微妙かなとも思いましたが、図鑑では別名が書かれていないのでルドロス、ガレオスと同じ扱いにしました。 そしてフルフルの件、確認しておきました。確かに本作では別名がありませんね。 ですが、通常種と亜種で言うなら(フルフルと逆ですが)キリンについても通常種は「幻獣」と付けられているのに対し、亜種は付いていないという先例が一応あるため、通常種だけ別名無しと言うのはそこまで意味不明でもないかと思います。 この辺りはもう少し議論をしたいなと思っているのですが、いかがでしょう?
砂場の前半部分を埋めてる各種テンプレみたいなところを別ページに移せないものかな? 「sandbox/編集テンプレート」みたいなページ作って
了解です、とりあえず応急処置として絆遺伝子一覧を一旦削除しました
伝承の儀の方は全然大丈夫だと思います それよりも絆遺伝子一覧の方をどうにかしないと行数オーバーは避けられなさそうですね
すみません、砂場の伝承の儀の項目を編集したら行数の上限に引っ掛かったのですが… この内容量で個別記事立ててしまっても大丈夫ですかね?
COを見る限りそうですね。自分もゲーム内に出てこないという理論ならフルフルも奇怪竜を外すことになるというCOを残して別名を戻しましたが、いつの間にかCOが消されて別名が外されていましたね。 もっというと別名が出てこないフルフルだけ外してフルフル亜種だけ赤怪竜をつける意味不明な状態になるんですけど多分COで問いかけても無視されて消されると思うのでここで消している人に聞いておきます。反論がなければ別名を差し戻しでいいんじゃないでしょうか?
なんか一人だけ別種みたいになってて
グラン・ミラオスみたいな…?
作中では普通にミラボレアスだし、
やっぱり他の表記が無理だったりしたのだろうか
ミラボレアス【紅龍】特殊個体とかでは文字数オーバーします?
三年前ぇ…
でも、一体どう言った経緯で?
なんか不自然というか、不思議というか
その話題は多分3年前くらいに議論が終わって、>> 19772年前にも同じようなコメントがあります。
ミラボレアスの特殊個体さんの記事の題名ですが、
ミララースというのは作中で見ることのできる公式名称でしたっけ?確か俗称であった気がするのですが
作中でミラボレアスと統一されているのなら、
記事名もミラボレアス○○○であるべきでは?
そこら辺の議論は見ませんけど、記事名は議論済みなのでしょうか?
何かミララースとした理由があるのですか?他の修正なり、追記なりはかなりいい感じなので、ただ一つだけ気になるところです
>> 4303
生態系という物は我々の尺度では一見不変のものに見えるが故に、
絶滅という言葉はマイナスイメージを持って語られがちであるが、
実際にはそう単純に善悪で語れる現象ではない。
現在、我々人類が引き起こしている数々の絶滅も、言ってしまえば
「ある種の繁栄は別の種を脅かす」という遥か昔から続く
自然の摂理を拡大したものに過ぎないと言える。
即ち、「生態系にあるべき姿など無い」「自然は今ある姿が全て」
というのが真理であり、
種の絶滅とはその循環の中での一つの結果でしかないのだ。
コレですかね…?全くもって同意見です
そもそもこの文書は、どんな視点からどのような思考を経て、何を根拠に編み出されたものか気になります(尤も人による絶滅と自然選択による絶滅の性質を混同している程度のものである時点でそんなことを知ったところでなんの知見も得られずなんの収穫もないだろうけれど…)
もういっそのことまるごと消し去っていいんじゃないんですか?
絶滅した生き物たちのことを載せた書物にさえも人々からせめての敬意、(その犠牲を現在に活かそうとする動きがあるか否かはともかく)所謂自省と詫びの言葉があるというのに
コレはいくらなんでもさすがに思慮が浅いでしょう…
重要なものは他にも多いでしょうが、
綴りきれるはずもないため私からはいくつか感じた違和感のみ
自然の存在自体が、人に学ばせるためのものであると断定する理由はない
人そのものが、自然の一部として機能すると言えるかというとそうでも無い(少なくとも私たちの世界においては)
そもそもこの編集についてだが、まず自然に対する人の姿勢は多種多様なもの
「自然は人間文化と対峙するという見方」
「自然の中に文化的模範を見つけるべきとする見方」
「自然と人造物が一体となるのが文化的景観とする見方」など
これらには共通点があり、すなわち思想であること
即ち、「生態系にあるべき姿など無い」「自然は今ある姿が全て」
というのが真理であるというのもまた、あくまでも『思想』の、ひとつにあるのだ
我々人類が引き起こしている数々の絶滅も、言ってしまえば
「ある種の繁栄は別の種を脅かす」という遥か昔から続く
自然の摂理を拡大したものに過ぎないと言える
本当にそうであるかはさておき
この一文から、恐らく文化的模範を求めているとみて宜しいかと思われますが(人類による絶滅をも善悪から外すことを前提としている以上、自然から知を探りそれを要に人の行動を判断するというよりも、自然現象をその前提の裏付けとして、そして独立して存在している限りは意味が成り立つにせよ紛れもなく曖昧な『拡大』などといった濁す為の言葉を扱ったものはモドキとしか言いようがないが)、それは少なくともこのような場にひけらかすべきものとはとても言えはしない
辞典にはせめて観測可能な事実を、またはそれから来る推察を、一歩譲って余談を載せるべきなのだが、上記のカッコ内のもののように、そもそも異なる論題であったり、あるいはより大きな「記事」に対してならば「議論」の内容としてはありうるものだが、辞典の編集においてはまず、盲信じみた想像であるとして一蹴すべきものだろう
ましてや事実の形で記述された想像など
そしてその文に対する追記の方が余程『事実』に基づいているのはもはや言うまでもない
尤も、種の絶滅は時に生態系へ大きな影響を与え、
それによって人類が損害を被った例は少なくない
現行の生態系を前提とした社会を構築している人類にとって、
動物愛護を始めとした倫理的観点からの善悪を度外視しても、
絶滅とは安易に容認すべきものではないことには留意したい。
これは確かに今この瞬間にも見られる現象の総集であり、己の中にのみ存在する事実で無く、何人たりとも否定することは出来ないものだ
そしてそれらの分別がよく出来た文章である
なぜ入れ替えではなく追記の形で記入されているのかが分からない
その上に、『自然』という文言自体、人為が加わっていない、ありのままの状態を指す意味すらある
上記の文だと、まるで人の営みが自然の表現であるかのように嘯いているような印象を拭えないが、例えば、かの嫌気性生物の大量絶滅には3億年もの長い年月が費やされたというのに、少なくとも私にはその観念正しいものとは思えない
人の絶滅は新生を待たないものだ
そういったものを犠牲と呼ぶことさえできない
丸ごと書き換えるのが妥当なのではと考える
双剣のページのMHRiseの項の鬼人空舞の部分に
鬼人空旋連斬のジャンプモーションには無敵時間があり、
咆哮やタックルのような持続判定の短い攻撃はやり過ごすことが出来る。
そこそこ高く飛ぶので、尻尾回転に当たる前にモンスターを飛び越え反対側に回る、といった芸当も可能。
ただしその分だけ降りてくるまでの隙が大きい。
鬼人空旋連斬は空中回転斬り(鬼人化状態でX)や空中回転乱舞(鬼人強化状態でA)
の各種空中攻撃に派生でき、最速で派生させると空旋連斬をキャンセルするのでジャンプ高度が低くなる。
無敵時間は短くなるものの低い位置を攻撃しやすくなる。
という記述があるのですが、これらの技の無敵時間に関して検証動画を挙げている方がいまして、その動画の情報によると、
鬼人空舞の途中と鬼人空旋連斬の出始めに無敵時間があり、鬼人空旋連斬の無敵時間は鬼人空舞の無敵時間と結合し、空中回転斬りに派生しても途切れない
鬼人空舞のヒットストップにより鬼人空舞と鬼人空旋連斬の無敵時間の間に隙間ができて被弾することがあったがver.3.2で修正された
らしいのですが、情報の信頼性、検証方法の妥当性等の観点からこの情報の通りに記述を修正しても問題ないでしょうか
動画は以下のものになります
https://youtu.be/PTfAD5JfVZo
https://youtu.be/WgwyTWpup_Y
https://youtu.be/zPlJco-5gHg
登場していない旨の情報は、それまで特に長期間登場し続けていたモンスター(例えばMH4のディアブロスやMHRiseのアプトノスやイビルジョーなど)などでもなければ基本的に不要と思われます
あとは次に復活した作品の記載で「○○には未登場だったが」「○○以降登場していなかったが」と軽く記載しておけば十分かと
少なくとも練り直しは必須だと思う。
ここで話すことではないかもしれないですが、
「世界観/絶滅」の項で人間による絶滅をやけに肯定する文章になってるのが気になります。
消さなくても旋律一覧みたいな感じに作り替えたらいいんじゃないですか?
編集ルールにもある通り攻略wikiでは無いので一覧は不要というか編集ルール違反です
要らないですね
問答無用で削除で良いと思います
参戦してないのかー残念っていう自分の気持ちをぶつけたいだけなんじゃないでしょうか
Twitterでやれって話ですが
ほんとそれ
モンスターの記事に登場してない作品の項目作るのとかも水増しでしかない
特筆すべきことがあるならともかく
不参戦という情報の為だけに一行二行の文章を追加している人がいますが、たったそれだけの情報なら必要ありません。登場していないモンスター全てに付け加える気ですか?
正直、「攻略情報は然るべきところで書いてください」と言わざるを得ないかと思います。
一覧としてまとめる必要性はないと思います。
ライゼクスのところに中文ロケールの話を書いていて、ふと思って中文ロケールでの表記を調べてみたけど、
・MHRiseのフルフルの表記は「奇怪竜」(の簡体字)で、MHST2でもそれを引き継いでいる。
・別名に「赤」が使われるムフェト・ジーヴァの表記は「冥赤龍」である。
・別名に「紅」が使われる紅兜アオアシラの表記は「紅兜青熊獣」である。
・MHST2におけるフルフル亜種の表記はどうやら「紅怪竜」である。
これを踏まえると、今後正式にフルフル亜種に別名が付くとしたら「紅怪竜」になる可能性もあるので、フルフル亜種は「MHST2では赤怪竜と表記されることもある」に留めて、別名としては書かない方がいい気がする。
ブラキにMHST2の項を追加したらオーバーしたので派生作品を分けました。
それは自分も気になってた
数値を出して言葉で解説する記事と、淡々とカタログスペックを載せるだけの記事が同じとは思えないです。
言葉でまとめれば数行で済むのをわざわざ細分化して冗長にしているようにも感じます。
何故かこっそりになっちゃった
旋律や溜め斬りと同じ要領の記事かと思ってたんですけど違うんですか?
絆遺伝子一覧のページの情報が攻略本やサイトから引っ張ってきただけみたいな内容の気がするんですが、ああいう記述はOKになったんですか
83f37@00407は自分が何言ってるのか一度冷静に考え直してほしい
固執しすぎた、といいながらもっと危ない方向に行ってますよ
砂場が再び行数オーバーになってしまった為、問題ないと思われるMHST戦闘BGMを記事化しました。
公式の最新情報を元に構成されたページで、
それこそ公式情報の別名を無い事にするとかヤバイ事はやめて欲しい。
こんな事してたらガブラスの処遇でまた揉める。
それすごくいいと思います
砂場に置いとく情報じゃないかもですね
確かに時系列で考えればその通りですね。こちらも少々固執しすぎていた部分があったかもしれません。
では、作品の出た順番にその時点での別名を表記する、過去作についてはその作品が出た時点で別名が無かったり別のものになっていればその作品内での表記をする、と言った形にしましょうか。
それで考えると、たった今簡単に確認したところ、MH3の記事の登場モンスターでドスジャギィ、ドスバギィ、ギギネブラのところに別名が書いてあったのですが、これはMH3時点で別名が無かったため別名を消しても問題ないですか?
探したら他にもこう言った表記のものはあるかもしれません。
なるほど、理解出来ました。後から別名が変わったり追加されても過去作のものは変更しないのは完全に同意です。
時系列は一応MHRise→MHST2なのでMHST2だけ変わるというのもおかしなことではないですし、フルフルの奇怪竜だけは毎回消していないようなので、後者の「その時点で既に使われている別名に全て合わせる」でいいんじゃないですか?
申し訳ありません、ルドロスのことは確認不足でした。
作中に出てきていないから消す理由についてですが、例えばMHP2Gのダイミョウザザミ亜種は通常種と同じく「盾蟹」の別名で作中で書かれているし、それはこのWikiでのMHP2Gの記事の登場モンスターの項目でも同様です。
また、フルフルはMHXXまでの記事では別名が存在しなかったため、今も別名無しのままになっています。
その前例もあり、尚且つMHST2しかやっていなくてMHRiseなどは未経験であるプレイヤーがいたら混乱するかもしれないと言う判断からこのようにさせていただきました。
そして私がCOで言っていた「場合によっては他作品での別名表記も見直す必要がある」と言っていたのはこの件について。
仮にここでMHST2で別名が使われていないジャギィなどに記事内で別名を付けるのであれば、当然このあたりの過去作の記事での別名も最新のものに付け直す必要がある。
そして過去作のものを変更しない、当時の表記のままとするのなら、それはMHST2内での記述だけを変えると言うのもおかしな話だと考えています。
この際、「その作品で実際に使われている別名に統一する」か、「その時点で既に使われている別名に全て合わせる」かを決めておいた方がいいと思うのです。
まぁルドロスは図鑑に思いっきり水生獣って紹介されてるんですけど今回は置いといて。
キリン亜種は別名が存在しないのでそこを比較対象にするのがおかしいです。
そもそもの話になるんですけど別名はあるのに作中で出てきてないから消すって、そうすることで何か得られる意味でもあるんでしょうか?自分は意味を全く見出せません。
そこに関して踏み込んで言うのであれば、開発目線に立ってどこがネタバレされて嫌かを考えてみると良いかもしれません。
亜空間タックルなどは明らかに販売促進レベルの仕込みネタなので、拡散されるだけ得になるかと。
自分もアプデが終わる10月までに賛成します。
ただストーリー展開に関しての明確な記述は公式が嫌がる可能性があるかもしれませんので、
そちらに関しては続けて控えた方が良いかなと個人的には思っています。
返信遅くなりました。
続編での許可が出ているからといって前作も同じであるとは限らない場合はあるので、
公式が1の実況動画について触れるでもしない限りは、グレーに変わりはないかと思います。
別名を消しているものです。すみません、こちらに既に意見が書かれていることに気付きませんでした。
こちらの考えとしてはCOで書いた通り、同作中では別名が使われていないからです。
特にルドロスとガレオスに関してはわざわざ素材名を「水生獣の皮」→「ルドロスの皮」などに差し替えているあたり、明らかに意図してのものだと考えています。
ルドロスとある意味似た立場であるウロコトルはそのままである(しかも前作から)と言う点もこの意見を補強する理由です。
ジャギィ、ジャギィノス、バギィについては素材名などの手掛かりはなかったので微妙かなとも思いましたが、図鑑では別名が書かれていないのでルドロス、ガレオスと同じ扱いにしました。
そしてフルフルの件、確認しておきました。確かに本作では別名がありませんね。
ですが、通常種と亜種で言うなら(フルフルと逆ですが)キリンについても通常種は「幻獣」と付けられているのに対し、亜種は付いていないという先例が一応あるため、通常種だけ別名無しと言うのはそこまで意味不明でもないかと思います。
この辺りはもう少し議論をしたいなと思っているのですが、いかがでしょう?
砂場の前半部分を埋めてる各種テンプレみたいなところを別ページに移せないものかな?
「sandbox/編集テンプレート」みたいなページ作って
了解です、とりあえず応急処置として絆遺伝子一覧を一旦削除しました
伝承の儀の方は全然大丈夫だと思います
それよりも絆遺伝子一覧の方をどうにかしないと行数オーバーは避けられなさそうですね
すみません、砂場の伝承の儀の項目を編集したら行数の上限に引っ掛かったのですが…
この内容量で個別記事立ててしまっても大丈夫ですかね?
COを見る限りそうですね。自分もゲーム内に出てこないという理論ならフルフルも奇怪竜を外すことになるというCOを残して別名を戻しましたが、いつの間にかCOが消されて別名が外されていましたね。
もっというと別名が出てこないフルフルだけ外してフルフル亜種だけ赤怪竜をつける意味不明な状態になるんですけど多分COで問いかけても無視されて消されると思うのでここで消している人に聞いておきます。反論がなければ別名を差し戻しでいいんじゃないでしょうか?