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編集議論板(総合) / 2689

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2689
名無しの書士隊員 2020/02/16 (日) 10:09:28 120ba@5e87d >> 2682

パンパンゼミは確かに火力ガン積みなら強いけれど、
よくある整備3と強化持続3は必須みたいな意見を取り入れるとあんまり火力はでません。
怯み値管理、傷つけタイミング、ビンの覚醒タイミング、不動と転身の時間内に倒しきる立ち回りを全て完璧にしてやっと最強といったかんじでしょうか。
散弾ヘビィも適正距離を保つところが手軽ではないかなと。
特殊照準、近接3、反動軽減がいちおう理論値ではありますが、
超適正距離が狭すぎてダウンしても弱点部位の動きにあわせてこちらも動かないといけません。
慣れれば超火力を安定して出せますが、
パチンコ弓や斬裂弾のような初心者でも最強武器とまではいかないような気がします。
どちらも立ち回り前提ならぶっ壊れかもしれないが、
誰でも最強かといわれるとそうでもない、
と思います。

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  • 2720
    名無しの書士隊員 2020/02/21 (金) 21:30:21 78b1c@82992 >> 2689

    赤龍武器やブレ太刀ブレヘビィ、IBスラアクは納得しました。
    ただブシ双はやっぱり入るんじゃないかなと思います。火力ではなく生存性の話になりますが、やはり飛び抜けすぎている
    IBヘビィは火力だけでなくガード性能も非常に高いので見落としてましたが、超火力と生存性はどちらもトップクラスではあれど両立はしないんですよね
    あとMHP片手とMH2双剣は普通に見落としてました

  • 2724
    名無しの書士隊員 2020/02/22 (土) 23:32:09 d627e@fb3fb >> 2689

    ハンターよりも小さい辺り判定、
    モウイチドングリによる戦闘復帰、
    高い機動力と、無尽蔵のスタミナ、
    任意の時間無敵となれる潜り状態、

    これらに加えて、サポート傾向や行動による+αの要素まで付いているニャンターが
    これまでバランスブレイカーとされてこなかったのはなぜでしょうか。
    この辺りを考えて頂けますとブシドー双剣が認定されてこなかった訳も見えてくるかも知れません。

  • 2725
    名無しの書士隊員 2020/02/23 (日) 15:08:13 f27d3@8ab53 >> 2689

    バランスブレイカーの項を見て思ったことですが、
    モンハンは攻撃性能と生存性能のどちらかに特化できるとなった場合、攻撃性能が上がった方がバランスブレイカー扱いされやすいように感じます。
    というのも、生存性能自体はプレイヤーのテクニックで引き上げる事(フレーム回避や、モンスターの次の行動予測を行うなど)によって、うまいプレイヤーにもなれば被弾することなく終わることも可能です。
    しかし、攻撃性能はプレイヤーのテクニックで引き上げる事に限界があるようにも感じます。
    下手なプレイヤーでも上手なプレイヤーでも、攻撃性能と生存性能のどちらが上がった方が狩猟にかかる時間に対する影響が大きい(=バランスが崩れやすい)かというと、攻撃性能が上がった方が狩猟時間にかかる影響が大きいと思います。
    ニャンターはどちらかというと生存性能の方がハンターよりも振り切れていますが、攻撃性能自体は上手なプレイヤーになればなるほどハンターとの差をあまり感じられないと思います。
    ブシドー双剣も同様に攻撃性能の上昇もありますが、ブシドーというスタイル自体がどちらかというとハンターの生存性能を底上げするようなスタイルですし、上手なプレイヤーのブシドー双剣は他の上手なプレイヤーの別スタイルの双剣と比べて「目に見えて狩猟時間が縮まる」程のものではないと思います。
    ニャンターやブシドー双剣がバランスブレイカー扱いされないのはこういった理由なのではないかと推測しました。

  • 2726
    名無しの書士隊員 2020/02/23 (日) 15:12:46 f27d3@8ab53 >> 2689

    要は、生存性能に関しては「被弾しない」という上限がありますが、攻撃性能には上限が存在しない(=上がれば上がるほど良い)という違いが、攻撃性能が高い方がバランスブレイカー扱いされやすい理由かと思います。

  • 2801
    名無しの書士隊員 2020/04/02 (木) 00:10:37 78b1c@82992 >> 2689

    意見を見て納得しました、追記案は取り下げます
    生存重視の中でバランスブレイカーに含まれたAGガンランスはよっぽどの性能ということだったんですね