なお、先日編集議論で削除された件の記事については復活を試みようとするログが散見されたため、ページ単位で要SMS認証規制を掛けています。
ただし、記事の内容・存廃について議論されている場合はできればコメントアウトではなく記事のトップなど他の利用者に明確に見える形での誘導を推奨します。 Wikiの編集をしていても編集議論所を利用してない編集者も少なくないため、現在議論の対象になっていることは明示されている方が良いですし、そもそも各節から個別に編集をしている場合はCOでの誘導が見えません。 現時点で明示されたルールとなっていないのですが、今後文面を検討して追記しようと思います。
私個人としては賛成です。 ただし、現時点で要議論・議論不要の線引きが明確でないので、そのあたりは更に議論を詰めていただいた方が良いのではと思います。 具体的には「マイナーな用語だからNG」としても、その「マイナー」の区分けが明確でないとまた荒れる危険性が否定できないため、この条件ではルールとしては賛成ができません。
同様に「モンハンと明確な関わりがある」を条件にする場合、先日のキャラクリの件にしても、流行っているか否かは別として「MHWorld以降はキャラメイクの自由度が上がったので関係はあるはずだ」という論法も十分通りうるものと考えられます。 そのため、こちらの条件を取る場合にしても認められる条件をちゃんと作らないとまた揉め事が起こることが懸念されるからです。
また、他のカテゴリとの運用の重複についても要議論と思われます。 特に「アクション」や「イベント・メディア展開」は何かと運用が被りやすいところがあり、「モンハン用語」「ゲーム用語」カテゴリに制限を掛けたとしても一部はこっちのカテゴリに逃がして記事作成をする、という可能性もあるのではないかと思います。
そのあたりを議論でもう少し詰めていただき、再度提案していただければ基本的に反対はしないと思います。
>68さんと同様で、条件付きで賛成します 明確にモンハンと絡む要素が確認できるモノ(ゲームハードやコラボ等など)は承認無しで記事立てしても問題ないと考えます。
プレイスタイルは人それぞれであり、(他人に迷惑をかけない範囲であれば)それを重んじるべきという立場から「メリット・デメリット表記」という形で表記することに賛成します 一応、ライズ追加組古龍や傀異克服古龍のように、HR/MRで制限していたケースもあったので「システム/ハンターランク」にも一定の記述はあっても良いかなと思います ミラボレアスの記事には既にCOでここに誘導するようにしていたのですが…見てない人が多いのかなぁ…
別件になりますが、この議論中に新規ユーザーがPCで始めるという選択肢を選ぶ際、「一々公式サイトに行かないと、どの程度のスペックが必要なのか?が分からないのはちょっと不親切かな?」と思ったのでシステム要件をベース作品の記事に追加します
あってもいいとは思いますが、 ・モンハンに存在するシステム ・モンハンとコラボした等、明確な関わりのある企業・他作品・ハード等 といったものは議論なしでも良いと思います。 後、相談してもどうでもいい、賛成だけど一々書くのがめんどくさい等でコメントが付かない事も考えられるので 相談して1日待って反対が無い場合は建ててOKとしたほうがいいかなと
編集議論場の方で特に反対意見も見られなかったので、改めてこちらで議論したいと思いますが、 「モンハン用語」「ゲーム用語」の2つのジャンルに関しては、新規記事作成前に相談を必須とし、相談なしで立てられた場合は原則削除とする新ルールを提案したいです。 モンハン用語は、ごく一部のプレイヤー間でのみ用いられているようなマイナーな用語が乱立する懸念があり、ゲーム用語の方はモンハンとの関係性が薄い単語が立てられる懸念があるためです。 武器や防具、モンスター、クエストなどは際限なく立てられる恐れは薄いですが、この2つに関しては作成者の独断で無理矢理こじつけることも可能なので、ある程度制限はかけておいた方がいいと思います。
申し訳ございません。表が上手く作成されていませんでした。 以下の変更案を提出しようと思います。 (表の上に空行が必要なのですね。プレビューを見落としていました。)
ご意見ありがとうございました。 いただいた意見を反映し、以下の変更案を提出しようと思います。 3日ほど様子を見ますので、問題があればご連絡ください。 |変更前|変更後| | -------- | -------- | |モンスター/ミラボレアス|モンスター/黒龍 ミラボレアス| |モンスター/ミラボレアス【紅龍】|モンスター/紅龍 ミラボレアス| |モンスター/ミラボレアス【祖龍】|モンスター/祖龍 ミラボレアス| |モンスター/ミララース|モンスター/紅龍 ミラボレアス特殊個体|
草案を作成していただきありがとうございます。 ただ、少々内容を削りすぎて元の記事の面白みが減っているかもしれないと感じました。 そもそもここはネタWikiですし、ネタ武器の記事はその代表的な記事の一つであると認識していますので、 もう少し元のノリを盛り込んでもいいのかなと考えます。
>> 7180にて案を上げてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、 「モンハン用語/ネタ武器」の修正案をSandBoxに作成してみました。 もしこれで大丈夫そうでしたら既存記事を修正案の方に変更しようと思います。
あと、そもそもの記載をした方がこの議論を検知しやすくするために、ミラボレアス(とあとMHWIの記事も?ですかね)の該当部分のCOと掲示板の誘導を行いたいのですが、問題ありそうですかね?
自分はMHFはやってないのでそこのあたりは分かりませんが、話を聞く分には「ゲーム用語/アップデート」に記載した方が良さそうな題目ですかね。 ただ、思い出してみれば分不相応感があったクエストとしてはアップデートがなかったMHP2の最後の招待状とかからそれに当たると思いますので、もっとほかにいい記事があるのかもしれませんが…
大方の方針が決まったということで、大まかな書き方としては>> 7203さんが強くこの点を問題だと感じているのでなければ、メリットデメリットの両論併記の形がいいのかなと思いました。 この話題は問題としてあげつらわれてる印象がそこまでなく(自分はむしろランク制限がある事への不満を述べる方を比較的聞くという認識です)、ある種プレイヤー間で共通認識があるようなものでもないため、各点を総合して問題である問題でないというのは決められないと考えたためです。
イメージ的には ーーーーーーー ・近年の作品では、リアルタイムでプレイし続けているハンターにも一定以上のやりごたえを感じさせるために、アップデートで追加されたモンスターはそれ以外のモンスターよりいくらか強力に調整されていることが多い。 また、歴戦王、傀異克服個体のような強化個体はHR/MRに高い制限が掛けられているものの、そのシリーズで新規追加されたモンスターはランクの制限がクリア後程度と緩く調整されている。 これについては、(メリット1)、(メリット2)という点があるが、(デメリット1)、(デメリット2)という点もある。 ーーーーーーーーーー
という書き方を考えてます。
武器や防具やクエストはともかく、「モンハン用語」「ゲーム用語」は作成前に相談必須にした方がいいと思う。 作成者が勝手に作った単語とか、モンハンとあんまり関係ないゲーム用語とか作られて後から揉めても手間だし。
間が空いてしまいましたが武器/大剣/作品2の流斬り連携部分の末尾に上のように追記しました。 編集は初めてなので不備がありましたら修正お願い致します。
とりあえず1日経っても削除に関しては反対意見は無かったみたいなので削除しておきます
いい感じに進んでいるようで安心しました ちょっとエゴサみたいな事として、他の攻略サイトのコメントを見たり、Steamのレビューを見たり、ノイジー寄りにはなりますがYouTubeの批評見たりしたのですが、賛否両論で一方的に褒められる訳ではないのを知りましたが、これらは全て「アルバトリオンとミラボレアスが強すぎるのではなく、禁忌に相応しい実力に調整された存在達に一連のクエストをクリアするとすぐ挑めてしまう、システム的な問題」という方がしっくり来ました ので、ミラボレアスの記事から該当箇所を削除して構わないと判断しますが、同時にこの環境問題を関連記事で扱った方が良いとも感じている、と言うのが個人的意見です。 レビューの中に「買い切り型のゲームなのに、無料アップデートとはいえ、オンラインゲームみたいなやり方に不満がある」というのも確認し、かつてのMHFでもアップデート追加要素絡みの問題はあったので、この問題(課題)はハンターランクやアップデートの記事で包括的に扱った方が良いのかなと思いました。 あと、ミラボレアスより先にアルバトリオンで躓くっていうのはまさにその通りだと思います。運良くギミック性にいち早く気づいて突破した人が「同じ感じでいけるでしょ」と思い込んだまま、完全実力勝負のミラボレアスに挑んで阿鼻叫喚…というのが実情に近いかなと
>> 7201さんの言うことをまとめると、 主題というよりはアップデート追加モンスターとプレイヤーの開始タイミングが絡んだ時の問題点がないとは言いきれないため、より広範な意味である単語の記事でこの点に触れるべきである。 その上で「ある程度やりこんでいる前提で調整された追加モンスター組に対して、アップデート終了後に購入したようなまだやり込めてないハンターも挑戦できる」という点をお話したいということでしょうか?
その点は賛成します。 ミラボレアスの記事内で既に順当に倒して行った状態で挑むのは厳しい云々は 「以上の通り、MHW:Iのミラボレアスは同作最後の追加モンスターにして ~ 所持アイテム双方共に念入りな準備を行った上で黒き伝説と対峙するよう努めたい。」 の既存箇所で十分記述されていると考えます。 個人的にはこの手の何となくで進められたプレイヤーがつまずくのはミラボレアスより先にアルバトリオンだと感じている(理由は必要であれば述べます)のも理由です。 候補としては、システム/ハンターランク や ゲーム用語/アップデート あたりですかね。
主題に対する立場としては確かに一理あるし、ユーザーがどのように挑むかは自由だが、マルチやネットで情報収集せずに挑むと言った人もいる事から一概に「問題ないと断言するのも如何なものか?」というモノです。 見にくくなって申し訳なかったですが、理由に対する意見、見解はそれに対して「こういうケースもあり得るので、一概にそれだけて片付けるのも如何なものか?」と思った次第です
この手の問題はMHFや過去のモンハンでも起こっていた事ですが、よりによってMHW:Iのミラボレアスが別次元の強さを持って、一連のクエストをクリアした後に挑めてしまう形で君臨した事で、初心者が躓く…として今になって目立つ形になったのはあるのかな、と思ってます
今はミラボレアスの記事に書かれていますが、これは先述の通りミラボレアスで極端に感じやすいからそうなっているだけで、人によってはミラボレアス以外(それこそ特殊個体モンスターや禁忌仲間のアルバトリオン)でも痛感する可能性は大いにあり得るので、ミラボレアスの記事では無く、アイスボーンの記事など「幅広く扱える場所」に書くのが穏当かなと考えます(理想的なのはG級クエスト(MHF-G)のように詳細に扱う事ですが、この件はそこまでやるようなものでは無いかなと思います) ミラボレアスの記事から該当部分を削除するのは問題ないと思いますが、こういったマクロ的な部分が浮き彫りになっているのも事実ですし、貴方が言った「追加モンスター組への対抗力を上げる要素であるカスタム強化による防御力強化、武器強化がレア度によってMR制限が課されている」と言う点について、発売当初からプレイし続けているプレイヤーはその時やり込めるコンテンツをやりこんでMRが自然と上がっているのでアップデート直後から拡張された部分に手が出せるのでその部分である程度の対策が得られるのに対し、そうでないユーザー(特に新規ユーザー)はそこまで至る前に、やり方次第でアップデート追加組に挑めてしまうので、アンバランスな部分があるのは否めないかな、と考えています なので、削除するにしても、どこか別の記事でこの問題に触れないと「ある程度やりこんでいる前提で調整された追加モンスター組に対して、どのような対策や事前準備があるのかわからない」という、マクロ的な問題に対する一定の解を示す事ができなくなってしまうので、その辺りを考えながら「ミラボレアスの記事から、より包括的に扱える個所に移植する形で削除」しないとミラボレアスの理不尽さだけが目立ってしまうのは否めないと考えています 各武具の記事にある、最強の性能を持っているが、ミラボレアスが強すぎるので生半可な実力では作成すら叶わないという記述も、親元であるミラボレアスの記事程注目されているかと言われると微妙だったり、性能の凄さだけ見て肝心の難易度の部分はスルーしてる可能性や、そもそも他の攻略情報から「武具が最強クラスの性能を持っていることは知っているから見る必要がない」や「攻略情報を一切見ずにアルバトリオン、ミラボレアスまで到達して初めて、別格と言える強さに躓いて攻略情報を探しに来た」と言う極端なケースもなくはないと思うので、ただ削除するのでは無く、何処かに誘導して、どうやって「MR上げてカスタム強化を解禁すると良いよ」などの準備手段を提示する事も重要かな。と考えます(今はHRP/MRPにボーナスがかかっているクエストや、既にミラボレアスの記事に書かれている通り、ジンオウガを始めとした、事前対策の助けになるイベントクエストが常時配信されているので、それらも交えながらカスタム強化とかに触れられたら良いかな?と思います)
既にその方向になっていますが、私も消していいんじゃないかと思います。 残す道を探すならそれもアリかとは思いますが、現状聞いたこともない言葉でこの記事を残す必要は無いと思うので、7196さんの仰るように、どうしてもというなら他の記事に加筆という形が妥当ではないでしょうか。
ゲーム用語で残す必要もないでしょ。 モンハンで男の娘って言えるのって可能性としても精々調査隊の隊長ぐらいだし。
割と頻繁に更新されてるようなので、あえて残す道を探るとしたら 「ゲーム用語/男の娘」として立て直す方がいいのではないかと思います 自分はモンハンで男の娘を作るって発想をあの記事で初めて見たので…(少なくとも5chやXの自分の観測範囲では見かけた事がありませんでしたので)やや自分基準気味にはなりますが、モンハンユーザー間では一般的ではなさそうかなと キャラクリに限定するより、男の娘全体とした方が後にそれっぽいNPCが出た時などに広げやすいですしね ゲーム用語と言うより性癖ジャンル名ですから、ゲーム用語も妥当かというとかなり怪しいですが…それ以外に入れれそうな所が無かったので
まあここまで言っておいて難ですが自分は>> 7195でも言ったように削除に1票です
>モンハン開発陣は無料タイトルアップデートの際、どのようなコンテンツ・新規モンスターの実装形式を望んでいるのか、その内容とやり方によってハンター側に不利益が生じてしまっているか否かを判断する必要がある。
自分的にはそこまでマクロな話をしてしまうと本題である「ミラボレアスにMR24から挑めることは問題ではない」からどんどん話がズレてしまう気がしてならないので、あくまでこの点で話をしたいです。
まずは>> 7192さんの主題に対する立場を明確にしていただきたいです。
あと、事実に即していない(と同意してくれている)部分は「ランクシステムによる新コンテンツ解禁時期の調整とアップデートの実装方法が噛み合っていない事に起因する問題であり、それぞれが複雑に入り混じって問題をややこしくしている」抜きにそういう事象自体が起きていませんので、話のフォーカスのためにこの部分は削除するという方向性で宜しいでしょうか。
なんか純粋に気持ち悪い(男の娘というジャンル自体の批判ではなく、一応wikiみたいなサイトに自己満足の記事作られることが)消していいに一票。どうしても入れたいならエロ装備のページに加筆するとか
まあ強いてキャラクリに「男の娘も作れるようになった」と記述する程度でいいかなと思いますね
男の娘キャラクリって調べても当のこの記事しか出てこないし、どう考えてもプレイヤー間に広まっている用語じゃないから削除していいよね?
先の意見、見解を述べたものです この議論を進める上で間違いなく「モンハン開発陣は無料タイトルアップデートの際、どのようなコンテンツ・新規モンスターの実装形式を望んでいるのか、その内容とやり方によってハンター側に不利益が生じてしまっているか否か」を判断する必要があると思うので、多くの方と共に焦らず、じっくり議論して上手い落とし所を見つけた方が良いのではないかと考えます
1に関しては ・確かにコンテンツの消費を早める装備(ガーディアン装備。ライズ系列にも同じポジションの装備もある)がありますのて的を得ている気もします。しかし、これら装備の役割は「早くマスターランクに到達する事を手助けするだけ」で、どちらかといえばメインストーリーをクリアして終わりとしたいハンター向けを意識した可能性も考えられ、ミラボレアス始めとした「やり込みコンテンツに位置するモンスターは想定していない可能性が考えられる」ので、コンテンツ消化速度が早くなることが果たして良いことだけなのかは議論の余地があると考えます 2に関しては文面通りなら異論無しですが、肝心のミラボレアスが実装にあたって、公式陣から「チャレンチャブルなモンスター」として紹介されている事から、一体以上の実力が求められる存在であることが仄めかされている事が伺え、ある程度の想定はできるので完全に不明瞭ではないとも考える事ができると思います 3に関しては、前に実装されたアルバトリオンにも言えることとして ・今まで登場したシリーズ作品から大幅にパワーアップして復活を果たしており、アルバは属性抑制ギミックを熟知していないと突破困難、ミラボレアスに関しては公式すら認める難敵として実装され、個人の実力に大きく左右される状態になったのは否めないが、それでもアップデートを積み重ねるごとに新規コンテンツに挑み、武具環境の強化を済ませられた万全の状態で挑める点で、再ブーム後から参入した新規ハンター達と大きな差があることは否定できないと考えます 4については ・マルチ環境では本当にその通りなのか全く分からず、逆にミラボレアスをカモにできるほどの実力を持つハンターが初心者を助けてミラボレアス装備作成の手助けを自ら進んでやっている(所謂養殖行為)可能性を否定しきれないので、あの文章が全てだと断定すべきではない(ので、該当部分の修正が必要)と判断します(また、この手の養殖行為はマルチでは常に発生しうるので、ソロ環境に限定しない限りは問題点の断定が困難かと思います) 事実に即していない部分については、正直に言って「ランクシステムによる新コンテンツ解禁時期の調整とアップデートの実装方法が噛み合っていない事に起因する問題であり、それぞれが複雑に入り混じって問題をややこしくしている」ので慎重な議論の積み重ねが必要だと判断します すぐに挑めることや解禁時期に見合わない難敵であることを事前に調べ、じっくり準備して挑むや変わったプレイ云々はプレイスタイルの問題で、絶対の答えがない(個人個人の価値観、プレイスタイルによって答えが簡単に変わる)のでこの部分の議論はかなり難しいと思います。
モンスター/ミラボレアス/MHW:I以降 に最近追加された、
・上記の通りミラボレアスはMR24昇格後に一連のクエスト*4さえクリアしてしまえば即座に挑めるのだが、 このせいでミラボレアスを狩る実力に達していないハンターまで簡単に挑めてしまう。
を含めた以降の一段落について、私はこの点は全く問題では無いと考えますがいかがでしょうか。
理由としましては、 ①コンテンツの消費が早くなった昨今、たとえ腕や知識が足りてないとしても素早く挑むことができるのはむしろ利点と考える ②実力に達していないとあるが、どの程度ならいいのか不明瞭である ③実装当時の阿鼻叫喚っぷりから継続的にやっていたような実装当時のハンターの多くも実力に達していなかった ④装備が強いというのは知っているのにかなりの強さを持つことを知らないとは考えづらい、例えば黒龍武器のページには武器の強さと同時にモンスター自体の難しさに触れている記事が多い ⑤ミラボレアスの記事にあるように、熟練ハンターにとってはその手の不慣れなハンターの存在がマルチのミラボレアスの面白さのパーツである ことが理由です。
また、それ以降の文は現状を踏まえておりません。 ・2024年現在のミラボレアスには装備が足りてないMR24付近のハンターばかり、とあるが、少なくともPS5/4のイベントおよび特任の救難、部屋を見る分には全くその通りではなく、むしろ100台、200台がボリュームゾーンである (steamは確認できてませんが、プレイヤー層に隔たりがあるわけでもないため同様でしょう) ・MHR(:S)ではアップデート追加モンスターのクエスト解禁条件に、厳しいHR/MR制限を課してモンスターの強さとハンターの実力の釣り合いを取ることに成功している、とあるが、エンドコンテンツである傀異討究をやらずにMR100より上の克服個体をやるような奇特なハンターを除けば、アップデートにより討究レベルがかなり上げやすくなった今解放条件より先に克服個体と遭遇することになり、またMHR:SBではかなりの強敵であるアマツマガツチ、原書を刻むメル・ゼナはMR10から受注可能であることから、「厳しいHR/MR制限を課してモンスターの強さとハンターの実力の釣り合いを取ることに成功している」は不適当
以上より、この部分の抜本的な修正もしくは削除が妥当だと思います。 MRと関連した欠点をあげるとすれば、ミラボレアス他アップデートモンスターとの戦闘をかなり有利に運べる大霊脈玉による防御力強化の限界突破、カスタム強化ができるのはレア12武具ではMR100からと道のりが長いことでしょうが、これは別の項目でしょうね。
他の部分は他の方のご意見にお任せしますけど記事名が「ミララース」は流石にないだろって感じはしますね
同意します。ミラボレアス【◯龍】という表記自体が公式に出ているものでもない謎の表記ですし、15周年、20周年の両方で変更後の表記になっている以上、当wikiも合わせるべきと考えます。
また、ミララースに関しては認知度などの問題から慣例的にこの名前が記事名となっていましたが、モンハン用語というわけでもないモンスター名で非公式な俗称を用いるのはどうなのかと常々思っていました。 20周年の扱いで特殊個体かどうかあやふやになっていますが、公式でどういった存在なのか確定されるまでの暫定として特殊個体とする方針で問題ないかと思います(少なくともミララースのままよりはマシかと)
懸念に関してですが、私は黒龍にも同じ待遇を施すべきだと考えます。公式で同じように揃えられていますし。 また、別名とモンスター名の間の半角も入れておくべきだと思います。
以下のページ名の変更を提案します。 ただ、下記の通り懸念事項もあり、最終的なページ名について議論できればと思います。 1週間ほど様子を見る予定です。
【理由】 ・現ページ名は公式でミラボレアスの情報が秘匿されていた時代のものであり、ユーザー側が便宜的に仮称する必要があった。 現在は情報解禁に伴い公式の呼び分けが存在し、「紅龍ミラボレアス」「祖龍ミラボレアス」のように別名を冒頭に添えて紹介することが一般的になっている。 ・「ミララース」は作中で登場しない言葉である(「ミラバルカン」「ミラルーツ」が防具の名称であるのに対し、紅龍特殊個体の防具の名称はあくまで「ラース」)。 また、他の3体とページの命名則が大きく異なり、各種ページでは[[ミラボレアス【紅龍】特殊個体>モンスター/ミララース]]のような形でリンクが作成されていることを踏まえると、命名則を揃えた方が都合が良い。 【懸念】 ・公式では黒龍も「黒龍ミラボレアス」と別名付きで呼称されていますが、こちらのページ名は変更なしでも大丈夫でしょうか? ここに差異がある場合、公式の呼び分けがページ名変更の理由たりえるかに疑問が残るかもしれません。 ・公式の呼び分けは正確には「黒龍 ミラボレアス」のように空白を挟んでいます。 公式の呼び分けをページ名変更の理由とするのであれば、空白を挟んだページ名にするのが適切でしょうか?
オーバーヒート斬りに関しては記事自体でも「戦法」って言ってるし、流石にこれをアクション扱いするのは不自然な気はする
確かに過去にも片手剣の『バッ旋』で同じような議論があったなぁ モンハン用語のほうがいいんじゃないかって話だったけど結局アクションでってことになってたはず
他の人の意見もあれば聞きたいですが、私はだいたいその基準(単独動作と操作コンボで分ける)で良いと思います。 あとは、例えば説明書や訓練場の操作ガイドなどで単体の名前がつけられている動作は、複数の操作を経由しても単独の「アクション」として扱っても良いかなという感じではないでしょうか(坂ジャンプからの空中技で固有名があるものなど)。
私も同じことを思ってました。 今のアクションカテゴリには「オーバーヒート斬り」の他にも「水平撃ち」「餅つき」のような戦法・テクニック系の記事が含まれていますが、 モンハン用語の方にも「逆ガード」「睡眠ぶっ飛ばし」「砲撃回避」のような似た系統の記事が並んでいる状態です。 恐らくこれといった基準がないために、カテゴリの分類にブレが生じているのだと思われます。
こうした戦法・テクニック系の記事のカテゴリ分けをする際の、目安のようなものを決めるべきではないでしょうか? 私の意見としては、アクションカテゴリに置くのはプレイヤーが行える単体の動作(「砲撃」「ガード」など)になるべく絞り、それらを複合・応用した戦法やテクニックに関してはモンハン用語に置くべきだと思いますが…。
最近アクションの項目に「オーバーヒート斬り」という戦法についてのページが作られたんですが、これアクションではなくモンハン用語では?
ライゼクス、ミツネ、ガロア、イシュワルダのあたりは確かに特徴的ですがネタ武器として挙げる程かなとは思いますね(赤龍武器は割と面白かったですが) なんか大喜利したすぎて無理やり挙げてないか?という気が 上の具体例達も遊びすぎてて分かりにくいので、遊びを抑えて特徴を記述し普通に武器名をいくつか載せたほうがいいかもしれないですね
個人的にはやたらと注釈が付いてるのも気になりますね… 元の武器銘に無理矢理合わせようとして、聞いたこともない単語を使ってわざわざ注釈を入れて…の繰り返しで読んでてテンポが悪いですし、 注釈を開くたびに冷静な解説が挟まるせいでネタ記事としての面白さも半減しているような気がします。 内容を絞るなり表現を分かりやすくするなりした方がいいと思います。
ネタ武器の記事、いくらなんでもカラフル過ぎるし、 ネタにされているものを片っ端から全部取り上げすぎじゃないですか? 色文字の使用をもう少し控えめにして、記事内に例で取り上げる数ももっと減らしていいと思います。 今のままだとさすがに読んでて目が疲れます…。 とはいえ個人差がある問題かもしれないので、一応ここで提案させていただきます。
ガイドブックの確認とソース提示ありがとうございます。 問い合わせメールが転載不可であるもののある程度の信頼性はあるといったところでしょうか。
振り仮名はそのままにして、 「るぎり読みが主流だが個人の問い合わせによる情報である」 「公式媒体では読み方が出ておらず別の読み方の可能性もある」 といった形で追記しようと考えていますがいかがでしょうか。
なお、先日編集議論で削除された件の記事については復活を試みようとするログが散見されたため、ページ単位で要SMS認証規制を掛けています。
ただし、記事の内容・存廃について議論されている場合はできればコメントアウトではなく記事のトップなど他の利用者に明確に見える形での誘導を推奨します。
Wikiの編集をしていても編集議論所を利用してない編集者も少なくないため、現在議論の対象になっていることは明示されている方が良いですし、そもそも各節から個別に編集をしている場合はCOでの誘導が見えません。
現時点で明示されたルールとなっていないのですが、今後文面を検討して追記しようと思います。
私個人としては賛成です。
ただし、現時点で要議論・議論不要の線引きが明確でないので、そのあたりは更に議論を詰めていただいた方が良いのではと思います。
具体的には「マイナーな用語だからNG」としても、その「マイナー」の区分けが明確でないとまた荒れる危険性が否定できないため、この条件ではルールとしては賛成ができません。
同様に「モンハンと明確な関わりがある」を条件にする場合、先日のキャラクリの件にしても、流行っているか否かは別として「MHWorld以降はキャラメイクの自由度が上がったので関係はあるはずだ」という論法も十分通りうるものと考えられます。
そのため、こちらの条件を取る場合にしても認められる条件をちゃんと作らないとまた揉め事が起こることが懸念されるからです。
また、他のカテゴリとの運用の重複についても要議論と思われます。
特に「アクション」や「イベント・メディア展開」は何かと運用が被りやすいところがあり、「モンハン用語」「ゲーム用語」カテゴリに制限を掛けたとしても一部はこっちのカテゴリに逃がして記事作成をする、という可能性もあるのではないかと思います。
そのあたりを議論でもう少し詰めていただき、再度提案していただければ基本的に反対はしないと思います。
>68さんと同様で、条件付きで賛成します
明確にモンハンと絡む要素が確認できるモノ(ゲームハードやコラボ等など)は承認無しで記事立てしても問題ないと考えます。
プレイスタイルは人それぞれであり、(他人に迷惑をかけない範囲であれば)それを重んじるべきという立場から「メリット・デメリット表記」という形で表記することに賛成します
一応、ライズ追加組古龍や傀異克服古龍のように、HR/MRで制限していたケースもあったので「システム/ハンターランク」にも一定の記述はあっても良いかなと思います
ミラボレアスの記事には既にCOでここに誘導するようにしていたのですが…見てない人が多いのかなぁ…
別件になりますが、この議論中に新規ユーザーがPCで始めるという選択肢を選ぶ際、「一々公式サイトに行かないと、どの程度のスペックが必要なのか?が分からないのはちょっと不親切かな?」と思ったのでシステム要件をベース作品の記事に追加します
あってもいいとは思いますが、
・モンハンに存在するシステム
・モンハンとコラボした等、明確な関わりのある企業・他作品・ハード等
といったものは議論なしでも良いと思います。
後、相談してもどうでもいい、賛成だけど一々書くのがめんどくさい等でコメントが付かない事も考えられるので
相談して1日待って反対が無い場合は建ててOKとしたほうがいいかなと
編集議論場の方で特に反対意見も見られなかったので、改めてこちらで議論したいと思いますが、
「モンハン用語」「ゲーム用語」の2つのジャンルに関しては、新規記事作成前に相談を必須とし、相談なしで立てられた場合は原則削除とする新ルールを提案したいです。
モンハン用語は、ごく一部のプレイヤー間でのみ用いられているようなマイナーな用語が乱立する懸念があり、ゲーム用語の方はモンハンとの関係性が薄い単語が立てられる懸念があるためです。
武器や防具、モンスター、クエストなどは際限なく立てられる恐れは薄いですが、この2つに関しては作成者の独断で無理矢理こじつけることも可能なので、ある程度制限はかけておいた方がいいと思います。
申し訳ございません。表が上手く作成されていませんでした。
以下の変更案を提出しようと思います。
(表の上に空行が必要なのですね。プレビューを見落としていました。)
ご意見ありがとうございました。
いただいた意見を反映し、以下の変更案を提出しようと思います。
3日ほど様子を見ますので、問題があればご連絡ください。
|変更前|変更後|
| -------- | -------- |
|モンスター/ミラボレアス|モンスター/黒龍 ミラボレアス|
|モンスター/ミラボレアス【紅龍】|モンスター/紅龍 ミラボレアス|
|モンスター/ミラボレアス【祖龍】|モンスター/祖龍 ミラボレアス|
|モンスター/ミララース|モンスター/紅龍 ミラボレアス特殊個体|
草案を作成していただきありがとうございます。
ただ、少々内容を削りすぎて元の記事の面白みが減っているかもしれないと感じました。
そもそもここはネタWikiですし、ネタ武器の記事はその代表的な記事の一つであると認識していますので、
もう少し元のノリを盛り込んでもいいのかなと考えます。
>> 7180にて案を上げてからだいぶ時間が経ってしまいましたが、
「モンハン用語/ネタ武器」の修正案をSandBoxに作成してみました。
もしこれで大丈夫そうでしたら既存記事を修正案の方に変更しようと思います。
あと、そもそもの記載をした方がこの議論を検知しやすくするために、ミラボレアス(とあとMHWIの記事も?ですかね)の該当部分のCOと掲示板の誘導を行いたいのですが、問題ありそうですかね?
自分はMHFはやってないのでそこのあたりは分かりませんが、話を聞く分には「ゲーム用語/アップデート」に記載した方が良さそうな題目ですかね。
ただ、思い出してみれば分不相応感があったクエストとしてはアップデートがなかったMHP2の最後の招待状とかからそれに当たると思いますので、もっとほかにいい記事があるのかもしれませんが…
大方の方針が決まったということで、大まかな書き方としては>> 7203さんが強くこの点を問題だと感じているのでなければ、メリットデメリットの両論併記の形がいいのかなと思いました。
この話題は問題としてあげつらわれてる印象がそこまでなく(自分はむしろランク制限がある事への不満を述べる方を比較的聞くという認識です)、ある種プレイヤー間で共通認識があるようなものでもないため、各点を総合して問題である問題でないというのは決められないと考えたためです。
イメージ的には
ーーーーーーー
・近年の作品では、リアルタイムでプレイし続けているハンターにも一定以上のやりごたえを感じさせるために、アップデートで追加されたモンスターはそれ以外のモンスターよりいくらか強力に調整されていることが多い。
また、歴戦王、傀異克服個体のような強化個体はHR/MRに高い制限が掛けられているものの、そのシリーズで新規追加されたモンスターはランクの制限がクリア後程度と緩く調整されている。
これについては、(メリット1)、(メリット2)という点があるが、(デメリット1)、(デメリット2)という点もある。
ーーーーーーーーーー
という書き方を考えてます。
武器や防具やクエストはともかく、「モンハン用語」「ゲーム用語」は作成前に相談必須にした方がいいと思う。
作成者が勝手に作った単語とか、モンハンとあんまり関係ないゲーム用語とか作られて後から揉めても手間だし。
間が空いてしまいましたが武器/大剣/作品2の流斬り連携部分の末尾に上のように追記しました。
編集は初めてなので不備がありましたら修正お願い致します。
とりあえず1日経っても削除に関しては反対意見は無かったみたいなので削除しておきます
いい感じに進んでいるようで安心しました
ちょっとエゴサみたいな事として、他の攻略サイトのコメントを見たり、Steamのレビューを見たり、ノイジー寄りにはなりますがYouTubeの批評見たりしたのですが、賛否両論で一方的に褒められる訳ではないのを知りましたが、これらは全て「アルバトリオンとミラボレアスが強すぎるのではなく、禁忌に相応しい実力に調整された存在達に一連のクエストをクリアするとすぐ挑めてしまう、システム的な問題」という方がしっくり来ました
ので、ミラボレアスの記事から該当箇所を削除して構わないと判断しますが、同時にこの環境問題を関連記事で扱った方が良いとも感じている、と言うのが個人的意見です。
レビューの中に「買い切り型のゲームなのに、無料アップデートとはいえ、オンラインゲームみたいなやり方に不満がある」というのも確認し、かつてのMHFでもアップデート追加要素絡みの問題はあったので、この問題(課題)はハンターランクやアップデートの記事で包括的に扱った方が良いのかなと思いました。
あと、ミラボレアスより先にアルバトリオンで躓くっていうのはまさにその通りだと思います。運良くギミック性にいち早く気づいて突破した人が「同じ感じでいけるでしょ」と思い込んだまま、完全実力勝負のミラボレアスに挑んで阿鼻叫喚…というのが実情に近いかなと
>> 7201さんの言うことをまとめると、
主題というよりはアップデート追加モンスターとプレイヤーの開始タイミングが絡んだ時の問題点がないとは言いきれないため、より広範な意味である単語の記事でこの点に触れるべきである。
その上で「ある程度やりこんでいる前提で調整された追加モンスター組に対して、アップデート終了後に購入したようなまだやり込めてないハンターも挑戦できる」という点をお話したいということでしょうか?
その点は賛成します。
ミラボレアスの記事内で既に順当に倒して行った状態で挑むのは厳しい云々は
「以上の通り、MHW:Iのミラボレアスは同作最後の追加モンスターにして ~ 所持アイテム双方共に念入りな準備を行った上で黒き伝説と対峙するよう努めたい。」
の既存箇所で十分記述されていると考えます。
個人的にはこの手の何となくで進められたプレイヤーがつまずくのはミラボレアスより先にアルバトリオンだと感じている(理由は必要であれば述べます)のも理由です。
候補としては、システム/ハンターランク や ゲーム用語/アップデート あたりですかね。
主題に対する立場としては確かに一理あるし、ユーザーがどのように挑むかは自由だが、マルチやネットで情報収集せずに挑むと言った人もいる事から一概に「問題ないと断言するのも如何なものか?」というモノです。
見にくくなって申し訳なかったですが、理由に対する意見、見解はそれに対して「こういうケースもあり得るので、一概にそれだけて片付けるのも如何なものか?」と思った次第です
この手の問題はMHFや過去のモンハンでも起こっていた事ですが、よりによってMHW:Iのミラボレアスが別次元の強さを持って、一連のクエストをクリアした後に挑めてしまう形で君臨した事で、初心者が躓く…として今になって目立つ形になったのはあるのかな、と思ってます
今はミラボレアスの記事に書かれていますが、これは先述の通りミラボレアスで極端に感じやすいからそうなっているだけで、人によってはミラボレアス以外(それこそ特殊個体モンスターや禁忌仲間のアルバトリオン)でも痛感する可能性は大いにあり得るので、ミラボレアスの記事では無く、アイスボーンの記事など「幅広く扱える場所」に書くのが穏当かなと考えます(理想的なのはG級クエスト(MHF-G)のように詳細に扱う事ですが、この件はそこまでやるようなものでは無いかなと思います)
ミラボレアスの記事から該当部分を削除するのは問題ないと思いますが、こういったマクロ的な部分が浮き彫りになっているのも事実ですし、貴方が言った「追加モンスター組への対抗力を上げる要素であるカスタム強化による防御力強化、武器強化がレア度によってMR制限が課されている」と言う点について、発売当初からプレイし続けているプレイヤーはその時やり込めるコンテンツをやりこんでMRが自然と上がっているのでアップデート直後から拡張された部分に手が出せるのでその部分である程度の対策が得られるのに対し、そうでないユーザー(特に新規ユーザー)はそこまで至る前に、やり方次第でアップデート追加組に挑めてしまうので、アンバランスな部分があるのは否めないかな、と考えています
なので、削除するにしても、どこか別の記事でこの問題に触れないと「ある程度やりこんでいる前提で調整された追加モンスター組に対して、どのような対策や事前準備があるのかわからない」という、マクロ的な問題に対する一定の解を示す事ができなくなってしまうので、その辺りを考えながら「ミラボレアスの記事から、より包括的に扱える個所に移植する形で削除」しないとミラボレアスの理不尽さだけが目立ってしまうのは否めないと考えています
各武具の記事にある、最強の性能を持っているが、ミラボレアスが強すぎるので生半可な実力では作成すら叶わないという記述も、親元であるミラボレアスの記事程注目されているかと言われると微妙だったり、性能の凄さだけ見て肝心の難易度の部分はスルーしてる可能性や、そもそも他の攻略情報から「武具が最強クラスの性能を持っていることは知っているから見る必要がない」や「攻略情報を一切見ずにアルバトリオン、ミラボレアスまで到達して初めて、別格と言える強さに躓いて攻略情報を探しに来た」と言う極端なケースもなくはないと思うので、ただ削除するのでは無く、何処かに誘導して、どうやって「MR上げてカスタム強化を解禁すると良いよ」などの準備手段を提示する事も重要かな。と考えます(今はHRP/MRPにボーナスがかかっているクエストや、既にミラボレアスの記事に書かれている通り、ジンオウガを始めとした、事前対策の助けになるイベントクエストが常時配信されているので、それらも交えながらカスタム強化とかに触れられたら良いかな?と思います)
既にその方向になっていますが、私も消していいんじゃないかと思います。
残す道を探すならそれもアリかとは思いますが、現状聞いたこともない言葉でこの記事を残す必要は無いと思うので、7196さんの仰るように、どうしてもというなら他の記事に加筆という形が妥当ではないでしょうか。
ゲーム用語で残す必要もないでしょ。
モンハンで男の娘って言えるのって可能性としても精々調査隊の隊長ぐらいだし。
割と頻繁に更新されてるようなので、あえて残す道を探るとしたら
「ゲーム用語/男の娘」として立て直す方がいいのではないかと思います
自分はモンハンで男の娘を作るって発想をあの記事で初めて見たので…(少なくとも5chやXの自分の観測範囲では見かけた事がありませんでしたので)やや自分基準気味にはなりますが、モンハンユーザー間では一般的ではなさそうかなと
キャラクリに限定するより、男の娘全体とした方が後にそれっぽいNPCが出た時などに広げやすいですしね
ゲーム用語と言うより性癖ジャンル名ですから、ゲーム用語も妥当かというとかなり怪しいですが…それ以外に入れれそうな所が無かったので
まあここまで言っておいて難ですが自分は>> 7195でも言ったように削除に1票です
>モンハン開発陣は無料タイトルアップデートの際、どのようなコンテンツ・新規モンスターの実装形式を望んでいるのか、その内容とやり方によってハンター側に不利益が生じてしまっているか否かを判断する必要がある。
自分的にはそこまでマクロな話をしてしまうと本題である「ミラボレアスにMR24から挑めることは問題ではない」からどんどん話がズレてしまう気がしてならないので、あくまでこの点で話をしたいです。
まずは>> 7192さんの主題に対する立場を明確にしていただきたいです。
あと、事実に即していない(と同意してくれている)部分は「ランクシステムによる新コンテンツ解禁時期の調整とアップデートの実装方法が噛み合っていない事に起因する問題であり、それぞれが複雑に入り混じって問題をややこしくしている」抜きにそういう事象自体が起きていませんので、話のフォーカスのためにこの部分は削除するという方向性で宜しいでしょうか。
なんか純粋に気持ち悪い(男の娘というジャンル自体の批判ではなく、一応wikiみたいなサイトに自己満足の記事作られることが)消していいに一票。どうしても入れたいならエロ装備のページに加筆するとか
まあ強いてキャラクリに「男の娘も作れるようになった」と記述する程度でいいかなと思いますね
男の娘キャラクリって調べても当のこの記事しか出てこないし、どう考えてもプレイヤー間に広まっている用語じゃないから削除していいよね?
先の意見、見解を述べたものです
この議論を進める上で間違いなく「モンハン開発陣は無料タイトルアップデートの際、どのようなコンテンツ・新規モンスターの実装形式を望んでいるのか、その内容とやり方によってハンター側に不利益が生じてしまっているか否か」を判断する必要があると思うので、多くの方と共に焦らず、じっくり議論して上手い落とし所を見つけた方が良いのではないかと考えます
1に関しては
・確かにコンテンツの消費を早める装備(ガーディアン装備。ライズ系列にも同じポジションの装備もある)がありますのて的を得ている気もします。しかし、これら装備の役割は「早くマスターランクに到達する事を手助けするだけ」で、どちらかといえばメインストーリーをクリアして終わりとしたいハンター向けを意識した可能性も考えられ、ミラボレアス始めとした「やり込みコンテンツに位置するモンスターは想定していない可能性が考えられる」ので、コンテンツ消化速度が早くなることが果たして良いことだけなのかは議論の余地があると考えます
2に関しては文面通りなら異論無しですが、肝心のミラボレアスが実装にあたって、公式陣から「チャレンチャブルなモンスター」として紹介されている事から、一体以上の実力が求められる存在であることが仄めかされている事が伺え、ある程度の想定はできるので完全に不明瞭ではないとも考える事ができると思います
3に関しては、前に実装されたアルバトリオンにも言えることとして
・今まで登場したシリーズ作品から大幅にパワーアップして復活を果たしており、アルバは属性抑制ギミックを熟知していないと突破困難、ミラボレアスに関しては公式すら認める難敵として実装され、個人の実力に大きく左右される状態になったのは否めないが、それでもアップデートを積み重ねるごとに新規コンテンツに挑み、武具環境の強化を済ませられた万全の状態で挑める点で、再ブーム後から参入した新規ハンター達と大きな差があることは否定できないと考えます
4については
・マルチ環境では本当にその通りなのか全く分からず、逆にミラボレアスをカモにできるほどの実力を持つハンターが初心者を助けてミラボレアス装備作成の手助けを自ら進んでやっている(所謂養殖行為)可能性を否定しきれないので、あの文章が全てだと断定すべきではない(ので、該当部分の修正が必要)と判断します(また、この手の養殖行為はマルチでは常に発生しうるので、ソロ環境に限定しない限りは問題点の断定が困難かと思います)
事実に即していない部分については、正直に言って「ランクシステムによる新コンテンツ解禁時期の調整とアップデートの実装方法が噛み合っていない事に起因する問題であり、それぞれが複雑に入り混じって問題をややこしくしている」ので慎重な議論の積み重ねが必要だと判断します
すぐに挑めることや解禁時期に見合わない難敵であることを事前に調べ、じっくり準備して挑むや変わったプレイ云々はプレイスタイルの問題で、絶対の答えがない(個人個人の価値観、プレイスタイルによって答えが簡単に変わる)のでこの部分の議論はかなり難しいと思います。
モンスター/ミラボレアス/MHW:I以降 に最近追加された、
・上記の通りミラボレアスはMR24昇格後に一連のクエスト*4さえクリアしてしまえば即座に挑めるのだが、
このせいでミラボレアスを狩る実力に達していないハンターまで簡単に挑めてしまう。
を含めた以降の一段落について、私はこの点は全く問題では無いと考えますがいかがでしょうか。
理由としましては、
①コンテンツの消費が早くなった昨今、たとえ腕や知識が足りてないとしても素早く挑むことができるのはむしろ利点と考える
②実力に達していないとあるが、どの程度ならいいのか不明瞭である
③実装当時の阿鼻叫喚っぷりから継続的にやっていたような実装当時のハンターの多くも実力に達していなかった
④装備が強いというのは知っているのにかなりの強さを持つことを知らないとは考えづらい、例えば黒龍武器のページには武器の強さと同時にモンスター自体の難しさに触れている記事が多い
⑤ミラボレアスの記事にあるように、熟練ハンターにとってはその手の不慣れなハンターの存在がマルチのミラボレアスの面白さのパーツである
ことが理由です。
また、それ以降の文は現状を踏まえておりません。
・2024年現在のミラボレアスには装備が足りてないMR24付近のハンターばかり、とあるが、少なくともPS5/4のイベントおよび特任の救難、部屋を見る分には全くその通りではなく、むしろ100台、200台がボリュームゾーンである
(steamは確認できてませんが、プレイヤー層に隔たりがあるわけでもないため同様でしょう)
・MHR(:S)ではアップデート追加モンスターのクエスト解禁条件に、厳しいHR/MR制限を課してモンスターの強さとハンターの実力の釣り合いを取ることに成功している、とあるが、エンドコンテンツである傀異討究をやらずにMR100より上の克服個体をやるような奇特なハンターを除けば、アップデートにより討究レベルがかなり上げやすくなった今解放条件より先に克服個体と遭遇することになり、またMHR:SBではかなりの強敵であるアマツマガツチ、原書を刻むメル・ゼナはMR10から受注可能であることから、「厳しいHR/MR制限を課してモンスターの強さとハンターの実力の釣り合いを取ることに成功している」は不適当
以上より、この部分の抜本的な修正もしくは削除が妥当だと思います。
MRと関連した欠点をあげるとすれば、ミラボレアス他アップデートモンスターとの戦闘をかなり有利に運べる大霊脈玉による防御力強化の限界突破、カスタム強化ができるのはレア12武具ではMR100からと道のりが長いことでしょうが、これは別の項目でしょうね。
他の部分は他の方のご意見にお任せしますけど記事名が「ミララース」は流石にないだろって感じはしますね
同意します。ミラボレアス【◯龍】という表記自体が公式に出ているものでもない謎の表記ですし、15周年、20周年の両方で変更後の表記になっている以上、当wikiも合わせるべきと考えます。
また、ミララースに関しては認知度などの問題から慣例的にこの名前が記事名となっていましたが、モンハン用語というわけでもないモンスター名で非公式な俗称を用いるのはどうなのかと常々思っていました。
20周年の扱いで特殊個体かどうかあやふやになっていますが、公式でどういった存在なのか確定されるまでの暫定として特殊個体とする方針で問題ないかと思います(少なくともミララースのままよりはマシかと)
懸念に関してですが、私は黒龍にも同じ待遇を施すべきだと考えます。公式で同じように揃えられていますし。
また、別名とモンスター名の間の半角も入れておくべきだと思います。
以下のページ名の変更を提案します。
ただ、下記の通り懸念事項もあり、最終的なページ名について議論できればと思います。
1週間ほど様子を見る予定です。
【理由】
・現ページ名は公式でミラボレアスの情報が秘匿されていた時代のものであり、ユーザー側が便宜的に仮称する必要があった。
現在は情報解禁に伴い公式の呼び分けが存在し、「紅龍ミラボレアス」「祖龍ミラボレアス」のように別名を冒頭に添えて紹介することが一般的になっている。
・「ミララース」は作中で登場しない言葉である(「ミラバルカン」「ミラルーツ」が防具の名称であるのに対し、紅龍特殊個体の防具の名称はあくまで「ラース」)。
また、他の3体とページの命名則が大きく異なり、各種ページでは[[ミラボレアス【紅龍】特殊個体>モンスター/ミララース]]のような形でリンクが作成されていることを踏まえると、命名則を揃えた方が都合が良い。
【懸念】
・公式では黒龍も「黒龍ミラボレアス」と別名付きで呼称されていますが、こちらのページ名は変更なしでも大丈夫でしょうか?
ここに差異がある場合、公式の呼び分けがページ名変更の理由たりえるかに疑問が残るかもしれません。
・公式の呼び分けは正確には「黒龍 ミラボレアス」のように空白を挟んでいます。
公式の呼び分けをページ名変更の理由とするのであれば、空白を挟んだページ名にするのが適切でしょうか?
オーバーヒート斬りに関しては記事自体でも「戦法」って言ってるし、流石にこれをアクション扱いするのは不自然な気はする
確かに過去にも片手剣の『バッ旋』で同じような議論があったなぁ
モンハン用語のほうがいいんじゃないかって話だったけど結局アクションでってことになってたはず
他の人の意見もあれば聞きたいですが、私はだいたいその基準(単独動作と操作コンボで分ける)で良いと思います。
あとは、例えば説明書や訓練場の操作ガイドなどで単体の名前がつけられている動作は、複数の操作を経由しても単独の「アクション」として扱っても良いかなという感じではないでしょうか(坂ジャンプからの空中技で固有名があるものなど)。
私も同じことを思ってました。
今のアクションカテゴリには「オーバーヒート斬り」の他にも「水平撃ち」「餅つき」のような戦法・テクニック系の記事が含まれていますが、
モンハン用語の方にも「逆ガード」「睡眠ぶっ飛ばし」「砲撃回避」のような似た系統の記事が並んでいる状態です。
恐らくこれといった基準がないために、カテゴリの分類にブレが生じているのだと思われます。
こうした戦法・テクニック系の記事のカテゴリ分けをする際の、目安のようなものを決めるべきではないでしょうか?
私の意見としては、アクションカテゴリに置くのはプレイヤーが行える単体の動作(「砲撃」「ガード」など)になるべく絞り、それらを複合・応用した戦法やテクニックに関してはモンハン用語に置くべきだと思いますが…。
最近アクションの項目に「オーバーヒート斬り」という戦法についてのページが作られたんですが、これアクションではなくモンハン用語では?
ライゼクス、ミツネ、ガロア、イシュワルダのあたりは確かに特徴的ですがネタ武器として挙げる程かなとは思いますね(赤龍武器は割と面白かったですが)
なんか大喜利したすぎて無理やり挙げてないか?という気が
上の具体例達も遊びすぎてて分かりにくいので、遊びを抑えて特徴を記述し普通に武器名をいくつか載せたほうがいいかもしれないですね
個人的にはやたらと注釈が付いてるのも気になりますね…
元の武器銘に無理矢理合わせようとして、聞いたこともない単語を使ってわざわざ注釈を入れて…の繰り返しで読んでてテンポが悪いですし、
注釈を開くたびに冷静な解説が挟まるせいでネタ記事としての面白さも半減しているような気がします。
内容を絞るなり表現を分かりやすくするなりした方がいいと思います。
ネタ武器の記事、いくらなんでもカラフル過ぎるし、
ネタにされているものを片っ端から全部取り上げすぎじゃないですか?
色文字の使用をもう少し控えめにして、記事内に例で取り上げる数ももっと減らしていいと思います。
今のままだとさすがに読んでて目が疲れます…。
とはいえ個人差がある問題かもしれないので、一応ここで提案させていただきます。
ガイドブックの確認とソース提示ありがとうございます。
問い合わせメールが転載不可であるもののある程度の信頼性はあるといったところでしょうか。
振り仮名はそのままにして、
「るぎり読みが主流だが個人の問い合わせによる情報である」
「公式媒体では読み方が出ておらず別の読み方の可能性もある」
といった形で追記しようと考えていますがいかがでしょうか。