私も賛成です。 あと6879さんの挙げた三記事も別記事に分割したほうが読みやすいと思います。
密林の記事分けに関しては賛成です。 Riseで既存フィールドのリファインが大々的に行われたのもあって、過去作のマップが再登場する可能性も高まってますし。
そうなると、同様に新旧フィールドが同一記事にまとまっている砂漠、火山、沼地の方向性も同時に決めてしまうのがいいかと思います。 私はこれら3記事の独立化にも賛成です。
すみません。操作ミスで>> 6876への吊り下げになってしまったようです。
ちなみに旧密林については登場作品の少なさもあってリンク記事もそこまで多くないので、主要なものから徐々に行っていけば新記事へのリンクの移し替えはそこまで目立たないと思います。
「フィールド/密林」の記事について。 現在は「ジャングル・旧密林」と「密林」をまとめて解説する記事になっていますが、ダブルクロスとサンブレイクで2度の復活を経たこともあって記事の殆どが後者の内容となっており、旧密林と同一の記事である必要性を感じません(旧密林部分はほぼ読み飛ばされているのではないかと思います)。
旧密林は「フィールド/ジャングル」もしくは「フィールド/旧密林」として独立させ、「フィールド/密林」はテロス密林の単独記事としてもいいかと思うのですが、如何でしょうか。 今後もし万が一旧密林が復活すれば、前者のエリアなどが追記されて記事が更に長大になる可能性もあるので、今のうちに分けておいてもいいかなという思案なども込みでの提案です。
1つ提案があります。 各記事の関連項目に入れる他記事リンクですが、なるべくリンク先の記事名そのままの名称にするべきだと思います。 例えばベリオロスの大剣とチャージアックスの名称が強化段階で類似していると言うことについて、 関連項目での表示を「グラシュバリエ」「グラスシュヴァリエ」にするのは分からなくもないのですが、 実際に記事名になっている初期段階の「アイシクルファング」「ヴァイスリッター」で表示した方がリンクをクリックした際に混乱は美味ないかと思うのです。 「それだとなぜ関連項目に全く関係なさそうな名前の武器が書いてあるか分からない」という意見もあると思うので、理由に関してはハイフンでの注釈を横に書けば十分かと考えています。 あくまで関連項目名を書く場所だと思うので今後このように統一すべきだと考えますが、他の方の意見も募集したいです。
6867で、牙竜種の記事の変更案を出した者です。
すみません。私生活で急用が出来てしまいしばらく編集出来そうにありません。 また、現状議論無く記載出来る状況でも無い為、こちらの編集案を取り下げさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。ありがとうございました。
私は賛成です。今黄色の代替として使われるのは基本的にgoldenrodだと思いますが正直少し暗すぎると感じていたので#f8b500の方が丁度いいと感じます。
期日となったため、凍結処理を行いました。 編集者の皆様、議論お疲れ様でした。
追記
『だが』も含めて上の方は元の文を少し変えていった形ですので、その時に文章がおかしくなってしまったかもしれません。
・無謀な勝負を挑んだ結果、叩き伏せられるなり反撃されるなりしてあっさり敗北する事例もあり、 運動能力の高さを武器に果敢に肉弾戦を挑むも、 古龍の超然とした特殊能力や身体能力による手痛い反撃を受け、撃退されると言った内容が多く見られる。 だが、力及ばずも文字通り「一矢報いる」ような展開も存在する。
これで、とりあえず『だが』につきましては問題無いかと思います。
最初の編集案についてのご指摘ありがとうございます。 『古龍相手の戦績は、完敗または一矢報いるも敗北というケースも多い。』 『だが』につきましては、ここの文が余計でした。 ここは元の文を気づかずそのまま使ってしまったので、あとの文との繋がりがおかしくなってしまいました。 教えて下さりありがとうございます。
書き方のせいで分かりづらくなってしまったかもしれませんが、別に牙竜上げをしたいわけではなくて、牙竜種の記事なのだから現在の古龍を持ち上げる書き方をするのなら、牙竜種を立てる書き方で良くないかという話です。 そもそも私は牙竜種が勝つ例を無視してまで古龍種を上げる必要は無いと書いており、どうしても牙竜上げがしたいとは言っていません。
他の方に誤った捉え方をされてしまっても困りますので、極端な捉え方を前提とするのはご控え下さい。 もしどこかの書き方でどうしても上げたいように見えてしまったのでしたら、その点をご指摘頂ければ改善致します。
最初の編集案ですけど、「だが」という逆説で段落を繋いでるのに書いてあることが同じなので日本語としておかしいです。マガイマガトとか抜きにして。 どうしても牙竜アゲで編集したいなら最初の段落は古龍相手の戦績は芳しくない、で〆て だが中には善戦するケースもあるっていう文脈にしないと。
そういうことでしたか。 私は是非とも導入されてほしいと思いますが、他の方にも#f8b500についてご意見をいただき、好評なようならサンドボックスに「黄色の表現の一例」として入れたいと思います。皆様ご意見よろしくお願いします。
文字色#f8b500を実際に使って編集している者ですが、特に議論を通したものではなく、自前でセーフカラーコードを調べて選んだ色になります。 見やすいと言っていただけて大変ありがたい限りです。 好評なようでしたら、仰る通りSandboxに追加して共有したいと思いますが如何でしょうか。
【2023.8.4修正】 先頭に#を入れていたところ書式が変になってしまったので修正。内容に変更点はありません。
6867です。
昼間に書いた内容では具体性に欠けていたため、こちらに変更するべきだと思う点を書きます。
・完敗、敗北と劣勢を同じ括りにしている点 劣勢は引き分けの中の劣勢(と取れる)という話であり、敗北とは別物だと思います。 また、公式で確定操竜待機=劣勢とされた訳では無いので、劣勢と断言した記述より「劣勢とも見て取れる」や「劣勢と取れる内容」とした方が良いかと思います。
・一矢報いるという表現 ルナガロンvsメルゼナであれば、一矢報いるという表現は妥当かと思います。 しかし、一矢報いるというのは敗北した側の少しの反撃などを指す言葉であり、あくまで引き分けのマガイマガドvsドス古龍も含めたようである現在の記述は不適切かと思います。
私としましては、6867に書かせて頂きいた私の変更案を中心としたいですが、現在の記述を中心とする場合はこの点を変更して欲しいです。 私の変更案でも現在の記述でも、こうすればもっと良くなるのではないかと思われることがありましたら、ぜひ教えてください。
牙竜種の記事において
・無謀な勝負を挑んだ結果、叩き伏せられるなり反撃されるなりしてあっさり敗北する事例もあり、 古龍相手の戦績は、完敗または一矢報いるも敗北というケースも多い。 運動能力の高さを武器に果敢に肉弾戦を挑むも、 古龍の超然とした特殊能力や身体能力による手痛い反撃を受け、撃退されると言った内容が多く見られる。 だが、力及ばずも文字通り「一矢報いる」ような展開も存在する。 また、例え古龍が相手でも強力な種類は持ち味を活かして善戦し、 古龍を相手に割合ダメージを与え場合によっては操竜待機にする場合もあり、 縄張り争いとは別だが固有の演出で、超大型古龍と渡り合うケースも存在する。
という内容の編集をしたのですが、『劣勢で無いと言い切れるのは怨嗟響めくマガイマガドのみ』という理由で、現在の形の編集に変更されてしまったのですが、私としては現在の形に納得しかねるので、編集議論でご意見をお伺いしたく思います。
・一矢報いるも、敗北や劣勢 恐らくこの文に、ドス古龍vsマガイマガドも含めているのだと思いますが、割合ダメージを与える以上一矢報いるという域を超えていると思います。 確定操竜待機を劣勢としているのは縄張り争いの記事からも把握していますがあくまで引き分けの中の劣勢であり、『一矢報いる』レベルまで下げる必要性を感じません。 縄張り争いの記事でも、同士討ちダメージを一矢報いると表現しており、私としても一矢報いるは同士討ちダメージくらいの範囲だと感じます。
・劣勢で無いと言い切れるのは怨嗟響めくマガイマガドのみ これに関しましては、マガイマガドvsイヴェルカーナは劣勢ではありませんので、現在の根拠になり得ないかと思います。 敗北と劣勢が『殆ど』と書かれているため、その例外に入っているのかもしれませんが、現在の記述ではまるで古龍に敵わないかのように感じられます。
そもそもの話ですが、古龍種の記事ならともかく牙竜種の記事で、牙竜種側が勝つ例を書かずに古龍種を上げる記述をする必要性も感じません。 事実に即しつつ、牙竜種を立てる表現をしたく思うのですが、ご意見をお願いいたします
先日色付けに関するお話がありましたが私からも一つ 黄色の表現として#f8b500を使用している記事があり、実際見やすいと思うのですがこれって議論で決められた色なのでしょうか 仮にそうならサンドボックス辺りにも記載していただけると助かるのですが…
こちらこそ、編集作業を名乗り出ていただき、何度も依頼を実行していただいたことを大変感謝しております。
私もですが、>> 71さんも元々ガイアデルムのトピック立ち上げの依頼をした方ではないようですし、このまま凍結か延長かは、立ち上げを依頼した方か、元々ガイアデルムを編集していた方々にまかせることにしましょう。
編集、お疲れさまでした。
ありがとうございます。 「-」が一つだけになっており、本来の補足の目的では違和感のある構造の記載になってしまっていました。 仰るように-を三つに変更致します。
現状の記載ですが、編集ミスか「ただし補足するならば〜」が新規リストとして記載されているため、実質的に新たな話題の提示のような形を呈しており補足になっていません。
これは表現以前の問題ですので、「特に〜」から始まる前文に吊り下げる形の「---」として訂正すべきかと思いますが、如何でしょうか。 明らかに違和感のある構造であるため、特に理由や反対意見がないようなら吊り下げる形に編集する所存です。
71です
期限がギリギリに迫る中、細かい点までお互いの意見を取り入れてまとめて下さり本当にありがとうございます。 ただ今、ご指定の編集を終えました。ご確認よろしくお願いいたします。
非常に長く期限の寸前まで続いた議論で、代替案のご提案や削除の行数の指定など、率先して色々として下さり感謝します。
まとめです。
--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。
-ただし捕捉するならば、超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言い切れず、一矢報いるケースもしばしば存在する。((同作内でも乱入したドス古龍やマガイマガドが百竜の淵源にダメージを与えている。ヌシ・ジンオウガはアマツマガツチを相手に空中での格闘戦で善戦し、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませダメージを与える等の例が存在する))。 過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
トピック凍結までの期日も迫っています。二週間近く議論したうえで、双方の意見をかぎりなく取り入れました。これ以上期限を先延ばしにしてもあまり意味はないでしょう。
上記の文章をとりあえずの代替案とします。>> 71 さん、見ていましたら、現在COされているガイアデルムの記事「ストーリーに関する余談」84~93までの文章を削除し、上記の代替案に差し替えたうえで、COを解除してください。よろしくお願いします。
すみません、「猛者たちの酒宴」の方は集会所でした。そちらの方は忘れてください。
今更かもしれませんが、MH3の「空と海の制覇!」が村最終扱いっておかしくありませんか? 同時に「火山炎上!」など他にもクエストが登場するし、記事にある通り特別扱いもされているわけではないし。 記事内には「シリーズ代表のリオレウスと同作メインのラギアクルスを孤島で同時に相手取ると言う状況が物語っている」とのことですが、 やはり村最終と言うのであればゲーム的にきっちり特別扱いがされているクエストを挙げるべきだと思うし、 その理屈で言えば「MH3には村最終は存在しない」とした方が自然だと思います。
それに関連してもう1つ。 「村最終」の記事のMH3Gの項目に表向きと真の2つを載せていますが、 その記述で行くのであればMHRiseの部分も表向きの村最終として「猛者たちの酒宴」を書き記したいと思っています。
なるほど設定資料集に記載があったのですね。 情報ありがとうございます。 ネルギガンテの記事を、 自浄作用がコンセプトの一部であるが破壊と再生とは関連付けない ように修正いたしました。
書き忘れてしまいましたが、107と109は私ですので、賛成数のカウントの際に2人分とならないようにお願い致します。
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも存在する。
という部分ですが、私としましては一矢報いる(ダメージを与える)ケースの方が多いのですから、「往々にして」やそれに類する表現を使いたく思います。 「必ずしも」が残っていることもあり、この形では「基本的に一矢報いることも出来ないが、時には一矢報いる場合もある」のようになってしまうように感じてしまいます。 それに、「全く」「必ずしも」「言い切れず」とかなり消極的に感じ、同作においてダメージを与えるケースの方が多いシチュエーションにおいて、ここまで消極的にならなくても良いのでは無いかと思います。
私の提案としましては
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する。
「往々」を除外する場合は
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言えず、一矢報いるケースも存在する。
という形は如何でしょうか?
もし「往々」という表現が不適切であれば代替案をご提案頂きたく思います。「それなりに」や「しばしば」なども考えてみました。
意見を取り入れてまとめるとこのようになります。
-ただ捕捉するならば、超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも存在する。((同作内でも乱入したドス古龍やマガイマガドが百竜の淵源にダメージを与えている。ヌシ・ジンオウガはアマツマガツチを相手に空中での格闘戦で善戦し、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませダメージを与える等の例が存在する))。 過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
ただし、を「捕捉するならば」に(私も ただし、で文脈的になんらおかしいとは思いませんが) 往々に存在する、という表現を削除、一矢報いる、という表現は賛同多数なので引き続き採用した形です。
ほぼほぼ形になっていると思いますので、強い反対意見がなければ、一旦この形で >> 71 の方に編集していただき、COを解除、あとは細かな表現を修正していけばよいと思います。
セルレギオスの記事の評価・人気の項目の処遇については いつ結論が出るんだろうか
・淵源にマガイマガドが乱入するのは上位のみですが、マスターランクのドス古龍やメル・ゼナ同様にダメージを与えるため、私としては含める方向が良いかと思います。
・超大型モンスターが大型古龍らを全く寄せ付けないかと言えば、必ずしもそうとは言えない描写も存在している。
個人的に、この文章は消極的過ぎるかと思います。 「一矢報いる」は定義によるので一旦置いておきますが、ライズ及びサンブレイクの乱入において、超大型古龍が大型古龍を全く寄せ付けないケースというのは、私の知る限りでは淵源vsドス古龍で発生することがあるくらいで、決して多くはありません。
「全く寄せ付けない」「必ずしも」のどちらかを変えれば消極的すぎない形になるかもしれませんが、私は「一矢報いる」>> 101の案が良いと思います。 色々と意味を調べてみましたが、「一矢報いる」が有効打に対して使う意味というわけでも無いようですし、表現を変える必要は無いかと思います。
「ただし」につきましては、特にどちらが良いということはないので、他の方にお任せします。
淵源クエストのマガイマガドは上位のみですが、それによる影響については自分は評価しかねるので他の方に委ねます。
「ただし〜」の主語が大型古龍になっている事については、「特に〜」で他の大型古龍や超大型古龍について語っている流れによるものなので、別に不自然ではないと思います。ただ、文章の主体を変えた方が良いという意見に反対する意味ではありません。
「寄せ付けない訳ではない」については、時には道を交えて戦うイメージも汲み取れるし、解釈の幅がある表現で悪くないかと思います。 「一矢報いる」とどちらがいいかについては他の方に委ねます。 「ただし」を「ただor補足すると」にするのも特にどちらでもいいように感じます。 強いて言えば「一応」とか「必ずしもそうとも言えない描写も存在している」は消極的すぎる気がしますが、さして大きな問題では無いかとも思います。
一矢報いるの定義は人によるので、議論の余地はあるかと思いますが、私は縄張り争いの記事の記述にある『「同士討ちのダメージ」を与えることで一矢報いるケースがある。』というのを参考に、同士討ちダメージを与えれば一矢報いていると判断して書きました。 そのため、現状全ての乱入において同士討ちダメージを与えうるため、「往々」という表現を使いました。
・マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しない。 ということについてですが、マガイマガドについては除外するのでは無く、百竜の淵源にダメージを入れる方を書けば良いかと思います。 少なくとも、ドス古龍やメル・ゼナの攻撃が一矢報いる扱いならば、マガイマガドも一矢報いていることになるかと思います。
奇しき赫耀のバルファルクにつきましては、稀に奇襲以外でダメージを与えうるものの、大抵は奇襲のみのダメージのため、仰る通りかと思います。
悉ネギは設定資料集で「生態系における自浄作用としての存在」と触れられ、「生態系における著しく突出したものを捕食し、生物全体のバランスを調和する役割を持つとの仮説」にも言及されています。 なので「捕食欲求により自浄作用の役割を(結果的に)担う存在」という解釈は概ね公式見解としていいかと。
自然の再生云々が強引な解釈という点は全く同意です。
あとガッツリ書いておいてなんですが、「ただし」は前述の事柄に条件や例外を付与して念押しする表現なので、「超大型古龍の圧倒的な力」という表現に反する事実を記載していない以上は「ただ」「補足すると」「一応」といった柔らかめの表現を用いるべきかと思います。
コメントアウトを削除するか、改変して残すかの議論ですよねこれ。 そもそも文章そのものが的外れなら差し戻しで十分という意見も汲まれて然るべきかと思いますけど。
>> 101 マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しないかと。 作中で有効打を与えて一矢報いているのはヌシ・ジンオウガくらいで、往々にして=頻繁にあるという記述も若干誇張に当たると思います。
また、ガイアデルムの記事にも関わらず「大型古龍」を主体とした文章なのも少々違和感があります。 メル・ゼナと引き分けたという前提からすれば、「超大型古龍は大型古龍とどのような関係か」という文章にすべきでは。
---ただし、超大型モンスターが大型古龍らを全く寄せ付けないかと言えば、必ずしもそうとは言えない描写も存在している((ドス古龍やメル・ゼナが百竜ノ淵源にダメージを与える、奇しき赫耀のバルファルクが大技による奇襲でアマツマガツチを怯ませる、ヌシ・ジンオウガが空中での格闘中にアマツマガツチにダメージを与える描写など。))。 ガイアデルムとメル・ゼナの縄張り争いが実際にどのような展開となったのかは定かではないが、 後述の通り考察の余地があることには留意されたい。
「超大型古龍の圧倒的な力」を踏まえつつガイアデルムを主題にするならこんなところだと思います。
ご回答頂き有難うございます。
ネルギガンテ特殊個体の記事に大団長の発言が引用されておりましたが、その中に 「ネルギガンテは自浄作用なのかもしれない」 という旨の内容があり、これが 「公式見解」「開発コンセプト」 と捉えられてしまったのかもしれませんね。
自然の再生云々に関しては、現状では強引な解釈と判断できますので、カットさせていただくこととします。
そもそも差し戻しやCOの原因になっていたのは、超大型古龍と大型古龍の力関係による強さ議論ではなく、「無理にガイアデルムを擁護しようとした結果、おかしな文章になっていた」ことが問題と認識しています。
その原因の一端である、プレイヤーが関与し、ゲーム的なシステムの都合を含む操竜に関しての記述は現在全て削除されました。
現在の双方の具体例が、ゲーム内での描写を抜き出したものである以上、どちらの見解にも「間違い」は存在しません。
また、具体的な改変文章も用意せず、相手の意見を否定するだけで終わり、これ以上強さ議論のような流れになることはできるだけ避けていただきたいです。おそらく、トピックをいくら延長しようとも際限がないでしょう。
創作物に対して、印象は個々人で大なり小なり違うものです。 一方では「同作での」と、言っておきながら、不利になるとほかの作品の例にまで飛躍し、また不利になると「その例は含まない」というような論調での否定のし合いは、平行線の水掛け論にすぎません。
>> 101 が文章としておかしいと感じる方が居たらよろしくお願いします。
既にCO解除に賛成しましたが、改めて>> 99さん、及び>> 101さんのご意見に賛同します。
ですが、(及び古龍級の力を持つモンスター)、という部分は私も強い意見を持っていないので、判断はお任せします。
既に反対しない旨を表明していますが、一応改めて賛成を表明します。 (及び一般のモンスター)や(及び古龍級の力を持つモンスター)については余り強い意見はありませんので判断はお任せします。
一般モンスター、という単語を使うと、リオレウスやティガレックスなどを想起する方もでてきそうなので、(古龍級の力を持つモンスター)に換えて、本文を起こしてみました。
-ただし超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。 過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
このような文章ではいかがでしょうか。
超大型古龍vs大型古龍の話の中で、牙竜種のマガイマガドやヌシ・ジンオウガの名前が出てくるのは少し違和感があります。
-ただし超大型古龍に大型古龍(及び一般のモンスター)は全く抗えないか、〜 といった形にするのはどうでしょうか。
まとめてみました。 現在有力な、>> 79と>> 86を足し、差し替えた文章に繋げるとこのようになります。
-ただし超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。 過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
正直、双方の意見に限りなく配慮した上での一つの落としどころではないかと思います。 また、ゲーム内描写、設定資料等の内容にも具体例合わせて矛盾点が見当たる箇所もないと思われます。
後に内容を更に議論することも考えたうえで、ひとまずこの形でのCO解除に賛成する方はレスをお願いします。
私も賛成です。
あと6879さんの挙げた三記事も別記事に分割したほうが読みやすいと思います。
密林の記事分けに関しては賛成です。
Riseで既存フィールドのリファインが大々的に行われたのもあって、過去作のマップが再登場する可能性も高まってますし。
そうなると、同様に新旧フィールドが同一記事にまとまっている砂漠、火山、沼地の方向性も同時に決めてしまうのがいいかと思います。
私はこれら3記事の独立化にも賛成です。
すみません。操作ミスで>> 6876への吊り下げになってしまったようです。
ちなみに旧密林については登場作品の少なさもあってリンク記事もそこまで多くないので、主要なものから徐々に行っていけば新記事へのリンクの移し替えはそこまで目立たないと思います。
「フィールド/密林」の記事について。
現在は「ジャングル・旧密林」と「密林」をまとめて解説する記事になっていますが、ダブルクロスとサンブレイクで2度の復活を経たこともあって記事の殆どが後者の内容となっており、旧密林と同一の記事である必要性を感じません(旧密林部分はほぼ読み飛ばされているのではないかと思います)。
旧密林は「フィールド/ジャングル」もしくは「フィールド/旧密林」として独立させ、「フィールド/密林」はテロス密林の単独記事としてもいいかと思うのですが、如何でしょうか。
今後もし万が一旧密林が復活すれば、前者のエリアなどが追記されて記事が更に長大になる可能性もあるので、今のうちに分けておいてもいいかなという思案なども込みでの提案です。
1つ提案があります。
各記事の関連項目に入れる他記事リンクですが、なるべくリンク先の記事名そのままの名称にするべきだと思います。
例えばベリオロスの大剣とチャージアックスの名称が強化段階で類似していると言うことについて、
関連項目での表示を「グラシュバリエ」「グラスシュヴァリエ」にするのは分からなくもないのですが、
実際に記事名になっている初期段階の「アイシクルファング」「ヴァイスリッター」で表示した方がリンクをクリックした際に混乱は美味ないかと思うのです。
「それだとなぜ関連項目に全く関係なさそうな名前の武器が書いてあるか分からない」という意見もあると思うので、理由に関してはハイフンでの注釈を横に書けば十分かと考えています。
あくまで関連項目名を書く場所だと思うので今後このように統一すべきだと考えますが、他の方の意見も募集したいです。
6867で、牙竜種の記事の変更案を出した者です。
すみません。私生活で急用が出来てしまいしばらく編集出来そうにありません。
また、現状議論無く記載出来る状況でも無い為、こちらの編集案を取り下げさせて頂きます。
ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。ありがとうございました。
私は賛成です。今黄色の代替として使われるのは基本的にgoldenrodだと思いますが正直少し暗すぎると感じていたので#f8b500の方が丁度いいと感じます。
期日となったため、凍結処理を行いました。
編集者の皆様、議論お疲れ様でした。
追記
『だが』も含めて上の方は元の文を少し変えていった形ですので、その時に文章がおかしくなってしまったかもしれません。
・無謀な勝負を挑んだ結果、叩き伏せられるなり反撃されるなりしてあっさり敗北する事例もあり、
運動能力の高さを武器に果敢に肉弾戦を挑むも、
古龍の超然とした特殊能力や身体能力による手痛い反撃を受け、撃退されると言った内容が多く見られる。
だが、力及ばずも文字通り「一矢報いる」ような展開も存在する。
これで、とりあえず『だが』につきましては問題無いかと思います。
最初の編集案についてのご指摘ありがとうございます。
『古龍相手の戦績は、完敗または一矢報いるも敗北というケースも多い。』
『だが』につきましては、ここの文が余計でした。
ここは元の文を気づかずそのまま使ってしまったので、あとの文との繋がりがおかしくなってしまいました。
教えて下さりありがとうございます。
書き方のせいで分かりづらくなってしまったかもしれませんが、別に牙竜上げをしたいわけではなくて、牙竜種の記事なのだから現在の古龍を持ち上げる書き方をするのなら、牙竜種を立てる書き方で良くないかという話です。
そもそも私は牙竜種が勝つ例を無視してまで古龍種を上げる必要は無いと書いており、どうしても牙竜上げがしたいとは言っていません。
他の方に誤った捉え方をされてしまっても困りますので、極端な捉え方を前提とするのはご控え下さい。
もしどこかの書き方でどうしても上げたいように見えてしまったのでしたら、その点をご指摘頂ければ改善致します。
最初の編集案ですけど、「だが」という逆説で段落を繋いでるのに書いてあることが同じなので日本語としておかしいです。マガイマガトとか抜きにして。
どうしても牙竜アゲで編集したいなら最初の段落は古龍相手の戦績は芳しくない、で〆て
だが中には善戦するケースもあるっていう文脈にしないと。
そういうことでしたか。
私は是非とも導入されてほしいと思いますが、他の方にも#f8b500についてご意見をいただき、好評なようならサンドボックスに「黄色の表現の一例」として入れたいと思います。皆様ご意見よろしくお願いします。
文字色#f8b500を実際に使って編集している者ですが、特に議論を通したものではなく、自前でセーフカラーコードを調べて選んだ色になります。
見やすいと言っていただけて大変ありがたい限りです。
好評なようでしたら、仰る通りSandboxに追加して共有したいと思いますが如何でしょうか。
【2023.8.4修正】
先頭に#を入れていたところ書式が変になってしまったので修正。内容に変更点はありません。
6867です。
昼間に書いた内容では具体性に欠けていたため、こちらに変更するべきだと思う点を書きます。
・完敗、敗北と劣勢を同じ括りにしている点
劣勢は引き分けの中の劣勢(と取れる)という話であり、敗北とは別物だと思います。
また、公式で確定操竜待機=劣勢とされた訳では無いので、劣勢と断言した記述より「劣勢とも見て取れる」や「劣勢と取れる内容」とした方が良いかと思います。
・一矢報いるという表現
ルナガロンvsメルゼナであれば、一矢報いるという表現は妥当かと思います。
しかし、一矢報いるというのは敗北した側の少しの反撃などを指す言葉であり、あくまで引き分けのマガイマガドvsドス古龍も含めたようである現在の記述は不適切かと思います。
私としましては、6867に書かせて頂きいた私の変更案を中心としたいですが、現在の記述を中心とする場合はこの点を変更して欲しいです。
私の変更案でも現在の記述でも、こうすればもっと良くなるのではないかと思われることがありましたら、ぜひ教えてください。
牙竜種の記事において
・無謀な勝負を挑んだ結果、叩き伏せられるなり反撃されるなりしてあっさり敗北する事例もあり、
古龍相手の戦績は、完敗または一矢報いるも敗北というケースも多い。
運動能力の高さを武器に果敢に肉弾戦を挑むも、
古龍の超然とした特殊能力や身体能力による手痛い反撃を受け、撃退されると言った内容が多く見られる。
だが、力及ばずも文字通り「一矢報いる」ような展開も存在する。
また、例え古龍が相手でも強力な種類は持ち味を活かして善戦し、
古龍を相手に割合ダメージを与え場合によっては操竜待機にする場合もあり、
縄張り争いとは別だが固有の演出で、超大型古龍と渡り合うケースも存在する。
という内容の編集をしたのですが、『劣勢で無いと言い切れるのは怨嗟響めくマガイマガドのみ』という理由で、現在の形の編集に変更されてしまったのですが、私としては現在の形に納得しかねるので、編集議論でご意見をお伺いしたく思います。
・一矢報いるも、敗北や劣勢
恐らくこの文に、ドス古龍vsマガイマガドも含めているのだと思いますが、割合ダメージを与える以上一矢報いるという域を超えていると思います。
確定操竜待機を劣勢としているのは縄張り争いの記事からも把握していますがあくまで引き分けの中の劣勢であり、『一矢報いる』レベルまで下げる必要性を感じません。
縄張り争いの記事でも、同士討ちダメージを一矢報いると表現しており、私としても一矢報いるは同士討ちダメージくらいの範囲だと感じます。
・劣勢で無いと言い切れるのは怨嗟響めくマガイマガドのみ
これに関しましては、マガイマガドvsイヴェルカーナは劣勢ではありませんので、現在の根拠になり得ないかと思います。
敗北と劣勢が『殆ど』と書かれているため、その例外に入っているのかもしれませんが、現在の記述ではまるで古龍に敵わないかのように感じられます。
そもそもの話ですが、古龍種の記事ならともかく牙竜種の記事で、牙竜種側が勝つ例を書かずに古龍種を上げる記述をする必要性も感じません。
事実に即しつつ、牙竜種を立てる表現をしたく思うのですが、ご意見をお願いいたします
先日色付けに関するお話がありましたが私からも一つ
黄色の表現として#f8b500を使用している記事があり、実際見やすいと思うのですがこれって議論で決められた色なのでしょうか
仮にそうならサンドボックス辺りにも記載していただけると助かるのですが…
こちらこそ、編集作業を名乗り出ていただき、何度も依頼を実行していただいたことを大変感謝しております。
私もですが、>> 71さんも元々ガイアデルムのトピック立ち上げの依頼をした方ではないようですし、このまま凍結か延長かは、立ち上げを依頼した方か、元々ガイアデルムを編集していた方々にまかせることにしましょう。
編集、お疲れさまでした。
ありがとうございます。
「-」が一つだけになっており、本来の補足の目的では違和感のある構造の記載になってしまっていました。
仰るように-を三つに変更致します。
現状の記載ですが、編集ミスか「ただし補足するならば〜」が新規リストとして記載されているため、実質的に新たな話題の提示のような形を呈しており補足になっていません。
これは表現以前の問題ですので、「特に〜」から始まる前文に吊り下げる形の「---」として訂正すべきかと思いますが、如何でしょうか。
明らかに違和感のある構造であるため、特に理由や反対意見がないようなら吊り下げる形に編集する所存です。
71です
期限がギリギリに迫る中、細かい点までお互いの意見を取り入れてまとめて下さり本当にありがとうございます。
ただ今、ご指定の編集を終えました。ご確認よろしくお願いいたします。
非常に長く期限の寸前まで続いた議論で、代替案のご提案や削除の行数の指定など、率先して色々として下さり感謝します。
まとめです。
--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。
-ただし捕捉するならば、超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言い切れず、一矢報いるケースもしばしば存在する。((同作内でも乱入したドス古龍やマガイマガドが百竜の淵源にダメージを与えている。ヌシ・ジンオウガはアマツマガツチを相手に空中での格闘戦で善戦し、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませダメージを与える等の例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
トピック凍結までの期日も迫っています。二週間近く議論したうえで、双方の意見をかぎりなく取り入れました。これ以上期限を先延ばしにしてもあまり意味はないでしょう。
上記の文章をとりあえずの代替案とします。>> 71 さん、見ていましたら、現在COされているガイアデルムの記事「ストーリーに関する余談」84~93までの文章を削除し、上記の代替案に差し替えたうえで、COを解除してください。よろしくお願いします。
すみません、「猛者たちの酒宴」の方は集会所でした。そちらの方は忘れてください。
今更かもしれませんが、MH3の「空と海の制覇!」が村最終扱いっておかしくありませんか?
同時に「火山炎上!」など他にもクエストが登場するし、記事にある通り特別扱いもされているわけではないし。
記事内には「シリーズ代表のリオレウスと同作メインのラギアクルスを孤島で同時に相手取ると言う状況が物語っている」とのことですが、
やはり村最終と言うのであればゲーム的にきっちり特別扱いがされているクエストを挙げるべきだと思うし、
その理屈で言えば「MH3には村最終は存在しない」とした方が自然だと思います。
それに関連してもう1つ。
「村最終」の記事のMH3Gの項目に表向きと真の2つを載せていますが、
その記述で行くのであればMHRiseの部分も表向きの村最終として「猛者たちの酒宴」を書き記したいと思っています。
なるほど設定資料集に記載があったのですね。
情報ありがとうございます。
ネルギガンテの記事を、
自浄作用がコンセプトの一部であるが破壊と再生とは関連付けない
ように修正いたしました。
書き忘れてしまいましたが、107と109は私ですので、賛成数のカウントの際に2人分とならないようにお願い致します。
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも存在する。
という部分ですが、私としましては一矢報いる(ダメージを与える)ケースの方が多いのですから、「往々にして」やそれに類する表現を使いたく思います。
「必ずしも」が残っていることもあり、この形では「基本的に一矢報いることも出来ないが、時には一矢報いる場合もある」のようになってしまうように感じてしまいます。
それに、「全く」「必ずしも」「言い切れず」とかなり消極的に感じ、同作においてダメージを与えるケースの方が多いシチュエーションにおいて、ここまで消極的にならなくても良いのでは無いかと思います。
私の提案としましては
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する。
「往々」を除外する場合は
・超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というとそうとは言えず、一矢報いるケースも存在する。
という形は如何でしょうか?
もし「往々」という表現が不適切であれば代替案をご提案頂きたく思います。「それなりに」や「しばしば」なども考えてみました。
意見を取り入れてまとめるとこのようになります。
--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。
-ただ捕捉するならば、超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも存在する。((同作内でも乱入したドス古龍やマガイマガドが百竜の淵源にダメージを与えている。ヌシ・ジンオウガはアマツマガツチを相手に空中での格闘戦で善戦し、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませダメージを与える等の例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
ただし、を「捕捉するならば」に(私も ただし、で文脈的になんらおかしいとは思いませんが)
往々に存在する、という表現を削除、一矢報いる、という表現は賛同多数なので引き続き採用した形です。
ほぼほぼ形になっていると思いますので、強い反対意見がなければ、一旦この形で >> 71 の方に編集していただき、COを解除、あとは細かな表現を修正していけばよいと思います。
セルレギオスの記事の評価・人気の項目の処遇については
いつ結論が出るんだろうか
・淵源にマガイマガドが乱入するのは上位のみですが、マスターランクのドス古龍やメル・ゼナ同様にダメージを与えるため、私としては含める方向が良いかと思います。
・超大型モンスターが大型古龍らを全く寄せ付けないかと言えば、必ずしもそうとは言えない描写も存在している。
個人的に、この文章は消極的過ぎるかと思います。
「一矢報いる」は定義によるので一旦置いておきますが、ライズ及びサンブレイクの乱入において、超大型古龍が大型古龍を全く寄せ付けないケースというのは、私の知る限りでは淵源vsドス古龍で発生することがあるくらいで、決して多くはありません。
「全く寄せ付けない」「必ずしも」のどちらかを変えれば消極的すぎない形になるかもしれませんが、私は「一矢報いる」>> 101の案が良いと思います。
色々と意味を調べてみましたが、「一矢報いる」が有効打に対して使う意味というわけでも無いようですし、表現を変える必要は無いかと思います。
「ただし」につきましては、特にどちらが良いということはないので、他の方にお任せします。
淵源クエストのマガイマガドは上位のみですが、それによる影響については自分は評価しかねるので他の方に委ねます。
「ただし〜」の主語が大型古龍になっている事については、「特に〜」で他の大型古龍や超大型古龍について語っている流れによるものなので、別に不自然ではないと思います。ただ、文章の主体を変えた方が良いという意見に反対する意味ではありません。
「寄せ付けない訳ではない」については、時には道を交えて戦うイメージも汲み取れるし、解釈の幅がある表現で悪くないかと思います。
「一矢報いる」とどちらがいいかについては他の方に委ねます。
「ただし」を「ただor補足すると」にするのも特にどちらでもいいように感じます。
強いて言えば「一応」とか「必ずしもそうとも言えない描写も存在している」は消極的すぎる気がしますが、さして大きな問題では無いかとも思います。
一矢報いるの定義は人によるので、議論の余地はあるかと思いますが、私は縄張り争いの記事の記述にある『「同士討ちのダメージ」を与えることで一矢報いるケースがある。』というのを参考に、同士討ちダメージを与えれば一矢報いていると判断して書きました。
そのため、現状全ての乱入において同士討ちダメージを与えうるため、「往々」という表現を使いました。
・マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しない。
ということについてですが、マガイマガドについては除外するのでは無く、百竜の淵源にダメージを入れる方を書けば良いかと思います。
少なくとも、ドス古龍やメル・ゼナの攻撃が一矢報いる扱いならば、マガイマガドも一矢報いていることになるかと思います。
奇しき赫耀のバルファルクにつきましては、稀に奇襲以外でダメージを与えうるものの、大抵は奇襲のみのダメージのため、仰る通りかと思います。
悉ネギは設定資料集で「生態系における自浄作用としての存在」と触れられ、「生態系における著しく突出したものを捕食し、生物全体のバランスを調和する役割を持つとの仮説」にも言及されています。
なので「捕食欲求により自浄作用の役割を(結果的に)担う存在」という解釈は概ね公式見解としていいかと。
自然の再生云々が強引な解釈という点は全く同意です。
あとガッツリ書いておいてなんですが、「ただし」は前述の事柄に条件や例外を付与して念押しする表現なので、「超大型古龍の圧倒的な力」という表現に反する事実を記載していない以上は「ただ」「補足すると」「一応」といった柔らかめの表現を用いるべきかと思います。
コメントアウトを削除するか、改変して残すかの議論ですよねこれ。
そもそも文章そのものが的外れなら差し戻しで十分という意見も汲まれて然るべきかと思いますけど。
>> 101
マガイマガドは百竜夜行に乱入しているだけですし、バルファルクは不意打ちでダメージを与えているだけなので「戦いの中で負けは覆せないまでも有効打を与える」という意味の「一矢報いる」には該当しないかと。
作中で有効打を与えて一矢報いているのはヌシ・ジンオウガくらいで、往々にして=頻繁にあるという記述も若干誇張に当たると思います。
また、ガイアデルムの記事にも関わらず「大型古龍」を主体とした文章なのも少々違和感があります。
メル・ゼナと引き分けたという前提からすれば、「超大型古龍は大型古龍とどのような関係か」という文章にすべきでは。
---ただし、超大型モンスターが大型古龍らを全く寄せ付けないかと言えば、必ずしもそうとは言えない描写も存在している((ドス古龍やメル・ゼナが百竜ノ淵源にダメージを与える、奇しき赫耀のバルファルクが大技による奇襲でアマツマガツチを怯ませる、ヌシ・ジンオウガが空中での格闘中にアマツマガツチにダメージを与える描写など。))。
ガイアデルムとメル・ゼナの縄張り争いが実際にどのような展開となったのかは定かではないが、
後述の通り考察の余地があることには留意されたい。
「超大型古龍の圧倒的な力」を踏まえつつガイアデルムを主題にするならこんなところだと思います。
ご回答頂き有難うございます。
ネルギガンテ特殊個体の記事に大団長の発言が引用されておりましたが、その中に
「ネルギガンテは自浄作用なのかもしれない」
という旨の内容があり、これが
「公式見解」「開発コンセプト」
と捉えられてしまったのかもしれませんね。
自然の再生云々に関しては、現状では強引な解釈と判断できますので、カットさせていただくこととします。
そもそも差し戻しやCOの原因になっていたのは、超大型古龍と大型古龍の力関係による強さ議論ではなく、「無理にガイアデルムを擁護しようとした結果、おかしな文章になっていた」ことが問題と認識しています。
その原因の一端である、プレイヤーが関与し、ゲーム的なシステムの都合を含む操竜に関しての記述は現在全て削除されました。
現在の双方の具体例が、ゲーム内での描写を抜き出したものである以上、どちらの見解にも「間違い」は存在しません。
また、具体的な改変文章も用意せず、相手の意見を否定するだけで終わり、これ以上強さ議論のような流れになることはできるだけ避けていただきたいです。おそらく、トピックをいくら延長しようとも際限がないでしょう。
創作物に対して、印象は個々人で大なり小なり違うものです。
一方では「同作での」と、言っておきながら、不利になるとほかの作品の例にまで飛躍し、また不利になると「その例は含まない」というような論調での否定のし合いは、平行線の水掛け論にすぎません。
>> 101 が文章としておかしいと感じる方が居たらよろしくお願いします。
既にCO解除に賛成しましたが、改めて>> 99さん、及び>> 101さんのご意見に賛同します。
ですが、(及び古龍級の力を持つモンスター)、という部分は私も強い意見を持っていないので、判断はお任せします。
既に反対しない旨を表明していますが、一応改めて賛成を表明します。
(及び一般のモンスター)や(及び古龍級の力を持つモンスター)については余り強い意見はありませんので判断はお任せします。
一般モンスター、という単語を使うと、リオレウスやティガレックスなどを想起する方もでてきそうなので、(古龍級の力を持つモンスター)に換えて、本文を起こしてみました。
--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。
-ただし超大型古龍に大型古龍(及び古龍級の力を持つモンスター)は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
このような文章ではいかがでしょうか。
超大型古龍vs大型古龍の話の中で、牙竜種のマガイマガドやヌシ・ジンオウガの名前が出てくるのは少し違和感があります。
-ただし超大型古龍に大型古龍(及び一般のモンスター)は全く抗えないか、〜
といった形にするのはどうでしょうか。
まとめてみました。
現在有力な、>> 79と>> 86を足し、差し替えた文章に繋げるとこのようになります。
--特に大型古龍との直接対決で複数回に渡って引き分け、追い払われた((作中では「決着が付かず地中に戻った」「追い払われた」との表現が混在している。))点については、アマツマガツチや(特殊個体とはいえ)百竜ノ淵源がメル・ゼナやドス古龍、奇しき赫耀のバルファルクを一蹴している描写や、イブシマキヒコが大型古龍と縄張りを争える古龍級生物を逃げ惑わせているなど、同作において超大型古龍の圧倒的な強さが描写されていることもあって尚のこと話題に上りやすい。
-ただし超大型古龍に大型古龍は全く抗えないか、というと必ずしもそうとは言い切れず、一矢報いるケースも往々にして存在する((同作内でもドス古龍が百竜の淵源にダメージを与える、百竜夜行にすら乱入するマガイマガド、アマツマガツチ相手に持ち味を活かして空中戦を展開したヌシ・ジンオウガ、奇襲ではあるが奇しき赫耀のバルファルクがアマツマガツチを怯ませる例が存在する))。
過去のガイアデルムとメル・ゼナがどのような状況で戦ったのか、推論の域を出ない以上、考察の余地があることは注意すべきである。
正直、双方の意見に限りなく配慮した上での一つの落としどころではないかと思います。
また、ゲーム内描写、設定資料等の内容にも具体例合わせて矛盾点が見当たる箇所もないと思われます。
後に内容を更に議論することも考えたうえで、ひとまずこの形でのCO解除に賛成する方はレスをお願いします。