けものフレンズBBS NEOオリフレスレの皆様のオリフレに出演していただくオリフレ合作SSです
完結できるかどうかはわかりませんが頑張るので暖かく見守って下さい
なお、皆様のオリフレについてはこっちの勝手なイメージで動かしますので、「ここはこの子だったらこういう風に言いそうだな」とかあったら言ってくれれば極力修正してみます
次のコードをWIKIWIKIのページに埋め込むと最新のコメントがその場に表示されます。
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タイトル背景・アイコン募集中🐍
週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
2024/9/9
久々の日記更新。この前三次コラボに行ってきました。親になると子供目線で施設を見たり色々と気付きが出てきますね。
2025/01/21
海外労働なかなかしんどいけどもうすぐ帰国するからあと2ヶ月頑張って耐えるぞ
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
不気味なほど静かに思える夕暮れ時の野原に、風が吹きぬけた
「ガオォォォン・・・」
風の吹き抜けた方向に目をやると、とうとう目視で確認できるほどの距離に音の主が現れた!
木の陰に隠れてセルリアンを観察する3人
4mか、いや5mはあろうかという大きなセルリアンの周りを、ちょろちょろと他のセルリアンが取り囲んでいる
突然セルリアンが大きな声で咆哮する
その声に反応しているのだろうか、周りをちょろちょろと勝手に動いていたセルリアンは規律正しく大きなセルリアンの後をついて歩く
ハシグロアビのつぶやきに、少しぞぞっと鳥肌を立てるニホンイタチ
「・・・まさか、アレ・・・?」
「・・・その可能性は、高いわね・・・」
スケリーから、さらにぞっとする一言
「アレが向かってる方向は、こうざんのほうネ」
考え込む3人・・・
3人はセルリアンの背後から素早くバックアタックの形で不意打ちをしかける!
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/minmi/0bef25c1fdbfa.jpg)
不意打ちにていきなり3体を撃破し、残りは2体と大ボスになったところでセルリアンと対峙、バトルスタート!
大型のセルリアンの周囲を旋回するように飛び、様子をうかがうハシグロアビ
大型セルリアンはそんなハシグロアビを目で追う
セルリアンは4本ある腕のうちの2本の腕を大きく振り回しハシグロアビを叩き落とそうとする!
ひらりひらりとうまく空中でセルリアンの腕を躱すハシグロアビ
セルリアンの腕の猛攻をたくみに掻い潜り、セルリアンの懐に飛び込んだ!
⚔スパァァァァン!
「ヴゥゥゥオオオオオ!!」
ハシグロアビの一閃!大型セルリアンの1本の腕をうまく切り飛ばした!
が!!その時である!
切り落としたハズの腕がぐにゃぐにゃとうごめき、みるみるうちに再生してしまったのだ!
すぐさま再生した腕でハシグロアビに反撃する大型セルリアン
あまりにも突然のことに、なんとか剣でガードするものの衝撃をモロに受けてしまうハシグロアビ!
ハシグロアビの身体は宙を舞い、そのままドサっと地面に落下してしまった
遅れてハシグロアビの剣も地面にカランカランと落ちる
ガシャアン・・・ガシャアン・・・ガシャアン・・・ガシャアン・・・
衝撃のめまいで倒れ込むハシグロアビに、大型セルリアンが迫る…
次回へつづく・・・
やはり強大な敵を前にしてピンチに陥るのは惹かれる…
合流済組が間に合うか、ハラハラ感がマシマシな回でした👏
ミツヅノ、お待ちしております🙇♂️
ようやく大ボスが出てきました
まだ未定ではありますがミツコノちゃん多分結構活躍しますのでよければお付き合いください
さぁ、大変な事になってまいりました!!
果たしてスナドリネコ達は間に合うのか!?
間に合うかー!?
ハシグロアビさんにダメージいっちゃってすいません🙏
ハラハラドキドキな展開ですね
さあ盛り上がってまいりました(言葉通りの意味)
さてこの後どうなるか・・・(俺も知らない)
ヤバーイ!!
ハヌマンラングールさん早く来てくれー!
ハシグロアビさんが危ない!
うふぁー...これはドッキドキな展開ですな!
多分助かります(壮絶なネタバレ)
ボス敵登場ですね、強敵にどう立ち向かうのか?
スケリー扱いづらいと思いますがすみません(つくった自分がまだイメージはっきりしてないですし💧
でもこの子はそれが正解な気もする、あと頭突きモーションがすごくらしくって好きです
ちょっとキャラ設定見ててトリッキーな感じだったので、勘で動かしてたらなんか実は強キャラなんじゃねーかみたいな雰囲気を持ったキャラになってしまってるけど大丈夫ですかw
原作が捕食もしないので自分から攻めるのは慣れてないイメージです
でも頑丈は頑丈ですから動じない大物感とか雰囲気は確かにすごいかも…?w
ともあれ気にせず好きにしてもらって全然大丈夫です!
了解しました!
次回は大活躍する予定なのでこうご期待!
はらはらする展開になってきましたね!
続きが気になる!
ありがとうございます
続きは近日公開
合流した面々
未だにバラバラ組
ハシグロアビは最近増えているセルリアンの調査をして、戦う力のないフレンズはこうざんちほーに避難を促していた
↓
とつぜん現れた謎のフレンズ陰摩羅鬼オンモラキが言うにはセルリアンを呼び寄せているセルリアンがいるらしい
↓
いいたい事だけ言ってさっさと去ってしまったオンモラキはさておいて、取り残されたフレンズ達を探しがてらちほーを偵察中に突然一行はセルリアンの群れに行く手を阻まれる
↓
セルリアンの群れから逃げる一行はバラバラになってしまっていた!
↓
なんとかして合流した6人のフレンズだが、未だにはぐれたままのハシグロアビ・ニホンイタチ・ウロコフネタマガイの3人は大型のセルリアンに遭遇!一度は追い詰めたものの、ハシグロアビが反撃を食らい窮地に!!
さてさてどうなるか!
ハシグロアビ達を探して森の中へ再び入るハヌマンラングール一行・・・
ハシグロアビ達を捜索に向かったものの、森に入るにつれてどんどんセルリアンの数が増していく
沸くように現れるセルリアンを叩きながら少しづつ進むが、なかなか3人の姿は見つからない
ガシャァン ガシャァン・・・
遠くの音から聞こえる、大型セルリアンが歩く音だ・・・
※ノーヘル二人乗りは法律で禁止されてます ダメ絶対
のののののののののののののの
一方、大型セルリアンの重い一撃で体制をくずしてしまったハシグロアビ
地面に倒れ込んだハシグロアビは、なんとか体制を立て直そうと必死に立ち上がるが
くらくら状態のため立ち上がってもめまいでよろけて足がもつれ、また倒れ込む!
地面に落ちた剣を拾い、なんとか杖代わりにして立ち上がるハシグロアビに大セルリアンがにじり寄る・・・
ハシグロアビを助けに入ろうにも、セルリアンが邪魔をして中々ハシグロアビの元へ向かえない二人
大セルリアンは腕をぶんぶん振り回し、ガードの体制のハシグロアビにヒット!
足元もおぼつかないまま辛うじて立っていたハシグロアビはたまらず尻もちをつく!
万事休すか・・・!!
一方ザコセルリアンに未だ足止めを食らう二人
![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/minmi/4727d323b81e9.jpg)
「「ーーーーーー!!」」
「これで、トドメっ!」👊💥
「・・・どれ・・・ここは私の出番のようネ」🙆♀️💥パッカーン
ドゴオオオオオオオオオン!!
セルリアンの強烈なパンチで大地は大きく揺れ、木々から鳥がバサバサと飛び立つ・・・
砂埃が舞うなか、目を閉じて頭を防御するハシグロアビ
目をゆっくり開けると、目の前には大セルリアンに対し仁王立ちするスケリーの姿・・・!!
セルリアンの強烈なパンチをモロに受け止めて、びくともしていない!
渾身のパンチをいともたやすく受け止められて驚くセルリアンだったが、それがかえって
「💢💢ヴゥオオオオオオオ!!」👊💥👊💥👊💥
逆上を誘ってしまった
何度も何度もパンチを繰り出し、スケリーに叩きつける!
だが、一発パンチが入るごとに少し後ろにズズッと動く程度で殆どダメージはない様子
ニホンイタチはすぅっ・・・と大きく息を吸い込む・・・
そして、カッと目を見開くと、ニホンイタチのまわりがすっっと少し光る・・・💫
ニホンイタチは腰を落として深く構えると、勢いよくダッシュ!🏃♂️💨💨
そして両腕を牙のように見立てて力強く振り込んだ!
「たあああぁぁぁぁーーーーーーー!!!」🙅♀️ズババァー!!
大型セルリアンの片足がスパーンとちぎれ飛ぶ・・・
片足を失った大型セルリアンはバランスを崩し、地面に倒れ込む
そしてジタジタとなんとか腕を使って起き上がろうとする
そのスキにニホンイタチはハシグロアビの手をつかみ、体制を立て直す
「大丈夫!?立ち上がれる?」
「面目ないわ・・・ありがとう、もう大丈夫よ」
「困った時はお互い様、フレンズ同士はネ」👍
少しほっとしたような表情を見せるハシグロアビは、地面に倒れているセルリアンに目を運ぶ
ジタジタをもがくセルリアンの足が、徐々に再生していくのが見える・・・・
倒れるセルリアンに追い打ちをかけようとする一行だったが、その時!!
大型セルリアンの声につられて、またしても森からうぞうぞとセルリアンが集まりだす・・・
これはまた厳しい戦いに逆戻りか!・・・・と思われたが、今度は少し様子が妙だ
なんと、呼び出したザコセルリアンをバシッと掴むと、口の中にポイっと投げ入れてしまった!!
あまりの出来事にあっけにとられる3人をしり目に、次から次へと口の中にセルリアンを放り込んでいく
あれよあれよという間に呼び出したセルリアン5匹のうちを3匹もペロリと平らげてしまった大型セルリアン
するとどうだろうか・・・
「ま、まさかこいつ・・・セルリアンを食べてパワーアップしているというの・・・?」
切り飛ばした足もすっかり元通りになったばかりか、少し体がグググッっと大きくなっていく・・・!!
セルリアンを食べてさらに大きくなった大型セルリアンはこちらに向き直り、心なしか少し「ニタァ」と笑ったかのように見えた
そしてガシャン、ガシャンと1歩づつ3人のほうへと向かってくる・・・
剣を構えるハシグロアビの額を汗が伝う・・・
🛵💨💨💨💨💨💨ブイイイイィィィン・・・
絶妙なタイミングでスクーターに乗ったジャンハム達がまたしても彗星のごとくキタキタァ!💫
続く・・・
大型なだけあって能力がなかなか多彩な大型セルリアン、時間がたてばたつほど有利に持ち込まれそうで厄介ですね
スクーターで現れ加わった二人が決め手となるのか………!
アプリ3のセルリアン戦的にはからげんきか毒状態にしたいところでした
文章力が低いので、セルリアンが強いぞってのを表現するだけでこんなに右往左往してるという
今回でミツコノちゃんでてくるとこまで行けるかなと思ったけど色々盛ってたら次回に持ち越しになっちゃった・・・
手ごわいですが、何となく絶対に倒せないという感じもしないセルリアンですね
短期決戦に持ち込んだ方がよさそうかな
そんな気がしますね
でも今後の展開をどうするか全然考えてないのでどうなるかわかりません
見るの遅くなってしまたので前回分の感想も一緒に
ついに大ボス登場ですね、でも案外押したり引いたりが続きそうな気も?
いたちの必殺、かっこよく決まって僕、満足!👍
こんな感じでけものミラクルあってたかな?
まったく問題ありません!ですね
強いて言うならふぁいなるぶろーは平仮名のほうがけもフレぽいかも
修正ぶろー!
えらいカッコいい見せ場を…ありがとうございます!🙇♂️
大人組?なカシミアさんが周りの勢いにちょっと振り回されてる感が可愛い
バーニーズさんはしっかりしてる中にわんぱくも残ってて好き✨
スケリーさんは完全に強キャラ枠になってしまいましたw
今回はスケリーとニホンイタチのお当番(活躍)回でしたね
全員の見せ場を作るのは大変でしょうが頑張ってください
今後さらに登場人物が増える予定ですのでさらにすっちゃかめっちゃかになります
大セルリアンが強くてハラハラしますね!
これ倒せるのかなぁ
ハヌマン組
様子見に先行した二人
大型セルリアンと対峙組
ハシグロアビは最近増えているセルリアンの調査をして、戦う力のないフレンズはこうざんちほーに避難を促していた陰摩羅鬼 が言うにはセルリアンを呼び寄せているセルリアンがいるらしい
↓
とつぜん現れた謎のフレンズ
↓
いいたい事だけ言ってさっさと去ってしまったオンモラキはさておいて、取り残されたフレンズ達を探しがてらちほーを偵察中に突然一行はセルリアンの群れに行く手を阻まれる
↓
セルリアンの群れから逃げる一行はバラバラになってしまっていた!
↓
なんとかして合流した6人のフレンズ
一方未だにはぐれたままのハシグロアビ・ニホンイタチ・ウロコフネタマガイの3人は大型のセルリアンに遭遇!
一度は追い詰めたものの、再生する大型セルリアンに手を焼く一行・・・
↓
バー二ーとジャンハムが様子見に🛵で先行し、ハシグロ組と合流!
さてさてどうなるか!
大型セルリアンが完全に復活してしまったどころか、またしても取り巻きのセルリアンを呼んで
またしても窮地に逆戻り!
そこへスクーターで現れたジャンハムとバーニー!
さてどうなるか…
🛵![画像1](//pic.zawazawa.jp/files/minmi/211fd6b8fa5d0.jpg)
「おおーーーい みんなーーーーー!!👋」
「「「「「ーーーーーーーー!!」」」」」
ハシグロアビ達の姿を見つけて、こちらの方に向かってきたバーニー達の視界に突然現れる大きなセルリアン!
突然司会に入って来た大型セルリアンに驚き、思わず急ブレーキをかけるジャンハム!
大きなセルリアンを小型のセルリアンが取り巻いている奇妙な光景に二人はあっけにとられる
ハシグロアビの一言に平静を取り戻すバーニー
て っ た い!!🏃♂️🏃♂️🏃♂️💨💨
のぼる朝日にうっすらと照らされる大型セルリアンを後ろ目に見ながらハシグロアビはつぶやいた
「必ず・・・必ず止めて見せるわ・・・・!」
大型セルリアンは大きな咆哮を一つ放つと、くるりと向きを変えのっしのっしとまたこうざんちほーのある方角へ歩を進めだした・・・
足の遅いセルリアンは追いついてこないが、空を飛んでいるセルリアンは結構早い!
ジャンハムのスクーターが先導する形で、他のフレンズ達も後を続く
🛵💨💨💨💨ブーーーーーーーーーーーーン!!
🛵💨💨💨💨ブーーーーーーーーーゥゥゥゥ・・・・ ピーピーピーピー
「( ゚Д゚)!?」
ふとメーターを見ると、電池のマークが点滅している
バッテリーがもうないという事なのだが、彼女たちにはわからない事である
ジャンハムがスロットルを捻っても、スクーターはどんどん失速していく!
スクーターめがけて突撃してくるセルリアン!
ジャンハムとバーニーはスクーターから飛び降りてセルリアンをよける
こうなってはもうスクーターを棄てていくしかない!
ハシグロアビはスケリーを下ろして剣を構える
ニホンイタチやバーニー達も体勢を立て直して戦闘の構えをとった・・・
???「あれぇ?そこにだれかいるの?」
その時、うっすらと どこからか聞こえる謎の声・・・
その時、突然足元の落ち葉がモコモコと動き、不自然に舞い上がる!
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バサバサバサバサ・・・・
突然舞い上がる枯れ葉の山に驚いてセルリアン達もフレンズ達もひるんでいる・・・
そして舞い上がる枯れ葉が落ち着くと、枯れ葉の中に立っている一人のフレンズが目に入った
ミツヅノコノハガエル(ミツコノ)
「くっ、こんなところまで追ってくるとはね………って、こんなこともあろうかと持ってきたんだ〜。
セルリアン!この私特製・カレハリュウダンをくらいなーッ!」
【カレハリュウダン】
ミツコノが生成した枯葉を固め、セルリアンを模した爆弾。
セルリアンに接触すると枯葉をまとめている拘束部がけものプラズムの減少により劣化し、枯葉が解き放たれて爆発する。
主な用途はこの枯葉の拡散による視界の妨害である。
一種のセルリアンにシルエットが似ていることから、セルリアンへの陽動にも使える。
最初に爆弾の形にしたのはミツコノとは別のフレンズだが、これに思い入れがあるミツコノ自身によって必要に応じ再生成される。
ミツヅノコノハガエルのフレンズを大雑把に描きました
ヘキサノイックさんのオリフレ
バーニーのその人声を聞いてか、さらにセルリアン達はうぞうぞと集まってくる!
気がつけば一行の足元にはこんもりと落ち葉の山ができあがっていた
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ニホンイタチは大きく息を吸い込み、おなかに神経を集中させた・・・
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ガサガサガサガサガサガサガサ・・・
ニホンイタチの放ったおならで、落ち葉はセルリアンの方へ盛大に飛んでいく
落ち葉に驚いてセルリアンの群れがひるんでいる!
うまくセルリアンを煙に巻けた一行は、なんとか追手を振り切ったのだった・・・
スナドリネコとジャンハムは顔を見合わせる
ののののののののののの
場所は変わって、先ほどスナドリ達がスクーターを見つけた建物だ
うっすらと朝焼けの光が差しこむコンクリートの建物の中に円状に座るフレンズ達一同
続く・・・
投稿し終わって、リンクを貼っていた段階でミツコノちゃんが「カレハリュウダン」という武器を持っている事に失念していることに気が付いたので、劇中で編み出す展開に持っていくつもりです
設定見るにちゃんとしたバックボーンがありそうですが勝手に変えちゃってすいません🙏
え!?
カレハリュウダン出してくれるのですか?!
実を言うとこちらではまだ影も形もないものではありますがお好きに出してください!
(むしろこれが参考になるかもグヘヘ)了解しました!
喋り方の口調とかこんな感じで大体あってますかね?
指摘いただければ修正いたしまする
勤勉な性格が忍者らしくてマッチしていると思いました
口調やカレハリュウダンにつきましては、この話の個体は自らの作品のミツコノとは別という解釈で読ませて頂いているのでyutaさんのセリフの湧き出るままで全く問題ないです!
そういう事なら了解です
今後の活躍にご期待ください👍
合流すると大所帯ですね、展開にそれぞれの個性と特徴が発揮されてるのがスゴイ
ひと段落でみんなわちゃわちゃし出すのがフレンズらしくて微笑ましいw
ありがとうございます
どうやって進めるか悩んだあげく、自分でもよくわかんなくなってきたので一旦整理させることにしましたw
ジャンハム「フラグ...」 ←空気めっちゃ読んでてすこ
ジャンハムちゃんは名フラグ立て屋として絶賛活躍中です
一旦仕切り直しですね
出演者9人もいるのにちゃんとみんなキャラが立ってて楽しいです
ありがとうございます
次回は会話回なので全員のキャラが丸立ちです
みんなで行けば大型セルリアンを倒せるかな?
さあどうですかねぇ・・・
ミツコノ&ニホンイタチの枯れ葉チャフとは・・・叡智発動ですね
合体技を閃きました
合流した10人のフレンズ達
ハシグロアビは最近増えているセルリアンの調査をして、戦う力のないフレンズはこうざんちほーに避難を促していた陰摩羅鬼 が言うにはセルリアンを呼び寄せているセルリアンがいるらしい
↓
とつぜん現れた謎のフレンズ
↓
いいたい事だけ言ってさっさと去ってしまったオンモラキはさておいて、取り残されたフレンズ達を探しがてらちほーを偵察中に突然一行はセルリアンの群れに行く手を阻まれる
↓
セルリアンの群れから逃げる一行はバラバラになってしまっていた!
↓
なんとかして合流した6人のフレンズ
一方未だにはぐれたままのハシグロアビ・ニホンイタチ・ウロコフネタマガイの3人は大型のセルリアンに遭遇!
一度は追い詰めたものの、再生する大型セルリアンに手を焼く一行・・・
↓
バー二ーとジャンハムが様子見に🛵で先行し、ハシグロ組と合流!
そして一旦退却ののち全員合流!
さてどうなるか
10人フレンズ集まって、すげえセルリアン集めてるセルリアンと戦って一旦逃げたところ
コンクリート打ちっぱなしの建物の中、円を作って座り込むフレンズ達
ハヌマンラングールはみんなをぐるっと見渡すと、スケリーとミツコノに目を止めた
スケリーの紹介が終わると、今度はミツコノの方をみんなが注目する
「あなたも初めましてですわ!」
「私、ミツヅノコノハガエル!よろしくねー」
「ミツコノちゃんは、落ち葉を出して身を隠せるんだって!」
「他にもベロを伸ばして物をつかんだり、壁に張り付いたり・・・色々できるよ」
「改めてよろしくね。私はハシグロアビよ」
「お初にお目にかかります、ハヌマンラングールです」
先ほどの和やかなムードとは打って変わって、少し深刻な空気になる・・・
「さっきまで私たちは、大型のセルリアンと戦っていたわ。とても厄介な相手よ」
険しい表情でハシグロアビが口を開いた
一同、沈黙・・・
・足音はでかいので見つけやすい
・特殊な声で仲間のセルリアンを呼ぶ
・部分的に破壊してもすぐに再生してしまう
・歩くのは早くないが攻撃に移ると意外と素早い
・攻撃方法は主に4本の腕
・周りの小さなセルリアンを食ってパワーアップする
一同はう~~~ん・・・と考え込む
喧々囂々、色々な案が飛び交う
その時、聞き覚えのある声がどこからともなく響く・・・
暗がりのほうをパっと見ると、見覚えのある姿が。
突然の登場に驚きを隠せない一同をしり目にオンモラキは話を進める
オンモラキのあっけらかんとした一言に、たまらず立ち上がるハシグロアビ
ハシグロアビはオンモラキに詰め寄る
少しの間沈黙が流れ、ハシグロアビはクールダウン
スナドリネコは頭をガシガシと掻く
「だったらよー、あんたも一緒に来りゃいいじゃねーかよー」
「よかったらオンモラキさん、あなたも手を貸しては下さいませんか?」
少し腕を組んで考えるオンモラキ・・・
「・・・・そうね。ここからは少し一緒に行動しましょう」
続く
最終決戦前の総集編みのある回でしたね(ストーリー・キャラのおさらいも自然に出来ましたし)
果たしてドゥルガラクタリアンは倒せるのか?
オンモラキの思惑とは?
正直漠然としか先を考えてないのでどのくらいで終われるかは未定ですw
物語が 佳境にさしかかってきた感じですね!
あと4~5話ぐらいで終わるかなぁ?
オンモラキさん怪しい...
妖しいけど普通に味方です(ネタバレ
ミツコノの口を覆う布は、もしや口を開くところを見られたくないから着けているのでは…?
(でもそうすると、口を開く瞬間に注目されやすくなりそうで自分から舌のことを言い出す理由がわからんが口元くらい一瞬で隠せそうだしあまり掘り下げられてないのでヨシ!)
考案者ですら考えもしなかった設定が付
けたされてゆくのはとても感激ですな!口元が隠れてるのは、顔アイコンを描いてくださったスナドリさんに聞いてみないと理由がわからん!
口元オープンバージョンのアイコンも欲しい(チラッ
余裕あったら描いてみます
ありがてぇ!
合流した10人のフレンズ達
ハシグロアビは最近増えているセルリアンの調査をして、戦う力のないフレンズはこうざんちほーに避難を促していた陰摩羅鬼 が言うにはセルリアンを呼び寄せているセルリアンがいるらしい
↓
とつぜん現れた謎のフレンズ
↓
いいたい事だけ言ってさっさと去ってしまったオンモラキはさておいて、取り残されたフレンズ達を探しがてらちほーを偵察中に突然一行はセルリアンの群れに行く手を阻まれる
↓
セルリアンの群れから逃げる一行はバラバラになってしまっていた!
↓
なんとかして合流した6人のフレンズ
一方未だにはぐれたままのハシグロアビ・ニホンイタチ・ウロコフネタマガイの3人は大型のセルリアンに遭遇!
一度は追い詰めたものの、再生する大型セルリアンに手を焼く一行・・・
↓
バー二ーとジャンハムが様子見に🛵で先行し、ハシグロ組と合流!
そして一旦退却ののち全員合流!
全員集まり会議の後、大型セルリアンは「ガラクタリアン」と命名される
どこかに行っていたオンモラキも合流して、今後の方針を決めるのであった
フレンズ10人が集まって、大型のセルリアンと戦って一旦退却、今作戦会議中
一行にオンモラキの参加も決まり、今後の方針を決める一行
と、ハヌマンラングールが切り出すと それを食い気味にオンモラキが口を開いた
一斉にオンモラキに注目が集まる
「??どうしたの?」
「ちょっと助っ人に心当たりがあるのよ。でも少々問題のあるやつでね…引っ張ってくるのを手伝ってちょうだい」
「助っ人ですって・・・?今、このタイミングで?事は一刻を争う状況なのよ。」
「・・・今回は敵の数が多い、とくれば少しでも手が欲しいのは事実ですが・・・」
「うまく手を借りられれば、何かと頼れるヤツよ」
「私は反対よ。一刻も早くガラクタリアンの方へ向かうべきだわ」
突飛なオンモラキの意見に眉をひそめるハシグロアビ
一同に沈黙が流れる・・・
不安を口にする二人の横でぼそりとスケリーが呟く