「おーーーーーーーーーーーい!!みんなーーーーーーー!!」👋
「おっ戻って来たじゃん」
「ハヌマンラングール!」
「皆さん!ご無事で何よりです!」
「あれお前、なんで走って戻ってきてんだよ」
「途中でうごかなくなった(-_-;)」
「それより大変よ!大型のセルリアンがこうざんの方向に向かっているわ!」
「🙆♀️こ~~~~んな でっかいセルリアンが、他のセルリアンをいっぱい呼び寄せるんだよ!」
「他のセルリアンを呼ぶ、大型のセルリアン・・・🤔 とりあえず、一旦落ち着いて状況を整理したいですね。どこか身を隠せる場所があるといいんですけど・・・」
「身を隠せる場所ぉ~?・・・・💡あっ それなら、良い場所知ってるぜ。なあ?」
スナドリネコとジャンハムは顔を見合わせる
「??」
ののののののののののの
場所は変わって、先ほどスナドリ達がスクーターを見つけた建物だ
うっすらと朝焼けの光が差しこむコンクリートの建物の中に円状に座るフレンズ達一同
「うーん、暖かい場所に来たら、眠気がきちゃったわネ・・・」
「事は一刻を争う状況よ、寝ている暇はないわ」
「なんか焦るなぁ・・・焦ってもしょうがないんだけどさぁ」
「キミたちさっきのあのでっかいやつと戦ってたの?マジで?」
「お腹が減ってもう一歩もうごけませんわ!誰かジャパリまん持っていらして?」
「なるほど、落ち葉をああやって使えばかく乱にも使えるな・・・🤔」
「ゲッソリ・・・」
「でっかいセルリアンだとぉ~?なんか燃える展開になってきたじゃんかよ」
「オホン・・・それでは皆さん一度状況の整理と、今後の動きを考えましょうか・・・」
続く・・・
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