ここは定められたテーマに沿ってげんじつちほーの生き物や自然環境について
日曜動物学者たちが集い、語り合うスレです。
開場:毎月1回、22:00から23:00
<テーマ>
・1/5:新年!今年の干支、蛇や爬虫類の話
・2/8:クジラ! 海に住む哺乳類や動物話
※18日or19日は世界クジラの日
・3/2:自然を大切に 森に住む動物の話
※21日は国際森林デー
ルール
けもがたりは生き物や自然環境について自分の考えを深める為の意見を出し合う場
時におちゃらけたり、時に感心したり、時にマジメに語り合いましょう
動画(画面表示が重くなることがある)・グロ系画像(蓮コラ・大量の虫など)はラベル推奨です。
※本職の動物学者でも分からないことや間違いはあります
他人の考えを尊重すると共に、自分の考えにも自信を持ちましょう
求む!情報提供者!
リアクション(相槌)、アーカイブ(時間外)でのコメントもお待ちしてます
ROM勢も大歓迎!
姉妹スレ
更に議論を深めたい、という方はこちら↓
けもがたり内はもちろん、その時々で気になった専門用語の忘備録↓
アーカイブ(過去がたり)はこちら↓
実物の野生のフクロウを見てみたいものなのだ
家のとなりが結構な林だから、鳩が巣をすぐ作りにきちゃうんで
ベランダに入れないようにネットを張ったら隣のベランダに巣を作ってたのだ
隣の人すまんのだ
鳩ほんと厄介ですよね、デパートとかの屋内駐車場の天井とかに巣作って、配管に巻いてある断熱材ボロボロにして巣の材料にしたり
なにより糞の処理が大変なのよ
フクロウといえば昔山道かなんかに居眠り防止の目が光るフクロウの標識みたいなのあったな
あった気がするのだ
ちょっとだけ不気味だった
植物は虫とかに食べられるとその虫の天敵を呼び寄せる臭い、成分を放出するとか
すごいのだ
相変わらずどういう進化をしたのやらですね
オーストラリアじゃ森の中でヒクイドリに結構遭遇するらしいのだ!
危険…
森の動物とはいいますが今って結構人里に来る動物多いですよね(大体は逆に人間が森の動物の生息域に侵食してるからですが)
今我々が住んでいる場所も元々森だった場所ばかりですし…
こっちは海だった
そのうち都会でもシカとか当たり前に見かける時代がくるのだ
某鹿ゲームが現実に?
道内だと割とある…
ホンドテンに会いたい
しかもカワラバトは外来種
ふと思ったのですが、森の動物でも緑色に擬態する生き物って少ないですよね
秋だと枯れたりして擬態の意味をあまり成してないからでしょうか?
どうなんだろ
中にはいるのかもしれんが、茶色っぽくなったほうが確かにオールシーズンいけるのだ
そういえば鳥や虫や爬虫類には緑の生き物がいるのに哺乳類に真緑な生き物っていないのだ…
ムササビかわいいのだ
すげえよなー

どこまでが体なのかわからん
かっこいいのだ
そのうちオリフレ作ろうと思ってるアカコッコ
あとタイワンリスもよく出没するのだ
葉っぱに擬態する虫とか見てて思うのですが、もしかして山歩いてる時とかにも、気づいてないだけで以外と結構な生物を踏み潰していちゃったりするんでしょうか……?
いやまあアリとかもっと小さい微生物とか他に色々踏んだそうではありますが。
まあ蛾の類はあんまり地面にいないからそこまで頻度高くないだろうけど
たまに踏みつぶされてることもあるだろうなー
北海道に行けば野山でシマエナガにあえるぞ!
みんな大好きシマエナガ・△・
なお会う難易度は意外と高いです
まず野鳥に意図的に遭遇するのむずいのだ
北海道ならエゾクロテンとかエゾモモンガとかもいますよ
あとエゾナキウサギもいる
そしてエゾヒグマもいるぞ!
エゾオコジョもつけるぜ!
ええぞ!
森林保護とはいうものの現地の人々も田畑を広げて少しでも生活を豊かにしようと必死だったりするのが難しい所…
人間が生活するのに自然との共存は現代人ではほぼ不可だと思われる
まあ昔の人も言う程共存できていたかというと疑問符が付く所ではありますな…
マツテンいいよなーと

トンビしかいないw
おわりなのだ
お疲れ様でした
うーむ、広すぎるのもそれはそれで難しい(´・ω・`)
水棲のもの以外は大体森や山に住んでますからねw
お疲れ様でした
おつかれさまでした
おつにゃ
おつでした
久しぶりの参加も大したこと言えてなかった