けものフレンズBBS NEOオリフレスレの皆様のオリフレに出演していただくオリフレ合作SSです
完結できるかどうかはわかりませんが頑張るので暖かく見守って下さい
なお、皆様のオリフレについてはこっちの勝手なイメージで動かしますので、「ここはこの子だったらこういう風に言いそうだな」とかあったら言ってくれれば極力修正してみます
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週間フレンズ+月刊けものを統合し、総合ファンスレとしてリニューアル
詳しい事はスレで
2025/2/19
本日、子どもが生まれました。ここまでこれたのはけもフレとけもねおのお陰だと思います。暫く夜泣き、お風呂、食事があるので大変ですがこれからも宜しくお願いします。
トラたぬより
2025/03/20
夜中にウインナー焼いて食べたら寝れなくなってた
ここまでがあなたのコンテンツ
ここからもあなたのコンテンツ
スナドリネコは質問の意味がよくわかってない様子
ニホンイタチはハァ~・・・とため息をつき、ぽりぽりと頭を掻く
喧々諤々、各々が意見を交わしあって収拾がつかなくなってきたところで、オンモラキがストップをかける
「ちょっとパークのものを拝借しましょう。ついてきて」
暗い建物の中を歩いていくオンモラキの後をついて歩く面々
ここはちょっと前に、スナドリとジャンハムがスクーターを拾った建物だ
横倒しになったスクーターが何台か並んでいる中、他にも建物内に残っているもの・・・
建物のもっと奥には、先ほど横倒しになっていたスクーターとはまた別の、何かがある
興味津々でその物体を覗き込むフレンズ達
オンモラキはほこりをかぶったくるまに手をかざし、力を込めるとバチバチと電気のような光がほとばしる
そして、一呼吸置くと・・・
スナドリ達はさっそくのしのしとスタッフカーに乗り込んでみる
スナドリネコは一番前の、右側の運転席に座る
スナドリネコをキックで運転席からどかしたジャンハムは意気揚々と運転席に座ると
アクセルペダルを踏みこみブゥ~ン!
ののののののののののののののののののの
「では、各自行動を開始しましょう!皆さんご武運を!」
オンモラキはハヌマンラングールを抱えてバサバサと空を飛んでいく
心配そうにこちらを振り返りながら、オンモラキの後を追って飛んでいくハシグロアビ・・・
空を飛んでいく3人が見えなくなるのを待つことなく、先行隊たちも動き出す
スナドリネコは指をバキバキ鳴らして気合を入れた
ジャンハムがアクセルペダルを思い切り踏み込むと、スタッフカーは土ぼこりをあげて勢いよく発進!!
くるま初体験にテンションのあがるフレンズ達
ジャンハムは軽快にクラッチを踏んでギアを2速へ・・・
つづく
仕切り直して作戦への行動開始ですね、ジャンハムちゃんがハンドル握るのに強気なのが好き
そしてオンモラキさんからはさらなる新キャラが…!?
やっと再出発しました
陰摩羅鬼さんの助っ人は・・・実は全くどうするか考えてないです(無計画)
スナドリ=武闘派のアライさん
ジャンハム=厳しいツッコミのフェネックみたいw
これはこれでバランスの取れたいいコンビなんでは
トムとジェリー的なバランス?
ちょうどネコ科&ネズミ科コンビか・・・
ほんまやw
確かにwwもっとやれ!
ついに最終決戦に出発だ!
多分あと4話ぐらいで終われるかなぁ・・・
しばらく見れてなくて申し訳ない
今まで拝見しました
オンモラキ隊も気になる
なんだか決戦っぽいムードがいい感じに出てていいですね
あといたちはもっとこかせてもいいです(爆弾発言)
最終決戦で屁こきますのでご期待くさい
車を手に入れて次は峠バトルかな
インド人を右に!
合流した10人のフレンズ達
ハシグロアビは最近増えているセルリアンの調査をして、戦う力のないフレンズはこうざんちほーに避難を促していた陰摩羅鬼 が言うにはセルリアンを呼び寄せているセルリアンがいるらしい
で先行し、ハシグロ組と合流!
↓
とつぜん現れた謎のフレンズ
↓
いいたい事だけ言ってさっさと去ってしまったオンモラキはさておいて、取り残されたフレンズ達を探しがてらちほーを偵察中に突然一行はセルリアンの群れに行く手を阻まれる
↓
セルリアンの群れから逃げる一行はバラバラになってしまっていた!
↓
なんとかして合流した6人のフレンズ
一方未だにはぐれたままのハシグロアビ・ニホンイタチ・ウロコフネタマガイの3人は大型のセルリアンに遭遇!
一度は追い詰めたものの、再生する大型セルリアンに手を焼く一行・・・
↓
バー二ーとジャンハムが様子見に
そして一旦退却ののち全員合流!
全員集まり会議の後、大型セルリアンは「ガラクタリアン」と命名される
どこかに行っていたオンモラキも合流して、一行は二手に分かれることになった
先行隊7人はガラクタリアンの後を追い、ハヌマン・ハシグロアビ・オンモラキの3人は別行動をとり助っ人を探す・・・
フレンズ10人集まって、大型のセルリアンと戦って一旦退却、しきりなおして作戦開始
セルリアン達を追うためにこうざんちほーへ向かって車を走らせる先行隊の一行・・・









ブロロロロロ
各々が自由なやりとりをする中、腕を組んでしかめっ面のスナドリネコが突然膝を
バチン!と叩いて注目を集める
突然のスナドリネコの発言に、一瞬一同は静まりった
スナドリネコはスッと立ち上がった・・・
またしても一瞬静まり返る車内・・・
説明するまでもないが、じゃんけんとは・・・じゃんけんポン!の掛け声に合わせて、グー・チョキ・パーのハンドサインを出し 勝敗を決める遊びのことである
スタッフカーの後部座席から身を乗り出して、じゃんけんの姿勢に入る面々・・・
フレンズらしいやり取りが微笑ましい
最終決戦を前に全く芯くってない回が数回挟まります
ボーイズ2マン!
かくして面々はルールもわかったようなわからないようなまま、とりあえずジャンケンをやってみる事に・・・
「それじゃ、いくよ。じゃ~~~んk・・・」
「
チョキだっっ!!!」
頭をぼりぼり描きながら面倒くさそうなスナドリネコ
一同「じゃ~~~~んけ~~ん・・・・」
「「「「「「ポン!!」」」」」
「
ぽん」
喧々諤々のこの状況に頭を抱える日本イタチ・・・
「あ、頭が痛くなってきた・・・」
つづく
全員リーダー・・・ゆとり世代やな (名推理)
この作品はみんなが主人公です
ジャンハム「誰が何を出すのかわからないようにしないとだめ」
カシミアヤギ「でもそれじゃ、誰が何を出すのかわからないじゃないですの!」
このやりとりが頭コツメすぎて好き
哲学するカシミアヤギさん
群れのリーダーの座は誰の手に!?
誰の手にしようかなー
相変わらずジャンハムちゃんですこ
ウソみたいだろ・・・この空気で最終決戦前なんだぜ
みんな奔放でいいですね~
第三部時点で絶対ひと通り説明されてるだろうにw
一度説明を受けたくらいではいまいち理解できないフレンズ脳・・・
合流した10人のフレンズ達
ハシグロアビは最近増えているセルリアンの調査をして、戦う力のないフレンズはこうざんちほーに避難を促していた陰摩羅鬼 が言うにはセルリアンを呼び寄せているセルリアンがいるらしい
で先行し、ハシグロ組と合流!
↓
とつぜん現れた謎のフレンズ
↓
いいたい事だけ言ってさっさと去ってしまったオンモラキはさておいて、取り残されたフレンズ達を探しがてらちほーを偵察中に突然一行はセルリアンの群れに行く手を阻まれる
↓
セルリアンの群れから逃げる一行はバラバラになってしまっていた!
↓
なんとかして合流した6人のフレンズ
一方未だにはぐれたままのハシグロアビ・ニホンイタチ・ウロコフネタマガイの3人は大型のセルリアンに遭遇!
一度は追い詰めたものの、再生する大型セルリアンに手を焼く一行・・・
↓
バー二ーとジャンハムが様子見に
そして一旦退却ののち全員合流!
全員集まり会議の後、大型セルリアンは「ガラクタリアン」と命名される
どこかに行っていたオンモラキも合流して、一行は二手に分かれることになった
先行隊7人はガラクタリアンの後を追い、ハヌマン・ハシグロアビ・オンモラキの3人は別行動をとり助っ人を探す・・・
前回はジャンケンでリーダーを決める謎回(しかも決まってない)
フレンズ10人集まって、大型のセルリアンと戦って一旦退却、しきりなおして作戦開始
今助っ人拾いに行ってるところです
スナドリネコ達がリーダーを決める為に熾烈なジャンケンをしている一方そのころ
ハヌマンラングール達は空を飛び、オンモラキのいう「助っ人」の元へ向かっていた・・・
早く先行隊と合流したいハシグロアビの思いとは裏腹に、どんどんこうざんから遠ざかっていく3人
緊急事態だというのに、余裕の笑みを浮かべるオンモラキにハシグロアビは眉をひそめる
少しピリついた空気を察し、ハシグロアビに抱えられているハヌマンラングールが割って入った
オンモラキが指さす方向には、うっそうとした緑に覆われ原型をとどめていない程ボロボロになった建造物があった
「こんな場所にこんなものがあったとは・・・」
「言われなければ傍から見ても気が付かないわね・・・こんな場所に本当にフレンズがいるの?」
見たところどうやら何かの研究施設のようだが、廃墟というよりも最早遺構というほどに朽ち果てに朽ち果てている
オンモラキはそう言うと、今にも崩れそうな施設の中にずけずけと入っていく
不安を感じつつも、オンモラキの後に続いて建物に入っていく二人・・・
施設の中に入って見ると、入り口付近ははほぼ骨組みだけのような状態だが
奥へ奥へと進むと ところどころに部屋や物が残っているのがわかる
崩れかけの階段を下へ下へと降り、地下へと降りていく・・・
薄暗くてよく見えないほど地下へ降り、開いたままの重厚なドアを通ってさらに奥へ行くと
物々しい牢屋のようなケージがいくつも並んでいる異様なスペースに出た
不気味な光景に少しうろたえる二人をよそにグイグイと進んでいくオンモラキは、ひとつのケージの前に立った
薄暗い中、一人ぽつんと謎のフレンズが腕を組んで座り込んでいた
ケージの中にはダンベル・ラジコン・エレキギター・・・雑然とよくわからない様々なものが転がっている
リンク後で張ります
言葉に反応してパっと目
このフレンズがどういうフレンズなのか全く読めないが、とにかく話しかけてみることに・・・
「仲間に危険が迫っているの。あなた、一緒に来て力を貸して・・・」
「消えな」
「・・なッ・・・!
」
想定外の切り返しに目をまるくするハシグロアビ
オンモラキが鉄格子に手をかざすと、不気味な
紫色の炎
を手
から発し
鋼鉄の鉄格子を円形に焼き切った!
オンモラキが閃いたようにパン!と手を叩く
「こういうのはどう?この二人があなたの相手をして、この牢屋から引っ張りだせたら私達に協力するというのは・・・」
「・・・なんだと?」
「ちょ、ちょっと!!オンモラキさん、何を勝手な・・・
」
「・・・」
スタープラチナはドスっと座り込む・・・
ハシグロアビは剣を抜き、スタープラチナに向かって構えをとった
「ウフフ、これはおもしろいものが見られそうねぇ~」
「ハァ・・・オンモラキさん、あなた最初からそれが目的で・・・
」
にらみ合い、一触即発のハシグロアビとスタープラチナ・・・
ハヌマンラングールはハァ・・・
と大きくため息をついた後、拳法のような構えをとる
「仕方がないですね・・・やってみましょう」
ドドドドドドドド・・・・・
にらみ合う3人、建物内にはどこかで水の滴る音だけが響き渡っている・・・
構えるふたりと、全くのノーガードなスタープラチナ
火蓋を切ったのはハシグロアビ!大胆に刺突で切り込む
だが、目にもとまらぬパンチでハシグロアビの剣を横に払うスタープラチナ
思った以上のパンチのスピードを目の当たりにし、ハシグロアビは本能的にとっさに間合いを取る・・・
「手がビリビリする・・・なんてパワーなの!」
眉ひとつ動かさず全くのノーガードのまま、のしのしと こちらににじり寄るスタープラチナ
「来ますよ、ハシグロアビさん!」
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」









スタプラが繰り出す凄まじい速さのラッシュ!!
剣で拳をさばくハシグロアビと、踊るような足つきで拳をかわすハヌマンラングールだが
あまりのラッシュの速さに二人がかりであっても対応が追い付かない!!
剣でなんとか拳をはじくものの、ひざをついて大きくひるむハシグロアビ
そして、これだけのラッシュを繰り出しても息一つ上がっていないスタープラチナに二人は驚愕した
ハヌマンラングールは少し呼吸を整える・・・
「二人同時に攻めるしかありません!行きますよ、ハシグロアビさん!」
「はああああああああああああ!!」
続く
スタープラチナと互角に打ち合うハヌマンラングールさんとハシグロアビさん強すぎ!
さすがにインフレが過ぎるかなと思ったので、「本体から離れた事で弱体化してる」というとってつけたような設定を入れてます
戦いの表現ができてる!
文章だけでバトル表現するってこんなに難しいんやな・・・
このまま力づくで押し切るのか、
隙を突いて負けを認めさせるのか、
北風と太陽的なトンチで説き伏せるのか・・・?
さーどうするんですかねぇ(まだ考えてない)
合流した10人のフレンズ達
ハシグロアビは最近増えているセルリアンの調査をして、戦う力のないフレンズはこうざんちほーに避難を促していた陰摩羅鬼 が言うにはセルリアンを呼び寄せているセルリアンがいるらしい
で先行し、ハシグロ組と合流!
↓
とつぜん現れた謎のフレンズ
↓
いいたい事だけ言ってさっさと去ってしまったオンモラキはさておいて、取り残されたフレンズ達を探しがてらちほーを偵察中に突然一行はセルリアンの群れに行く手を阻まれる
↓
セルリアンの群れから逃げる一行はバラバラになってしまっていた!
↓
なんとかして合流した6人のフレンズ
一方未だにはぐれたままのハシグロアビ・ニホンイタチ・ウロコフネタマガイの3人は大型のセルリアンに遭遇!
一度は追い詰めたものの、再生する大型セルリアンに手を焼く一行・・・
↓
バー二ーとジャンハムが様子見に
そして一旦退却ののち全員合流!
全員集まり会議の後、大型セルリアンは「ガラクタリアン」と命名される
どこかに行っていたオンモラキも合流して、一行は二手に分かれることになった
先行隊7人はガラクタリアンの後を追い、ハヌマン・ハシグロアビ・オンモラキの3人は別行動をとり助っ人を探す・・・
ジャンケンでリーダーを決める謎回(しかも決まってない)から、一方ハヌマンラングール達は
助っ人を拾いにオンモラキに連れられて廃墟を進む・・・
フレンズ10人集まって、大型のセルリアンと戦って一旦退却、しきりなおして作戦開始
今助っ人拾いに行って戦ってるところです
モウチョイマッテネ
wktk
スタープラチナの協力を得る為に、牢屋から引きずり出す為に
戦うことになったハヌマンラングールとハシグロアビ・・・
今度は一転、ハヌマンラングールは全身を使ってアクロバティックに動き回り
ハシグロアビはとにかくスピード重視で一点集中攻撃の突きを繰り出すコンビネーション戦法に出る
スタープラチナがハシグロアビの高速突きに対応している隙に、ハヌマンラングールは背後に回り込む・・・
なんと、ハシグロアビの猛烈な突きをラッシュで対応しながら、真後ろのハヌマンラングールにもパンチを繰り出す!
目にもとまらぬ程の早いパンチがハヌマンラングールに直撃!
背後から飛びかかる彼女を弾き飛ばした
壁に叩きつけられたハヌマンラングールは地面に突っ伏した
ハシグロアビはすっと呼吸を整えると、ハシグロアビの目がきらりと光る・・・
「だったらこれはどうッ?!【けものミラクル】ブラックビーク・ストライク・・・!!」
「おおお!てめー おれはもう知らんぞッ!!」
そして力強く一歩踏み込んだ!
オンモラキが突然手をパン!
オンモラキはちょんちょんと足元を指さす
足元を見ると、スタープラチナは牢屋の外に少し出てしまっていた
スタープラチナは地面にドスンと座り込んだ
「・・・ふん。やれやれだぜ・・・」
「ホッ・・・」
「・・・それで、俺に何をしろというのだ」
「セルリアン・・・我々の敵です。仲間達の元に大敵が迫っています。」
ハシグロアビはハヌマンラングールを、オンモラキはスタープラチナを抱えて空を飛び
一行は決戦の地へと向かうのだった・・・
話は戻って、土煙をあげながらこうざんへ向かう一同の車内・・・
後部座席でいそいそと落ち葉を集めて何かしているミツコノ
ジャンハムはそうつぶやくと、口の中に手を・・・突っ込んだ!
すると、ぽん!
ジャンハムの口の中からジャパリまんがでてきた
和気あいあいとご飯タイムの一行の車の左右から、ガサガサと飛び出してきたのは・・・
「ーーーーーーーーー!!」
「おーっと、おいでなすったぞ!」
ジャンハムはアクセルを目いっぱい踏み込んでセルリアンを振り切ろうとする
だが、地面の悪いけものみちのような路面にハンドルを取られそこまでスピードが出せない!
そう言うとミツコノはけたたましく土煙をあげて走る車の屋根の上に、ひょいっとジャンプして立つ
先ほど作っていた枯れ葉の塊をセルリアンめがけて投げると、ボン!!
パニック状態になっているセルリアンにカレハリュウダンを投げつけ見事に撃退していく
ギャルギャルギャル! ハンドルをめいっぱい切ってセルリアンを回避!
しかし、あれよあれよという間にどんどんセルリアンは増えていく・・・
「「「「「ーーーーーーーーーーーーー!!」」」」」
つづく
スターダストクルセイダーズのオマージュがうまく入ってますね
いよいよ最終決戦だ
戦闘描写を何回も書き直してこれだよ!
文章力のなさに引くぜ
ジャンハムの四次元ほおぶくろ~ (てれれてってれ~♪)
よだれまみれってことはないんだろうか…
よだれまみれかもしれない
ミツヅノちゃんの大技とジャンハムちゃんのいい仕事!
前回と今回の2部まではジョジョ詳しくない身でも作画が違うのを感じますね~
さすがに炎のスタンド使いがいないと同じ展開再現は不可能だったのだ
ジャンハムちゃんの活躍は後々に響いてくる予定です
ジャンハムちゃんはアイテム運搬能力もあるんですね!
骨太な戦いも面白いです!
戦闘描写文章力ないなりに頑張ったのだ
合流した10人のフレンズ達
ハシグロアビは最近増えているセルリアンの調査をして、戦う力のないフレンズはこうざんちほーに避難を促していた陰摩羅鬼 が言うにはセルリアンを呼び寄せているセルリアンがいるらしい
で先行し、ハシグロ組と合流!
↓
とつぜん現れた謎のフレンズ
↓
いいたい事だけ言ってさっさと去ってしまったオンモラキはさておいて、取り残されたフレンズ達を探しがてらちほーを偵察中に突然一行はセルリアンの群れに行く手を阻まれる
↓
セルリアンの群れから逃げる一行はバラバラになってしまっていた!
↓
なんとかして合流した6人のフレンズ
一方未だにはぐれたままのハシグロアビ・ニホンイタチ・ウロコフネタマガイの3人は大型のセルリアンに遭遇!
一度は追い詰めたものの、再生する大型セルリアンに手を焼く一行・・・
↓
バー二ーとジャンハムが様子見に
そして一旦退却ののち全員合流!
全員集まり会議の後、大型セルリアンは「ガラクタリアン」と命名される
どこかに行っていたオンモラキも合流して、一行は二手に分かれることになった
先行隊7人はガラクタリアンの後を追い、ハヌマン・ハシグロアビ・オンモラキの3人は別行動をとり助っ人を探す・・・
ジャンケンでリーダーを決める謎回(しかも決まってない)から、一方ハヌマンラングール達は
助っ人にスタープラチナを拾い、先行隊と合流すべく廃墟を後にするのだった
↓
先行隊たちはジャンハムの出したジャパリまんで腹ごしらえをしつつ目的地へ向かう・・・
ラスボス前に全員集合
ちょっと前回とかみ合ってない部分があるのでもうちょいお待ちを・・・
ガラクタリアンを討伐するべくこうざんへ向けて車を走らせる一行・・・













少しづつ増えてくるセルリアンに、ガラクタリアンが近づいてくるのを感じとっていた
突っ込んでくるセルリアンをなんとかハンドルさばきで辛うじて回避していく・・・
ダアアアアーーーーーーン!!
一行をぐるりと囲むセルリアンの集団・・・
迫りくるセルリアンをちぎっては投げ、ちぎっては投げ・・・
その時、セルリアンの大群が なぜか一瞬ささっと道を開けるように左右に分かれた・・・
「おい、見ろ!チャンスだぜ!これなら一回離れて体制を・・・」
「・・・いや、違う!!この足音・・・間違いない、あいつだ!!!」
ニホンイタチのミミがピクッと動く
ガシャン、ガシャンという聞き覚えのある足音が向こうから聞こえてくる・・・
ガシャン、ガシャン・・・ 不気味な足音は徐々に大きくなる
ガシャン、ガシャン・・・
「もう姿が見える距離まで来てるよ!ほら、アレ!!」
「ガオォォォォン!!」
想定よりも早くガラクタリアンに遭遇してしまった一行は、軽いパニック状態!
乱れた場の空気を諫めるようにジャンハムが口を開く
ジャンハムは腕を組むと、鎮痛な面持ちでしゃべり始める
「さっきみんなにくばったジャパリまん・・・あれは普通のじゃぱりまんではない」
一同「「「「「「すーぱーじゃぱりまん・・・!?!?」」」」」」
スナドリネコはぎゅっと両手を握り込むと、みなぎる力を実感して気合を入れた
「うおおおおー!!勝てる!これならセルリアン全員ぶっ飛ばせるぜ!行くぞみんな!」









パッカーン
スナドリネコはすごいスピードで次々にセルリアンを蹴散らしていく
バーニーもスナドリネコの後に続いてセルリアンをなぎ倒していく
ガラクタリアンを取り巻いていた数多のセルリアンはみるみる数を減らし
気づけばもう周りに数匹いるのみとなり、いよいよガラクタリアンとの対決・・・
スナドリネコは指をポキポキと鳴らす
「へっへっへ、とうとう追い詰めたぜ ガラクタリアンよぉ・・・!!」
「もしかして、ハシグロアビ達を待つまでもなく勝てちゃうかも!?!?」
ガラクタリアンはイライラした様子で足を踏み鳴らす
形勢逆転したことによって一同の士気も爆上がりだ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ガラクタリアンを目前に崩れ落ちるスナドリ
ガラクタリアンが大きく唸ると、森の中からまたしてもゾロゾロとセルリアンが沸くように集まってくる・・・
続く・・・
ハラハラドキドキの展開だぜ…!
どっちかというと緊張感ないのだ!
昨年12/2の伏線回収!
ーと思いきや、まさかのプラセボ効果とフレンズたちの騙されやすさ&落差よw
(ジャンハムちゃん、ネタバレ早過ぎんよ!)
次回ハヌマンラングール無双回!(違)
来週も読んでくれよな!
ラスボス戦でこの超展開なのだ
ネタバレがもっと遅ければ勝てていたかも…!?
ところがどっこい・・・!
思い込みのちからってすげー!
フレンズは結構だまされやすそう
今数回前のも含め拝見させていただきました遅くなってすまぬ…今回もいい展開でした。プラシーボ(?)恐るべし!
戦闘多くてたくさんキラキラもらえるやつだ(3感
フレンズだからサンドスターが思いに反応してなんやかんやでジッサイ強くなってるかもしれない