名無しの旅人
2021/09/15 (水) 18:37:01
2c2a1@00e74
熟知型について議論中にアレなんだけど、アタッカー型ってダブルとメインでビルドわける必要ある?武器も聖遺物もアタッカーで一括りになってて適正装備一緒だし、ビルドも一つにまとめて良いんじゃないかな
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まあ今の文章だとビルドというより運用例に近いと思う
適正装備一緒だからは運用方針の違うビルドをまとめる理由にならないかなあと思う そこそこの文量がある2つのビルドを1つにまとめるメリットも特にない気がする
運用と言っても爆発打って5〜7秒殴って交代は変わらないし、文量がある(メインの半分位は遊び心の文章だけど)からこそまとめてスッキリさせたらどうだろうか?
「地獄の聖遺物厳選を乗り超えるmiHoYo雷電将軍への忠誠心が試される」「画面の情報と音がもうものすごいことになる。それが楽しい。」みたいな記述は不適切かなぁと思います。個人的な意見ですが、「地獄の」とか「忠誠心が」とか「もうものすごい」みたいな、推しに対する想いが迸って装飾過剰になり酔っているように見える文章は一度推敲したほうがよいのではないでしょうか。わたしはやりませんが…。
それ以前に、「メインアタッカー型」「ダブルアタッカー型」というのは「運用(チーム編成)」の話であって雷電将軍の「ビルド」の話ではないように見受けられます。最初に書かれた方が「ビルド」という用語の意味を理解していない可能性があるのではないでしょうか。このゲームにおける「ビルド」というのは「キャラクターの装備する武器・聖遺物」を意味しますが、それに関する記述がすっぽり抜けていますね。おそらく最初に記述された方は「元素チャージ武器と絶縁4セット」を想定しているとは思うのですが、であれば「元素チャージ型」などと1つにまとめ、その中に(どうしても必要であれば)運用例として2つ記述するのが適切かと思いますが、いかがでしょうか。
後段は他の人の意見を聞きたいので置いといて 前半については過剰な言葉を使う人がいるようには感じるね キャラクターの説明を推敲するときにも随分強い言葉を使うなあと思うキャラがいて直したりもした ビルド文章で言うと説明口調から突然「まさに雷霆稲妻のごとし。」とか書かれてたりすると違和感あるんだけど、こういうのは他人が直すのはちょっと勇気がいるんだよね 許容されるべきユーモアとの線引が難しい
装備に関しては別に記述があるので、ビルド→運用方法で良いのではないかな。
ビルドの中で編成を分ける形でまとめてみました。どうでしょう。多少遊びのある文章の方が読みやすいと思うので風味は残してみました。自分のスキル撃って、みんなの爆発を撃ってから将軍っていう流れが視覚的に分かるのは良かったと思うので。
アタッカー型
性能を最大限活かした基本のビルド。夢想の一太刀で大ダメージを与えて夢想の一心で畳み掛ける。
雷電将軍がアタッカーをこなせるのは18秒のうち9秒のみ(一太刀2秒+一心7秒)のため、仲間選びが重要となる。
メインアタッカーに据える場合、残り3名をそのサポートに回して隙間の9秒にスキルと元素爆発を連打する。
当然雷電将軍の強化度合いにチームの火力が左右されるため、
miHoYo雷電将軍への忠誠心が試される。演出の無敵時間が戦闘の多くを占めるため、一心状態の将軍のみカバーできれば良いと考え回復・シールドキャラの枠を圧縮する編成も面白い。
乱れ飛ぶ元素爆発の最中、満を持して現れる将軍による電光石火の攻勢はさながら稲妻。絵面の華やかさも利点の一つか。
ダブルアタッカー編成の場合、隙間をもう1人のアタッカーが埋めてくれる。
エウルアや魈といった「元素エネルギーの消費が重い」キャラ、タルタリヤや胡桃などの「短時間出場して交代する」キャラが良いだろう。
残り2名のサポーターもちゃんと元素爆発を撃ってもらうことを前提として考えたい。
試しにアタッカー型1つにしたのを作ってみたのですがどうでしょう(砂場)。ユーモアセンスはないのでとりあえず必要そうな内容だけです。
ありがとうございます!要点を抑え、かつ、まとまりも良くて読みやすい良い内容だと思います!
作成お疲れ様です。コンパクト化しているだけでなくより実戦に即した内容になっており、とても良い案だと思います。差し替えに賛成です。
文章のコンセプト的には上に貼られてる改定案の方が運用方法の違いがわかりやすくて好みなんだけど真面目に書かれてるこっちの方がいいのかもしれんなあ
お褒めいただきありがとうございます。(熟知型がかなり具体的な使用感を提示しているのもあり)今の紹介では文章量の割にビルド理解に繋がる情報が少ないのと、熟知型で散々言われていた主観の色が強くないかというところが気になります。ユーモアはスパイスみたいなもので、入れすぎれば素材の良さまで損ねてしまう諸刃の剣だと感じます。個人的にも読むのは好きですが、適量がどのくらいかは検討を重ねた方が良いでしょう。
洗練された>> 3515案をベースに、>> 3538案を組み込みつつ、総評内の他の項目と被る記述(願力の説明、キャラ具体例)をカットして実戦の流れを追記してみました。どうでしょう?
アタッカー型
雷電将軍の元素爆発をチームの主軸に据え、リキャストまでの9秒を残りの3人でサポートする型。
【立ち回り】
まず将軍の元素スキルを発動してバフを配り、味方の元素爆発を連打して願力を蓄積する。
満を持して将軍が夢想の一太刀で大ダメージを与え、夢想の一心で追撃しつつ味方の元素エネルギーを回復する。
効果時間の終了とともに交代し、再び味方の元素爆発で願力を溜め直す。
この繰り返しによる殲滅力と絵面の華やかさが魅力であり、最も性能を活かした型でもある。
【サポートの役割】
1.願力の蓄積
2.自身が場に居座って攻撃する(ダブルアタッカー)
3.設置系のダメージソースや回復、シールド、中断耐性の提供
具体例は後述の「他キャラクターとの相性」を参照のこと。
1に関しては爆発によるサポートが可能なキャラや爆発の必要エネルギーが多いキャラを積極的に採用したい。
2のダブルアタッカー候補としては、必要エネルギーが多いキャラ、短時間出場して攻撃した後交代するキャラが挙げられる。
3は一心状態の将軍が無心で殴るための補助。元素爆発演出の無敵時間が戦闘の多くを占めるため、防御・回復役の圧縮も検討したい。
武器や聖遺物では元素チャージ効率を重視し、チームの爆発をテンポ良く回していこう。
草薙の稲光や絶縁の旗印は回転率のために盛ったチャージ効率を火力に変換でき、チームの殲滅力にさらなる磨きをかけてくれるだろう。
ベース書いた人間的にはこれでいいと思います。外部参照で重複が減ったのと、原文のテイストが良い感じに残っている。 ところで願力の蓄積って貯じゃなくて溜なんですかね(能動だと前者のイメージがある)
すごーく細かいこと言って申し訳ないんだけど「チームの殲滅力にさらなる磨きをかけてくれるだろう。」の「だろう」が気になってしまう。「チャージ効率を火力に変換できるため、チームの殲滅力にさらなる磨きをかけてくれる。」ではダメかな?
そのだろうは語感とただの癖なのでなくていいです。強いていえば「爆発を回していこう」の「いこう」みたいな未来に対する期待・挑戦的なニュアンスがないわけでもない(?)
力は「貯める」じゃなくて「溜める」な気がしますね。「だろう」は私はあってもいいと思いますけど、ニュアンスほぼ変わらないなら削るのもありですね。
あまり日本語の勉強みたいなことを書くと申し訳ない気がするのですが、文脈から見てその「いこう」は誘いや推奨の意味になると思います 「だろう」を消すことを勧めたのは多分気づかれていると思いますが推量の意味が出るからですね
それなら消して問題ないですね。紹介文の末尾の「だろう」に慣れすぎてお恥ずかしながら推量を失念しておりました…