洗練された>> 3515案をベースに、>> 3538案を組み込みつつ、総評内の他の項目と被る記述(願力の説明、キャラ具体例)をカットして実戦の流れを追記してみました。どうでしょう?
アタッカー型
雷電将軍の元素爆発をチームの主軸に据え、リキャストまでの9秒を残りの3人でサポートする型。
【立ち回り】
まず将軍の元素スキルを発動してバフを配り、味方の元素爆発を連打して願力を蓄積する。
満を持して将軍が夢想の一太刀で大ダメージを与え、夢想の一心で追撃しつつ味方の元素エネルギーを回復する。
効果時間の終了とともに交代し、再び味方の元素爆発で願力を溜め直す。
この繰り返しによる殲滅力と絵面の華やかさが魅力であり、最も性能を活かした型でもある。
【サポートの役割】
1.願力の蓄積
2.自身が場に居座って攻撃する(ダブルアタッカー)
3.設置系のダメージソースや回復、シールド、中断耐性の提供
具体例は後述の「他キャラクターとの相性」を参照のこと。
1に関しては爆発によるサポートが可能なキャラや爆発の必要エネルギーが多いキャラを積極的に採用したい。
2のダブルアタッカー候補としては、必要エネルギーが多いキャラ、短時間出場して攻撃した後交代するキャラが挙げられる。
3は一心状態の将軍が無心で殴るための補助。元素爆発演出の無敵時間が戦闘の多くを占めるため、防御・回復役の圧縮も検討したい。
武器や聖遺物では元素チャージ効率を重視し、チームの爆発をテンポ良く回していこう。
草薙の稲光や絶縁の旗印は回転率のために盛ったチャージ効率を火力に変換でき、チームの殲滅力にさらなる磨きをかけてくれるだろう。
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ベース書いた人間的にはこれでいいと思います。外部参照で重複が減ったのと、原文のテイストが良い感じに残っている。 ところで願力の蓄積って貯じゃなくて溜なんですかね(能動だと前者のイメージがある)
すごーく細かいこと言って申し訳ないんだけど「チームの殲滅力にさらなる磨きをかけてくれるだろう。」の「だろう」が気になってしまう。「チャージ効率を火力に変換できるため、チームの殲滅力にさらなる磨きをかけてくれる。」ではダメかな?
そのだろうは語感とただの癖なのでなくていいです。強いていえば「爆発を回していこう」の「いこう」みたいな未来に対する期待・挑戦的なニュアンスがないわけでもない(?)
力は「貯める」じゃなくて「溜める」な気がしますね。「だろう」は私はあってもいいと思いますけど、ニュアンスほぼ変わらないなら削るのもありですね。
あまり日本語の勉強みたいなことを書くと申し訳ない気がするのですが、文脈から見てその「いこう」は誘いや推奨の意味になると思います 「だろう」を消すことを勧めたのは多分気づかれていると思いますが推量の意味が出るからですね
それなら消して問題ないですね。紹介文の末尾の「だろう」に慣れすぎてお恥ずかしながら推量を失念しておりました…